高校時代に、バレー部の女の子に部室に呼び出され、
告白かなんかかなと思いながら、部室へ入ると
後ろから他のバレー部の女の子が5人入ってきて、
全員でおさえつけられ
なんでこうなってんのかわかってんの!?って全員から責められました。
心当たりがあるのは、一つしかなく、
バレー部の子とえっちしときながら、付き合わなかったということでした。
こちらは、まったく付き合うことはなく、
えっちしてそれっきりにしていました。
相手の女の子がその事をバレー部のみんなに相談して、
それでみんなを怒らせたみたいです。
女の団結力っていうやつはおそろしいもので、
とても勢いがあり、怖かったです。
そこにはその女の子もいたのですが、その子は半泣きでした。
その五人に抑え付けられ、
「そんな悪いことする男は罰与えないかんな~」と
その中心人物のヤリマンキャプテンが言い出しました。
中心の女がそういうと、他の女は口をあわすようにほんまや。
ちんちんちょん切ったろかなど、好き勝手言い出しました。
そしてあっという間に僕のズボンはおろされ、下半身は裸状態になりました。
俺のチンポは火星なので、、
そこにいる女達に、包茎やら、格好悪いやら一杯言われました。
しばらくみんなでジロジロ見られてるうちに僕は勝手に興奮して、
何もされていないのにちんこはビンビンになっていました。
僕のチンポは立ってないと結構小さいのですが、
大きくなるとかなりの大きさなので、
さっきまでわーわー騒いでいた、そこにいた女達はみんな黙りだしまいた。
女の顔になっていきました。
リーダーの女がこいつチンポたててるで~と
うれしそうに俺のチンコを触りだしました。
やめろ!!って言いながらも僕は段々気持ちよくなっていきました。
そこにいる女の子たちのちょっと恥ずかしそうな顔を見ていると、
僕はめちゃくちゃ興奮して、一分もたたぬうちにいきそうになってしましました。
俺がやばいやばいと言うと、女は笑いながら、
さらに手を動かす速度を速めました。
そのため僕はあっけなく発射していまいました。
最後はかなり適当にしごかれました。
その女は俺の精子を手にべっとりつけ、
「こいつ精子薄いわ。昨日もひとりでやったんちゃう。」
といいながら、精子をみんなに見せてまわりました。
その事を思い出すと今でも抜けます。。。それから巨根の噂も広まりました。。
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