会社の同僚のTちゃんが彼にフラれそうになっていたときのこと。
もともとバイセクシャルな私は、若干の期待を持ちつつ、相談に乗ってあげました。
私のマンションでお酒を飲んで話を聞いていると、彼がTちゃんに飽きたのと、他に好きな女ができたらしい。
「私、もう死にたい!!」とまで言うので、もう大変。
頑張って慰めてあげた。
「大丈夫??絶対死んじゃだめだよ。死ぬなんて言っちゃダメ!!」とTちゃんを抱き締めてあげる私。
そのまま優しく首筋にキス・・・。
Tちゃんの下腹部に指を這わせる私。
生暖かく、もうTちゃんのアソコは、ほんのり湿っていました。
「香織ちゃん、だめ・・・わたし・・・」
「Tちゃんのことずっと前から好きだったよ。彼氏ができたって言ってた時も私、正直嫉妬したもん」
「あ、あぁん、でも友達同士でこんなことするのって変だよ・・・」
Tちゃんのクリーム色っぽいチノパンを脱がすとグレーのパンティ・・・黒い点々の柄付きパンティ・・・。
薄い灰色のパンティなので愛液で染みて、その部分だけが色が濃くなっていました。
バックみたいな体勢になってもらってパンティをお尻の下まで下げて、Tちゃんのお尻をじっくり鑑賞。
鑑賞だけじゃ物足りず、持ち歩いているデジカメで撮影。
「すごいTちゃん、お尻おっきいね~」
両手でTちゃんのお尻の肉を拡げて
「わぁ、Tちゃん、お尻の穴まで丸見えだよ」
「い、いやぁ、香織ちゃん、見ないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」とTちゃんは手で自分のお尻の穴を隠します。
それを私は無理矢理どけて指を挿入。
私は嫌がるTちゃんの行動に、逆に興奮してお尻の肉に舌を這わせて、その中心、肛門にまで舌を這わせました。
舐めてニオイを嗅ぐとウンコの少しリアルな香りが・・・。
Tちゃんのかわいさと肛門の臭さ(うんこのニオイ)のギャップがなんとも興奮。
「わっ、そんなトコ汚いよぅ・・・香織ちゃんやめてっ」
「Tちゃんのなら汚くないよ」
しみじみ、でもこのカラダにTちゃんの彼氏のKくんは飽きたんだなぁTちゃん、オッパイ小さそうだし・・・。
私は結構胸は大きめだし・・・。
Tちゃんのお尻の穴を味わった後はベッドに寝かせて、アソコをねっちりクンニ。
Tちゃんのツボはすぐに分かったので即、イカせちゃいました。
指を入れて快感スポットを愛撫、スピードを増してやると潮吹き・・・。
「Tちゃん、なんか出てくるよ」
「いやぁ、恥ずかしい・・・」
「すっごい、Tちゃん潮吹いてるじゃん、こんなに感じちゃってるの?」
「ああん、またワタシッ・・・いっちゃう!!・・・。っくぅ・・・ぅんん・・・」
Tちゃんをイカせた後、私もTちゃんにアソコを舐めてもらい、私の気持ちいい所を教えて、しっかりイカせてもらいました。
イって満足してから私は四日市の自宅へ電車で向かっているとメールが・・・。
Kくんからのお誘いメール。
まだキスもしていないんですが、「今日今から飲みに行こうよ」と・・・。
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