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チンカスおちんぽ好きの裏垢人妻

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ひかりさんから投稿頂いた「チンカスおちんぽ好きの裏垢人妻」。

初めてこういう体験を投稿します。
私は20代後半の人妻で数年前から裏垢でエッチな気分を発散していました。


子供もまだいないので旦那と二人暮らしですが、私はどうやらフェチ度が強いものが好きで野外や公衆トイレ、チンカスがついたおちんぽやデカチンさんにとても興奮します。
でも旦那は綺麗好きでそういうのとは無縁でした。


そんな私はいつしかチンカスまみれのおちんぽとエッチがしたいと思い、裏垢でエッチできそうな人を探しました。
そして長い事探していたのですがようやく好みの方を見つけることができ会う予定を取ることができました。
お相手は30代後半でシゴデキのサラリーマンといった方で仮名でシンジさんと呼んでいました。

普段は真面目に働いているのでその反動もあってか露出癖があったりおちんぽを洗わずにチンカスを溜めたりして楽しんだりする変態さんでとても私好みでした。


そして旦那が仕事で居ない日に相手のお家に伺うことになり、私は白のノースリーブシャツに真っ赤なフロントホックブラを着けて膝上ほどのスカートを履いて向かいました。今思うとブラもちょっと透けていてGカップの私の胸はすごい視線を集めていたと思います。


そしてお昼前ぐらいにシンジさんが住んでいる2階建てアパートの2階の部屋につきました。私はドキドキとこれからチンカスまみれのおちんぽに出会えると思うとものすごく興奮していました。少し震えていた手でインターホンを鳴らすと男性の声がしました。


シンジ「はーい」
私「ひかりです」
シンジ「ひかりさん待ってましたよーすぐ開けますね」
私はドキドキで扉が開くのを待っていました。
するとすぐにガチャっと扉が開きシンジさんが出てきました。


シンジ「こんにちはーひかりさん待ってましたよ」
私「こんにちはシンジさん今日はよろしくお願いします」
シンジさんはTシャツにスウェット姿で身長170cmちょっとで細すぎずちょっとがっしりしている私にとってはイケメンでした。


そしてシンジさんの視線が私の胸に集中しているのがすぐに分かりました。
シンジ「まぁ入ってください」
と言われ玄関に入りすぐにシンジさんの股のあたりがすごいテントを張っているのが分かりました。私はもう興奮してしまって靴を脱ぐとすぐに膝から崩れ落ちてシンジさんの立派なテントの前に顔を持っていきました。


シンジ「ひかりさんもう我慢できないんですか?好きにしていいんですよ」
と言われ私も我慢できずシンジさんのズボンとパンツを一緒に脱がせました。
その瞬間目の前にビンビンにそそり立った17cmはある白いチンカスまみれのおちんぽがあらわになりました。
私「す…すっごいおっきい…」


クンクンと嗅ぐと溜まったチンカスのなんとも言えない激臭が鼻腔いっぱいに広がりました。
私「こんなの初めてで…すごい興奮します…」
私は頭がくらくらしてスイッチが完全にオンになり、ノースリーブシャツのボタンを外してフロントホックのブラをパチンと外しました。


Gカップの胸が勢いよくブルンとあらわになりシンジさんの目が釘付けでおちんぽもビクビクさせていました。
私「挟んでもいいですか…?」
シンジ「いいですよ…」
私はチンカスまみれのおちんぽをパイズリするのが夢だったので少し我慢汁が出ているシンジさんの元気なおちんぽをおっぱいで挟みました。


ズリズリ クチュクチュ ゴシゴシ
私はおっぱいで存分にチンカスちんぽをしごきました。
シンジ「あぁ…ひかりさん…すごい気持ちいいよ…」
シンジさんはすごく気持ちよさそうに腰をビクビクさせながら感じてくれています。
私は思わずおっぱいで挟みながら先っぽを咥えました。


ジュルル ジュポジュポ ンッン
私のパイズリフェラにシンジさんは射精寸前になっていました。
シンジ「あぁ!ひかりさん!それヤバい!イっちゃいそう!」
私「いいれふよいっぱい出してくらさい…」
シンジ「ひかりさんイク!イクよ!!」


そういうとシンジさんは私のパイズリフェラで大量に発射しました。
私「んっ、すっごい量」
私の口やおっぱいはチンカスとカウパー、そして大量の精液でべたべたになりました。
でもシンジさんのおちんぽはまだギンギンでした。


シンジ「気持ちよかった…でもまだひかりさん満足してないよね?」
と言われシンジさんに腕を引かれベランダに連れて行かれました。そうシンジさんは絶倫だったのです。
私「え、ちょっとバレちゃうよ??」
と言いつつも私は精液まみれのおっぱいを出しながらベランダで露出というシチュエーションにこの上なく興奮していました。


シンジ「ほらおっぱい突き出して見てもらおうよ」
といいシンジさんが後ろから私のおっぱいを揉んで乳首を弄り始めました。
私は乳首が弱いので体をビクビクさせながらおっぱいを突き出して誰かに見られるかもというのが最高に気持ちよかったです。
私「あっあん…乳首きもちいぃ…」
するとシンジさんは硬くなっているおちんぽをおまんこにこすりつけ始めました。


私におまんこはもうぐしょぐしょでした。ピルも飲んでいるので早く生で入れてという気持ちです。
私「ピル飲んでるから…生で早くおっきいのください…」
とつい口走ってしまい、シンジさんも
シンジ「分かったよ…じゃあ入れるね…」
といい後ろからビンビンのおちんぽを挿入してきました。


ズブズブズブ…
私「あぁん…シンジさんのおっきいの入ってきたぁ…」
シンジ「あぁーひかりの中すっごい気持ちいい…」
シンジさんはタンタンとリズムよく私のおまんこを突いてきました。
パンパンパンパン アッアッアン
私は気持ち良すぎて頭が真っ白になっていました。


シンジ「ほらひかりさん、向こうのベランダからおじさんが覗いてるよ」
と言われ
私「いやっ…見ないで…恥ずかしいよぉ…」
と言いましたが興奮でほんとはもっと見てという気持ちでした。
すると手すりについている私の手をシンジさんが引き寄せてロールスロイス?という体位なのでしょうか?精液まみれのおっぱいを突き出され突かれるたびに私のGカップのおっぱいが揺れています。


シンジ「あーだめだ!ひかりさんいっちゃいそう!」
とシンジさんが言うとピストンが速くなりました。
私「いいのぉ!シンジさんのいっぱい出して!出してぇ!」
というと激しくピストンして思いっきりシンジさんは私の中に射精しました。と同時に私もイッてしまいました。


気持ちよすぎて頭がぼーっとしていると部屋のベッドに連れて行かれ精液まみれのおちんぽをお掃除させられたり、またパイズリしたりおまんこを犯されたりとシンジさんは本当に絶倫で夕方までエッチをしていました。
私の中も体も精液まみれでしたが、シンジさんの指示でそのまま下着をつけて服を着て帰るように言われたので帰りは匂いが大丈夫かなと心配しながら家まで帰りました。


旦那が帰ってくるまでにお風呂で身体にしみついた精液やチンカスの匂いをかぎながらオナニーをしました。
初めて投稿で汚いお話ですみませんでした。
また気が向いたら他のエッチの投稿もしたいと思います。

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