電車痴漢

魔汁狂太さんから投稿頂いた「電車痴漢」。

電車の痴漢は毎日3人ずつ行う。あの女ときめたら電車に乗るとき後ろまわる。そして、その女の子の尻の肉をスカートのウエから親指でつついて反応をみる。柔らかい尻で強く突くいても大丈夫な女を毎日さがす。いくら突ついても抵抗しない柔らかい尻の女はマゾの可能性がある。マゾの女は痴漢ができる。

スカートをまくるのではなく、座り込み女の足の間に親指を上にして手をタテに入れる。そのままたちあがれば、手はスカートの中で女の足の間をスーとあがっていく。たどりつくのは、パンティのあの部分になる。パンティの上から女の割れ目の部分を親指でなぞる。体験がある女ならば、親指がペニスと勘違いする。抵抗がなければ、女の又の下で5本の指をひろげて、左右のパンティのはじに、親指と小指を入れる。

そして、パンティをひっぱり親指が作った隙間の間に3本の指をクスリ指から順番にパンティの中に入れていく。パンティをずらして、中指を女の尻の割れ目にあてる。中指を下にずらしていくと、女の又の空間がひろがり、3本の指の左右 で女の尻の肉を開くと中指は女の谷間にあたる。すぐには、中指を女の穴には入れない。中指でやさしくクリトリスをさがす。女は膝をガクがあるさせて倒れないようにつり革にしがみつき足をみずからひろげるのだ。中指は女の下の口がどこにあるのかわかってくる。音もあそこに指をいれられると思い、つり革につかまり背伸びをする。

その時、中指で女の下の口をひろげて、第一間接まで入れておくと、背伸びをした女が疲れて背伸びをやめてかかとをつく。その時、女は自ら男の中指を体内に根元まで入れることになる。女は指を入れられたことを知り、背伸びをするのだけれど、疲れてると観念して再びみずから男の指を入れてしまう。嫌ではない。女の肉体は興奮し、電車の中であるとがわからなくなっている。自ら体を上下させ、体内に指を入れる。荒い息がやがて小さなヨガリ声になっていく。つり革の指が動く。女は痴漢されかんじてしまったことを他の乗客にばれないようにアクビをしてごまかす。

しかし、足のちからが抜けてしまっているため体を支えきれず、女の肉体は男の指を深く飲みこんでいる。男は指 が入った女の尻の肉を他の4本の指をつかって震わせた。女は歯をくいしばりこらえていたのだが、突然にアアアアーとヨガリ声をあげてしまった。女のあやしいにおいがした。女の穴から汁がたれていた。男は3万でホテルにいかないか？といった。いかないとーといって、男は女の尻の肉を4ほんのゆびでギュと握り左右にはぐしくふった、あわわわわーだだもーおと～そういうと、電車の中でじじじゅしゆじょーと小便をもらした。そして、身体を痙攣させた。