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全てが変わった1日

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一般的社会人さんから投稿頂いた「全てが変わった1日」。

2021年12月24日
自分は、あまりにも衝撃的なクリスマスイブを過ごした。

当時自分(翔太)には、彼女(春香)がいた。
大学1年生の時にサークルで知り合い、2年生で付き合った。

そしてお互い就職を機に上京し、同棲を始めてから約2年が経っていた。
自分にとって人生初の彼女で、初体験の相手でもあった。
特に大きな喧嘩もしたことがなかったし、お互いに愛し合っている。と自分は思っていた。

クリスマスイブが金曜日だったこともあり、自分は普通に昼間仕事だった。春香は休みだったので、自分が定時に上がって、夜に家でパーティーでもしようと約束して、いつも通り、いってきますのキスをして送り出してもらった。

ただ僕は春香にサプライズをしようと、前々から半休を取らしてもらい昼までで仕事を切り上げ、夜のためのお酒と惣菜、そして奮発して、クリスマスプレゼントにブランドのバックを買って、いつもより早めに家に帰った。

しかし、家の前に来て背筋が凍った。
扉の向こうから微かに若い女性の喘ぎ声のようなものが聞こえた。
自分の家からだと思いたくないけど、自分の家は角部屋で唯一のお隣さんは、老夫婦だった。
今思い返せば、家に入らなければよかったと思ったのだが、
気が動転した自分は鍵を開け、家に入ってしまった。

自分のベッドにいたのは、サンタコスをした春香と全裸の男。
しかもその時はわからなかったんだけど、後で確認したら
大学の時のサークルの2つ上の先輩。どうやら1年前くらいから
そう言う関係だったらしい。

ここからの会話ほっとんど覚えてないけど、
春香の放った「なんでこんな早いの」って言葉と
一向に全裸で謝りもせず動こうともしない男に呆れて
気づいたら家を飛び出して、会社前のコンビニにいた。
そこでコーヒー飲みながら、黄昏てた。

???「大丈夫〜。」

声を掛けられて、我に帰ると、そこにいたのは
会社の同期の美咲(仮)だった。
大人っぽい見た目で、スタイルも良く、愛嬌があって仕事もできる子だったから社内では結構人気の女子社員だった。
自分とは別の部署だけど、同期で同郷だったから結構仲が良かった。
美咲「クリスマスやのに、彼女とデートでもいかんでええの?」
自分「そうやったんやけどね…笑」
美咲「なんかあったん?よかったら話聞くで、居酒屋でも行こ」

美咲は以前から、よく自分と彼女の話を聞いてきてたから、一番詳しいし、相談役になってもらうことに。ただ近くの居酒屋はどこも満席で、さっき彼女のために買った惣菜とお酒があったし、美咲の家にお邪魔することに。お酒を飲みながら、起こった出来事を全て話した。
美咲「それはまた完璧なる浮気やな笑」
自分「いや笑い事じゃないんよ!」
美咲「でもそれどうするん?流石に別れる?」
自分「好きやし別れたくないけど、相手めっちゃイケメンやったし、引き留めるほど
   の自信がない。」
美咲「電話とかは掛かってきてないの。」
自分「うん。来てない。」
美咲「多分彼女は、翔太君に飽きたんじゃね!セックスはちゃんとしてたん?」
自分「月1回するかなって感じやけど」
美咲「あ、それだわ。少ないんだわ笑」
自分「え。少ないん?」
美咲「それは翔太君が誘うん?」
自分「いや、向こうが…」
美咲「それはあかんで!」
自分「え、これ俺が悪いの?」
美咲「あんたが悪い!性欲がないの?笑」
自分「いや誘い方わかんないし、そんなに少ないと思ってなかった。」
美咲「淡白なのはあかんで!私が訓練したる!」
自分「おい!酔いすぎや、あほ!脱ぐな!」

なぜこの流れになったかわかんないんだけど、
美咲が脱ぎ始めて、気づいたら下着姿になってた。
赤い上下セットの下着に、Eカップのおっぱいが。
普段働いてるスーツ姿しか知らないから妙に興奮する。

