元悪ガキさんから投稿頂いた「忘れられない友人の結婚式」。
数年前
当時、俺が26歳で独身の時の話です。
6月に友人の結婚式で車で1時間ほどの街に行きました。
代行もホテルも金額変わらないので夜中帰るよりビジホを予約した。
仕事を早退して、チェックインしシャワーを浴び、ビシッと髪を整えてこの日の為に新調したスーツに着替え出陣した。
夕方の式で、その後は新郎の知り合いのカラオケスナック貸切の二次会。
久々の友人フルメンバーが揃いバカやってた頃の昔話で大盛り上がり!
久々に涙が出るほど笑って腹一杯飲んで食った。
12時頃お開きとなり、俺は繁華街からビジホに歩いた。
明るい大通り沿いは、ビジホやコンビニ
少し暗い路地を入れば、ラブホ街です。
コンビニでビールを買って外の灰皿で一服していると、そばで携帯をいじっていたコギャルが
「ねぇねぇ!お兄ちゃん!」
「あぁ?」
「私 今日泊まる所無いのぉ~泊めてぇ~」
顔はその頃の流行りのギャルメイクです。
小さくて見た目かなり若いです。
ぱっと見まあまあ可愛い
薄いパーカーの中にピチッとして胸の谷間がかなり見えるタンクトップ
チビの割にオッパイが大きいです。
下ケツが出そうなくらい短いショートパンツ
超厚底サンダルに小さなバッグ
「ねぇ行こうよぉ」
俺の手を引っ張りコンビニの横の薄暗いラブホ街に行こうとした。
俺は、売りか家出だと思い
「幾ら?俺そんなに金無いよ」
「お金要らないよ 泊めてくれるだけで良いからぁ~行こうよぉ~」
もう一万ぐらい確か持っていたはず
だいぶ酔った勢いもあり、ついスケベ心で一発やって1万円あげてコギャルはラブホに泊めて俺はビジホに帰ろうと思った。
これが、失敗の元だった…
コギャルに手を引かれラブホ街に歩き外灯がまばらな薄暗い通りに入った時
いきなり後ろから誰かに何かで頭を殴られてその後ボコボコに蹴られた。
「なんだお前!やめろ!」
「うっせぇ!」
朦朧とした俺に馬乗りになり、上着を剥ぎ取られポケットから財布を取ると、
「おっ!LVもーらいw。なんだよ!たった1万しかねえのかよ!カードも何も入ってねぇし!時計もしてねえよ!電話もなんも持ってねえよ!もっと金持ってそうな男捕まえろよ!」
メッシュのロン毛ちょんまげ男がコギャルに言うと
「えっ!マジ!金ありそうに見えたんだけど、なんだよ!クソ!タヒねw!」
コギャルに厚底サンダルでさらに頭を蹴られた。
俺が買ったビールをもってケラケラ笑いながら、2人で暗闇に走って消えていった。
一瞬だった。
クソ最悪!狩られた!
その当時流行っていた。
潰れた引出物を拾ってビジホに帰った。
この日の為に新調したポールス○スのスーツ(9万)のボタンが取れてドロドロに汚れた。
LV財布 9万損失
現金 1万損失
全身がズキズキ痛い。
頭はタンコブでボコボコどこか血も出ていた。
好き勝手に蹴られた身体はアザだらけだった。
普段使ってない空財布に、ご祝儀と二次会の会費と1万円しか金を持っていかなかった事とビジホでシャワーを浴びてローンで買ったお高い腕時計と携帯をホテルに忘れて行った事が不幸中の幸いだった。
こんな奴らに身バレしたりカード取られたら大変だった。
俺の他にも被害者はいたと思う。
みんな多分泣き寝入りだろうな。
「絶対ゆるさん!」
被害者を代表して成敗してやる!
ちょんまげ野郎とコギャルのツラは絶対忘れない!
