元カノさんから投稿頂いた「遠い昔に愛し合ったあなたを思い出して」。
あなたを青していたのは、もうかなり昔、まだ若かった私たちは、燃え上がっる恋をしていました。
別れてしまったけれど、忘れたことはありません。
あれから二十数年、あなたも私もアラフィフ、年を取りました。
もしあなたと結婚してたら、なんて考えたことも何度かありました。
あなたはお元気で、幸せに過ごしているのでしょうか?
もう一度だけ、会ってみたいけど、オバサンになってしまった私を見られたくもありません。
あなたに抱かれて喘いでいたあの頃の私は、もういません。
先日、実家に立ち寄った時、電卓に貼ってある干支シール見て、遠い昔、あなたにもらったシールだなあと、懐かしく思い出しました。
帰宅して、夜、夫に求められ、大股を開いてアソコを舐められているとき、こんな50歳も近いオバサンのアソコでも舐めてくれる男性は、夫しかいないと思いました。
白髪もちらほら混じってるアソコを丁寧に舐め、どこをどう舐めると私が気持ちいいか知り尽くした夫のクンニは、思わず自分で大股を広げたくなるほどの快感です。
結婚して20年にもなるというのに、50歳近いオバサンを抱いてくれる夫は、本当に素敵です。
あなたは、50歳近い奥様を抱いてますか?
私は、夫に抱かれて50歳近いくたびれた女体を喘がせています。
あなたとのセックスと、夫とのセックス、違うのは夫婦であるかどうかだと思います。
結婚して、妻として夫に股を開くことは、当たり前のことであり、夫婦というセックスをするのが当然の間柄だから、安心して、夫に全てを晒せるのです。
あなたとは恋人同士、股を開くのは恥ずかしかったし、感じて喘ぐ姿をあなたに見られるのも恥ずかしかったです。
夫には、無防備な姿を見られても平気ですし、何なら、アソコももっと見て欲しいと思うし、淫らな姿も見て欲しいと思ってしまいます。
だから夫婦って、中年になってもセックスをするんですね。
久しぶりにあなたを思い出しました。
あなたとの恋は、良い思い出で、そして、後悔が残る思い出ですが、今となってはそれだけです。
夕べも夫に抱かれて、長年連れ添った夫婦でなければできないセックスを感じて、私にはやっぱり夫しかいなかったんだと思いました。
それに、おばちゃんになった私を抱いてくれるのは、夫しかいないだろうなとも思います。
あなたも、きっと優しい人だから、奥様を愛して、おばちゃんになった奥様を抱いているんでしょうね。
どうか、お元気でお暮しください。
懐かしい、あなたへ、遠い昔の元カノより・・・
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コメント一覧 (1件)
なんだか、別れて20年以上過ぎた元カノにそんな風に思ってもらえる元彼さんが羨ましいや。
俺の20年前の元カノって言うと、大学時代の後半付き合った女子高生だった元カノだな。
後にも先にも、妻を含めて唯一俺に処女をくれた思い出深い元カノだよ。
高校2年生の16歳の処女、感激だったし、セックスというものに神聖さを感じた。
卒業して大学のある街を離れるとき、潤んだ目で見送られた新幹線のホームを覚えてる。
今年38歳の元カノは、俺の事そんな風に思い出してくれているのだろうか。
俺は、ずっと忘れたことないよ。
処女をくれた唯一の女だから…