魔汁狂太さんから投稿頂いた「ワケあり女の調教」。
売春する女を紹介してくれる、喫茶店がある。
常客になると、2階の部屋をタダで貸してくれるから助かる。ホテル代がいらない。
おそらく、オレが一番変態で、金を出すから、電話をかけてくれたのだと思う。
とにかく、30万欲しい。何でもしますという、若い女がいるというのだ。オレは、5時間できるのならば、OKだといった。
聞いてみますといってー電話が切れた。
若い女とは、何歳なのか?
何でもするというのは、変態を知らない女だと思った。
5時間でOKならば、覚悟している。
何でもやらせるはー本気なのだ。
とにかく、金ー5時間はあきらめる。
オレは、肉体を遊べると思った。
電話があった。
今度の、土曜日。12時から、5時間ならばいいという返事だという。オレは、OKした。
部屋、汚した場合を考えてー上の部屋、3万欲しいという。スカトロをやられたらたまらないと思っているのだろう。
逆に、3万だせば、できるということなのだ。
さらに、その若い女、ワケありで、せっぱつまった状態。スカトロも、覚悟という女かも知れない。オレは、スカトロをする気になった。
久しぶりの、浣腸であった。
指を入れて、ゲロをはかせる。
先に、ゲロを吐かせたほうが、肉体を楽しむことができる。まず、ゲロと浣腸だと思った。
興奮してしまい、女の年を聞くのを忘れた。
当日、12時に、女はやってきた。
恐い顔をしているのだが、25才位の、いい肉体をした女だった。部屋に入ると、すぐに、服を脱げといった。女は、その前に金だといった。
オレは、バックから50万出して、まず、縛って、浣腸する。指入れて、ゲロを吐かせるといった。
女は、あきれた顔をして、にらんだ。
下をむき、考えている様子だった。
変態だと思ったけどーサイフ出して。
いくらでもいいから、サイフの中の金を全部出してーという。オレは、従った。
若い女が、いきなり、ゲロ、浣腸。
肉のオモチャにされるのを覚悟するというのだ。
こんなチャンスはない。
すでに、部屋代3万は出している。
オレは、サイフを渡した、
7万入っている。
57万円。
女は、サイフごと全て欲しいといった。
オレは、バックから、浣腸を5つ出した。
女は、サイフごとバックに入れて、チラチラと、ナワと浣腸を見ながら、服を脱いた。
おっぱい、太もも。肉がついている。
オレは、下半身を隠す手をどかせといった。
女は、ゆっくりと手をおろした。
恥骨がもりあがり、毛がフサフサとはえている。
オレも、服を脱ぐ。
当然、勃起していた。
女は、じっと見ていた。
はあーと、息をはいた。
オレは、ナワを出して、縛ることにした。
後ろを向いて、ケツを見せろといった。
女は、後ろを向いた。
足を開いて、上半身を倒してみろ。
体がやわらかければ、手を床につけてみるんだ。
指の先しかつきませんけど、がんは、がんばってみ、みます、す。
女は、足を左右に開いて。上半身を沈めた。
オレは、じっと、そのままの状態でいろといって、女の盛り上がったケツの肉を左右に開こうとした。女は、やめて下さいといって、立ち上がり、後ろを向いた。
何でもするんだろ!
オレは、いった。
女は、すいませんといって、再び、上半身を沈めた。オレは、ケツの肉を開いて、ボサボサ毛の間にある割れ目と、ケツの穴を見た。
こ、この格好で、か、浣腸すんの?
どうしようかな?
オレは、割れ目を開いて、奥の穴を見た。
2つの穴のまわりが黒い。
セックスの体験は少ないようだ。
穴は、小さい。
ということは、オナニーをしている。
オマンコ汁による淫水やけか?
オナニーしているのか、正直にいえ。
い。いえ、ま、ますん。い、嫌。
オレは、ケツの間の匂いを嗅いた、
い、いやです。
オナニーしているだろ。匂いでわかる。
えっ、え。わ、わかる?