一晩中ムカムカ怒りと悔しさで眠れなかった。
俺や新郎や出席した友人は、地元の旧友で今はみんな大人しくなったが、10代の頃は結構ヤンチャしていた。
召集しようとも思ったが、クソガキ2人にボコられた事を友人達に言うのは俺のプライドが許さない。
若い頃、俺らのリーダーだった新郎は、口より手が先に出る武闘派タイプだったので、ちょくちょくケンカに巻き込まれたおかげで俺は多少喧嘩の心得は有った。
あの程度のガキ2人くらい、俺1人で、しめてやろうと思った。
綿密に作戦を考えて、必要な物を買い揃え車に積んで週末、夜繁華街を捜索した。
バカなガキ達はまさか報復されるとは思わず、翌々週末あのコンビニにコギャルが立っていた。
この前とほぼ同じファッションですぐわかった。
俺はラブホ側に周り車を俺がボコられたそばに止めて、キャップと伊達眼鏡で変装して裏からとりあえずちょんまげ男を探した。
いた!
暗い十字路の角にあった大きなゴミ収集箱の陰から大通りを見て携帯をいじってタバコを吸っていた。
大通りと携帯ばかり見て後ろは警戒していなかった。
奇襲作戦は先手必勝、短期決戦です。
俺は物陰に隠れながら間合いを詰めて、昔得意だった100%本気のドロップキックを背中に思い切りかました。
現役時代の高さは無理でしたが、太った分の体重をのせて背中の真ん中あたりをジャストミートした。
まだいけんじゃんw!
無防備なちょんまげ野郎は頭を壁に強打して倒れた。
間髪入れず動けなくなるまで腹や股間を蹴りボコボコにしました。
野郎が隠れていた場所に手頃な角材がありました。
多分野郎が準備していた物です。
俺を殴ったのもこれだと思った。
過去の経験上から武器を使うと失敗した時相手にそれを使われるので俺は今回あえて素手でいった。
思わぬアイテムゲットw
蹴りと角材であっちに逝かない程度wに連続コンボ!
その辺の加減は、してやった。
「?うう…誰だ!やめろぉ…助けて…くれぇ…」
「お前らに俺がやめろって言ってもやめなかったから俺もやめないよw」
しやべりながらも、攻撃し続けた。
俺は、あるもので素早く手と足を拘束(素手や自力じゃ外せないモノ)して目と口をガムテでグルグル巻きにしてさらにボコりました。
呼吸はしてますが動けなくなったので建物の間に引きずった。
財布やら鍵やらチェーンに下げていました
安っぽい変な財布w
俺の財布は、売ってしまっただろな。
チェーンを外してカードや鍵をあちこちに投げ捨ててあげました。
6千円入っていたので、それは回収しましたが、俺の被害総額には、全然足りませんw
頭からションベンかけて、道路に落ちた携帯も踏み潰してあげました。
「足りない分は、彼女から返してもらうよ!もうこんな事するんじゃねえぞコラ!この次は、家に帰れないからねw」
腕の骨でも折ってやろうと思ったけどそこまでは出来なかった。
甘くなったなw
もう数発蹴りました。
完全にダウンした
数分で片付けた。
あースッキリw
さて、次は女です。
俺は、コギャルに声をかけるとお小遣いで簡単にヒットして、ラブホ方面に歩いた。
コギャルはバカだから、俺の顔なんて忘れていた。
俺がボコられたあたりでコギャルは異変に気付いた。
ちょんまげ野郎が助けに来ない!
すぐそばに、いるんだけどねw
「あっ!ごめん!ちょっと友達からメール!」
コギャルは、俺に背中を向け必死に携帯をいじった。
当然、野郎はでませんw
チャンス!
