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エッチ体験談掲示板:SM調教した、SM調教された体験

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SMとはサディズム(S)とマゾヒズム(M)。加虐性愛と被虐性愛で、相手を責めるのが好きなSと、責められるのが好きなM。責め方は軽いものからハードSMまでさまざま。

エッチ中にSM、SMっぽいプレイで相手を調教した、SM調教された、SMプレイにハマっている、ドMすぎて困る、言葉責めなどのテクニック自慢、など体験談を投稿して下さい。

びっくりするようなSM体験をしている人もいるのかな。軽いSMの願望がある人、軽いSM経験がある人は多いのかな。

長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

投稿には気軽にコメントを!書き手さんのテンションがあがりますよ!

個人情報の掲載、出会い、誹謗中傷はNGです。

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みんなのエッチ体験OGP

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コメント一覧 (148件)

  • クラスの男子全員に全然使わない教室によびだされ全員がかりで襲われて机に縛られて制服を脱がされてパンティと肌着をハサミで切られて一人ずつsexされて口やまんこに出されて2時間くらいエロい事をされた 帰っているとき風がすごくてスカートがずっとめくれている状態だった またクラスの男子に5時から9時までエロい事されて電マを渡されて明日から1か月間これをして生活しろといわれた毎日いっておしっこを垂れ流していた

  •  最近は、前と後ろに一つずつ飛びっ子いれられての・・
    『飛びっ子散歩』をよくさせられてるヽ(TДT)ノエーン!
    同時に『On』は・・立ってられない(`・ε・´●)
    カレシは・・勃ってるけど(*´σー`) ヘヘ…

    •  さっき・・飛びっ子散歩から帰ってきたε=(>ε<〃)
      今は・・カ・ン・チ・ョ・ウされてる・・もう限界ウゥッ (((*Oдo;)
      また・・オシリを犯されるヽ(TДT)ノエーン!
      やっぱ・・痛いのに(p_q、)シクシク

  • 子供が小学校にあがり、幼稚園の時よりも時間に余裕が出来たので町内の婦人会を名乗り一人暮らしのアパートに訪問、最初は町内の事を話して後半は世間話からエッチに関する相談に持ち込み私の場合、旦那に
    「アソコが弛すぎて気持ちよくない」と言われる自分ではよくわからないから調べて欲しいとスカートを捲り上げ下着を見せて誘惑、奥の部屋で男性の元気なペ〇スで何度も調べてもらい逝きまくってます。30歳を過ぎた頃から性欲が止まらず生理の時以外はこの作戦ですでに3ヶ月たらずで祝!50人の男性とエッチ完了です。次は100人目指してガンバります!

  • ドM奴隷が友達と旅行に行くから写真を撮って来いと命令したら

    同じ大学の愛とは奴隷契約を結んだセフレ。愛は付き合ってると思っているが。
    愛は俺の言うことはなんでも聞いてくれるドMちゃん。
    命令すればどこでもヤらせてくれるし、文句は言わない。
    そんな愛がサークルの女の子で旅行に行くということだったから、写真をたくさん撮ってくるように言った。はじめは戸惑っていたが、ハメながら命令するて了承して、出発した。

    帰宅後、家に来るように言い、まずはハメてやった。
    そして、写真確認。
    思っていたよりも枚数も様々な感じも人間も写っていた。
    そう、普通の写真ではなく、エロい写真。
    下着や裸!1人もあれば複数人のもあった。
    女の子しかいないのに、勝負下着みたいなのを着けている子が大半。
    スケスケや紫、赤。中にはTバックもいた。
    裸もしっかりうつしていて、意外と巨乳だったりする子やパイパンの子もいた。
    そしてミス??大や美人、可愛いと言われてる子もいた。
    俺は愛を褒めてその日はハメまくってあげた。

    そして、これをネタに喰いまくった。
    まずはあまり可愛くない子から。
    呼び出して、写真をみせた日に家に来させて、ハメ撮り。
    もちろん生挿入で中だし。
    顔射もした。

    巨乳にはパイズリを飽きるまでやらせ、パイパンには言葉責めをしまくった。
    美人や可愛い子には今後もやるため優しく時には激しく。
    一通り喰いつくした後はやりたいときに呼び出してやる。

  • Mなギャルママに悪戯しまくり、その友達たちとも…

    サイトで仲良くなった若いギャルママさやか23歳。
    初デートは映画。
    しかし見るためではなく、悪戯するための場所。
    上映時間になり暗くなった後、悪戯開始。
    Cカップのおっぱいを揉みほぐす。
    続いてシャツのボタンを外し、ブラホックをはずし、生おっぱいを揉みほぐす。可愛くかすかに吐息を漏らしていた。
    乳首を摘んだり、舐めたり、噛んだりして遊んだ後、スカートの中に手を入れ、パンツ越しからいじるとすでに濡れていた。
    パンツを脱がして没収。
    ゆっくり手マンしてやると、ビクビクしながらイッた。
    フェラをさせながらおっぱいを揉んで堪能。このフェラがまた上手い。
    そのままさやかの口に発射。
    お掃除フェラもさせた後、上映途中だったけど、シャツのボタンだけ付けさせ、映画館を出た。
    そのあとはHotelに行き、入った瞬間、挿入。もちろん生。
    さやかはさっき我慢してた分、散々喘ぎ声を出して何回もイキ、そのまま中だしした。
    お風呂に入ってもイチャイチャして、出たあと、フェラしてもらい、またしてもおっぱいと手マンで濡らして、騎乗位で生挿入。
    腰をふらしてイカせ、バックから中だしした。

    その数日後、家に連れ込み、さやかをハメ撮り。
    カメラの前で立ちバックをして中だし。フェラをさせた後、騎乗位で中だし。奴隷宣言までさせてバックから中だしした。