美咲「ねー。あんたも脱ぎなさいよ!」
自分「いやこんなの浮気になるから!やめろ!」
美咲「私、ここ4、 5年彼氏いないし浮気やないで」
自分「いや俺がや!」
美咲「私が断言したあげる。女の浮気は気持ちごとその男に移って戻ってこない」
自分「だとしてもダメなの!」
美咲「でもあそこ勃起してるよ笑」
こんな状況に興奮してる自分がいることが悔しかった。
美咲「ねえ。ゲームしよっか!この状態で 5分間でいきそうになったら
   翔太君の負けね!」
  「翔太が勝ったら彼女に電話する。負けたら私と付き合う」
自分「は?」
美咲「よーいスタート!」

明らかに意味不明な条件を断る間もなく、
ズボンの上からグニグニって息子の先を刺激し始めた。

自分「あ。ちょばか。。ん。」
美咲「反応初すぎて笑った!」

なんか絶妙な力加減と美咲の上目遣いに
なけなしの声で抵抗するしかなかった。

自分「ばか。ばか。。。あぅ。」
美咲「ねえ。まだ1分経ってませんけど。」
  「先濡れてきてますけど」
  「ねえ。勝つ気ある?私と付き合いたいの?笑」
自分「ん。ちょっとほんまだめ。。。あっ。」

答える余裕もなくひたすらに耐えることに集中する自分に追い討ちをかけるように
服の上から乳首をいじり始めた。

自分「うわ。ん。。お前。。。まじ。どつくで。」

ここからひたすら耐え続けて残り1分て時に真剣に限界がきた。

自分「ちょ。。。ほんとだめ。ストップ」
美咲「今電話するなら止めたげる」

謎に電話を強要する美咲の意図はわからなかったけど、
これ以上されるとパンツの中でイクことになるし応じることにし、電話をかけた。
プルルル。

美咲「惜しいなぁ。笑」
自分「はぁ。。マジでバカだろ。」

プルルルル。

彼女「もしもし。」
自分「あ。もしもし。大丈夫?」

なんか勢いで電話させられたけど、話す内容考えてなくて焦る自分。
彼女は泣いていて、喋ってこない。
ここは男の自分が話すしかない。
本気で彼女が好きだったし、やり直すつもりだったから、思いをぶつけた。

自分「俺、気にしないから。謝ってくれたら、見なかったことにするから。」
  「俺が春香を幸せにしきれてないのも悪いから。」
  「これから、また1からやり直そ!」
彼女「ごめん。ごめんなさい。」
自分「いいよ!ほんと気にしないから」
彼女「ごめんなさい。好きな人ができた。別れたい。」

       -沈黙-

思いもよらぬ返事を理解するのに時間がかかったが、
彼女の気持ちを否定する勇気と男気が自分にはなかった。

自分「だよね。そうだよね。こちらこそごめん。」

その瞬間、隣にいた美咲が電話を無理やり切って、俺に抱きついてきた。
ほんと意識もしてないのに涙が出て泣いていた。
今振り返って文字にすると、ダサいしきもいね。

美咲「私なら幸せにできるよ。」
  「ずっと好きだった」
  「私と付き合おう。」

そんな言葉が聞こえた後キスされた。
言われたことは覚えてるけど、意識朦朧で答えられなかった。
結構長い時間キスしたあと、まだ放心状態の自分をベッドに寝かして
ズボンとパンツをずらして、さっきのゲームでびちょびちょに濡れた息子の先を
舐め始めた。そこで自分の意識が戻った。