俺はコギャルの背中にもドロップキックをかました。
小柄なコギャルはぶっ飛んで壁に激突して倒れた。
俺は女に手を上げた事は無かったが、この時ばかりは許せなかった。
悲鳴をあげる隙も無くちょんまげ男と同じくボコボコ蹴りました。
「?うう…やめろぉ…助けてぇ…」
「うるさいなぁw」
さらに蹴りました。
「もうやめてぇ…」
俺は目と口にガムテを張り、あるもので素早く後ろ手に手首と足首を拘束した。
道路に落ちた携帯を踏み潰して、コギャルを車まで抱きかかえて、フルフラットにしてブルーシートをしいた俺のワンボックスの後ろにぶち込んだ
その後ちょんまげ野郎の所に戻った。
まだぐったりしていた。
ちょんまげ野郎が自力で帰れるように手の拘束だけ取ってやった。
野郎はすぐに顔のガムテをむしっていました。
足のアレは簡単に取れないけどなw
そのままアッチにいったりw朝、住民に警察呼ばれたら大変だからねw
急いで車で街を出た。
高速で1時間
下見しておいたシーズンオフのスキー場がある山道を登りさらにスキー場の上の砂利道を俺の車で行ける所まで行って林の中に車をいれた。
もちろんまわりは、真っ暗。
小さなライトを持って後ろにいった。
口のガムテをはぐとギャーギャー大騒ぎした。
「あのさぁここ、すげ~山奥だからこんな夜中に誰もこねぇよ。そんなに大声さなくても俺聞こえるからwうるせぇからまたテープ貼るよw」
「てめぇ誰だ!やめろぉー!」
「俺な、ちょっと前にお前らにボコられて金取られた時、俺やめろっていってもお前らやめなかったよな?俺もやめねぇよw」
「えっ?…ごめんなさい…許してください…」
「はぁ?ボコられて新品のスーツボロボロにされて財布と金取られて、お前自分だったら許せるw?」
「ごめんなさい!弁償します!」
「アハハハ!いくらすると思ってんの?スーツと財布と金で20万だよ?ちょんまげ野郎からさっき6千円取ったけど、お姉さん19万4千円明日返せるのw?だったらそれで勘弁してあげるけど?ATMの前で待とうか?」
ごめんなさい、許して下さいと何度も謝ったけど、許す訳ない!
コギャルのバックの中を開けてみた。
化粧ポーチとティッシュと野郎とお揃いのダサい財布。
財布の中には、3千円と小銭が少々。
どっかのポイントカードやレンタルの会員証が数枚
ジョボw
「お前幾つだ?」
コギャルの歳は、春に義務教育卒業したばかりでフリーターってかプーだろなw
彼氏のちょんまげ男は19歳で一応フリーター
俺がボコられた街でそれぞれの実家に住んでいるらしい。
酔っ払いから財布をすっていたのがエスカレートして襲うようになったと言っていた。
「○○(ちょんまげ男)はどうなったの?」
「さぁね?とりあえず生きてたよw」
「…どうする気だ!…」
「ん~んどうしようかなぁ~裸で木に縛って捨てて行かれるのと、俺と仲良くして家に送ってもらうのとどっち良い?」
「……家に帰りたい」
「そうか?じゃあ仲良くしようなw」
俺は、裸になり勃起したチンポの我慢汁をほっぺに擦り付けた。
「いやぁー!何すんだよ!汚ぇー!やめろ!」
「じゃあ、やっぱお前捨てて行こうか?」
横のドアをガーっと開いて胸ぐらをつかんで引きずると、
「置いていかないでください…お願い…」
少し大人しくなった。
パーカーを剥ぎ取りタンクトップの胸元を左右に引き裂いてブラの肩ひもを下にずらすと
大きなオッパイがボロンと出てきた。
「お前身体の割にオッパイでっけぇなw毎晩ちょんまげ君にもまれてるからだろ?」
乳首をギュッと摘んで首筋や乳房に思い切り吸い付いた。
痛い…やめろぉ…やめろぉ…
身体を丸めて拒んだ。
俺はコンビニの割り箸から爪楊枝を出してオッパイに突き立て
「大人しく言う事聞かないなら刺すよ!」
コギャルは、ガムテで目隠しされているのでチクッとしただけで、ヤバい物だと思って、大人しくなったw
過去の経験上、万が一隙をついて逆襲された時の為に武器になりそうな物は一切持ってこなかった。
次にショートパンツとパンティーを下げた。
薄く短い陰毛が年齢を感じさせる。
「マンコよく見えるように毛そっちゃうよ!マンコ切れるからうごくなよ!」
ジィーーー!
