17,000話以上掲載!!毎日更新!!

愛しい純子と淫らで刹那の時間を過ごそう

[AD]

[AD]

ミツルさんから投稿頂いた「愛しい純子と淫らで刹那の時間を過ごそう」。

大学出て1年目、就職先にいた純子っていうお姉さん、一目惚れだった。
なんか、絵本から飛び出たような、牧場の少女みたいな牧歌的な可愛さのある女の子だった。
笑うとエクボとリスみたいな前歯が可愛くて、てっきり年下だと思ってたら、2歳年上だった。


年上と知っても、一旦その純情そうな可愛さにやられたら、好きにならざるを得なくて、俺が年下なのをいいことに、お姉さんに甘えた。
ビアガーデンでの飲み会でも隣に座って、ゴロニャンしてたら、
「なんか、仲のいいお姉さんと弟みたいね。」
と言われた。

二次会が終わったのが午前零時近くて、もう、終電が無くて、タクシーに乗るか歩くか、考えていたら、純子が、
「ミツル君、どこに住んでるの?」
と言うから、
「私鉄で3駅のところで、終電行っちゃったから、歩こうか迷ってる。」
と言ったら、
「私のアパート、そんなに遠くないから、始発まで居れば?」
と言われて、純子のアパートにお邪魔した。

純子のアパートは、市街地にほど近い、いい場所にあったが、八畳一間にベッドが置いてあり、四畳半のキッチンと、一人住まい向けだった。
部屋に入ると、純子は灯りをつけてカーテンを閉め、私の方を振り向き、
「なんか飲む?」
と微笑んだ顔が可愛くて、
「純子さん可愛いなあ。ギュッとしてチューしたい。」
と言うと、
「いいよ…」

ゆっくり純子に近づき、ギュッと抱きしめて、唇を重ねた。
腰を抱き寄せ、勃起を擦りつけると、純子は舌をこじ入れてきた。
俺は澄子のTシャツの背中に手を忍ばせ、背中のブラのホックを外し、Tシャツをまくり上げ、Cカップの乳首を舐め、もう片方の乳首を指先で撫でた。
たちまち勃起する乳首を責めると、純子は吐息を漏らしながらTシャツとブラを脱ぎ、スカートを落とし、パンティだけになった。
2歳年上のお姉さんなのに、少女っぽい裸身に萌えた。
俺も脱ぎ始めると、純子はパンティを脱ぎ去り、バスルームへ消えた。

バスルームから出てきた純子は、バスタオルを俺に手渡したので、俺もシャワーを浴びた。
バスルームを出ると、純子はベッドに座っていたから、隣に座ると抱きついてきた。
「ずっと好きだったんだよ…でも、年下の新人君を誑かしたって思われるから…」
純子の乳房を揉みながら、また乳首を舐めれば、ゆっくり仰向けに倒れ込む純子の脚の間に割り込み、肉裂を眺めた。
純情そうな可愛い澄子だったが25歳のお姉さん、ビラ肉は小さめだが、やや灰色がかっており、肉棒を咥えた過去が垣間見えた。
俺は、そのビラ肉にむしゃぶりつき、肉裂に沿って舐めあげ、窪みに舌をこじ入れた。

「ああ…はあん…」
ジワ~っと濡れてくる窪み、俺はその上にあるクリ肉に吸い付き、舌先で転がした。
「ああ、ああ、ああん…あっ、ああっ…」
ここを吸われて転がされて、普通でいられる女はいない、オマンコの中で、快感を感じるためだけに存在する、それ以外の役割を持たないクリ肉を責めた。
大学時代、若いツバメをやってた時、美熟女社長に徹底的に仕込まれたクリ肉責めクンニで、純子をメロメロにした。
「もう、もう堪忍して…頭がおかしくなっちゃう…」

痙攣しながら許しを請う純子に、容赦ないクリ責めを継続し、ついに純子はクリイキした。

「ハアハア…年下の男の子に…イカされちゃった…」
そう言うと、純子は俺の肉棒を握り、おしゃぶりを始めた。
可愛い顔をしているが、25歳の純子のフェラは絶品で、どんな男に仕込まれたのかと思わせた。
生のままの肉棒をあてがうと、純子は咎めるでなく、
「早く入れて…」
と言われ、生のまま入れた。
牧場の少女みたいに可愛い純子は、蕩けるような表情で俺の肉棒を味わっていた。
純子を喘がせた歓びの中、俺は純子の乳房の下あたりに射精した。

俺と澄子は激しく愛し合い、俺25歳、純子27歳で結婚した。
最初の1年は、暇さえあればハメまくりの新婚生活を楽しんだ。
それは1日1回では終わらず、帰宅して軽く即ハメ、飯食って風呂入って、それから念入りにハメ狂った。
休日は1日中ハメまくってたから、結婚1年後には、純子のビラ肉は紫色に変色した。
2年目には子作りを始め、毎晩純子の肉壺に子種を注ぎ、純子は中出しの快感に酔い痴れた。
毎晩中出しして1年、純子の肉壺には子は宿らなかった。
俺は、純子に内緒で病院に行ったら、俺の精液に精子が無かった。

