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知り合いのコンビニのお姉さん

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monolithさんから投稿頂いた「知り合いのコンビニのお姉さん」。

正月早々、素敵な夜を過ごした。
仕事場の近所のコンビニでひときわ目を引く容姿をしたお姉さん。コーヒー中毒の私はこの数年は、このお姉さんにコーヒーを入れてもらいながら挨拶や世間話を交わすのが息抜きだ。

年のころは40代前半。制服下のボリューム感のある胸元にはすぐに気づいていた。ハキハキ、サバサバ、それでいてフレンドリーに客をさばいていく姿に好感を抱いていた。

ある時を境に連絡先を交換しつつも、特にこちらからモーションを掛ける事も無かった。ただ、年の瀬に世間話としてお正月の予定なんかを聞いていたら、二日以降はゆっくりできるからお酒を飲む~という事だったので、それでは僕もご一緒したいな、と軽く会話をしていた。

実際に1月2日になって、絵文字と一緒に「飲みませんか?」誘ってみたところ、僕の最寄りの駅まで来てくれることになった。僕の行きつけのバーで5杯ずつほど飲んで僕はすでに酔いが回っている。彼女はかなりの酒豪らしく、それが10杯目といっていた。

僕らはいい調子で店を出て、徒歩数分の距離である僕の部屋へと向かった。道すがら僕は彼女の手を握ったり腰を抱き寄せたりしつつも、「もし、僕が一線を越えてるなとか、嫌な事をされてると感じたら、その通り伝えてね。」念を押しておいた。しかし彼女は、まんざらではなく、事の成り行きを楽しんでいるそぶりだった。

家にたどり着いてから、また少しお酒をのんで、ベッド際のフロアに座ってしばし、会話を楽しむ。途中から僕の手は自然と彼女のふくよかな胸へと延びていく。少し上気したような表情が色っぽく、思わずその唇を奪ってしまった。ニットワンピースの下から手を伸ばしていきそのまま胸を揉みしだいた。うっすらと歓喜の声が漏れる。その時点で僕は彼女に「ベッドに行く?」と聞くと、彼女は一言「うん。」

2人とも着ていたものを全て脱いで布団の中で肌を合わせた。僕が彼女の乳首にキスすると、彼女は大胆に喘ぎ声を出し始める。子猫のようないじらしい声だ。ハリのある胸はFカップだそうだ。そのFカップの胸を片手でひねりあげながらもう片方の手で陰部をまさぐる。つるつるに反り上げられたその頂点の陰核はくっきりと充血し、快楽発生ボタンのようだ。

「私ってどMなの。」と言いながら僕の乳首をなめまわし、胸板に、キスマークを残すほど吸い付てきたりする。僕は彼女のクリトリスをなめ始めた。モノの10数秒くらいで「あああ、いきそう、いきそう、いっていい?」とむせび泣くような声でよがる。

「いつでも言っていいよ。何回でも行かせてあげる」と舐め続けると大きな声にならない声と共に腰を浮かせ激しく逝った。これを何度か繰り返した。逝ってもいい?と男に許可を求めるところに彼女のM度が表れている。ものすごくそそられる。

どMだという彼女の趣向のとおり僕は、陰茎を彼女の口に挿入した。彼女は僕の尻をつかみ、僕は彼女の頭をつかみ、喉奥へとピストンを繰り返す。彼女のくぐもった声とねっとりした粘液が描き増されれる音に、興奮が高まる。そろそろ彼女の中を味わいたくなった僕は口からモノを引き抜くとつるつるでぬるぬるの膣へ、生で挿入した。

酒も入っていたこともあり、興奮はすぐに高まり、絶頂を迎えそうになる。たまらずピストンを緩めると、僕がすぐに行きそうになっている事を悟った彼女は、「いつでも言っていいよ。私も何度も行かされてるから」と甘くささやく。その言葉に僕の心はいとも簡単に手折れ、彼女の膣内に大量に射精してしまった。だが彼女はそれを咎める様子もない。

2人とも賢者モードに陥ることなく、そのまま、お互いの体をいじり続けた。指を這わせながら、卑猥な内容の会話を続ける。彼女は、乳首や陰核への刺激だけで、何度か、むせびながら絶頂に達する。僕へのお掃除フェラも怠らない。その姿と声がエロすぎ、僕は再び勃起し始める。

先ほどよりもさらに手荒なやり方で彼女の口へと挿入すると陰茎は一回目の時よりも固く勃起した。それを再び彼女の膣へと挿入する。今度は一度目よりも余裕があり、僕のモノに突かれ、あられもない様子で絶頂に達する彼女の様子を見届けることが出来た。

興奮のなか、彼女は僕にも絶頂に達するように促してくる。「いつでも好きな時に行ってね♡」。僕はどうにでもなれという気持ちで、頂に向かって腰の動きを加速させる。「中にだしてね。ピル飲んでるから大丈夫だから、一番奥に頂戴~」と甘ったるくせがまれる。僕は雄たけびと共に彼女の膣の最深部で快楽を爆発させた。

その後も僕らは、余韻を楽しむかのようにベッドで軽い愛撫を続けながらまたも卑猥な内容の会話を楽しんでいた。僕が彼女の陰部に指を這わせた時、精液がドロドロと流れ出してきた。「精子を全部掻き出さないと」と僕がいえば、彼女は切なさそうに「指を入れてぇ」と懇願してくる。二本の指で膣壁を刺激していると、狂おしいような声をあげながらすぐに、潮を吹き始めた。シーツが汚れるからやめてと言われて僕はその手を止めたが、既に彼女の内股は彼女と僕の体液で、濡れそぼっていた。「私、潮吹きなのぉ」と教えてくれた。

どM、すぐ逝く、フェラ好き、クンに好き、中出し、巨乳、パイパン、絶叫系よがり声・・・。
僕の中で重要なセックスの要素が全部備わっている・・・。やばい・・・。と感慨に浸っていると。
「私とセックスした男の人はみんなドハマりするんですよぉ」だって。やばい・・・・

という事で新年早々とてもよい思いをさせてもらいました。

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