愛用の電気シェーバーのモミアゲカッターで長い毛を剃って後は普通にツルツルパイパンにしてやったw
オッパイに吸い付き、割れ目に指を入れてクリトリスをぐりぐりした
やめろぉ…やめろぉ…
太ももをギュッと締めた。
足開かないとSEX出来ないので足を自由にしてやろうと思った。
「割れ目丸見えだよw足自由にしてやるけど、暴れたらわかるよねw」
腹に爪楊枝を突き立てながら、足を縛っていたモノを外してショートパンツとパンティーを取った。
少し暴れたが、爪楊枝を突き立てると大人しくなったw
「暴れんなよ!楽しもうぜw」
「?うう」
拒む足を開き床にライトを置いて股間を照らした。
コギャルが何歳から何人と、どれだけSEXしたかは知らないが、まだ1@歳。
未成熟の幼さが残るピンクのぷっくりした割れ目からヒダが少しだけ出ていた。
割れ目のまわりには、まだ短い陰毛の新芽がまばらに生えていた。
少しションベン臭い小さなマンコを親指で左右に広げて穴をベロベロなめてすぐにガチガチに勃起したチンポをあてがって強く押しつけた。
全く濡れて無いのチンポがキツくて入らない。
「痛え!やめろぉ…やめろぉ…」
「どうせ今日だってちょんまげ君とエッチする予定だったんだろ?アイツのチンポしばらく無理だよ、蹴られて折れたかもなw代わりに俺のチンポ入れてやるよw」
「うるせぇ!やめろっ!」
まぁ想定していたので、アダショから買ってきたローションのキャップを外しマンコに直接ボトルの先を入れてローションをニュルッと一絞りしてキツいマンコにチンポを押しこんだ。
キツかったがどうにかチンポを入れた。
「いぃたぁいぃーー!やめろぉ…!」
叫びすぎて声かっさかさw
とりあえず、大きなオッパイをつかんでバコバコ腰を振った。
キツキツで気持ちいい!
「ギャー!痛えよ!やめろぉー!」
「うるさいなぁ!処女でもねぇし痛く無いだろwちょんまげと毎晩ハメてるんだろ?クチャクチャマンコの音聞こえるけど、お前俺のチンポで濡れてきただろw誰でもいいんだな?スケベだなぁw」
マン汁も少し出てきたのかヌチャヌチャいい感じになってきた。
「お前のマンコ気持ち良いな!やべ!もう出そうだよ!アラッwごめん精子出ちゃったwホラ、チンポビクビクして精子出てるのわかるだろ?あー気持ち良くて精子止まんねえーハアハアハアハア!」
「バカ野郎!出すな!やめろぉ…やめろぉ…?うう…やめろぉ…ハアハア」
コギャルに抱きついて股間を密着してチンポを根元まで入れ膣の奥に精子を出した。
自分でもビックリするくらい何回も精子が出たw
コイツらにボコられた日から復讐で頭がいっぱいで夜はガキ達の捜索。
俺は彼女に仕事が遅くなったとか、接待と言って会っていなかった10日分以上蓄積した濃厚な精子たっぷりの精液をコギャルの中に沢山出してあげた。
ドクドクと精子をマンコに出されると目隠しのガムテと鼻の隙間から溶けたアイライン混じりの黒い涙が流れていました。
とりあえず缶ビールを一口ゴクリ!
「お前もビール飲むか?」
「いらねぇーよ!?うう…」
興奮でチンポが勃ちっぱなし!
無言で太ももを開き、精子がまだ出てきているマンコに再挿入
「えっ?もうやめろ!?っ!アハッ!ハァ!ハァ!ハァ!…」
「あれぇ?嫌がってる割に、いい声出してきたなw気持ちいいの?」
「…よくねぇーよ!…ハァ!ハァ!やめろぉ…」
コギャルを気持ち良くしようとか一切なく射精の為にオッパイをギュッと掴んでビールを飲みながらバコバコ腰を振った。
数分後また抱き付いて中に沢山射精してやった。
「あっ!せっかく気持ち良くなってきたのにごめんね!俺早漏だからすぐに出ちゃうんだよねw!1、2、3、4、…ハアハア六回も精子だしちゃったよwハアハア…」
耳元で射精をカウントしながら腰を振って精子を出してやった
「?うう……」
お掃除フェラさせようと思いましたが、絶対チンポ噛み切られそうなのでやめましたw
そろそろ寝よう。
俺は持参したコンドームにティッシュを丸めて詰めてマンコの奥に入れて蓋をした。
暴れないように足首を軽くまたあれで拘束した。
指が使えないように手のひらをガムテで巻いた
「いっぱい奥に出した精子がマンコから漏れないように蓋しておいたからwもう寝ようぜ。」
俺、翌日は休み
横のドアにチャイルドロックをかけて運転席に戻り眠った。
俺は、別にコギャルを孕ませるのが目的では無い。
それはどうでも良かった。
結婚した友人で身体に異常がなくても何年も子供が出来ない奴もいるし、付き合ってすぐにデキ婚した奴もいる。
体調と運だねw
それよりも、ガキを精神的に追い詰めてやろうと思いマンコに蓋をした。