大学生の時、みんなは子供の頃のかかった病気に大人になってからかかったことがあった。
おそらく、それが原因だった。
今ならまだ純子はやり直せる、俺は、離婚届を書いて事の次第を純子に話した。
「子供なんか要らない。」
と言う純子を説得し、双方の親にも事情を話し、俺27歳、純子29歳で離婚した。
二人で離婚届けを出しに行くとき、いつもデートで歩いた小径を歩き、
「純子には子供を持ってほしい。それから、毎年のこの日、この時間、ここで会おう。もし、子供が出来たら来なくていい。そうなttら俺はここで純子におめでとうを言うから。」

離婚して1年、純子は小径にやってきた。
「やっと、別れを受け入れることができるようになった。そういう愛もあるんだて思えた。」
と言った純子と、キスして別れた。
離婚して2年、純子は小径にやってきた。
「お見合い、したんだ。いま、その人と付き合ってる。」
と言ったから、キスしないで別れた。
離婚して3年、純子が小径にやってきて、左手を見せた。
「再婚したんだ。」

これで会うのは最後だろうと、少しお話して、
「良かったな。おめでとう。これで来年は会うこともなさそうだな。さよなら…」
「うん…ミツル金、元気でね。さよなら…」
離婚するとき口にしなかった、さよならを言った。
離婚4年目、純子は小径に現れなかった。
空を見上げた。
「純子…おめでとう。そして、さよなら…」
俺は小径を後にした。

俺は、純子が来ることが無くなっても、毎年小径を訪れた。
懐かしさに浸り、純子を思った。
生殖機能のない俺は、独身貴族を万吉しながら、種無しだと公表して、人妻に中出ししたり、バイトの女子大生に、中出し体験をさせると口説いて、ハメてた。
女子大生は、初めての中出し体験にむちゅになって、毎日のように股を開いてた。
記念だと言って、中出しを撮影したりもした。
俺は、そんなバカなオヤジになっていた。
無きは一緒に暮らした女もいたが、新しい男を見つけて、出て行った。

俺は、独身のまま47歳になった。
女はパートのおばちゃんを時々つまみ食いするくらいで、特定の女と暮らすことはなった。
毎年恒例の小路訪問を、この年にもした。
そう言えば、純子と別れて20年だなあ…なんて思いながら、懐かしい小径を歩いた。
この日は、用事があったから、小道を通り抜けることをしないで、通り切ったら戻ってきた。
すると、何となく懐かしい面影の女がいた。
純子だった。
「ミツル君…よね…」

49歳の純子は、未亡人になっていた。
「そうか…お子さんh高校生になったか…大変だな…」
俺は、純子と復縁するつもりはなかった。
純子とは、恋人になろうと言った。
純子には、純子と亡き夫の地を引く子供がいる。
いずれ純子は、亡き夫と一緒に眠るのが相応しい。
それでこそ、純子の子供も墓守する意義がある。
俺と純子は、恋人として付き合い、もし、その関係が継続しがたくなったら別れればいい。

49歳の純子を抱いた。
乳首は黒ずみ、ハリを失い、ビラ肉も黒ずみ、伸びていた。
20年前に愛した純子の身体は、亡き夫との16年の夫婦生活で、グロテスクなビラ肉となったが、それがかえって淫猥な佇まいに見えた。
俺は、頻繁に純子の身体を求める代わりに、純子を経済的に援助した。
純子の肉壺に精液を注ぎ込みながら、心から嬉しそうに精液を受け入れる純子を愛しく抱いた。
こうして、再び純子と愛の交わりを愉しめるようになった。

純子と再会して、今年で10年になる。
純子は59歳、俺は57歳、昨年、純子の子供が25歳で嫁ぎ、平日は純子は俺のアパートで暮らし、週末は純子の家で過ごした。
アラ還の俺たちは、老いぼれた身体で毎晩交わる。
かなり緩んだ身体だが、純子の裸身を見ると、やっぱり勃起してしまう。
俺に精子が煽るがなかろうが、純子が孕むことはもう無い。
ほぼ同棲の生活はとても楽しいが、俺は、定年退職したら、この街を去ろうと思っている。
実家がある田舎に引っ込み、実家を手直しして、一人静かに暮らすつもりだ。

純子にはまだそれは言ってない。
純子を悲しませるのは、1回でいい。
定年が迫ったら、少しずつ断捨離して、別れるギリギリまで言わずに過ごすつもりだ。
純子も間もなく孫が生まれよう。
純子は、夫の仏壇に手を合わせ、子供たち夫婦と暮らすのが良い。
そこに俺はいてはいけない。
純子家族の幸せのためには、俺が身を引く方がいい。
それまでは、純子を愛し、純子の肉壺に精液を注ぎ、淫らで刹那の時間を愉しもうと思う。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (3件)

  • >純子も間もなく孫が生まれよう。
    >純子は、夫の仏壇に手を合わせ、子供たち夫婦と暮らすのが良い。
    >そこに俺はいてはいけない。

    こう思えるって、純子さんを心から愛しているからですよね。
    愛する人の幸せが自分の幸せ、素敵な人です。
    定年まで、幸せを感じてください。
    そんなあなたにも、きっと故郷でいいことがありますよ。

コメントする

目次