ヒロさんから投稿頂いた「パンティラインがクッキリしている欲求不満な素人妻と」。
お隣り純子さんは人妻で50歳の専業主婦、ご主人はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。
私はお隣りに住んでいる61才の男性です!
私は、先日に用があって夕刻に訪ねたんですが、
玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみました。
梅雨時のせいもあり、洗濯物が所狭しと干してありました。
よくみると、奥さんねパンティが何枚も干してあり、色とりどりでナイロンのスケスケのものまでありました。中には真っ赤なTバックもあるんですよ〜
ムラムラして来たんで、1枚いただこうと手にした瞬間、
部屋の中から奥さんらしき喘ぎ声が聞こえて来た。
忍び足で部屋に上がりドアを静かに開けて中を見ると奥さんがスカートを上げて股間に手を、マンコに指をツッコミ自分で慰めている真っ最中だ!
私は直ぐに外に転げ落ちるように出た直ぐに、「あら、ご主人、こんな所からどうしたの?あ、私の下着を・・・。」
ギクっとして何も言えないまま立っていました。
「ご主人は私の下着に興味があるの?エッチねえ。」
と意外な言葉。
「いやあ、奥さんのパンティを見たら急にほしくなって。いつも奥さんのことが気になっていたから。」
奥さんがオナニをしていた事は黙っていた。
「そう、じゃあ、その赤のTバックと黒のブラジャーあげるわご主人、ちょっとあがらない?」
これは願ってもないチャンス到来。
きっと自分するんだから欲求不満に違いないと思い、部屋にあがった。
「何か飲む?コーヒーでも入れるわね。」
というと、彼女は台所へ。
後ろ姿は、ブラとパンティがくっきりと透けて見える、白いタイトスカート
急にムラムラして来たんで、そのまま後ろから抱きついた。
「あ、何をするの。やめて!」
と彼女。
しかし、私はスカートを思いっきり引き上げ、パンティの中に手を入れた。
何とあそこはぐしょぐしょに濡れていて、「どうしてこんなに濡れているのかなあ」と、あそこに指を入れながらそう言うと、
「あああああ・・」
という声。
「したいんだろう」ご主人とはしてないの?
私のマンコはいつも濡れているんですよ〜旦那がしてくれないからよ
「ああ、したい、欲しい、ご主人、入れて。」
私はパンツを脱ぎペニスを奥さんの目の前に見せつけた、
その瞬間に、奥さんが固まり、凄いわ、凄いわ〜ご主人の立派ですねー、私には無理かも、巨大過ぎますよ!と言いながらも、
目がとろ〜んとしているのがわかる、
そして、奥さんはペニスを口に咥えた、亀頭を舌で舐めまわし、玉袋を手で転がしている。私は立ち姿なので、足の親指を使って、おまんこに入れてみた、奥さんはめちゃくちゃに濡れていた。
私は堅くなったペニスでTバックのパンティをおもいっきり上に引き上げた、パンティがおまんこに食い込み奥さんはアッッッ〜〜イッッッッ〜ィィと感じて、大きな声をあげて汁が溢れていた。
パンティをずらして思いっきりずぶっとペニスを付き入れた!
グニュグニュグニュ〜と入っていった
「いいーっ。もっと突いて。激しく。」
私は狂ったようにピストンして突き続けた。ペチャペチャペチャと餅をつくような音を立てながら、
床には愛液がぼとぼとと落ちている。
「ああー。いきそう。いきそう。」
「僕もだよ。どこに出してほしい?」
「中に奥の方に出して。いっぱい出してーっ。」
私は思いっきり中に射精した。
奥さんのおまんこから精液が溢れ出し
股間を伝わり、足元まで流れている、
奥さんはびくびくと体を痙攣して絶頂を迎えていた。
イク〜アッッッッアッッ〜イク〜〜
ガクッと潮吹きをして、倒れ込んでしまいました。
「中に出してよかったのかい」
と聞くと、
「大丈夫。ピルを飲んでいるから」
と彼女。
聞けばセックスは3ヶ月も無いとのこと。
旦那が浮気をしているみたいで、かまってくれないということだった。
それから僕たち二人は、週に3回ほどセックスをしている。
いつも中出しができるというのが最高だし、奥さんのあそこもまだ子どもを産んでいないので締まりいいからね〜
これは当分続きそうだ。
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