アナルに熱い精液で種付けされる悦び

アナルマゾさんから投稿頂いた「アナルに熱い精液で種付けされる悦び」。

俺、大学３年までは女の子と付き合って、オマンコにチンポ入れて腰振ってたんだけど、その子が帰郷しちゃって、淋しい思いしてた大学４年の時、同じゼミの同学年の男子学生に調教された。

普通にかっこいい男で、修士課程に行くかどうかを部屋飲みしながら話してたら、顎クイされて、
「お前、可愛いな。」
と言われて、自然な流れでキスされたんだ。

エッて思ったけど、来たこじ入れられて甘いキスされて、押し倒され、ズボンのベルト外され下半身露出、チンポ弄られ勃起、コンドームを中指に被せたと思ったら、唾つけて俺のアナルに入れてきた。

奴は相当なプロで、何人もの男子高校生を落としてきた、ホモショタの猛者だと後で知った。
どちらかというとユニセックスな顔した俺が、ショタ心を揺さぶったのか、もう、前立腺を撫でられされるがまま、ローションまみれの生チンポを入れられて、アナルヴァージンを卒業した。

それからというもの、俺たちは心底愛し合うようになった。
男が男を愛し、男に愛されるなんて、本当にあるんだと知った。
男とお子同士で抱き合い、アナルを掘られ、扱かれて射影、そしてアナルに精液が注ぎ込まれる。
「種付けてやっからな、孕め…」
耳元で囁かれて胆泥…

半年後、ホモが集まるハッテン場という所でに連れて行かれ、俺だけ全裸にされて新人披露された。
すごい視線が剥けられ、ムクムク勃起して我慢汁が流れて失笑された。
触ろうとするやつは、彼が制してくれた。
個室もあったけど、中央の丸いステージで彼に抱かれた。

当然、掘られてる間は、アンアン喘がされた。
いつもより興奮したのは、丸いステージを大勢のギャラリーが囲い、見られながら掘られたことだな。。
「種付けてやるからな。孕めっ！」
いつもより大きい声で言われ、中出しにアァ～～～って感じだった。

その後、彼と一緒に修士課程に進むと同時に、同棲を始めた。
毎晩種付けされるとき、耳元で感じる彼の息遣いや、彼のチンポがアナルの中で脈動して、熱い子種を放出するのを感じ、ああ、種付けられたと感じてた。

種付けられるときは、男なのに、他の男の子種汁を注がれているという汚辱感に染まった。
自分のアナルを男の性処理に使われる屈辱感を感じた。
本来種付ける側の男が男に種付けられるということは、敗北感がある。
でも、その相手が愛する男だと、それが嬉しくなるし、あれだけ毎晩種付けられると、トコロテンするようになった。

卒業で彼と別れた。
荷物を運び出し、それぞれの実家へ送り、街を見下ろすホテルで最後の時間を過ごした。
彼は射精を我慢しながら、突かれるたび、トロトロ、トロトロとトコロテンする俺を優しい眼差しで見ていた。
もう、出なくなった頃、最後の種付けがされた。

翌日、駅で別れた。
「３年間、ありがとう。元気でな。さよなら。」
「お前も元気でな。さよなら。」
一度背を向けたら、二度と振り返らない約束で、ホームに向かった。

帰郷して、もう、男と愛し合うことはないなと思ったとき、ボーイッシュなお姉さんと仲良くなった。
「キミ、なんかユニセックスな感じだよね。私と並ぶと、二人の性別が怪しくなりそう。」
なんて言われて、なんとなく付き合うことに。

「なんだか、キミ、マゾっぽいよね。それに、男に愛されそう。」
と言われたから、正直に男と３年間付き合ったことを話した。
彼女は、俺のアナルに指突っ込んで、前立腺を刺激して、トコロテンさせて、
「なーるほど、そういうことか。私たち、結婚しようか。」

妻とのセックスは、安全日だけ、生理が来るまで連日中出ししてる。
それ以外の日は、レズ用の双頭ペニバンでアナルを犯されてる。
内側は妻のオマンコに入ってて、妻も気持ちいいもんだからガンガン突かれる。
でも、ペニバンは所詮無機質な作り物、生チンポのように血の通った男の器官じゃないし、種付けもない。
最後に男に射精されることが、アナルを掘られる喜びの集大成。
そんな思いを素直に妻に話した。

妻は、俺の尿道に金属製の中空ブジーを挿し込み、その先端にチューブを付け、チューブを射精ディルドに接続して、俺のアナルを掘りまくる。
俺のトコロテンは、射精ディルドに溜まり、それにお湯を咥えて射精ディルドをアナルに挿入され、熱い自分の精液をアナルに種付けされている。

「どう？自分の子種汁で種付けされる屈辱は？」
このとき、アナルマゾの境地を知るのだ。