俺だってボコられて打ち所が悪かったらここにいなかったかもしれないからねw
「すいません…すいません」
俺はコギャルの声で目が覚めた。
外は小雨で曇り空
8時半頃だった
コギャルを見ると、顔は黒い涙で汚れ、首や胸元や内ももは俺がわざとつけた赤紫のキスマだらけ、オッパイには赤い俺の指の跡がくっきり
悲惨w
「あぁ?どうした?」
「…トイレ」
「ションベンか?」
うんと首を縦に
足の拘束を解いて外に出した瞬間
「助けてぇ!」
ガサガサの声で叫んで逃げようと少し走ったが目隠しされ裸足、つまづいてすぐに草むらに転んだw
「あぁどこ行くの?そっちジャングルだよw無理無理wここ誰も来ないよwそれと1人で逃げようとか考えない方良いよwここクマや野良犬出るから食べられちゃうよw」
「?うう…」
車の横まで抱っこして連れ戻した。
「さぁ、ションベン早くしろよ!」
コギャルは諦めて車の横にしゃがんだ
ジョボジョボジョボ!
ションベンが終わった
ペットボトルの水を股間や足にかけて、ションベンと転んでついた土を流しタオルで拭いた。
また車にすぐ乗せた
「何か食うか?」
首を横に振った。
「水飲むか?」
首を縦に
ミネラルウォーターにストローをさして飲ませるとゴクゴク喉を鳴らして飲んだ。
「さぁて、今日俺暇だから夜まで沢山SEXしようなw」
「お願いです…もう帰して下さい。…」
「えっ?昨夜二回しただけだよwあのさぁ、お前ぐらいの歳ならイチゴも出せばSEX出来るんだよw3万円分(2回)やったから、あと16万4千円分頑張ってもらうよw。意味わかるよねwさあさあ楽しもうよw」
「……酷いょ」
「じゃあ、いきなり俺を襲って金取ったお前らは、酷く無いの?俺頭割れて逝っちゃったかもしれないんだよ?」
コギャルは、身体を丸めて震えた。
「さぁさぁ!お前とヤリたくてビンビンにチンポ勃ってるからすぐ入れてやるよw」
両方の足首をつかんで股を開くと小さなツルツルマンコから昨夜蓋にしたコンドームの端っこが出ていた。
引き抜いて指を入れると奥から精子がドロッと出てきた。
ローションを一絞りして精子をチンポの先っぽでマンコに塗り広げて朝勃ちしていたのでそのまま精子の中にチンポをヌルっと入れた。
「やめろぉ~!ヴゥッ!ヴゥッ!ヴゥッ!…」
「あぁ~気持ちいい~」
足首を高く持ち上げて大きくV字開脚してバコバコ腰を振った。
俺の指の痕がハッキリついた大きなオッパイがタプタプ揺れる。
「うっ!やめろぉ…やめろぉ…もうやめてぇ…」
「やめてとか言える立場じゃないよねw俺やめろって言ったらお前タヒねって言ったんだよw大丈夫だよ。俺そこまでしないからwあぁ~気持ちいい!あっごめんwまた出ちゃったw1、2、3、…アハハハお前のマンコ締まりいいからまた6回も精子出ちゃったよw」
「うぅ…ハアハア…」
数分でコギャルの中に朝イチで、精子を沢山出した。
チンポを抜いてすぐにさっきのコンドームの蓋を詰めてやったw
「これで3回なwまだまだ足りないねwあっ!そうだ回数付けておこう!」
コギャルの白い腹に化粧ポーチに入っていたラメ入りの黒いマニキュアで正をつけた。
線はまだ三本w
外は明るいが俺の車の後ろはフルスモーク張り
頭から林に突っ込んでいるから外からは全く車内は見えない。
まぁ 山菜シーズンでもないし休みの雨降りだし人も来ないけどねw
コギャルをうつ伏せにころがしてお尻を持ち上げた。
腹の下に大きいクッションを入れて四つん這いにした。
右手の人差し指にコンドームをかぶせてローションを塗りつけて肛門に押し当てた。
「何すんだよ!」
「お前、アナルでした事ある?」
コギャルは首を横に振った。
「じゃあ俺がアナルバージン卒業させてやるよ」
「いやだぁーやめろぉ…やめろぉ…」
左手の親指と人差し指で肛門を開いて右手の人差し指を肛門に突っ込もうとすると、力を入れて肛門を締めて指を拒んだ。
「力ぬけよ!」
「…痛い…やめろぉ…」
「痛い?w!俺お前にガンガン頭蹴られた時どんだけ痛かったか、わかる?そうだ!お前アナルSEXと頭ボコボコ蹴られるのどっちいい?俺どっちでもいいよw!」
「…ごめんなさい許してください…ごめんなさい…」
「ごめんじゃなくて!どっちだよ!止めて置いていかれてクマや野良犬に喰われる?」
「………お尻」
「よし!じゃあ暴れないでケツあげろよ!」
ようやく指が一本入った
「?うう…」
少し出し入れしてからコンドームに指を二本入れて肛門を出し入れした。
肛門が少し緩くなった気がした。
多分人並みのチンポだけどwこんな小さい穴に入るものだろうか?
