20歳の私が出た35年前のチンポ拷問AV

元AV女優の夫さんから投稿頂いた「20歳の私が出た35年前のチンポ拷問AV」。

結婚して30年、私55歳、妻は58歳になりました。
私と妻の出会いは35年前、私は当時大学2年生で、妻はアイドルAV女優でした。
素人大学生が、痴女AV女優の餌食になる企画物のAVに出演して、可愛いアイドルAV女優の妻にペニス拷問を受けて悶絶したのです。

実はこの企画、ペニス責めのSМグッズの販促AVでもあったんです。
世の中にCB(Cock Balls Tortureの略)、つまり、Cock=陰茎、Ball=金玉、Torture=拷問、
つまりチンポ拷問を広め、そのためのグッズを売るためのAVでした。

当時から海外では、マゾ男を責めるジャンルとして確立していたプレイでしたが、当時の日本ではこ認知度は低かったのです。
当時のAVはVHSビデオテープでしたが、20年前にDVDにダビングしてまだ残っています。
先日、妻と結婚30年記念に、久しぶりに見てみました。
20歳の私が身体を拘束され、まるで女子高生みたいに可愛い23歳の妻に、やさsくチンポを責められて悶絶するAVは、今見てもおぞましいです。
私は学ラン、妻はセーラー服なんですけど、これ、男子生徒と女教師の方がマッチしてたんじゃないかと今は思いますが、当時、人気AV女優だった妻を起用するとこうなっちゃいますね。

陰茎や睾丸を責めるプレイとしては、踏みつけたり射精管理したりというのもありましょうが、グッズの販促なので、様々な器具が使われるプレイをされていました。
私が出たAVでは、まず、尿道リングプラグを装着されました。
亀頭にリングをかけ、尿道に中空の棒を突っ込まれるのです。
尿道プレイなんて初体験で、20歳の私はヒイヒイ言ってます。
その状態で、睾丸圧潰器を装着されました。
金属製の睾丸リングで固定され、ナットを締め込んで睾丸を圧迫して締め付けられるのです。
睾丸の軋みと痛みでマすっかりマゾ男になっていきました。

この状態で、亀頭を撫でられてハアハア、そして、睾丸圧潰器が外され、代わりに睾丸引きのばし器を装着されました。
睾丸をはめ込み固定する、おもりのようなもので、ずっしりと睾丸が引っ張られます。
尿道に棒を入れられ、睾丸がビヨーンと伸びた学ラン少年、男性のシンボルが惨めな姿になって、男のプライドがズタズタ、もう、マゾの心が芽生えます。
そしてお馴染みのコックリング、陰茎の根元に付けられく、血流を遅くして勃起する時間を長くします。
20歳の陰茎がうっ血して、血管が浮き出ます。

そして、睾丸引き延ばし器が外され、ボールリング、これ、睾丸をリングで締めつけ、パンパンにされるんです。
コックリングとボールリングで締められ尿道に棒が刺さった「惨めチンポ」を扱かれ、射精寸前で焦らされ、泣き悶えの学ラン少年は、やがて尿道に挿された中空の棒から大量射精します。
それでもセーラー服少女は亀頭弄りを止めないから、少年は射精後の亀頭責めに発狂します。
そして二回目、三回目、四回目と連続射精してもなお、亀頭責めと扱きは続き、五回目の射精でフル勃起にはならず半起ち、それでも責めは続き、少年は気絶しながら男潮を噴くのです。

私と妻は、この経験から、プライベートでもプレイをするようになり、妻は24歳でAVを引退、ショーパブで学ラン姿の私を「チンポ責めショー」をしていました。
今考えると、よく摘発されなかったと思います。
ショーは2年、私が大学を卒業するまで50ステージくらい行われました。
連続射精する陰茎を食い入るように見つめるおばさんたちの目、今も尾辺ています。
中空の棒が刺さった尿道をじっと見つめるマゾ心を持った男性が何人もいましたが、、今はどうしているのでしょう。
その後私が就職、妻もコンビニに就職、女子大生みたいに可愛い店員になって、元AV女優だと気づく人はいませんでした。

私25歳、妻28歳で結婚、見た目は年下の可愛い妻は元々サドではないし、私も元々マゾではないので、夫婦生活は普通でしたが、セックスは毎晩でした。
二度の出産のときは、尿道プラグと言うボコボコした中空の金属棒を抜き差しされながら、尿道の内側から海綿体を刺激されて射精していました。
時々、尿道プラグが前立腺までヒットすることがあって、その時は女性が逝くのと同じように、アンアン喘いで白目剥きました。
その後、妻が生理の時の射精は、尿道プラグの抜き差しになってましたが、6年前に妻が閉経してからは、使われることは無くなりました。
でも、長年の尿道プレイで、小便は立ってすると飛び散るようになってしまい、座り小便をしないとなりません。

先日、私と妻の出会いのAVを記録したDVDを見た後、そのDVDと共に、妻が出たAVをダビングしたすべてのDVDを処分しました。
セーラー服姿でセックスしてた20歳から24歳までの妻、もう、遠い昔のことだし、画像も粗いし、後世に残すべきじゃないと思い、処分しました。
58歳の妻と55歳の私は、初めて会う方には、童顔の妻が40代に見えるので、若い奥さんと思われます。
そんな妻は、58歳の今でも性欲が衰えず、また、私も精のつくものばかり食べさせられているので、55歳でもまだ元気に勃起します。

子供たちも独立し、昨年初孫が生まれた夫婦ですが、結婚以来、今でも毎晩営みがあります。
3歳年上とは思えぬ可愛い顔をした妻は、身体も小柄で子供っぽいので、抱き寄せると可愛すぎて舐めまわしてしまいます。
でも、100本以上の陰茎を挿し込まれ、その後30年に亘って毎晩私の陰茎を挿し込まれ続けた陰唇は、真っ黒けでビロビロに伸びてますが、中は気持ちいい名器です。
この年になっても、月に一度は食べ物を買い込んで、ラブホで一日を過ごします。
訪ねてくる人もなく、裸で二人で過ごします。
私が勃起すればセックス、55歳でも一日に三回か四回はセックスできます。
これも、可愛くてエロい妻のおかげです。
これからも、精力を維持して、毎晩妻を抱いて暮らしたいと思います。