近いほど相性がいいものなのか。

ここに来てやっと見つけたさんから投稿頂いた「近いほど相性がいいものなのか。」。

遠く故郷に住んでいる父がなくなり、母親が1人となったことで家の近くのアパートを契約し引き取ることなりました。
少し親戚とは揉めましたが、故郷の土地や家などを売ることにし、最後の整理のために私だけ最後となる実家を訪れて、家の片付けをしていました。

明日には回収業者がやってきて、引渡しをすればそれで終わりの手はずでした。
昼を少し過ぎたところで、隣の県に嫁いだ妹が手伝いにやってきました。私が55歳で、2つ離れた53歳です。
私「あと少しなので、一人で十分やけど」
妹「今日は、旦那も子供も出かけているし、パートも休みで暇やから」とのこと。
あともう少しだったが、もうお昼なので、近くの定食屋に二人で食べて、近所を散歩しながら帰った。

5月ということもありツツジがきれいに咲いてあり、幼いときに見た風景を懐かしく思いながら帰宅し、
そこから小一時間二人で残りの仕事をまとめたが、温かい日ということもあり、ふたりとも汗だくになってしまった。
幸い水道だけは出ているので、少し冷たいが、順番に水のシャワーを浴びることとした。
私が先に浴びて捨てる予定のバスタオルで拭いて、捨てる予定の多段に折っている布団に乗っかかり心地よくスマホを眺めていた。
妹が浴びているシャワーの音だけ響いていたが、ポカポカした感じで気持ちよくなり睡魔に襲われ寝てしまった。

ふと目を覚まし、目を開けると妹がバスタオルを巻いて立っており、着る服がないと訴えている。
仕方なく泊まりの準備をしていた私のTシャツと男物のトランクスを貸すことにした。
上に何か着るのかと思いきやTシャツとトランクスだけで、小柄な妹が着るとちょっとダボダボだった。
冷たいシャワーのあとの穏やかな日和の中、心地よくなったのか妹も布団に乗っかかり、話をしだした。

横目に見ると多段の布団を背に膝を立てた状態で座っているが、トランクスの浮いている隙間を除けば見えるのではないかと少しドキドキした。
女性も年令を重ねると気にしなくなるのかなって思いながらも妹といえど、女性がノーブラTシャツトランクスの格好は流石に気になる。
ダラダラ話していると妹も眠くなったのだろう、とぎれとぎれの言葉が止まり、さっきの格好ですーすーと寝息を立てて寝ている。

衝動にかられてトランクの浮いた隙間を覗き込むも影になって毛も見えない。下半身ばかり気にしていたせいかTシャツに乳首が浮き出ていた。
これこそ衝動でちょっと指で押してしまった。寝てたはずの妹の目がぱっと空き目が合い開口一番
「何してんの?　いい年して」と怒った感じもなく普通に妹が言った。
「つい興味本位で」と悪気もなく正直に答えた。

妹「やっぱり、にいちゃんってエッチやね。」
私「うちの家系はみんなエッチだと思うよ。お前のところも今でも現役やろう。」
妹「うちは、何年もしてないよ。もともと旦那は淡白だし。」
私「したくなったら、どうしてんの?　ひとりでしてる?」
妹「まあね。でも、最近は面倒くさくもなってきた」
今まで、兄妹でこんな話したことなかったが、思った以上に妹が嫌がらず返答したので、図に乗って話していた。

話しているうちに旦那とは、結婚してから30年になるが数えるほどしかエッチはしておらず、そのことで喧嘩にもなることがよくあったとのこと。
それにやっぱり性欲もあり、苦しい思いもしていていたようだ。
少し可愛そうになり、愛おしさも感じて、キスをしてみないかと提案してみた。
ずーっと黙っていたので、重い空気になったため打ち消すようにキスをした。
舌を入れても抵抗なく、程なくお互いネチャネチャと絡ませだしながらも、お互い裸になりやすい格好だったので、すぐに脱がし私も脱いで素っ裸になった。
向かい合って座して、私の立ったものと妹は見つめ、私は妹の薄い毛の奥にある濡れた場所を見つめていた。

子供のころは、一緒にお風呂も入っていたが、お互い興味もなく、今となってこんなものを持っていたんだと妹も感じていたんであろう。
まじまじと見入ってしまった。妹のおっぱいも小さめだけど乳首が立派で少し卑猥にも見えたが、それも合わせて興奮を誘った。
69の体勢で見ながらあそこを舐めまくっていた。妹も私のものを美味しいものを頬張るように必死に咥えしごいている。
妹のあそこは、開けるときれいなピンクをしており、初めてだが美味しい味がした。

気がつくと上側の妹からすごい量の愛液が垂れだして、私の顔を濡らしていたが、妹は頬張ったものを口から話しを大きな喘ぎのあといってしまった。
そこから正常位の体制になり、ゆっくりと入れると締りもいいのだが、大きさも長さも程よくフィットしている感じが絶妙で、出し入れして10秒ほどで射精してしまった。
それからトロンとした妹とまた卑猥な長いキスをしているとまた、立ってきたので今度はバックで入れた。
2回目ということもあり、また、クリをいじりながら気を少しちらしながらだったので長く持っている。

妹も吹っ切れたかのように大きな声で騒ぎ声を出していたが、うっと言う声と同時にまた逝ったようだ。その時先ほどはなかったが、膣がぎゅっと締りそれとほぼ同時に私もいってしまっていた。
私は、妹の股を開きそこから出てくる精液を見て、未だに興奮するとこんなに出るものかと感心しながらもきれいにティッシュで拭いてあげた。
一緒にまた冷たいシャワーを浴びて妹は帰っていった。
後で電話で話すとこんなに気持ちよくいったことはなく、相性の良さは妹も感じていたようだったので、またしたいと。。。