オナニーしているオマンコだ。
しーしてます。
オナニーしてますというんだ。
オナニー、し、してる。
もっと、大きな声でー
尾、オナニーしてますーハア、はあ。
縛って下さいというんだ。調教して下さい。
奴隷になりますー
女は、覚悟したのか、縛って、調教して、奴隷にしてといって、荒い息になってしまった、
若い女。やりたい盛りの年。
オナニーは、週3回だというのだ。
この、肉ずき。スケベなのだろう。
何でもしますなどと、どんな事情があっても、普通の女は思いつかない。
それに、熟したオマンコの臭い匂いがプンとたたよう。かすかに、濡れているのだろう。
オレは、後ろに両手をまわして、ふくらんだ乳房の肉にナワをくいこませて、縛りあげた。
女の肉が興奮して汗ばんでいるのがわかった、
この女、マゾだとわかった。
笑ってしまうのは、目の見える場所に、洗面器がおいてあることだ。
女も、服を脱ぐ前に、洗面器にまたがり、その中に、体内のものを出すことになると悟ると思う。
オレは、バックから紙オムツをだした。
そして、ベッドで、尻の肉を指で左右に開いて、黒いケツの穴に、浣腸を5つ入れてしまった。
紙オムツをはかせた。
女は、ケツの穴から洗面器に出す姿を見られると思ったのに、紙オムツだったので安心したようだ。実は、紙オムツのほうが、残酷であることを知らないのだ。
オレは、女の頭の後ろを左手で支えて、右手の人差し指で、赤い口びるの上下を、はじからはじまで、やさしく撫でて、指をしゃぶらせ、奥まで出し入れする。目の前には、用意した2枚のバスタオルがある。
3本の指を奥まで入れて、奥の舌をー
いっきに下にグイグイと押すと、苦しそうに、げっ、げっと声をだして、いっきに、バスタオルに大量のゲロを吐いた。目から、涙が出ている。
しだいに、女の肉体から、調教されて、あそばれる、肉のオモチャになっていくのだ。
オレは、女の肉をー前後ろ、なでまわし、もんでいく。
あん、あは、あああー。
オレは、上下をはさまれて、とび出て盛り上がった乳房、そして、乳首を舌でなめまわした。
左手で頭を押さえて、キスをして、舌を出せといって、舌をからませた。
すでに、肉のオモチャ。
すでに、2時間たっていた。
早めに飯を食べたのだろう。
それが、バスタオルの中に吐きだされている。
今度は、腸の仲に入っているものを、紙オムツの中に出すのだ、
オレは、女の腹の部分を、ゆっくりと、何度も押した。
く、苦しい。く、く、苦しい。
お、お腹、い。痛い。
出せば楽になる。大丈夫。オムツをしているからーオレは、女の髪の毛をギューとひっぱり、う、ウンコをするんだ、ウンコといった。
女は、うなずいた。
楽になるから、紙オムツの中にー安心して、ウンコを出すんだ。
女は、うなずいた。
紙オムツの上から、ケツの穴を押す。
後ろから、手をまわして、左手で腹を押し、右手の中指で、ケツの穴を押すとー
で、で、出そう。
右手の中指が、紙オムツが膨らむ感触を得た。
そして、固いものがーぶ、ビチュー。
紙オムツがふくらんだ。ブチュブチュー。
ああ。で、出ちゅったー。あ、ああ。
お、おしっこー。
で、出るるるー。
オレは、隠していた、枝切りバサミで紙オムツを切っていく。
や、やめて。そ、そんなこと、し、しないで。
動くな、ケガするぞ。
何でも、何でもするといったのだからー
くせー。
や、やめて。
紙オムツの中に、う、ウンコがあった。
み、見ないで、や、やめて。見ないでー。
ケガするぞ。
オレは、ウンコを指につけて、匂いを嗅いた。
くせー。
オレは、お前のウンコだといって、鼻の中に入れた。少しなのに、激しく抵抗して、フ、フン、フンと、ウンコを出そうとする。
鼻水が出た。
紙オムツは、取ってしまった。
そして、足首をナワで縛ると、ベッドの柱に巻きつけた。
もうひとつの足を縛ると、女は、や、やめ、やめて。いや、いやだー。
泣き出した。
小便したオマンコ。
ウンコした、ケツの穴が、足を開くと丸出しになるのだ。
オレは、両手でひっぱり、足をガバリと開かせて、もうひとつのベッドの柱に縛りつけた。
さあー。見せてもらおうかな。
い、いや。観、みないで。
お、お願い、お願いしますー
オレは、女の割れ目を指で開いた。
み、見ないで。観るものてはないです、すー。
何でも、何でもするといったよな。
57万円出したんだぜ。
返してくれないか?
1時間、10、10、10万円払っているんだぞー。
なあ、なあ、なあ。オマンコ見せろ。
ケツの穴見せるをだ。
わ、わかった。わかりました。
み、見せるけど、見るものではないです。
だって、きたない。きたない。く、臭いです。
お、お風呂に入って、お風呂に入ってからあー。
オマンコ、ぱっくり口開いてーさっきより、穴デカイぞ。オチンチン欲しがってるんじゃないか?欲しいです。ほ、欲しいから、み、見ないで、い、入れてー。
お、オチンチン入れてー。
み、見ない。
入れてもいいからみ、見ないで下さい。
こ、この女。男をよく知っている。
男は、出してしまえば終わりなのだ。
普通は、そうなのだ。
しかしー
オレは、勃起していたのに、今は、しぼんでいる。途中で、興奮して出してしまったのだ。
オレは、オマンコとケツの穴の匂いを嗅ぎたかった。オレは、オマンコとケツの穴をシャブリたかった。やめてー、お風呂に入ってからにしてーき、きたないー。嫌だー。
オマンコを、ベロベロとなめまわす、
すると、オマンコ汁があふれでた。
ベチャベチャ音がする。
やりたかっている。
興奮して、わからなくなり、オチンチンを欲しがっているのは本当なのだ。
めちゃくちゃにして下さいといってみろ。
イキたいですといってみろ。
めちゃくちゃなして、めちゃめちゃ。
いかせて、イキたい。イカせて下さい。
週に、3回オナッている女なのだ。
覚悟して着ているのだ。
肉体わ満足させたい。
この、女はマゾなねだ。
肉体は、さっきから喜んでいる。
目的は、金だけじゃない。
オレは、オマンコに指を入れた。
すると、大きなよがり声をだした。
いい、いい。き、気持ちいい。
ピチャッピチャッ。
い、いく、イクうー。
も、もっと、もって。
この、女、わからなくなっている。
お、おれ。オレ。
チンポが、でっかくなって。
ガマンできぬぇー。
知らないうちに、オマンコに、オチンチンぶちこんでいた。
オレ、25才の女を調教するようになるとは思わなかった。
やっばり、金だけではなかった。

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