しーさんから投稿頂いた「僕の初体験」。
初めてSEXした相手は高校の同級生のサエコ
僕は初めてだったけど、サエコはもう経験済み。
有る日僕の家にサエコが遊びに来た、2人で何となくテレビを見て居たらサエコが「ねえ、キス、しようよ」と。
無言で頷き、サエコの顔に手をやり、そっと唇を…
2、3回のついばむようなキスの後、お互いに目が合うとそこからはお互いに発情した獣笑
舌を絡ませ、お互いの口の中を舌で探り合う、ビチャビチャとはしたない水音を立ててのキスと言うより舐め合い。
「胸、触ってもいい?」僕が聞くとサエコは「良いよ、でも大きく無いからね」と。
ブレザータイプの制服の前をはだけ、シャツのままブラを外してサエコの胸を撫でまわしました「しー君って、エッチだったんだね…」サエコが呟き、僕は「うん、いや?」と聞くと「ううん、私もエッチでスケベだから」と。
「初めてなのに、舌入れて来るし、ブラ外すの上手いし。本当に初めて?笑」とサエコ
そんな質問に「そうだよ」と答えながらシャツのボタンを外し、中に有る小ぶりなサエコの胸を撫で回し、乳首を摘んだり転がしたり。
「ねぇ、その、パンティ脱がせて良い?」
「良いよ、でも、私のおまんこ、そんなに綺麗じゃないよ?」顔を赤らめたサエコがうつむき加減でそう言いました。
スカートを捲ると「ちょっと高校生ぽくない「可愛らしい綿のパンティ」が現れ、股の所に少し染みが出来てました。
そんな幼い見た目のパンティを脱がせると、そこには思った以上に「成熟したメスの生殖器」があらわになりました。
割れ目に沿って生えた少し薄めの陰毛
黒ずんだ割れ目、そこから大きくビラビラクシュクシュとはみ出した黒い陰唇と同じく黒ずんだ包皮から顔を出すピンクのクリトリス。
そしてビラビラの奥から肛門までの間を透明な液体がツッーと垂れて居ました。
顔に似合わない、俗に言う「グロマン」でした。
「ちっちゃい頃から、オナニーしてたから…」サエコが三白眼の眼を更に上目にしながらスカートを捲って掴んでそう言いました。
割れ目から大きくはみ出したビラビラを「くぱぁ」と開くと、ムッとするメスの匂いと少しおしっこの匂いがして、その奥はピンクでぬらぬらと光った膣口がサエコの息に合わせてヒクヒクと蠢いて居ます。
僕が「舐めて良い?」と言うと「え!ちょっと待って」と言うサエコの答えを待たずにクンニ。
「え、あ、や、汚い」サエコが言いますが構わずビラビラを吸ったり、膣口に舌先を挿れたり、勃起したクリトリスは包皮ごと吸ったり、剥いて舌先でチロチロと舐め回しました。
酸っぱいような、しょっぱいような、汗とおしっこの匂いの混じったなんともいえない香り、ヌルヌル、トロトロと膣口から液体が湧いて来るたびにそれをズズっと啜り舐め取りました。
サエコは腰をガクガク言わせながら「らめぇ、そんな、舐められた事ないのに、しー君汚いよお」と息を荒くしながら言っています。
「…入れたい」と僕
「…うん、良いよ、入れて…」とサエコ
「その、実はゴム持って無い」
「良いよ、しー君初めてだもんね」
そんな間抜けな会話をしながら僕はズボンごとパンツを脱ぎ、上体を起こして足を拡げて居るサエコの剥き出しの割れ目に僕の童貞チンポを押し当てました。
「え、おっきい」サエコが呟きました。
最初何処に入るんだ?と思って居ると突然チンポが膣口に「ヌチュ」とカリの辺りまで入りました。
「んんっ、おっきい、おっきいよう」サエコが目を見開いてこっちを見て居ます。
チンポが「ズッ、ズズッ」といった感じで膣を押し開きながら挿入っていくとマンコからは液体が「ブチュ、ブチュヂュ」と音を立てて出てきます。
チンポが根本までサエコの膣内に入り込み、僕は腰をゆっくり、細かくピストン。