    ある日、さやかと食事してたらさやかの友達に遭遇。
    その場では何も起きなかったが、後日、俺とさやかとさやかの友達2人と居酒屋で酒を飲むことに。
    さやかは酒が弱いのか帰る頃には潰れていたから友達2人が家まで送り、なぜか俺の家に。
    すると1人がシャワーを浴びている間に、黒ギャルのりなにキスされたからイチャイチャ。Fカップのおっぱいを揉みまくっていたら、シャワー浴びていたゆいが出てきたから中断。
    次はりながシャワー。
    するとゆいが寄り添ってきたから、Dカップのおっぱいを揉みと、目をトロンとさせたから、フェラさせた。またまた上手い。
    しばらくフェラをさせていたが、りなが出てきたから終了。

  • 5才年下の21才の彼女(スレンダーちょいギャル)と付き合っていたときは、彼女がドMだったこともあって、いろいろやりました。

    興奮したのは、夜23時ごろにヒラヒラの超ミニスカートにTバック、ピンクローターをクリにあてて夜の散歩。都内の住宅地とはいえ、人も歩いている。
    静かなところに行くと、ピンクローターの音でも微妙に聞こえるんですよね。

    彼女はかなり恥ずかしそうで、

    「もう無理・・・」

    とか言って真っ赤な顔して途中座り込んでしまったり。
    人とすれ違うたびにしがみついてくるし、かわいさと興奮全開。

    最後に、彼女だけでコンビニに買い物に行かせたけど、帰りは小走りで帰ってきて・・・

    家に帰って玄関で触ると、太ももまで愛液が垂れまくり。Tバックじゃ垂れてしまうみたい・・。

    そのままフェラさせて、ローターあてたままTバックをずらして立ちバックで挿入。

    潮吹きやすかった彼女ですが、ホントに15秒くらいで潮吹いてイキまくり。
    膝がグラグラの彼女を突きまくって、そのまま中だししちゃいました。。

    俺も彼女も大興奮で、しばらくおもちゃと調教にハマっていました。

  • 私は、18歳です。
    飼ってくれる人は、35歳の男の人です、

    まず、私は、
    おしっこ、うんちする前に
    ご主人様に報告します。

    オナニーは、ご主人様と
    電話する時だけです。
    我慢出来ないぐらいになったら、
    イクとき、ご主人様の
    許可を得て、イキます。

    先日、わたしは
    お風呂で両方の乳首を
    つまんだり、コロコロしていたら、
    おしっこが我慢できなくなり、
    おしっこをしてしまいました。

  • 私は当時27歳で婚約して3カ月の状態でした。彼女との行為に飽きていたとかそういうわけではなく。
    きっと高校生の頃から疑問に思っていた”生のチンポで犯されたらどんなに気持ちいいのかな”という疑問に答えを出したかったのだと思います。

    相手は掲示板で探しました。どちらかといえばM気質という事もあり、SMだとか調教だとか書かれた募集が多いサイトでした。自分がノンケであること、十代の頃から一人でディルド遊びをしていた事、うまくできないかもしれない事など、ありのままを掲載しました。

    お誘いは5-6件頂きました。
    その中でも一番紳士的な雰囲気を受けた方へ返信し、仕事終わりにすぐ会おうという事になりました。

    待ち合わせ場所でしばらくウロウロしながら、自分が今何をしているのか、これからどうなるのか、考えていたところメールにが来ました。

    “着きました、どこにいる?”

    と、待ち合わせ場所にいるのは一人の小柄な方でスーツを着ていました。Yさんという方でした。
    軽く自己紹介をしてから

    “じゃあ行こうか”

    と出発し、10分くらい歩くと雑居ビルの一室、ゲイの方が集まるいわゆるヤリ部屋?みたいなところに着きました。受付では若い男が交わっているAVが流れ、受付にはいかにもオカマという雰囲気の男性が1人、既に行為が終わったと思われる一組のカップルが缶ビールを飲みながら話をしていました。Yさんは慣れた感じで受け付けん済ませ、受付の男性と世間話をしていました。

    不意に、ビールでいいよね?
    と聞かれ頷くと缶ビールを渡され、その場で乾杯しました。そこにいたカップル?の若い方がこちらをニヤニヤと見ていたのを今でも覚えています。

    それからすぐにドアを開け、驚きました。そこには大物から小物まで様々な淫具が設置、飾られていたのです。部屋は4.5畳くらいでしょうか。分娩台の様なものが置いてあり。Yさんは地べたに座ると優しく一言

    “全部脱ぎなさい”

    その一言で頭が真っ白になりました。数秒の沈黙の後。言われた通り服を脱ぐと向かい合わせで座りました。Yさんは服を着ているため恥ずかしいです。
    股間をじっくり観察され、
    昨日抜いたんだね。
    驚きました。前日に彼女とセックスし、確かに抜いていたからです。

    Yさんは私にリラックスする様に言ってきました。Yさんが私のチンポを口に含みます。数分舐めた後。
    後でやってもらうから覚えておきなさい。
    と言いました。

    その後は慣れた手つきで亀甲縛り?をされ四つん這いになり、お尻に冷たさを感じると、エネマグラを挿入されていました。首輪とリード、ボールギャグをつけられ、私達が入ってきた入り口へとリードを引かれます。
    トイレに行くから待っていなさい。
    まるで犬の様にお座りし待ちました。
    戻ってきたYさんは次に、

    チンチン

    と言いました。私は膝立ちでチンチンのポーズをしました。そしてYさんは不意に私達が先程入ってきたドアを開け、ビールを注文したのです。少し受付の男性に見られたと思います。

    またリードを引かれ部屋に戻るとボールギャグが外され、優しく

    “今までので嫌なプレイはなかった?嫌なら違う事をするから正直に言ってね”
    と笑顔で言われ、私は何も言わずに頷いていました。

    2-3分ビールを飲みながらお話をしました。過去に調教した男性、女性の方のことで、自分もそうなってしまうのかな?と、先の事を想像していました。

    その後は縄を解かれ、首輪も外されました。エネマグラはそのままです。
    Yさんは服を脱ぐと
    “舐めてみて?”
    と言いました。少し躊躇しながらも少し小さめのモノを口に含み、歯を立てない様に一生懸命舐めました。10分位していたと思います。

