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借金のカタで17JKを性奴隷にして愉しむ③

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ひろしさんから投稿頂いた「借金のカタで17JKを性奴隷にして愉しむ③」。

前回まで) 小さな不動産会社に勤める俺(ひろし)。
社長が300万円を貸した男が、その借金を返せないということで、その娘(サキ・17才)をグラビア撮影と称し、性奴隷とするため連れ出した。

目的地の古民家近くの道の駅。
車内には、俺、社長、部下A,Bと、ターゲットのサキ。
近くに誰もおらず、助けを求めることができず、尿意に襲われるサキを、ワンボックスの車内で責めていく。

俺「ポテサラを作って食わせろ」
社長も同調する。 サキは、よく分からないといった顔でこちらを見る。
「ポテサラは無いんですよね?」
俺「無いから作って食べさせてほしいんだ。」
サキ「…?」


俺「サキが今ここで作ったポテサラを食べたい。」
サキは不安な顔をした。
俺「とりあえず、両手を縛ろう。三人四脚もだ。」
サキをまた後ろ手で縛り、三人四脚の体勢にする。
サキ「ヤバイです。トイレしたい。」
消え入りそうな声がエロさを醸し出す。


俺「だったら、美味いポテサラ食べさせて」
俺はそう言うと、サキの口に、おもむろにマクドのポテトを入れた。
「柔らかくなるまで5回噛め。」
 「よし口を開けろ。」
 俺は、マヨネーズを取り出し、サキの口に押し出した。


 「3回噛んでマヨネーズとポテトを混ぜろ」
ようやくサキは理解した。
そして理解したサキは涙を流した。 綺麗な涙だ。
首を振る。できませんと。
社長「早くポテサラが食いたい。サキ、これは命令だ。ひろし、味見しろ。」
俺「オラ、早く3回噛め」 サキはようやく1回噛んだ。 涙が溢れ出る。

俺「あぁ、無理だな(笑)よし、仕方ない。」
俺「口のポテサラを吐き出せ。」 サキは出せない。何回か噛み、飲み込んでいるようだ。
俺「じゃあ、ポテサラ食いにいってやる。」 とサキの口に吸い付いた。


サキは抵抗するが、俺はサキの頭を固定し、舌をサキの口に無理矢理ねじ込む。ディープキスの状態だ。
うまく掻き出せないが、それでもまだ固まりの多いポテトを味わえた。
生温かいが、滑らかと言えば滑らかなポテサラだ。美味いとは思えないが。
しかし、サキの唾液を食っているという高揚感と征服感は最高だ。


イ◯ラ以上だと思った。
結局、最初に投入した分は、8割方、サキが飲み込んだようだ。サキの唇に、オレとのディープキスの痕が残る。
サキはずっと、すみません、すみませんと泣いて謝っている。が、ここで終わるわけにはいかない。お愉しみができる性◯隷に育てないといけない。


 社長「残念だ。ポテサラ作りに失敗したようだね。それとも、我々に食べてもらうという命令を聞けなかったのかね。サキ、罰ゲームでも良いのかな?」 サキの涙が止まらない。
B「ポテサラ作りと、ここでのお漏らし、どちらか選べ。どっちかだ。選べよ。」
サキは嗚咽するが、返事が無い。


社長「仕方ない。2つ目の命令だ。ポテサラ作りとお漏らし、どちらか選べ。」
サキ「ポテサラ…」
俺「ポテサラだな。社長に食べてもらうんだぞ。」 サキ「…」
B「返事は?え?」
サキ「…はい。」 サキは観念した。
俺「口を開けろ。」ポテトを投入。 作り方はさっきと同じだ。

「味見だな。」俺がスプーンを差し出すと、固形の残る、しかしサキの唾液でふやけたポテサラが出てきた。
Bに渡す。興奮したBがスプーンに吸い付く。 運転席のAにもお裾分けだ。 2人とも美味いと言ってる。アホだ(笑)


最後は社長だ。スプーンで食うのかと思いきや、さっきの俺とサキのディープキスが良かったらしく、ディープキスで食いたいと言って、そのままサキの唇に向かっていった。
サキが、ん~、ん~と、叫びにならない叫びをあげ、不自由な足をバタつかせている。
突然、社長が怒った。「サキ、いい加減にしろ」


サキと舌を絡め合わせたかったようだが、サキが拒んだらしい。
それを、ポテサラを食わせなかったというイチャモンにすり替えた。
さすが社長だ。俺も、A,Bも、いや社長自身だって、こんなアドリブがよく出てきたと心の中で大拍手だ。

