義理息子さんから投稿頂いた「美熟女の継母と夫婦のような暮らしをしています」。
バツイチの私は、美しい美熟女の継母と夫婦のような暮らしをしています。
若い後妻と再婚した父と折り合いが悪かった私は、高校を出て大学進学と共に家を出て、気ままに暮らし、26歳で結婚して娘を儲けましたが、残念ながら離婚してしまいました。
元妻に好きな人ができたことが原因でしたので、娘は私が親権をもらいました。
時をオン軸して父が病死したと継母から連絡があり帰郷、その時、久しぶりに見た継母の美しさに唖然としました。
私は、帰郷して同業に就き、継母に娘を見てもらいながら暮らしました。
私35歳、継母52歳、娘は小学1年生になる年でした。
継母との暮らしは、次第に母子から男と女として意識しだし、同居して半年で私は美し過ぎる継母に恋をしました。
五十路美熟女、風呂上がりに脱衣所で継母の視界に入る角度でペニスを見せつけ、継母も義理息子を意識しだしました。
ずっと年上で某きがちの父とは長らく営みが無かった継母の身体は、私のペニスを見つめながら脱衣所に近づき、おしゃぶりを始めました。
「娘が寝てから・・・」
と耳打ちし、夜、継母の部屋に行きました。
52歳とはいえ、継母は美しく、アラフォー人妻でも通るレベル、私と夫婦と言っても疑われない若々しさで、脱がせると少し贅肉が付いたムチッとした女体はエロスに溢れていました。
既にオマンコはがよだれを垂らしていました。
早速ペロリとオマンコを舐めると、身体体をくねらせ喘ぎました。
熟してトロトロのオマンコはドドメ色に変色して、熟女の貫禄が卑猥な佇まいを見せていました。
少し大きめで濃いめの乳輪がぷっくりと膨らみ、クリは舌で、乳首は指で刺激すれば、継母はヨガリしました。
脈打つペニスに手を伸ばし、亀頭を乳首に押し付けて刺激すると、亀頭の感触が気持ちいいのかウットリしました。
「ここ半年、来てないから終わったんだと思う。お継母さんの仲居出して・・・」
濡れたオマンコに押し込まれたペニスは燃え上がり、久しぶりにオマンコを抉られ、その快感に悶えました。
私も久しぶりの女体、しかも熟れ切った美熟女の色香に、つい荒々しいセックスになってしまいましたが、継母は満足そうなため息をつきながら感じていました。
継母も狂ったように腰を震わせ、義理の母子が貪るように交わりました。
清楚で美しい継母の痴態、たまらず継母の子宮に精液をぶちまけました。
継母は、久しぶりの男の性そのものを味わいたかったのか、射精したばかりのペニスにむしゃぶり付き、お掃除フェラというよりは精液とペニスに飢えていたかのように残液を舐めていた。
そのいやらしく貪るようなお掃除フェラに、萎えかけていたペニスは、再びギンギン、しゃぶられるペニスは脈を打ちながら天を向いていました。
この日から、私と継母は、実質夫婦のように暮らしています。
美魔女の継母は私を心底愛してくれるから、私も継母を心から愛し、毎晩のように営んできました。
今年、継母と暮らして10年になります。
私は45歳、継母は62歳ですが、とても還暦を過ぎているようには見えません。
高2になった娘が休日部活に行くと、継母はズボンの上から握ってきます。
まだ45歳のわたしは現役ですから、美し過ぎる美魔女に握られては勃起は避けられません。
45歳の義理の息子と62歳の継母は、真っ昼間から交わります。
還暦熟女のオマンコから、どんどん溢れる愛液がクチュクチュ音を立てます。
17歳年下の男の身体を味わいながら、舌を絡ませるキスをしてくる継母、62歳の美熟女とのキスもまたオツなものです。
そして、夜は夜で、ビンビンに勃起させたペニスにむしゃぶりつき、そのあまりの気持ち良さに喘がされます。
ギンギンのペニスを挿入すると、継母の気持ち良いオマンコの蠕動に、腹肉が波打つほどのパワフルなピストンで降りてきた子宮口をつけば、やがてポルチオで絶頂へ駆け上がる62歳を眺めつつ、大量に精液を流し込みます。
黒ずんだオマンコから白濁した精液が滴り落ち、還暦美熟女は身体をヒクつかせながら、義理母子セックスの満足感に浸っていました。
私は、古希を迎えても継母を抱いていることでしょう。
義理の母子ですが、間違いなく男女の愛がここにはあるのです・・・
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