    その後は立たされ言葉責めをされました。自分の状況を言葉で解説されるとそれだけで、顔が赤くなり恥ずかしくなってしまします。股間を手で弄られ、我慢汁が自分でも信じられないくらい出ていてヌルヌルになっていました。
    気持ち良くて腰を引くたびに姿勢を正し自分の鼻の頭を見る様に言われました。
    途中口移しでビールを沢山飲まされ、またビールがなくなりました。

    “じゃあ今度は貰ってきてよ。”
    そう言われ、下を向いて考え込んでしまいました。
    嫌なら大丈夫だよ。
    と言われたのですが、その時、自分でも何故かわからないけど、
    “首輪付けてくれますか?”
    とお願いしていました。安心したかったんだと思います。首輪をされ犬の様に、今度は自ら入ってきたドアへ向かいます。でも恐くてドアを自分で開けることは出来ませんでした。
    yさんはそれでも褒めてくれました。
    またチンチンのポーズで待ちました。今度ははっきりと受付の男性と目が合ったのが分かりました。

    またリードを引かれて部屋へ戻り、今度は首輪を外して分娩台へ寝かせられます。足を開いた体制でアナルが丸見えになり、エネマグラが外されました。
    ローションを使い、指を使ってほぐしていきます。
    とは言っても普段から自分で慰めている為、時間はかかりませんでした。
    Yさんの指の動きが次第に速くなり、頭では何も考えられなくなり、自分でも何を言っているのかわからず、女性が潮を吹く様に大量の液体を股間から飛び散らしていました。
    その状態で”俺の奴隷になるか?”
    と聞かれ、何も考えられぬままに
    “奴隷にして下さい、お願いします。”と懇願していました。
    その後は手マン?とチンポてアナルを責められ、少し意識を失いかけたところで責めが終わりました。
    結局Yさんは最後まで果てることはありませんでした。

    その後は優しく起こされてシャワーを浴びておいでと言われてシャワー浴びました。上がると部屋を片付けてくれており、本当に優しい方なんだなぁと思いました。

    初の男性とのプレイでしたが1年経ってもまだ思い出すたびに股間が硬くなります。それからすぐに私が引っ越してしまった為、二度目はありませんでしたが、機会があればまた御調教頂きたいです、

    今度は正式な奴隷として…

  • みなさんこんばんわ。
    私は18歳の中退した女です。
    実は、30歳のご主人様がいます。
    出会いは、掲示版です。
    私にМ気質があるので、
    カカオを交換し、
    ラインに移しました!

    先日会いました。
    どきどきしたんですけどね、
    よかったですよ!!

    田舎なのでお店の外のトイレの中で
    待ち合わせ。
    私が先に入って、ご主人様が後から
    入ってくる感じです。

    入ってきた時は、びっくりしましたが
    ご主人様からノーパンノーブラの
    チェックをされました。

    その時にマンコから、液がたくさんでて、
    バイブを突っ込んで頂き、オムツも
    履かせてもらいました。

    乳首にはローター。
    感じやすい私なので、
    すぐいっちゃいました!!

    おしっこ我慢していたので、
    オムツの中にでちゃいました。

    こんな感じですかね。

    好評が良かったら続きかきますね!

  • SMなんて私には縁がないと思っていましたが、以前お付き合いした男性に調教されました。

    いきなり浣腸されて初めて男性の見ている前で汚い物を排泄させられました。彼は「見ないでください」という私の願いを無視して排泄しているのを見ていました。自分ではそこそこいい大学を出て、固い仕事について…そんな私のプライドはふき飛びました。

    その後は彼にきれいにされて自分が赤ちゃんになった気分がしました。その後もいろいろ調教を受けましたが、浣腸していただくのが一番好きです。

    • 私も数人の見ている前で浣腸されて排泄させられました。
      浣腸も初めてでしたし、まして人前での排泄死にたいほどでした。

      • 私もです。複数の人の見てる前でいちじく浣腸されました。排泄は隠れてやりました。それだけが救いです。

      • 私も高校の時、友達二人で三人の教師がいる前でいちじく浣腸されました。

  • 調教師さんから投稿頂いた「変態女を輪姦プレイ」。
    サイトで知り合った27歳、綺麗でスレンダーな変態SEX大好き女に複数プレイを毎回やらせてた体験談です。

    サイトで知り合いエッチな話しをしてた女が複数プレイが高校の時から好きで沢山の男達に輪姦されたいとなったので、初めて会う日にやる事になりました。

    俺も何回か複数プレイの経験はありやりたかったので友達を6人集め車で待ち合わせの場所に行きました。

    黒いワゴンRで来た女は俺達の車に乗せてインターチェンジ近くのラブホに入りました。

    女は綺麗でスレンダーな良い感じの女でした。

    時間は午前10時から夜の7時までに帰れば良いらしく女も乗り気で会話も弾みました。

    男7人での複数プレイは経験あるらしく最高の人数は男達12人とか。

    本人の希望で目隠ししてからみんなで複数プレイを楽しみました。

    アナルに好きらしく2穴プレイもみんなでやりました。

    途中、携帯電話で写真とムービーを撮りましたが女は嫌がらず喜んでました。

    Mらしく言葉責めしてほしいとか、肉便器にしてくださいとか自分から言ってきました。

    女のアソコはパイパンでした。

    高校からパイパンらしいです。

    夜の7時ギリギリまで輪姦プレイを楽しみ終了しました。

    それから会う日は毎回輪姦プレイをトータルで20回くらいはしました。

    見た目があんなに綺麗な女が輪姦プレイ大好きとは忘れられない体験談です。

  • 「あんっあ~いくーいっちゃうー」
    この掲示板見ながらイオンのトイレでおなってたら男の人が入ってきた
    いきなりあれをあそこに入れてきた
    もう十分漏れてたからすんなりと入った
    私犯されてる―…思うと余計興奮してきて油断してたら電マ入れられて
    ショッピングモール歩かされました、
    もうおしっこ出ちゃいそうでトイレにかけこみました、
    「もうとっておねがい…あんっあん」
    私は電マに弱いのです
    男はそんなわたしにニヤニヤしながら
    「あと2じかんくらいしたらな」
    私はそのあと何回もいかされました、

