miuさんから投稿頂いた「メンエスで働いてる時に来たお客さんと…」。
誰かにきいてほしくてかきます。
独身の頃に私はメンズエステでバイトをしていました。
昼は事務職で働いていて、週末の夜だけの出勤だったので、
そこまでガッツリ働いていたわけじゃないけど、
当時私は歳下の彼氏と付き合っていたので
なにかとお金を出してあげることも多くて、
すこしプラスアルファでお金を稼げたらいいな…と思いメンエスで働いていたのですが、
ある日来たお客様のひとりが
なんとなく好みだったのもあるかもしれませんが
すごく優しくて、ちょっとずつちょっとずつじわじわ、
お話をしながらそっと触れてくる手がとにかく気持ちよくて、私は内心ドキドキしていました。
そのお客様のお兄さんは露骨にいやらしいことを言ったりしてくるわけじゃないのですが
「かわいい、いい匂い、マッサージ上手だね、ひっつくと気持ちいね」
などの優しい声かけをしてくれました。
私はドキドキしながらマッサージを続けて一通りマッサージが終わった頃に、
お兄さんが「こういうお店って、俺が触るのはだめなんやっけ?」ときいてきました。
わたしはちょっととまどいつつ、「一応だめです…」と答えると
お兄さんが「一応な!笑でもずっとマッサージしてて疲れたやんな、嫌じゃなかったら交代しよ!俺触られるのも触るのも好きなんよ、どうかなー」と言い、私の手をとって横になるよう促しました。
私はとまどいつつ(ちょっと期待もしてました…)横になると
お兄さんが体を優しく撫でるみたいに触ってきて、でもやらしいところには触れなくって、
逆にすごく焦らされてるようで、それがとても気持ちよくて
私は声が出ないように必死でした。
必死でこらえてはいましたが、
どんどん足の付け根や、脇腹などの場所をお兄さんの手が振れるようになってきて、
私は我慢できず体をビクビクふるわせてしまいました。
そこでお兄さんは
「きもちいね、俺も気持ちいわー」
とさらに密着して私に覆いかぶさるような大勢に…
私の体はほてって、あそこはもう濡れてしまって、息も少しあがっていました、
頭がぼーっとして、
気付いたら仰向けにされて、
お兄さんの顔が近づいてきて、
私はほうけたままお兄さんの顔を見ていました。
お兄さんが「嫌じゃないと受け取っていい?」
と聞いてきたので、
私は
「嫌じゃないです…」と言ってしまいました。
お兄さんが優しくキスをしてきて、
お兄さんのやわらかいベロがまたやらしくて、
キスだけでこんなにきもちよかったら、
もうどうなっちゃうんやろ…とぼんやり考えていました。
体中にもキスをされて、
それが今までのどの男性よりも優しくて、気持ちよくて、いやらしくて、
私の頭はもう何も考えられなくなっていました。
わたしはもうほしくてほしくてたまらなくなっていたけど、自分から言うのは恥ずかしくて、
でももう気持ちよくて、もっともっと、、と心の中で思っていました。
するととうとう服の中にお兄さんの手がはいってきて、
やさしく乳首の周りを撫でまわされ、
その指がとうとう乳首に触れたときは私は初めて乳首でイキそうになりました。
ブラをずらされてお兄さんのやらしい愛撫に
私は体をビクビクさせながら感じまくっていました。
でも、ここは一応メンズエステなので、私は精一杯の理性から
「私がお客さんみたいになっちゃってます…気持ち良すぎて、やめないでって思っちゃう。ごめんなさい…」と必死に伝えると
お兄さんは
「最初からなんとなくこうなったら良いなと思ってたから気持ちよさそうで俺は嬉しいよ、もっと気持ちよくなろ」
と言って、
とうとう私のもうぐしょぐしょになったあそこに手を伸ばしました。
私は普段、
彼氏とのセックスでは触られるのが苦手で、
前戯などもあまりいらないと思っていたのですが、
お兄さんの触り方は
急にクリを触ったりするのではなく
下着の上から優しく撫でられて、
下着の横からじわじわと指が入ってきて、
優しく優しくかきまぜられ、
今まで味わったことのない気持ちよさに
わたしは何度も指でイカされてしまいました。
私もお返しにお兄さんを喜ばせたいと交代を申し出ましたが、
「1回何にも考えずにゆだねて」
と言われて、私はもう夢中で快感に全てを委ねました。
気持ち良すぎて、声も我慢できず
私ははやくお兄さんがほしい、と言おうか、
でもゴムがない、、と変に頭の中で冷静に考えていると、
「今日何時まで?延長してもいい?ここでやめとく?」
とお兄さんが私に言いました、
私はついに
「やめないで、でも…ゴム持ってないんです…」
と言うと
「いざというときに買ってきた笑笑」
とお兄さんは笑って私にいい、
店に延長の連絡いれて!と言ってくれました。
一瞬冷静になりましたが、体の疼きはおさまらず、
次は私が少しせめるほうになりましたが、
お兄さんが
「ながくゆっくりしたいから、続きやらせて」と言い、お兄さんはとうとうすべての服を脱ぎました。
お兄さんはそれでも
私の入り口をくちゅくちゅといやらしく焦らしました。
「まだいれてないよ、けどすぐ入っちゃいそう」
とすこし意地悪気にお兄さんは笑って私に言います。
私はもう我慢ができなくなって
「意地悪しないでください…もう…ほしい…」
と言ってしまいました。
そのタイミングでお兄さんは
ずぶ…っと奥まで挿入してきて、
私は声にならない悲鳴をあげました。
本当にチカチカ電気が走ったような快感で、
ずっといきっぱなしなくらい、
もう気持ち良すぎて失神しそうでした。
お兄さんはゆっくりからどんどん激しくしてみたり、私の反応を見ながらいろんな体位で私を突きました。
触り方は優しいのに、
ちょっと意地悪な感じにも興奮して、
気持ち良すぎて喘ぎまくっていました。
奥の方でいきそうになっていると、
お兄さんが
「ここやんな、きもちいね、おれもいきそう」
と言い、
キスをされながら
一緒に果てました。
お客様と本番行為をしたのはこれが最初で最後ですが、
とにかく気持ちよくて
私はしばらくお兄さんとのセックスを思い出してはオナニーをしました。
今思えば相当遊んでる人に、弄ばれたのかも、、とも思いますが、
お互い従業員とお客様という割り切った関係だったのもさらけ出せた一つの要因だな、と思っています。
今の旦那とも気持ちいいサックスをしたけど、
このときのサックスは忘れられません。
たまに思い出してはきゅっとなります。
誰にも言えない私の体験でした。
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コメント一覧 (1件)
miuちゃん…
シコシコシコシコッッ‼︎
ビュッビュルッッッ…ビュッビュッ…