姉好きさんから投稿頂いた「姉が裸族になっていた」。
東京の大学に行き4年間、一人暮らしをしていた姉が卒業後、実家に帰ってきた。
俺は、地元の国立大学1年生。
高校卒業時は、地味な印象だった姉が、東京での4年間ですっかりあか抜けていた。
以前は、あまり姉のことを女と見ていなかったが、4年間で印象が変わった姉に興味津々だ。
たしかに、以前も胸は大きかった気がするが、可愛くなったせいか胸の膨らみが気になってしかたがない。
驚いたのは、風呂から出た後、バスタオルを巻いて2階の自分の部屋に行くことだ。
俺の部屋も2階にあり、ベランダでつながっている。
ベランダから姉の部屋を覗いてみた。
それは、18歳の俺には衝撃的だった。
部屋に来た姉は、鏡の前に立ちバスタオルを外した。
俺は、右側から姉の全裸を見てしまった。
美しい。
胸の形が綺麗でチクビもピンクでかわいい。
それでいて、下の毛はかなり濃い。
ちょっと、衝撃を受けながらチンポをしごく。
すぐに服を着ると思いきや、そのままベットに横になりスマホを見ている。
俺の方に足を向けているので、姉のマンコが飛び込んで来た。
しかも、片手でスマホを見ながら、もう片手でマンコを触っている。
しばらくすると、スマホを置き自分の胸を触りだした。
いつの間にか、チクビが立っている。
姉は、腰をくねらせながら激しく指を動かしている。
しばらくして、動きが止まった。
それを見ながら、おれはパンツの中に3回射精をした。
そんなことを何度も繰り返しているうちに、俺は姉に触れたくなった。
寝るときも全裸である。
いつのタイミングがいいのか作戦を考えた。
姉が自分でした日に決行することにした。
おそるおそる姉の部屋のドアを開ける。
微かに寝息が聞える。
俺は姉の足下に行く。
おそるおそる足の指に触れてみる。
無反応なので足を触りながら太ももを触る。
それでも反応がないので、布団を全て剥いでみた。
部屋の明るさは、豆電球だけついている明るさで目が慣れると割と見える。
目の前には、全裸の姉。
やっぱり胸を触りたい。
両手で包むように両胸を撫でてみる。
起きないのを確認して、胸の柔らかさを確認する。
更にチクビを指ではじくように弄くってみる。
俺のチンポは発車寸前。
身長に姉のマンコに手をやる。
少し濡れてヌルヌルしている。
さすがに、入れたら起きてしまうから、マンコの感触をジョリジョリ感じながら、オナニーをした。
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コメント一覧 (1件)
お姉さんに何もしなかったんですか?