  • デリヘル嬢相手にSMプレイした体験談
    皆さんSMは敷居が高く、また比較的金額の高いSM専門店でないとプレイ出来ないと思っていると思います。
    私も当初はSM店に行ってプレイしていましたが、金額が高いのと さほどMでない嬢もいたりします。
    最近はソフトSMと言って簡単な縄プレイまではOPでOKのお店もありますが、そのOPが無くても嬢によりOKの場合があります。
    私の経験ですが熟女店の女性、または熟女は気持ち良ければSMも基盤も無料でOKの方が多くいます。
    縄含め道具は自前で用意し持参します。
    バイブ、ローターがOPのお店でも嬢に自前の道具を見せて、使っても良いか(プレイ前に最初に聞きましょう)聞くと無料でOKの嬢が多いです、中には使った事が無い道具を見て興味津々で是非! と目を輝かせる嬢もいます。
     さて本題のSMですがムチ、ロウソクは痛い、痣が残ったりと嬢のその後の仕事に差し支えるので行いません。
    主に縄で羞恥責めを行います。
    縄と言うと縛り方が難しいと思うでしょうが 最近はネットの動画で丁寧に解説しており 再生、ストップを駆使して学習可能です。
    また初心者には菱縄しばりをお勧めします(亀甲縛りと言う聞きなれた縛りもありますがこれは六角形にするのが難しくお勧め出来ません)。
    何より雰囲気だけなので初心者は菱縄縛りが簡単で、なおかつ縛ったままでsex可能です。
    前技のバイブ、ローターで責めてそのままsexにも持ち込めます。
    更に菱縄はおっぱいにも縄が掛かり胸を強調して 仮にA,Bカップの嬢でも胸を強調するのでエロさも醸し出せます、
    また腕を縛る事も可能ですが嬢が警戒するので安心させる為、腕は空けておいて下さい、どうしても腕も縛って拘束感を出したいならばタオル等で直ぐ解ける様に縛って安心させて下さい。
    背中側で縛ると(後手と言います)長い時間体重が掛かり負担が大きいので
    頭の上で万歳の形で腕を交差して縛って下さい。
    嬢が不安でいてはお互いプレイを楽しめませんので。
     まず立った状態で菱縄を掛けた後 鏡の前に連れて行って(洗面所の鏡でも可)縛った状態を前、横、後ろと回らせて本人に存分に認識させます。
    これでエロい嬢は自分の縄姿を見て一気に興奮します(嬢によっては縛られている段階で既に興奮状態の娘もいました、縛り初体験の嬢です)。
    さらに鏡に映った自分の姿を正視させ いやらしい恰好だの乳首が立って興奮している等 言葉責めで存分にいたぶります。
    ここからはベッド移るか、嬢の興奮度を覚めさせない様に鏡の前でおもちゃを使うかはその時次第です。
    出来ればベッドに移って 嬢がOKならば目隠しをして(ハンカチ、タオルで代用可)バイブ、ローターで全身をまさぐりましょう。
    これで更に嬢の興奮度が上がります、全て基盤不可の嬢でなければここらでゴム付けるので入れる? と聞いてみて下さい。
    熟女ならばまずOK出ます、何なら禁止行為だからダメ と焦らしを入れて更にいたぶりましょう。
     因みに私は20代、30代の嬢でもOK頂いてSM,基盤させて頂きました、浣腸、AFまで無料の嬢も! もはやSM店以上でデリヘル価格。
    成功の秘訣は嬢がエロい事、SMに興味あり、こちらを信頼してくれる等です(お店にエロい嬢希望で推薦してもらう手もあり、内容秘密で)。
    上記 あくまでお店に内緒で嬢と合意の元なので 嬢がお店と揉めない様  秘密厳守にして下さい(嬢を特定出来る体験談不可)。
    また その場だけで良いので嬢を尊重してあげましょう。
    今日は無理を聞いてもらってありがとう、楽しかった の言葉が大切です。
    では皆さん風俗ライフを楽しんで下さい。

  • 「調教された肉便器の祐子をもらっちゃいました。」
    年齢は50過ぎ、小学生か、中学生くらいの小柄な元人妻の祐子をもらっちゃいました!!貧乳でぺったんこ。乳首だけがついてるような感じです。茶色より黒に近い色の乳首で感度は良好!!オマンコのビラビラは大きく、乳首と同じような色をしています。
    毛は一切なく、ツルツルです。クリトリスは皮をめくられむき出しでビアスで止められすぐに勃起します。自転車でクリトリスがこすれてよく逝きまくります。どこかに出かけるときは、車の中でフェラして精子を飲ませてます。
    この頃は暑いので、ノーブラにキャミソール、ノーパンでミニスカートで、夜の公園、スーパーのトイレ、どこでもはめまくってます!!よく訓練されて年には思えないほどよく締まるオマンコで、口とオマンコで俺の精子を全て吸い尽くします。まだまだ使える祐子のオマンコです。

    • 掲示板読みました。 
      読んでオマンコ濡れてオナニーしたくなりました。私は貧乳ではなく巨乳で垂れ乳です。 
      クリトリスにピアスはついてませんが 
      自分でクリトリス剥いたりします。びらびらは大きいとおもいます。

  •  セフレのアラフォーの人妻ちゃんの処女アナルを調教してます。まだ細身のローターを挿れるのがやっとで痛がります。でもローターを挿れたままセックスするとマンコがよりキツくなりローターの振動も相まってスゲ〜キモチイイ!セフレは「イタイイタイ!」ってマジ泣きしますけどね・・ソレがまた興奮しますけどね・・早くアナル処女を奪いたい。

