還暦男さんから投稿頂いた「48歳のデブスさんの処女をいただいてセフレになりましたけど」。
バツイチ独身還暦を迎えた私は仕事帰り立ち飲み屋さんで飲むのが日課でした。
あるお店で数ヵ月前から時々見かけるようになった50代であろうデブスさんな女性がいて、いつも1人で静かに飲んでいました。
私は立ち飲み屋さんでは初見の人でも楽しく飲める方なので、たまたまその女性と隣同士になった時に少し話ながら飲みました。
それからもその店ではよく会うようになって共通の話題があったことや多少の下ネタも大丈夫でしたので仲良くなってしまいました。
その女性を仮にYさんとしますが48歳で結婚歴無しの独身、身長は160センチの体重は75キロ以上80キロ未満で化粧っ気無しのデブスさん。
私は楽しく飲めれば良くて外見は気にしませんのでYさん的には相手してくれるのは私だけのようでした。
ある時Yさんと話が弾んでもう1件座れる居酒屋で飲んでたら終電を逃してしまいYさんがここから歩いて帰れる自分の部屋に泊まって行く事を勧めてくれましたからお言葉に甘えましたけどYさん相手にこの時点で下心は一切ありませんでした。
ワンルームの部屋はベッドとタンスとコタツとテレビ等のシンプルな構成で男の痕跡もなくYさんらしいとな思いました。
お互いシャワーも済ませて明日は休みでしたのでまた飲むことにしました
飲んでるうちに下ネタ話になり元々私には彼女はいないけどセフレがいることなどはYさんにも話していましたがそこのところを深掘りして聞かれました。
私の話ばかり聞いてくるのでYさんにも話させると結婚経験がないだけでなく男性と付き合ったことすらなく性的経験もオナニーのみの48歳で処女なのが判明した。
酔った私はYさんなのに興味を覚えてしまいさらに聞き込みますと、エッチな事には興味津々ではあるのだけれどもどうせこんな私じゃこのまま一生経験せずに終わるんだと思ってるそうです。
私自身も2週間以上セフレと会っていなくてそろそろ連絡しようかなと思ってた頃なのでYさんなのに息子が少し反応してきてしまいました。
酔いもあってか冗談気味に「私で良ければ経験させてあげましょうか?」と持ちかけてしまいました。
しかしYさんは驚きながらも少し考えてから「お願いしても良いですか?」って言われてしまいました。
私はバツイチで懲りてるから結婚はしない事とゴムがないけど大丈夫なのかを聞きましたら、「生理がもう1年半くらい来てないので閉経したようです」と言いますので口をゆすぐふりをしてアルコールにも比較的強い生活改善薬を飲みました。
私が出てくるとYさんは「恥ずかしいから電気消しても良いですか?」って言うのでOKしたら全消灯されてしまい何にも見えない中でYさんが着ているものを脱いでいる様子が伝わりました。
Yさんはそのままベッドに入ったようで、暗闇に目が慣れて来た私も着ているものを脱いでベッドに入りました。
ベッドに入ると「よろしくお願いします」と言われてしまい、こんな事言われたのは初めてだったんですけど新鮮な感じと礼儀正しい人なんだと感じました。
もともと処女だし生活改善薬が効いてくるまでの時間稼ぎに前戯をたっぷりしてあげるつもりでいました。
キスからして初めてなので緊張してカチコチに固まっていましたけど舌を絡ませる頃には鼻息が荒くなって私にしがみついていました。
お腹がぽっこりしていたからあんまり気付かなかったのですがお腹の肉が左右に散り少し平らになるとおっぱいも左右に散りますがかなり大きくて触っているとビクビク反応していました。
キスをやめて乳首を口に含んだ時でした。
「ア~ン!」Yさんの声とは思えない可愛い喘ぎ声が聞こえてきました。
私の攻めに合わせて出る声が良くて攻め続けるのが楽しくなってきました。
おっぱいを攻めながら下に手を伸ばすと一瞬「ヒッ!」と息を飲みましたが既に濡れていたのでそれを指に付けてクリトリスを触ると結構大きくて完全に剥けていました。
攻めると「アン!アン!アン!アン!」と指の動きに合わせて可愛い声が聞こえるので口でおっぱい指でクリトリスを攻め続けました。
しつこく攻め続けていましたら「アァ…イヤン…イヤン…イッちゃう…イッちゃう…ア~!」 のけぞってイッてしまいました。
ぐったりしていましたけどそのまま攻め続けましたらまた反応しだして「ウソ…ウソ!ウソ!イッちゃう…イッちゃう…またイッちゃう!イッちゃう!ア~!」と可愛い声でイッてしまいました。
おかげで私のはいつもより早くガチガチになったので「そろそろ入れますよ?」Yさんははあはあ言いながら「はい…お願いします…」と言われたので足を広げ布団の中でスマホの明かりで観察してみたら見慣れた穴と違って極端に小さいからこれはかなり痛むかな?と思いつつも記念に撮影。
