若い頃さんから投稿頂いた「少しだらしない体形のおばちゃんが好み」。
俺、初体験が伯母、と言っても母の兄の奥さんだから血縁関係はないけど、当時俺⚫︎6歳、伯母は46歳だった。
美人でもないけどブサイクでもない、ごく普通のおばちゃんで、K校の通学路の途中にい住んでて、夏の補修の帰り、伯母さん家でカルピス飲んでて、
「K校生にもなると、自分でカルピス出したりするんでしょ。伯母さんがしてあげようか?」
なんて言われて、伯母さんににシコシコドピュンしてもらってた。
男子K校生のガチガチのチンポ見て、伯母さん、もよおしちゃって、ついにセックスしてしまった。
46歳の熟女と⚫︎6歳の少年、30歳差のセックスは、ダイナミックで淫らだった。
もう、毎日夕方伯母さん家に寄って、下だけ脱いでハメまくった。
コンドームがあっという間になくなっていった。
伯父さんが出張だと、夕方一緒に風呂に入って、クンニ仕込まれて、フェラされてからセックスした。
K3になると、生入れ外出しを指導され、普通に生セックスができるようになった。
大学進学で上京するとき、最後のセックスをした。
48歳と18歳、別れを惜しんで交わった。
伯母さんで女を知った俺は、上京して、通い始めた自動車学校で知り合った人妻と不倫状態に。
伯母より若い40歳だったが、その人妻の紹介で、数人の人妻熟女とセフレ関係になった。
結局、女子大生の彼女なんかできず、熟マンを味わい尽くして卒業した。
地元に就職したけど、伯母との復活はなかった。
やっぱり熟女に目が行ってしまい、しかも、美熟女より、いかにもおばちゃんっていう感じの熟女が好きで、ついにパートさんと深い仲にあなった。
人生初の五十路熟女、今度も30歳年上の53歳、旦那さんはもう起たないそうで、閉経マンコに出し放題だった。
少し太めのおばちゃんは、美人ではないけど、磯野貴理子系の可愛い感じのおばちゃん。
脱ぐと、少しだらしない体型が何ともそそった。
脱いですぐ、脱衣所ではお腹周りや胸の脇に下着の跡が残ってて、その生活感がたまんなかった。
おばちゃん、俺にされたクンニが初体験で、やたら恥ずかしがってて可愛かった。
黒いビラビラ、最高だった。
程よく垂れ乳房も、揉み応えあったなあ。
クンニでクリを攻撃すると、それまで経験してこなかった新しい快感に逃げようとするのを力づくで押さえて、続けると見事にクリイキしてくれた。
その後、生チンポで突きまくるんだけど、
「ああ~~硬い。こんな硬いチンチン初めてだよ~~」
と狂い咲き、イキ狂いながら、気が動転して、
「あ、ああ、お父さん…お父さん…」
なんて、ああ、本当は旦那さんに抱かれたいんだなあと、可哀想になったよ。
でも、本当は愛し合ってる仲良し夫婦なのに、旦那さんが立たなくて思いが遂げられない熟妻を抱くって、また違った興奮が味わえた。
旦那さんを愛し、団阿讃委も愛されてるだろう熟債が、20歳も若い男に犯されて喘いで、挙句、膣奥深く中出しされるとき、仲良し夫婦の悲哀を感じた。
黒いビラビラをかき分けて流れ出る我が分身を眺め、もし、これを団阿讃が見たら、さぞかし胸を言耐えるだろうなと思いつつ、あの人妻熟女とは、3年間に渡って関係した。
週に4回のペースだったから、600回くらい人妻熟女の子宮に種付けしたことになる。
彼女、舌のお子さんが大学を出たから、もうパートしなくていいと言い残し、去って行ったけど、俺に抱かれるのを楽しみにしつつ、終わった後、苦しそうだったな。
やっぱり、旦那さんに対する贖罪に苛まれてたんだろうな。
あれからずいぶん時間が過ぎて、俺はアラフォーの二児の父になってる。
あのおばちゃんのだらしない女体にはまだほど遠いが、妻もいつか、あのおいしそうな女体になる。
俺は、その女体を味わうのを楽しみに、起たなくならないように頑張ろうと思う。
今年、古希を迎えるおばちゃんを思い出して投下。
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