  • 令子さんの部屋は、理恵お姉さま(さっきまで3pをしていた38歳の女性、令子さんとビアン関係)と同じ間取りでした。

    でも和風で、畳式でこたつがあり奥の部屋には敷きっぱなしの布団が…

    サイフォンで入れたコーヒーを飲みながら、昨夜の理恵お姉さまとの計画を話してくれました。

    理恵お姉さまも僕が10年ぶりの男性との関係だったこと。

    初めて会ったときにMのにおいがした…調教しがいがあると感じたみたい。

    誘ってちんぽを見たら、昔、関係した㊙️学生の包茎ちんぽ似にてて私達がプレイする時に使うペニバン(ペニスバンド)みたいに大きいと話したとのこと。

    三人で久しぶりにプレイしようと誘われたと言います。

    令子さんは疑いましたが、久しぶりに男の物も見て見るか、みたいな軽い感じで受けたそうです。

    令子さんは、五年ぶりの男性器でしたが、ペニスバンドみたいでびっくりしたとのことでした。

    「ペニスバンド見てみる」と言ってクローゼットから出してきました。

    初めて見るペニバンは、嫌らしい物でした。

    「理恵とこれで楽しんでるの」

    「 ほんとはこれを付けてあなたのアナルに入れたいけど…アナル見せてごらん。アナル痛いでしょ」
    座りながらアナルが痛いと感じていたのを見抜いていたのです。

    スーツを脱いでお尻をつき出すと「ペニバンは、次回にしよ」と言います。

    アナルを舐めながら「疲れたから暫く寝よ」と言いながら、服を脱がせ布団に入るよう促しました。
    「私もシャワー浴びて来る」

    暫くすると全裸で布団に入って来ました。そしてキスをしながら右手でちんぽを触ります。

    「汁が出てる。やっぱ、貴方は凄いなー」笑いながら扱きます。

    Fカップの黒い乳首にムシャブリつき、舐めまくりました。

    まんこも丁寧に舐めまくりました。
    「もっと、舐めて、舐めて」令子さんは、悶えます。普通の女性に戻っているみたいです。

    ご褒美に令子さんもフェラしてくれました。そして「これくらい堅いならできそうね」と言いながら、ジェル(後で理解)をちんぽに塗り、自分のアナルに塗るように支持されました。

    「さっき、浣腸して出してきたから。貴方のちんぽ、私のアナルに入れて」

    うつ伏せになり尻を突き出し、自分の両手でアナルを広げます。
    嫌らしいアナルが口を開けているようです。

    ゆっくり、ゆっくり、入れました。初めてでしたが、ジェルの効果もあり全部入りました。

    「ううう」

    令子さんが、うめきます。

    僕も初めての感覚…きつい締まりで、ゆっくりゆっくりピストンします。
    「おおっ」
    僕も叫びます。

    AVだけのアナルセックスと思っていましたが、最高です。

    慣れてきて僕は令子さんをつきまくりました。
    令子さんは、布団に涎を垂らしながら呻いています。

    それがますます、興奮させるのです…

  • 今から二年前。某出会い系アプリでセフレの募集をしている女の子がいてダメ元で足と腋の臭いを嗅がせてくれとメールした。意外にもあっさりオッケーされたので約束の時間にホテルに行った。彼女の名前はカリン小柄な21歳。僕の1個下だ。
    カリン「本当に嗅ぐの?」
    僕「はい、臭いフェチなんですよ(笑)」カリン「(笑)」僕「ついでに言葉責めしてもらっていいですか?」カリン「オッケー(笑)」
    カリンはベッドの上に座り僕はその下に日様付いた。カリンの黒ソックスを履いた足に鼻を近づけた。つ~んとした酸っぱい臭いがした。カリン「変態!変態!」僕「うお~カリン様~」続いて腋の臭いを嗅いだ。カリン「臭いだろ(笑)」僕「はいいい~臭いですカリン様~」カリン「年下の女の子に臭い嗅がせてもらうとか最低!プライドないの?」
    僕「すみません!すみません!」
    カリンの臭いを堪能した僕「今日って本番ありですか?」カリン「何言ってるの?お前が臭い嗅がせてって言ったんじゃん(笑)一人しなよ(笑)」僕「では見ていて下さい。」
    カリン「いいから早くしな。」
    再びカリンに日様付き足の臭いを嗅いで僕は射精した。

  • 学生の時に初めは友達と胸を触り合うとかだったのが、ある日パンツ脱いでって言われ脱ぐと、どう?どんな感じ?って聞かれて「。。。好きかも」と答えるとやっぱり変態なんじゃない?(笑)って言われて嫌な気はしなかった私。

    友達と人気のない公園で遊ぼうと言われSっけのある友達は私にノーパンで来るんだよ。っていわれたのでもちろんノーパンで約束の公園に行くと
    ねーあっちでスカート上げて立っててよ。
    と言われ言われたどおりにスカート持って数分間立ってました。
    いつ人が通るか分からないドキドキ感と見られたいと思ってるM部分が当時はたまらなくてそして友達がその姿を見てくれてるというのもあり何故かモジモジしてたら

    友達「なに?感じてるの?」
    私「ち、違います。」
    友達「ふーん。じゃぁここ座っておまんこ見せてよ。」

    と言われたので友達に見えるようにおまんこ開いたら何で濡れてるのか聞かれたりしてました。
    外での遊びが終わると喉乾いたから家に帰ろうって言われ友達の家へ。

    私はそんなに喉乾いてないのに飲めるよね。と出された飲み物。
    途中トイレ行きたいとつげたらまだ飲み終わってないじゃんって言われて
    友達が「じゃぁさぁスカート脱いでこっち来て」とお風呂場に連れていかれここで立ちながらこのお茶全部飲んでよ。