その後ボイスレコーダーを起動させてから私のにタップリヌルヌルを塗り付けて腟口あてがったら「怖い…怖い…」とつぶやいていました。
ゆっくり押し込むけど入らないので一気に押し込むことにしましたので「少し痛いけど我慢して下さいね」と言って一気に…
「ウァ!イッ!痛い!痛い!痛~い!痛いよ~!痛いよ~!はあはあはあはあ…」奥まで入れてそのままじっとしてたらはあはあ息をしながら時折「痛ぁい…」と可愛い声でつぶやいていました。
Yさんの中は力が入っているのか柔らかいというか硬めでものすごくキツい感覚でした。
じっとしながら髪を撫でたり軽くキスしたりしていると呼吸がはあはあからふうふうに変わって行き少しずつ落ち着いてきたようなので「やっぱり痛かったですか?」って聞くと「はい…やっぱり痛かったです…これが初めての時の痛みなんですね…でも今は少しましになりましたけど…」「動いたらまた痛みますよねぇ…」「はい…たぶん…」
この会話で今日はここまでにしなければダメだろうなと諦めかけていましたら「でも動かないと気持ち良くなれないんですよね…私我慢しますから動いてください…中途半端で終わらせてまた痛いのよりは今日で痛いの終わらせたいですから…」意外な言葉に感謝して私はゆっくり動き始めました。
「痛っ!うぅ…うぅ…痛っ!うぅ…うぅ…」唸り声と痛みを訴える声が聞こえる中で動いているうちにようやく射精感がこみ上げてきましたので腰の動きが自然に早くなってきますと痛みを訴える声の方が多くなってきてそのうち「まだ…まだですか…」と弱音が聞こえてきました。
これは早く終わらせないと思いますます動きを早くするとYさんは呻く事と私にしがみつく事で耐え続けてくれた。
ようやく射精感がMAXになり「イクよ…出すよ!出すよ!」「出して…出して~!」1週間くらいの溜まっていたのをYさんの中にたっぷり放出してからYさんに体重を預けました。
そのまま2人ではあはあ呼吸していたけど呼吸が落ち着くと肘で上半身の体重を支えて「終わりましたよ…」「これが初めてのエッチなんですね…やっと出来たんですね…ありがとうございました…」これまたエッチしてお礼を言われたのは初めてでした。
Yさんの中から離れるときにも「痛たたた…」と言われましたけれど腕まくらしてあげてたら酔いと疲れで2人ともそのまま寝ってしまいました。
翌朝目覚めるとYさんはまだ寝ていて昨晩はほんとにYさんとやってしまってんだなって実感と反省をした。
そっと布団をめくってみると2人の下腹部は血まみれで布団にも血が着いていて過去の処女との経験よりもものすごい出血量に驚きました。
そっと足を開くと小さな穴だったものが時計で言うと12時と9時と5時のあたりに大きな破れ目が走っていてそこから出血していたのをスマホで撮影した。
目覚めたYさんは中にまだ入ってる感覚とズキズキする痛みがある事、それと普通に歩けない事を話してくれたましたけれど布団カバーとシーツを外して洗濯機に入れるとシャワーしました。
そのあと私は朝マックを買いに行き2人で朝ごはんして特に昨晩の事には触れずにYさんの部屋をあとにしました。
何日か後に店で会った時にちょっと確めたい事がありますからと飲んだあとYさんの部屋に行きました。
その時に言われたのは前回の事で、入ってからは痛かっただけだった事と1週間くらい入ってる感覚がしてて歩きにくかった事と微妙な出血も続いていたそうですが今は完全に前と変わらないとの事でした。
今日確めたいのはもうエッチしても痛くないのか試してみたいとの事でしたから私も興味がありましたのでOKしました。
前回同様全消灯されましたけどたっぷりの前戯でイカせたあとで挿入しますと「アァン…痛くない…痛くないです…」嬉しそうな可愛い声がしました。
私が動いても「アン!アン!」可愛い喘ぎ声が聞こえてきました。
終わったあと「気持ち良かったです…イクまで試してみたいんですけど…またお願いしても良いですか?」と言われました。
その後何度かエッチするうちにYさんの気持ち良いポイントを把握して攻めているとついに中でイカせる事に成功、ものすごい脈動と締め付けとバキューム感で俺もイカされてしまいました。
翌週店で会うと帰り際に相談があるとの事でお店を出るとオナニーで我慢してるけどまたエッチして欲しいとの事。
Yさんはエッチに目覚めてしまったようでした。
顔も体型も補正がかかってしまったのか気にならなくなってしまいましたし、Yさんからも付き合うとか結婚を迫らない事を確認したので中出し可能な補欠のセフレができてしまいました。
補欠と言っても元々のセフレよりもイク時の中の状態が良くてデブスさんですけど聞き分けの良さ従順さ、それに1から育てる楽しさでレギュラーに昇格するかもしれません。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!