このくらいでいいのかなあ?
まあいいやw
「?うう…痛いよぉ…やめろぉ…」
「そろそろチンポ入れてみよっか?俺もやった事ないんだよw」
アナルにローションボトルの先っぽを入れてもう一絞りした。
興奮して勃起したチンポにコンドームを付けてキツいアナルにようやくチンポを押し込んだ。
ブヂューとローションがアナルからあふれた。
ちなみに、俺もアナル童貞卒業w
初めてだった。
「ギャァーーー!痛ぇょぉーーーーやめろぉ…」
やっぱ痛えかw?
コギャルは、大声をあげ前に這って逃げようとしたが狭い車内は、もう逃げ場は無い。
腹の下にクッションがあるのでちょうどいい具合にケツを突き出していた。
俺は両腕を引っ張って容赦なくパンパンピストンした!
「悪いな俺が初めての相手でwあぁお前ケツもキツくて気持ちイイよwww」
「ガァーーー!痛いぃ~!やめてぇ~」
肛門周辺は締まりがキツくてすぐ射精が近づいてきた。
俺はアナルからチンポを抜いた。
先っぽに少しウンコがついていた。
結構臭いw
ゴムを外してマンコから蓋を取ってマンコに生チンポを入れガンガン腰を振ってバックでマンコに射精した。
「精子はマンコだったねwあぁ!1、2、3…5回も精子でたよ!」
「ハアハアアンアン…」
またすぐにマンコに蓋をした。
アナルから少し血が出ていた
ちょっと切れたかもw
「?うう…オシリ痛えよぉ」
コギャルは丸まって泣いていた。
ローションと一緒に買ったピンクローターをアナルに入れた。
ブゥーーーン!
「何するんだ!ギャー!」
「そのうち気持ちよくなるよwこれで4回なw」
腹の正に線を1本書き足したw
その後夕方までマンコとアナルで何度もSEXした。
一方的にチンポ入れて正味4~5分MAXに腰振って精子出すだけ。
俺、まだ若かったので最初のうちは30分も休めば大丈夫だった。
休憩中はコギャルに勧めても食わなかったから、パン食いながら乳首やクリトリスを家から持ってきた洗濯バサミで挟んだり、もう一つのローターでクリトリスを責めて、アナルのローターを出し入れしたり、コギャルの身体をもてあそんだ。
乳房や皮を剥いたクリトリスやションベンの穴に輪ゴムを当ててパチンと弾くと、ぎゃーと絶叫してジョボッとションベン漏らしたw。
数回でクリトリスと乳首はすぐに真っ赤に腫れました。
輪ゴムは地味に効きますよw
SEX中でも乳首やクリトリスをゴムパッチンすると絶叫してマンコがキュッと締まってションベンもらしたよw
ローションとローターをアダショで買った時、もっとエグい専用アイテム沢山あったけど、コギャルを気持ち良くしたい訳じゃないし、これ一回の為に金出して買うのもアホらしいので、やめましたw
興奮してチンポが復活したらマンコの蓋を抜けばちょうど良いぐらいマンコが開いて中の精子とローションで、すぐにチンポがぬるりと入ったw
アナルの時はローターを取らずにゴムチンポを入れた。
ウンコがチンポに付かないし奥より肛門にカリのくびれを締め付けられるのが気持ち良かった。
帰る頃はローションをほとんど使い切りアナルは、すんなりチンポが入る様になったw
どっちでやっても最後に精液はマンコに出してすぐに蓋をした。
SEXした後は、ドロドロのチンポをコギャルのパーカーや破れたタンクトップやパンティーやブラに拭いた。
コギャルの股間は赤く腫れ帰るまでローションと精子でヌルヌルのままだった