    トイレに行きたいしでもお茶減らないしモジモジしながら少しずつお茶飲んでたら「ねーねーここら辺?」って膀胱辺りを軽く押されて「ダメ。ダメそこは」ってやり取りしてたら友達もニヤニヤしながら「いいよ、ここなら漏らしても見ててあげるからトイレじゃなくてもおしっこ出せるでしょ。」恥ずかしさで首を横に振ってでももう限界でモジモジ。「じゃぁ帰り道外でする?垂れ流しながら(笑)私はどっちでもいいよ。」って私はおもわず「それは嫌今ここで。」と言ってる途中で我慢の限界に達してジャーってしてました。その後も友達から「ねー。いくつなの?おしっこも我慢できないの?」って言われてシャワーあてられてました。

    その友達とはお医者さんごっことか外遊びとかその後も色んな遊びをしました。
    私も楽しかったし友達も楽しそうでした。

  • 私は高1の時の四十代の人と初めてのエッチがラブホのSMプレイが出来る所に連れられ雌伏でラブホに入ったのですが制服とジャージを持ってきてと鞄に制服とジャージを持参で行き入ってから制服に着替えてと私は中を見て驚いてる最中だったラブホが全部こんな私用なのかと

    ねぇ和枝ちゃん制服になってくれるかなと、あぁはい此処で?あっちの脱衣場でいいよと、私は脱衣場で制服着替え、おじさんの所へ
    和枝ちゃん此処の前に立ってと、私をXになっててX上と下には手錠が付いていて、おじさんが私の手を手錠に掛けて手が使えなくされ
    何するの?
    楽しい事と言いロープを出し私を制服の上から亀甲縛りを
    いいね~和枝ちゃん可愛いよとビデオカメラで撮影し始め質問し始め
    名前フルネームで教えて
    ・・・・和枝
    何歳?
    14才今年15になります
    経験は?
    ありません
    処女なの?
    はい
    オナニは?
    たまに
    身長と体重は?
    158㎝.ピー7㎏
    スリーサイズは?
    84.51.83と
    学校は?制服で解るか(笑)始めようかと制服上から胸を揉まれ、いいね高校生はと
    和枝ちゃん、どお揉まれてるのは
    違った感じで少し興奮する
    そぅ、下も触ってみようかなとロープで割れ目がくっきり解るよと片方の手をパンティ越しに割れ目を何回も擦り
    濡れてるねパンティが湿ってるよと
    はぁん、あん、
    気持ちいいのかな擦り続け
    はぁはぁ気持ちいいです
    暫くは続けてロープをほどき
    和枝ちゃんの下着姿見ようかなと制服を脱がされ可愛い下着だのピンク色でとブラの上から揉み乳首立ってるかなと爪でカリカリと
    はぁん
    いいね反応が
    さてとビラとパンティを脱がされまたロープで亀甲縛りされ、クリップ3つ付いてコードとリモコンみたい
    クリップを乳首に付けられ
    痛い
    大丈夫慣れるからと、両方に後1つがクリ付けられて
    痛い
    スイッチ入れるからと乳首とクリがピリピリと電流が
    痛いとピリピリが
    痛がる顔も可愛いねと、ビデオカメラで顔、胸、下へと撮り、あれ和枝ちゃん感じてるのかな割れ目から汁が出てきてるよ、初めてなのに淫らだね
    少し痛さが慣れてきた?ピリピリが強くなり体をクネクネと
    いいよ和枝ちゃん割れ目に汁が溢れてきてるよと割れ目を指で擦られ
    はん、あん、はぁはぁ、あっ、はん、あん、はぁはぁ、
    可愛い声で喘ぎもいいね
    あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、
    もぅそろそろ大丈夫かな、和枝ちゃんのおマンコグチョグチョだしと私が映る用に目の前にビデオカメラを起き脇でおじさんがズボンとパンツを半立ちのチンポが現れ
    初めて見たチンポは松茸みたいな形で
    おじさんがビデオカメラを持ち片手でチンポを持ち割れ目に擦りながら、段々と硬くなるのが解り
    はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ
    和枝ちゃん見てと
    見たら太くて長いチンポでビックリ
    入れるねと
    首を振りムリムリそんな太いの入んないよ
    仕方ないな~乳首とクリのクリップを外しビデオカメラを三脚にクリと割れ目にローターをあて攻め始め
    あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ
    腰をくねりながら、はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ
    イ、イくぅ、イくぅ、イっちゃぅ~~、あっ、あっっっ
    和枝ちゃんイちゃった
    うん
    おじさんチンポはフニャと下に細く垂れ下がっていたチンポを持ちローターをクリに
    はぁん
    おじさんのチンポが割れ目に膣口にチンポが当たりフニャとしたチンポを中に傘部分まで入り痛くない?
    うん
    おじさんは奥へとチンポを
    痛い何か裂けたような感じが
    大丈夫?全部入ったよ
    おじさんの股間部分は私の股間部分に近づいていた
    おじさんは動かすねとゆっくり上下に
    痛いけどクリのローターで、はぁはぁ、イタ、はん
    おじさんのチンポが段々大きく
    和枝ちゃんのマンコ締まりがいいね、おじさんのチンポを絞めつけるよ、痛くない?
    うん、少し痛い位で大丈夫かもと、はぁはぁ、はぁはぁ
    少し早く動かすねと
    んぅ、んぅ、はぁはぁ、はぁはぁ
    大丈夫みたいだねと上下運動が早く
    ぅん、んぅ、はぁはぁ、はぁはぁ、
    あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっと
    おじさんがイきそうだと、早くなり、チンポを抜き私の体に精子がピューピューピューとかかった
