初めての彼女とのファーストキス、そしてペッティングしたときのエッチ体験談。
高1の時、初めての彼女との思い出。
夏休みの部活が終わった後、2人で湖畔沿いを歩いていた。
まだキスもした事がなく、かなり緊張していた。
遊歩道の下の岩場にすわって話をしていた。
前は湖、後ろは土手で誰からも見えない位置だった。
ふと話が途切れ、見つめ合ってしまった。
僕はここぞとばかりに顔を近づけキスをした。
しかし、唇をはなすタイミングがわからなかった。
思いきって舌を少し出してみた。
すると彼女は「んっ…」と小さく声をだしたが、口は徐々に開いていった。
舌を激しく動かす訳でもなく、ただ2人の舌をくっつけているだけだった。
次はどうすれば良いのかと、頭がパニックになっていた。
思いきってTシャツの上から彼女の胸を触ってみた。
彼女はビクッと体を強張らせた。
しばらく触っていたが、彼女は何も言わない。
きっと彼女もパニックになっていたのだろう。
僕は次の行動にでなければいけない、という思いにかられた。
Tシャツの裾から手を入れ、ブラジャー越しに触った。
どう見てもAカップの彼女の胸は手で丸みを感じる事さえできなかった。
しばらくして、Sが「キスするよ」って言った瞬間、いきなり揉むというより、撫でるに近かった。
しかし、純真な僕にとっては気絶するほどの行動だった。
彼女もかなり息使いが荒くなっていた。
化粧もしていない頬が赤らんでいた。
これ以上の行動は、こんな場所では無理だと思ったが手は止まらなかった。
ブラジャーの外しかたがわからなかったので、上に押し上げた。
直接触る胸は意外と柔らかかった。
丸みがほとんどないので乳首以外に手をかけるところがなかった。
しっとり汗ばみコリコリに立っている乳首を摘まんでみた。
彼女はくすぐったそうに体をよじらせた。
若かった僕は乳首を見てみたいと思った。
Tシャツを捲り上げ、ブラジャーを押し上げた。
真っ白な肌に、薄い茶色の乳首。
僕は本能的に顔を近づけ乳首をくわえた。
その拍子に2人は後ろに倒れ、寝転がってしまった。
さすがにこの体勢は2人ともヤバイと思い起き上がった。
やめるタイミングがあって、ちょっとホッとした。
その日はそれだけで帰った。
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