古いバスタオルを2枚敷いていたけど、精子やらローションやらションベンやらでかなり濡れていた。
暗くなったので車で山を降りて一旦町に向かった。
コギャルを解放しようと思ったが、時間が早く車や人がまだ多い。
町に入らず高速の駐車場の隅っこで時間潰しにSEXした。
コギャルは、放心状態で仰向けのまま足を開きっぱなし。
チンポを入れてもほぼ反応しなくなった。
そばを車が通ったりしてドキドキして少し疲れていたが逆に興奮したw
被害額(12回以上)に少し足りないが、さすがに、もうチンポが無理w
勃ちも悪いが先っぽとカリのカドがヒリヒリしてきたw
腹の正は11で終わった。
俺も新記録w
それから記録更新は今も無いw
勘弁してやるかw
マンコにローターと蓋を入れた。
ブチュッと精子が出てきた。
腟圧で蓋が飛び出すのでマンコにガムテを何回もバッテンに貼ってやったw
「お前のマンコに全部出したから、もう精子出ないやw帰してやるから大人しくしろよw」
「?うう…はい…」
精子だらけのパンティーを丸めて口に詰めてガムテで鼻だけ出して顔をグルグル巻いた。
マンコとアナルにローターを入れたままでショートパンツをはかせ足全体をガムテでグルグル縛った。
あっ!それとあの厚底サンダルを履かせたw
カップの裏が精子だらけのブラを戻し精子だらけのパーカーを着せてファスナーを閉めた。
ラブホ街を過ぎ住宅街に入り下見していたひと気のない場所についた。
「じゃあねwもうあんな事するなよ!写真もいっぱい撮ったからな!(撮ってないけどハッタリ)!今度見つけたら熊のエサだよw」
うんとうなずきました。
小雨の中、コギャルを工事中の建物の間に抱えて降ろし、顔や服にションベンかけてやった。
最後にコギャルも自力で逃げれるように手だけ拘束を外してやった。
手首は皮が剥け拘束された跡が暗くてもわかるくらいハッキリついていた。
コギャルは、すぐに顔や足のガムテをむしり出した。
「じゃあね!」
俺はすぐ車を出して少し離れた場所に止めて、コギャルを降ろした場所に行ってみると、薄暗闇を髪やパーカーがションベンで濡れてボロボロのコギャルがふらふら歩いていた。
オシリのポケットにローターの電池BOXが二つ見えたw
ローター入れっぱなしかなw
ちなみにアナルのローターは初アナルから、ほぼ入れっぱなし、電池4回取り替えたよwww
最初は頭に来て捕まえたら拳でも突っ込んでマンコとアナル壊してやろおと思っていたが、そこまでは出来なかった。
まぁこれで少しは懲りただろなw
家について風呂に入り部屋でよく冷えたビールをゴクゴク一気に飲んだ。
最高に美味い!
あースッキリしたw
久々に色々ワクワクしたw
俺は、布団に入った瞬間に爆睡した。
翌朝いつも通り仕事に出ようと車に乗った。
外は快晴で朝から暖かかった。
ここで思わぬ事態!
ウワァ!何かくっせぇ~!
昨夜遅くなったのでゴミをブルーシートに包んで車に積みっぱなしだった。
窓を閉め切って朝日で暖まった車内は、動物園と言うか、なんとも言えない、し尿臭+ケモノ臭が充満w
これは、想定外!
消臭スプレーでも数日消えなかったw
最後に大失敗、最悪だったw
その後も友人達の結婚式に数回行きましたが、リーダーの結婚式は生涯忘れられない思い出になりました。
終わり
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