    和枝ちゃん凄いね処女の子痛がって大変だけど和枝ちゃんは良かったよ、本当に処女なの?
    経験無いし処女ですよと膨れた
    ゴメンゴメン処女て解るからとチンポを見せた
    血と汁と精子が
    おじさんが手錠を外し
    私は床を見たら垂れていて
    後から拭くから、お風呂で綺麗にしよう、ビデオカメラを持ち風呂場に、鏡の方にカメラを向け置き
    おじさんが鏡の前で椅子に座り太もも叩いて和枝ちゃん此処に座ってと
    私はおじさんの上に座り、チンポがお尻に当たってて
    足開いてと、おじさんの足の外に
    私のマンコに血が付いていた
    ボディソープをつけ、おじさんがマンコを洗い始め
    はぁ~ん
    おじさんは洗ってあげてるのに、和枝ちゃんは感じちゃってと割れ目を早く擦りクリにも当たるから
    はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ、いじわる~ぅ、はぁはぁ、はぁはぁ、あん
    クチャクチャ、クチャクチャ
    腰が揺れチンポがお尻に擦れてて、勃起してきてるのが解り
    和枝ちゃんが腰動くから立ってきちゃっよと言いながらも、クチャクチャ、クチャクチャと
    はぁん、あん、あっあっっ、はぁはぁ、あん
    その時にゅると中にチンポが少し入り
    遣りたいの?とおじさんが腰を動かし
    あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、気持ちいいと、
    腰動かしてと二人で腰を振り
    あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ、いい、はぁはぁ、はぁはぁ、あん
    おじさんも気持ちいいよ
    はぁはぁ、はぁはぁ
    イ、イク、イク~ぅ、はぁはぁ、あん、あっっっイき
    おじさんもイくと抜いたらピューピューとお尻に出した
    和枝ちゃん気持ち良かったよとシャワーで洗い流し体を拭いたがロープは濡れてて、そのままXの前に立たされ手錠をまた付けられてて、ビデオカメラを私の前にセットしローターを乳首とクリにテープで止めスイッチ強で
    あぁ~~ん
    バイブを手に(おじさんのチンポより細い?)濡れてきたマンコに挿入しロープが有るので手を離しても落ちづスイッチをON
    はぁ~~ん、あん、あぁん、あっあっっ、はぁん、
    チンポとは違いバイブがクネクネとマンコをかき回し
    ダメ~はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ、はぁはぁ、はぁはぁ
    30分で何回イくかなとタイマーをセットし目隠しを
    はん、あん、はぁはぁ、ダメ、あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、イ、イクと何回かイき
    タイマーは鳴らず
    ダメ壊れちゃう、はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ
    ピピピと長かったタイマーが
    バイブとローターを外され、凄く淫らな和枝ちゃんだったよ、でもね、おじさん寂しかったな~和枝ちゃんが1人で気持ちよくなってて、お仕置きしないとダメだね
    目隠しされてるままだったからお仕置きて?
    乳首と胸にパチンと
    痛い~ムチで叩かれ
    お仕置きだからと10回叩かれ、下がかなり気持ち良かったみたいだからと、パチン
    い、痛い~激痛だったがパチン、パチン
    ゴメンさいゴメンさい
    パチン、パチン
    ゴメンさい、おじさんのチンポを入れて下さい
    パチン、どこに?
    痛い、アソコに入れて下さい
    パチン、アソコ?
    痛い、おマンコに入れて下さい
    パチン、誰の?
    痛い、私のおマンコに
    パチン、私て?
    痛い、和枝のおマンコに
    パチン、和枝のおマンコに何を?
    痛い、和枝のおマンコに、おじさんのチンポを入れて下さい
    パチン、和枝のおマンコ綺麗なのかな?
    痛い、和枝の汚いおマンコに、おじさんのチンポを入れて下さい
    パチン、淫らなじゃあないの?お願いしますだよね?
    痛い、和枝の淫らなで汚いおマンコですが、おじさんの綺麗なチンポを入れて下さい、お願いします
    早く言わないから真っ赤だよと手錠とアイマスクを取り、フェラして立たせてくれないと私の口にチンポをネジいれ
    舌とか歯使うんだよ
    チンポを噛んでしまい
    イタ、和枝はお仕置きされたいのかな
    チンポが入ってるからもごもご(ごめんなさい)
    して欲しいの?
    首を横に振り、頑張ってフェラし、おじさんのチンポが勃起し喉ちんこに、ゴホゴホ
    四つん這いになってと私は、なり、どうするんだっけ?
    痛い思いは嫌で、和枝の淫らなで汚いおマンコですがおじさんの綺麗なチンポを入れて下さい、お願いします
    良くできたねとじゅぼと挿入し
    あん、あん、はん、あん、はぁはぁ、はぁん、あん、あっあっっ、はぁはぁ、はぁはぁ
    暫くは続き
    おじさんが出ると中に出すね
    ダメ中にと言う前にうぅピューピュー
    中は~
    ん、汚いマンコなんだからとチンポ抜き平手でマンコを三回叩かれ、うわ付いちまったろと
    舐めろ、舐め、チンポも和枝の汚いマンコで汚れたから綺麗にしろ、舐め、出すなよと言われ、飲んだ、不味く口の中はヌルヌルしてる
    和枝ちゃんは良い子だねと頭を撫でられ、痛かったよね、ゴメンねとロープを外され後がくっきり付いてた。万が一妊娠したら言ってねと、シャワーを浴び夕方になっちゃったから帰ろか服に着替えて、車中でも謝られプレゼント買ってあげるからまた来週ねと駅で、おじさんと別れた
    やっぱり優しいのかなと思って、来週になり

