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二人暮らした部屋の外に残っていた君の気配に気づいて

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元彼氏さんから投稿頂いた「二人暮らした部屋の外に残っていた君の気配に気づいて」。

付き合って3年半、そのうち同棲してたのは2年だった。
結婚するために一緒に住んだけど、その日常に満足しちゃって結婚が延び延びになっちゃって、ちょっとした行き違いで気まずくなったところに、君の母親の訃報。


君の実家、家業を支えてた母親が亡くなったことで、君の存在が大きくなった。
まだ夫婦じゃないから帰郷すると、君が家を出て行った。
荷造りを終えて、玄関に君の荷物とスーツケースが置かれた最後の夜、あれが哀しみのピークだった。

最後の夜、君の身体をいつもより長い間愛撫した。
見慣れたオマンコだったけど、もう見れないとの売りに刻み込みながら、クンニした。
僕のペニスをじっと見て、何かつぶやいたあと、フェラしたね。
僕のペニスにお別れを言ったのかな…


僕のペニスをおしゃぶりした君の憂い顔、あんな表情初めて見たよ。
君、カリの辺りに舌先を当てて、ぐるりとカリを舐めまわしてたね。
まるで、僕のペニスの形を覚えるかのように…

君のオマンコにペニスを入れて、奥までその感触を味わった。
壁のざらつき、入口の少し奥にあるコリコリする場所、奥まで入れて触れる市況の入口…
もう、二度と触れることのない君のオマンコの中、出切ることなら僕の遺伝子を注ぎたかったよ。
喘ぐ君の唇、揺れる乳房、見納めな君の痴態…


重なる唇、絡まる舌、抱き合って腰を揺らして快楽を分かち合う最後のイベント。
ペニスを抜いて、君のお腹に精液を振り掛けた、最後の射精を終えた。
最後のセックス、君の身体がいつもより冷たく感じたのを覚えてる。

翌日、荷物を君の故郷に送って、君を見送りに新幹線の駅まで行った。
口を開いたら泣きそうで、ずっと黙ったまま歩いた。
君を連れて行く新幹線が入線し、君が乗り込み、新幹線のドアが閉まる直前、
「さよなら!」
って二人同時に言って、同時に涙を流した。


新幹線が動き出し、ドアにへばりつく君が次第に見えなくなっていった。
「行っちまったか…」
新幹線の赤いテールランプを見送った。

君と荷物が無くなっただけで、部屋がガラーンとしたように感じた。
元々、僕が一人で住んでた時に戻っただけなんだけど、一人で住むには広すぎるように思えた。
暫く、君の思い出と共に生きてたけど、忘れる努力を始めた。
忘れることはできなくとも、君のことを考えないようにすることで、平静を保った。
僕だけじゃなく、君は肉親をも亡くしているんだと自分に言い聞かせた。


生活の中で、君がいないと不便だと感じることにも慣れてきた。
誰か、他の人を愛せる日がやってくるような、そんな気がし始めていた。
もう少しで、君から卒業できそうだなと思った頃、君の存在をい出させる出来事があった。

近くにある二人でよく行ってたスーパーの中にある、パン屋さんから、君宛てに誕生日ケーキのご案内と誕生日おめでとうとのハガキが来た。
そういえば、もうすぐ君の誕生日だった。
去年も、一昨年も、あのパン屋さんからケーキ買ったっけなと、思い出した。


この部屋から君の気配が無くなったと思ったけど、こんなふうに、部屋の外に君の気配が残ってるんだなあと、君の存在はなかなか消えそうにないと感じた。
そして、今も変わらず、君だけを愛していることも…
25歳のお誕生日、おめでとう。

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