嫉妬心が産む夫婦のときめき

銀婚夫婦さんから投稿頂いた「嫉妬心が産む夫婦のときめき」。

嫁は大学の２年後輩で、学友の元カノ。
そして、嫁の先輩が俺の同学年の元カノ。
嫁は大学のある街の地元民、俺は大学のある街にそのまま就職して、帰郷する元カノを見送った。

俺は、大学時代、元カノの後輩だった嫁が好きだったけど、学友の彼女だったし、学友が嫁のハメ撮りを上映したのを見ちゃってるから、諦めてた。
そのハメ撮りは、今でも鮮明に記憶の中に残ってる。

昼下りの学友のアパート。
白昼の光の中、ベッドの上で素っ裸で抱き合う若い学友と嫁。
舌を絡ませながら、学友は嫁の乳房を揉み、乳首を舐める。
嫁は、学友の勃起したチンポを握っている。

嫁が仰向けになり、大股を開かれて、可愛いピンクのマンコを晒し、学友に舐められる。
嫁が切なそうな声を上げながら、身悶えする。

今度は学友がベッドの上で仰向けになる。
勃起したチンポが脈打って動いている。
嫁は学友のチンポを加えると、美味しそうに舐める。
そして、学友の上に股がって、勃起したチンポをマンコに当てて、腰をおとす。

その時の嫁の表情がたまんないし、「あう～～」と思わず声漏らした。
次第に我慢でキスに腰を動かし始めた嫁、そしてそれは次第に激しさを増し、ロデオのように腰を回転させた。
部屋には、嫁の喘ぎ声と愛液のクチュクチュ音だけが響いてる。

学友は乳房を両手で揉みながら、腰を下から突き上げた。
これが大学生カップルかと思うほど、獣のようにお互いの肉体を貪り合っていた。
おぞましいばかりの交合、学友は嫁の尻を両手で掴みながら、腰を突き上げている。

そのたびに妻の乳房が上下に揺れる。
突かれた妻は一度離れ、仰向けになる。
学友は濡れて光るチンポを、大きく開かせた嫁のマンコにぶち込む。

グッと腰を入れて突く学友、思わず喘ぎ声をあげる嫁。
若い学友はひたすら腰をガンガン振り、パンパンと音が響く。
嫁の乳房がたわむように揺れ、学友が腰を振るたびにグチャグチャと音をたてる嫁のマンコ。

大学生の頃の男の性欲は凄まじく、処理に使われてた若い頃の嫁のマンコ。
あのハメ撮りは忘れられない。
秘かに憧れてた女の、絶望的な姿。

一番忘れられないのはラスト。
学友にしがみつく嫁、激しく腰を振る学友、
「ああ～～イクイク、もう出そうだ。」
「そのまま中に出してぇ～～」
嫁の可愛いピンクのマンコを、学友の精液が満たしていく。
学友のチンポが抜かれると、嫁の可愛いマンコを、絶望の中出し精液が彩る。

嫁を諦めて大学を去り、通勤に便利な場所へ引っ越した。
就職先では奇麗なＯＬがいたけど、心に嫁が住んでた俺は、性欲だけを狙われて女上司に誑かされ、母より年上の五十路課長の愛人をしていた。

旦那が単身赴任中で、五十路のマンコを持て余してたところへ若い新人、出張のカバン持ちで宿泊先の旅館で、二次会しましょうと言われて、浴衣をはだけさせて誘惑された。
彼女がまだできず、禁欲のチンポはあっけなく勃起、
「まあ、こんなおばちゃんで勃起してくれるなんて、入れてもいいわよ。」
とドドメ色のマンビラをご開帳された。

生入れで、閉経マンコのドバドバ出した。
一度ハメたらもうヤケクソ、ババアのマンコもいいもんだと、ダルイ身体を抱くこと２年、旦那が戻って関係解消した。
そのタイミングで、新入社員の中に嫁を見つけた。

「あっ！先輩…」
ありきたり、そりゃあ知った顔を見つけたら頼りたくなるのは人情、過るハメ撮り、でも高鳴る胸、諦めてた気持ちが揺らぎ始め、そして、
「先輩って、アパート変わったんですよね。どこに住んでるんですか？」
と帰宅途中で一緒になって聞かれたた場所が、アパートのすぐそばで、
「えーっ！会社まですぐですね。ちょっと寄らせてもらっていいですか？」

嫁はちょくちょく寄るようになって、嫁が入社して８か月の時、俺の部屋でクリスマスパーティの後、そんな雰囲気になって結ばれた。
学友が愛用してたマンコ、俺たちが卒業した後、誰かに使われてたらしく、あのハメ撮りの時よりも色づいてた。
それでも俺は、憧れの嫁を抱いて、嬉しかった。

アンアンヒイヒイとよくヨガる女だったが、
「こんなに気持ちいいチンチン、初めて…」
の声に、嬉しい半面、何本知ってるんだろうと思った。

俺27歳、嫁25歳で結婚して、今年銀婚式を迎えた。
子供たちも独立して家を出て、夫婦二人になっている。
俺たちは、この年になっても飽きずに、週に３回はハメている。
まだ嫁に生理があるから、安全日以外は外出しだが、嫁のマンコは気持ちいい。

すっかりドドメ色になっちまったけど、入れた具合は最高だ。
嫁のイカセ方も心得たから、逆に焦らしも覚えて、子供たちもいないので、ギャンギャンのヨガリ意を楽しんでいる。
お互いの身体を自由にできる、夫婦って、いいものだなと思う。