当然、サキは反論できない。おそらく、社長に口を吸われて、幾分かは咀嚼したソレを渡した(奪わせた)に違いない。
が、最後の最後、口中を舐め回されるとまでは我慢できなかったのだろう。 それを社長は見逃さず、罰ゲームを要求した。
罰ゲーム。 それは、サキがさっきから我慢し続けているおしっこだ。利尿剤が効いている。 サキのおま◯こから出たがっているおしっこだ。 もう5分で古民家に着くというのに、サキも運が無い。

ポテサラでの社長ディープキス事件が無ければ、うまく家でトイレできていたかもしれないのに。
社長「お漏らししろ。」 俺はタッパーを用意した。
誰もいない道の駅の駐車場。


社長「まあ、車内ではしにくいだろ。外でしなさい。」
サキはもう抵抗の意思を失ったのか。
いや、尿意から解放される安堵か。
意外にも落ち着いている。

しかし、Aの一言に、さすがのサキも嫌悪感を示した。
「逃げれないように首輪と、販売用に密封容器も用意した。そして忘れるなよ、パンティー着衣でお漏らしだよ。スカートも脱いだほうが良いかもね。」
パンティーは脱がせてもらえると思っていたかもしれない。 いや、パンティーを着けたままなら恥ずかしさは半減?か。


しかし、スカートを脱いだり、首輪付けたり、さらにおしっこの販売までされたりとは、さすがのサキにも動揺が走る。
俺 「スカート脱いで、パンティー3枚着衣でお漏らしだ。パンティー3枚をおしっこでずぶずぶにしなさい。」
A「立ったままのほうがいいですね?」
Aからの追加提案。(というより命令。)
社長 「そうだ。これは言っておく。これは命令ではない。罰ゲームだからな。あと、私には命令権1回残ってる。今のうちに使うか。」


「命令。私とひろしの命令権は無限とする。以上。」
サキの絶望の嗚咽が聞こえた。
パンティーさえ下ろさせてもらえず、お漏らし罰ゲームを受ける羽目になったサキ。
外はまだ熱気がある。
俺「立ったままのほうが、やっぱりみんな見えやすいな。」

俺が密封容器を持ち、肩幅に脚を開いたサキのお股に挟む。
そこめがけて、パンティーを履きながらおしっこをしないといけないサキ。  尿意は限界だ。
3分経ったか。 B「暑いんだよ。サッサと罰ゲーム終わらせようぜ。」 追い打ちをかける圧力。
泣きながら下腹部に力を込めている。なかなか出てこない。出せ、早く終わって、と願ったに違いない。


「おい!!!」Bが遅さにキレた瞬間だ。
 サキのおま◯んこから、男を知らない・汚されていない産まれたまま、そして毛の生えたおま◯こから、そう、これからオンナにさせられる処女最後のおま◯こから、聖水が溢れ出た。
タッパーに溜まる音。素晴らしい音だった。 それは長かった。膀胱に溜まりに溜まった聖水。パンティーを伝う聖水。素晴らしい光景だった。


そして、濡れたパンティーから、ムチムチ柔らか太ももへ、そして膝横(裏)、靴下、靴へと伝わる一筋の流れ。
さすが、溜め込んだだけある。
2つ目のタッパーを用意。
3つ目は1/3しか溜まらなかったが。

おしっこが終わると、なぜかサキは泣きやんでいた。 Aがタッパーを袋にいれる。
社長と俺が慰める。よく頑張ったと。
Bはまだケラケラ笑っている。

A「車が汚れますね。」
社長「クリーニング代はもちろんサキが払うから構わない。ビニール袋だけは敷こう。」
サキがうつむき、お金ありません、と言うが、すぐさま車に乗せる。

目的地の古民家に着いた。みんなで玄関に入った。
サキが懇願する。お風呂に入れてほしいと。

社長がOKを出す。喜ぶサキ。
しかし… 社長「オレは満足だが、まだ汚れるらしいからな。ひろし、いつだ、お風呂に入るの?」 俺「今は20時だから、2時半すかね…」 サキがこちらを見る。不安そうだ。
サキ「早く入りたいです。」
A「もっとちゃんとお願いしろよ」


Aはさっきから調子が出てきた。
サキ「脚が汚いのでお風呂でも、シャワーでも良いので入らせてください。」
B「脚が汚い?」人をバカにしたような声で言う。
「汚いのは脚だけか?え?洗うのは脚だけか?」
サキ「…」
俺「脚だけ洗うのかい?パンティーの部分はそのままかい?」


B「くっせぇマ◯コ、きったねぇマ◯コ」
サキ「やめてください。」
B「サキのマ◯コはくっせぇマ◯コ」
「サキのマ◯コはきたねぇマ◯コ」
リズムに乗って言う。
サキ「おま◯こも洗います。太ももも洗います。だからシャワーだけでも…」

