大学時代さんから投稿頂いた「中年男性がスケ番たちに亀頭責めされる動画」。
20年くらい前、私が大学生だった頃、恐ろしい動画を見たことがあります。
画面のカウンターから、その当時で10年前、即ち今から30年ほど前に撮影された個人撮影動画でした。
かなり画面が粗かったから、元はVHSテープで、DVDにダビングしたのでしょう。
画面では、下半身を露出した上半身ネクタイにスーツの中年男性が大の字にハリツケにされ、スカートの長いスケ番が、その男性のペニスを虐げるというものでした。
その男性は、スケ番に「先公」と言われてたので、おそらく高校教師なんだと思います。
話の内容から、女子生徒を誑かして、教え子の処女膜を破ったようで、その報復を受けているようでした。
「チンポ起たせてやりな。」
と言われると、一人のスケ番が男性のペニスを扱き始めました。
不本意にも教え子の前でフル勃起、そして、その勃起した亀頭にストッキングが当てられ、両端を二人のスケ番が持って、右に左にストッキングを動かしました。
シャーーーーーシャーーーーーシャーーーーーシャーーーーー・・・
「あああああ~~~」
これは亀頭責めというプレイで、敏感な亀頭を責められて快感に狂わされ、でも、射精するには竿を扱かれる必要があり、終わらない快感地獄に落ちるのです。
二人がかりの強烈な亀頭責めに、5分ほどで男性は全身が痙攣し始めました。
するとここで、直径5㎜くらいの数珠状に球体が連なった金属棒が登場し、快感にビクビクして我慢汁が糸を引く男性のペニスの尿道にあてがわれ、ゆっくりと挿し込まれて行きました。
「うわ~~止めろ!やめてくれ~~」
悲痛な願いも叶わず、ボコボコした金属棒がズブズブと尿道を貫いていきました。
長さは、持ち手を含めて20㎝近くあるのではないかと思います。
尿道をボコボコ金属棒が抜き差しされ、男性はハアハア状態で、もしかしたら、快感なのかもしれませんね。
「ションベンの穴穿られて、感じてやがんの。変態先公め・・・」
「中が我慢汁でぐちゅぐちゅだねえ。そろそろ、精子を搾り出すとするか。教え子の女子高生の前で、恥ずかし射精をs津栄される気分はどうだい?」
「や、や、止めろ。止めるんだ。あ、ああ、ああ・・・」
ボコボコした金属棒を抜き差しされながら、手で扱かれて、男性は必死に射精を耐えているようでした。
内側と外側から責められて、金属棒を入れられたまま、男性のペニスはドロドロドロ~っと射精しました。
「尿道に金属棒を挿されたまま、射精するのを女子高生に見られるなんて、男のプライドズタズタだねえ。」
と言うと、金属棒が抜かれ、激しく扱かれてドピュドピュ射精して、射精を終えると敏感亀頭をスリスリされて、
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
射精後の亀頭責め、これは拷問に等しいでしょう。
中年男性、萎えかけたペニスが再び勃起、二度目の亀頭責めにハアハアさせられ、無事二度目の射精で直後責め、男性の悲鳴がこだましながら、我慢がフェードアウトしていきました。
この男性は現在0歳近いのではないでしょうか?
そしてスケ番たちは50歳近くになっていると思います。
この動画を見たとき、恐ろしいと思いつつ、尿道を責められてハアハアしている男性を見て、尿道って気持ちいのかとても興味ありましたが、怖くてチャレンジは出来ませんでした。
でも、恥ずかしながら、勃起してしまい、自分のアパートに戻ってから、布で亀頭を擦ってみましたが、自分ではとてもできるものじゃありませんでした。
数日後、飲み屋でこの話をしたら、飲み屋のお姉さんに羽交い絞めにされ、初めてストッキングで亀頭責めされて、ハアハア状態にされ、その後、お姉さんたちの前で射精させられ、直後責めに悶絶しました。
もう、恥ずかしいとか考えてる余裕はありませんでした。
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コメント一覧 (1件)
亀頭責めは経験すると癖になる。
あの快楽発狂はたまんない。
絶対に自分ではできないからパートナーが要る。