自分「うわぁ。。それやばい。。ん。」
美咲「意識戻ったね!さっきの続きスタートだ!」

なんか強く舐める感じじゃなくて、チロチロと裏筋を舐められる感触が
マジで一瞬で吹っ飛びそうなレベルでやばい。

自分「ん。。。。。んんぅ。」
美咲「ねえ笑。女の子?笑」

しばらくもどかしい刺激の後、
じゅぼじゅぼとフェラされてすぐに

自分「あああ。だめ。ん‼︎‼︎」

その瞬間今までで一番レベルの量の精子が出た。

美咲「ねえ。出し過ぎですー。」
自分「ごめん。我慢できなくて。」
美咲「女の子より女の子みたいな反応してたよ笑」

意識が完全に戻ってくると同時に、無性に美咲に仕返しがしたくなって
逆に美咲をベッドに押し付けた。

美咲「びっくりした。意外と男っぽいことできんじゃん笑」

キスしながらブラを外して、乳首をじっくりいじる。
「ん。。。んあ。。。。。」
喘ぎ声と共に体がピクピク動く。
「ん。。案外。やるじゃん。。。。っっん。」
普段大人っぽくて、しっかりしてる女子のか弱い一面って萌えません?笑
完全に火がついた自分は乳首を舐め始めた。
「ん。。。。。んぁ。ん。」
喘ぎ声が強くなっていってた。
パンツにもシミができていたので、パンツも脱がして
その流れで、舌を這わせてお腹から秘部徐々に近づく。

自分「さんざんいじめたお返ししたげる」
美咲「んぁ。。。もー。恥ずいって。」
自分「しーらない。」

ここからひたすら秘部を舐め続けた。
「んっ。。。。やば。ああ。ん。」
「じゅるる。ちゅ。じゅ。」
美咲の喘ぎ声と秘部のいやらしい音だけが聞こえる。
「あ。だめ。。。。。イク。イク。ぁあああ。ん。」
ビクビクっとなっていったのがわかったが、
もはや開き直っておかしくなってた自分は舐めるのをやめない。
「ちょ。イッた。ん。ああ。イッたて。」
「聞いてる。ん。。。っん。ああ。」
「またイク。またイク。。。だめ。ぁああああ。」
多分15分くらい舐めて美咲に肩をつねられてやめた。

美咲「はぁ。はぁ。ばか。舐めすぎ。」
自分「ごめん。マジごめん。」
美咲「いいけど、私の頭おかしくなるわ!」

自分「いれたい。」
美咲「それはさっきの答え聞いてからじゃないといや。」
自分「別れてすぐ付き合うことは。」
美咲「私は別に気にしないよ」
自分「じゃあ。。お願いします。」

そして美咲の秘部に挿入。
元カノより体感きつくて、息子の全身を舐められてる感覚にすぐイキそうになった。
初体験の記憶も忘れられないけど、初の生だったからこの感触も忘れられない。

美咲「ん。。。。あんた結構おっきいよ。」
自分「ん。。。。これャバイね。」

しばらく動かずにいたけど、動いてないのにめちゃくちゃきもちい。
「ん。。。。あああ。きもち。はぁ。ん。」
今これを書きながら想像するだけで、気持ち良くなれそう。笑
ここからはも3時間くらいひたすら色んな体制で交わってた。
元カノとここまで長くしたことがなかったけど、
体の相性って本当にあるのかもしれない。
美咲とはひたすら体力が持つし、ずっと興奮できる。

元カノとの同棲の家は解約し、今では美咲との同棲生活を順調に送っている。
すごい姉御肌でしっかり者の美咲とは私生活でもセックスでも
めちゃくちゃ相性が良い。最後惚気みたいになってしまった。

振り返ると1日で浮気されて、別れて、付き合ってと
衝撃的なクリスマスイブだったけど
美咲と付き合うことができたのは今思うとある意味幸せかも?
あの電話を最後にSNS全てブロックされたけど、
元カノも幸せになってくれてたらいいな。

あ。あの時美咲が電話を強要させたのは、振られることに自身があったんだって。
女の勘ってすごいよね。

自己満で長い文章に付き合ってくださって
ありがとうございました。

※名前は仮名です。

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コメント一覧 (2件)

  • 本当にものすごい衝撃的なクリスマスイブだったね❗️。彼女が不倫して、同僚の女性と飲んで、元彼女と別れて、同僚の女性と恋人同士になれて、本当にものすごい衝撃的なクリスマスイブだったね❗️。これからもそんな同僚の彼女といつまでもイチャイチャラブラブセックスをたくさん楽しんで、幸せになってほしいですね♥。

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