 俺「それより、車のクリーニング代を払えよ。」
サキ「だから、お金はありません。いくらですか?」
俺「金が無いんならどうするかな…?」
社長「シャワーを浴びるの、夜中の2時半だから、それまで我々の相手をしてもらおう。」
B「きったねぇマ◯コはどうします?我々であらいますか。」


皆、同意。(サキ除く。)
Aが玄関にブルーシートを敷く。
B「ここに寝っ転がれ」
サキが、ここでですか、と聞くが、皆うなずく。
 観念したサキが靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、パンティーに手をかける。


 俺「ストップ。A、脱がしてやれ。運転疲れたろ、ご褒美や。」 Aがいいんすか?みたいな顔をしている。
サキはまたか、と観念した。
社長「まあ、待て」
ブルーシートの上にサキを呼び寄せた社長は、左手でサキの両腕を後ろに回し、抱き寄せた。頬にキスをする。サキは嫌がるが、諦めているのか抵抗は少しだ。


社長はお構い無しに、右手でブラウスのボタンを外し、ブラの無い生おっぱいを撫で回す。
社長からAに許可が出た。
 俺「丁寧に脱がしてやるんだぞ。こんな経験はもう無い。じっくりで良い。ただ、生ま◯こには手を出すなよ。パンティーだけだ。ゴムは伸びても良い。」
Aは、起立するサキのおま◯この前でしゃがみ、パンティーに手をかけ、下ろす前ににおいを嗅いだ途端、一気に下ろした。 Aの目の前に、サキのサキが現れる。一同、「おぉ」。 サキは小さくキャッと言ったが、なにもできない。
 Aはパンティーを足から抜いた。

さあ、じゃんけんだ。
何のじゃんけんかって?
もちろん、サキを犯る順番決めだ。
勝てば、サキの処女をいただける。
ルールとしては、初回はゴム付きで犯す予定だった。


Bが、もし2番手以降なら、他人のザー◯ンまみれのマ◯コに挿入したくないらしい。
皆、同意する。
横で聞くサキが首を振り、声にならない声で拒否するが、それもまたエロい。
じゃんけんについて社長が音頭を取る。
ここは何としても勝ちたい。


…と、なんと俺が勝ちあがってしまった。
この上ない喜びだ。
2番手が社長、B、Aの順番と決まった。

 俺「パンティー2枚は売る。1枚はAにやる。Aは今日のサキの最後だからな。それで楽しんでおけ。Bも3番手だから、さっきのブルーのパンティーで楽しんでおけよ。」

社長「シャワーを浴びてくる。」
俺「サキに命令だ。オレから言うセリフを、サキが主語、サキがやりたいって雰囲気に変換して言え。」
俺「サキは俺たちを愛している。そして俺たちもサキを愛している。サキとセッ◯スがしたい。サキのおま◯こをイジメたい。サキにぶっかけたい。サキをレイプしてみたい。サキを俺たちの性欲処理のためのかわいい人形にしてみたい。」


サキは困惑した。
 B「サキ、こんな卑猥なの言えるの?」
 俺「だから、命令だって(笑)」
サキ「…」
B「マジでレ◯プするぞ。」

サキ「…」
社長「妹ちゃんのためにここまでやってきたのにね…。こんなに恥ずかしいことやってきて、恥ずかしい種類は残り少ないよ。それとも妹ちゃんにこの想い、押し付けるのかな?」
 サキ「…私は皆さんを愛しています。」
涙をこらえている。


 サキ「皆さんとセッ◯スがしたいです。」
 サキが詰まる。
Aが録音を流す。
「皆さんとセッ◯スがしたいです。」
 まさしくサキの声だ。 Aに録音停止のサインを出す。
 俺「サキ、セッ◯スだけだったか?おま◯こ、イジメてほしいんじゃないのか?」
 Aが録音を再開する。


 サキ「おま◯こ、イジメてほしいです。」
俺「レ◯プごっこの被害者役もしてみたいよな。ヒドいことされてみたいよな?」
サキ「レ◯プごっこの被害者役、してみたいです。私をレ◯プしてください。」
Bが向こうを向いて、吹き出しそうなのを必死にこらえている。


俺「俺たちのかわいいお人形にもなりたいよな?ん?無感情でのセッ◯スを経験させてもらえるなんて、嬉しさの絶頂だよな。」
サキ「皆さんのお人形になります。」
Aは、サキの発言のみ、きちんと録音している。 確認のため再生した。
サキにとっては悪夢、俺たちにとっては夢のようなタダマンJKの完成だ。 サキはとうとう俺たちに堕ちた。 もう跪くことしかできない。

続く

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