奥に当てるたびにサエコは「ん、んん、」と口に両手をあてながら小さく喘ぎ、息を荒げています。
ふと自分のチンポを見ると「血だらけ」で、それを伝えるとサエコは「うそ…前の彼氏の時はそんな事無かったのに…」と。
「痛い?やめる?」と聞くと
「ダメ、凄く気持ちいいからやめないで」と。
「じゃあ、激しくして良い?」
「良いよ、激しく突いて」
サエコの腰をがっしりと掴むと僕はガツガツと腰を打ちつけました。
「ああぁあ!、スゴイ!奥あたる!あたってるよお!ダメぇ!」口をおさえていた両手は頭をがっしり掴みながらサエコが声を上げて居ます
チンポにピンク色の泡が絡みつき「ブッチュブチュブチュ」と音を立てていました。
「イク、イっちゃう!イっちゃうよう!イグイグイグゥ!!」
サエコが声をあげた瞬間、サエコのマンコがキュッとチンポを締め付け「ブピュッ」っという音を立てて弛緩しました。
「ヂュポッ」と音を立ててサエコの膣内から出てきた僕のチンポはサエコの体液に濡れて何時もシコっていた時のチンポから「オスのペニス」に。サエコのマンコはポッカリと空いた膣口からトロトロと濃いピンク色のスムージーのような液体が垂れて「メスのヴァギナ」になって、お互いに「発情したケモノのような匂い」に包まれて居ました。
「凄かった…」サエコが呟き、起き上がりながら「ねぇ、ちゃんとしー君のオチンチン見せて」と。
「すごい、おっきいし、太くて長い」
「常に剥けてるの?、ズル剥けさんなんだ!亀頭もおっきいね」
「大人のオモチャみたい、これじゃあ普通のゴムじゃダメだね」
サエコがチンポを綺麗に拭きながらウキウキした声で言っています。
カリの辺を指で作った輪に通しながら「前の彼氏のはこんなおっきく無かったし、皮被ってて臭かったのに」
スンスンと裏筋の匂いを嗅ぎながら「良い匂い、オスの匂いがしてキュンキュンする」
「こんなオチンチンに処女あげたかったなあ」
そんな事を呟きながらサエコは僕のチンポを撫で回して「ねぇ、フェラして良い?」
良いと伝える間もなくサエコが僕のチンポをパクッと咥えました。
「おっひい、ひとう(亀頭)で、おくひいっはい」
ヂュポッヂュポッ音を立ててサエコはさっきまで自分の膣内を掻き回していた棒をしゃぶっています。
「さっき、イって無いよね、イって良いよ」サエコが竿を舐め、玉を撫で回しながら言います。
「良いの?」
「良いよ、しー君の精子見せて」
「じゃあ、イクよ?んんっ!」
「んぷっ!ヂュヂュッ!」
「んはあ、精子すごいよ!ッてアア!」
ドクドクッとサエコの口内に出た精液が止まる事無くチンポから口を離したサエコの顔面にもドピュドピュ!とかかってしまいました。
「すごい、こんなの膣内に出されてたら孕んじゃってたよ」
「…ごめん、」
「良いの!精子とか好きだから笑」
と言いながら自分の顔に着いた精液を指てすくい舐めたあと「んん、臭くて、濃いよう、喉に絡んじゃう」と言ってゴックン。
「…こんなカッコいいオチンチン見せられて、こんな濃いの飲んだら、またサカっちゃう…」と言いながら自分の指についた精液を舐めながら上目遣いにサエコは剥き出しの両足を広げ、その奥の割れ目を左手の指で開きながら僕に見せ付け「ねえ、もう一回、しよ?」と言いました。
そのあと、サエコが3回、僕が2回射精するまで生でズコバコとハメまくって「今度安全日に膣内に射精してね」と言うサエコの言葉で僕の初体験は終わりました。
後日、サエコと2人で薬局で買ったゴムは「馬の横顔の写真」がパッケージに書かれたものでしたが「ナマの方がいい」と言うサエコの言葉で机の引き出しに眠る事になり、僕とサエコは高校卒業までに所構わず交尾ばかりするサルカップルになりました笑。
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