    ・・・

  • 山の方へと向かい、上の手前辺りに駐車場がありかなりの人が居ました。駐車場に車を止め車の中で話してる時、いきなり割れ目に挟んだ物が動きだし
    はん
    和也様
    遠隔のローターだよとリモコンを見せて、今日のプレゼント
    は、はん、有り難う御座います
    濡れてきたら教えてねと話をしながら
    ぅん、股を押さえへ、話をし、和也様、濡れてきました
    パンティ脱いで、ローターを挿入してパンティはマンコの割れ目とお尻は食い込ませて履いて
    止まったローターを挿入しパンティを食い込ませ
    出ようかと外に、あっちの吊り橋を渡った先に滝が有るから見に行くからねと歩き出し
    タンポンとかたまに使ってたから少しは違和感が有ったけど歩け
    吊り橋の所にも人が居た
    吊り橋を渡って人とすれ違いの時ローターが
    はん、しゃがんでしまい、大丈夫ですか?とは、はい
    和也様を見たらニコっとして手を出し大丈夫かと、ローターは弱位で動いていたが立てる位だったので、手出し転けちゃったとごまかし、すみません大丈夫ですとすれ違いの人に、
    和也様止めて下さいと小声で伝えたが、そのまま、弱でも感じちゃって途中、途中、止まり、綺麗とかごまかしながら滝へと
    人が沢山いて、和也様は近くに居た人にスマホを渡し、和枝とこっちに、スマホを渡された人が撮りますよと、その時にローターが強く、はぁんとしがんでしまい、スマホを持ってる人が、大丈夫?滑っちゃったと
    ローターはそのまま強く我慢しながら立ち上がり、撮りますね、顔が強ばって居たのか笑ってと、パシャリと、有り難う御座いますと和也様が言いスマホで画像を確認し私に見せ笑っていた
    私は股間を少し押さえ気味で、小声で和也様、止めて下さい
    和也様は聞く耳もたずで和枝変な顔してるぞと笑って、滝を見てないのに滝凄いな~と
    私はそれどころではなくモジモジしながら股間を押さえ我慢してて、近くに居た人にトイレ?あっちの少し離れてるけど有りますよと私はすみません有り難う御座いますと言い、和也様の腕に掴み、お願いします止めて下さいと
    止めはしないが弱くなり、と、トイレに行って来ますと言われた方向に、危ないから一緒に行くよ
    トイレへと入ろうとしたらちょっと待ってと和也様は男子トイレへ出てきて周りを見てこっちと、私は男子トイレに個室に入り裸になってオナニしてイったらドアノックして誰か来たらローター止めるからとローターを強くされドアを閉めた
    ローターが強く感じちゃってなかなか服が脱げづ、やっと裸になりパンティがびちょびちょで糸が引いた。便器に座りオナニを声が出そうだけど我慢し、直ぐに絶頂をむかえ、ノックしたがローターは強く、和也様
    ローターを取るとお仕置きされると思い入れたまま我慢しなが、和也様、止めて下さいと言ったが、反応がなくドアを開けて覗いたら誰もトイレに居なく、段々とヤバくドア閉めスマホを取り出し和也様にTELしたが出ずに、どうしたらいいか解らないしイきそうで、もぅダメだぁ、2回目の絶頂に我慢しながら下着を付けず急いで服を着て、そーとドア開けて頑張って外に出たら、イった?
    はい、なので止めて下さいと股間を押さえ、2回もイって感じやすいマンコはヤバく、お願いします、止めて下さいと腕にしがみつき、解った解ったと止めてくれ、股間から手を話したら濡れていて、何、漏らしたの?
    見たら押さえてた所が染みに
    ち、違います、漏らしてません
    スカートを捲られ、パンティ履いてないの?履かないのが好きなのか?
    ち、違いますイたのに止めてくれず覗いたら誰も居なかったから急いで服を着て出てきたからです
    (笑)でも、スリルがあって楽しかったでしょぅ(笑)
    酷いですぅ
    (笑)ゴメンゴメン
    車に戻ろうか
    車に着き履いてないしスカートと濡れてるから脱いでブランケットを渡され、スカートを後ろの座席に、和也様の手がブランケットを捲り割れ目を擦り
    こんなに濡らして和枝は淫らなだな、リモコンを渡された好きにオナニしていいよと、ブランケット取り上げられ車が走りだし山を下り始め、リモコン使ってと私は弱で動かし
    はぁはぁ、はぁはぁ、マンコはグチョグチョ
    はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、あぁん
    梺に降り一般道路に、あのブランケット下さい
    何で?淫らな和枝には要らないでしょオナニ見せてあげたら
    私は周りが気になりそれどころではなかった
    オナニ続けて、早くと段々怖くなり
    周りを気にしながらもオナニを続け
    いいね、素直な和枝ちゃん好きだよ
    信号機で止まりバレないか股間を押さえ
    見せてあげたら、せっかく止まったし
    ぶるぶる横にふった
    可愛い
    衣料店の駐車場に入りスカート買わないとね、降りて
    あのスカート
    履く?
    はい
    買うからいいでしょ
    無理です
    どうしても?
    はい
    和枝ちゃんファイト
    お願いしますスカートを
    (笑)冗談
    後ろに有るから
    取って下さい
    自分で取って
    無理です
    (笑)冗談、お尻とマンコ見えちゃうもんねと後ろからスカートを
    私は替えのパンティを履き湿ってるスカート履いた
    買いに行こうかと店に入りサイズはと
    和也様が色々とチョイスし、渡された試着に履いたら教えてと
    中に入り
    和也様は女性の店員と娘さんですか、はい、可愛い娘さんですねと世間話をしてた
    少しカーテンを開け
    履けたと和也様がいいね、次のも
    渡されたのはミニスカと少しサイズが小さいタイトスカートで
    いいねと
    買い店をでスカートとパンティ脱いでタイトスカート履こうか
    ミニスカではなかったので少しほっとしファミレスに
    でも、お尻の形がピチッとしてて周りの視線を感じながらも席に
    注文し食事中にローターが動きだし
    どうしてた食べて食べて
    我慢しながらも食べ
    和也様が小声で濡らすと染みになるよと(笑)
    食べ終わり会計してきてと若い男の店員で、お金を払う直前にローターが強くなり
    私は何とかカウンターに手をつき、お金を払い、店員は不思議そうだが会計をしお釣りを
    ぎこちなく振り返り歩き
    あ、有り難う御座いますと
    止まり普通に店を出た
    和也様~
    楽しいでしょ
    ほっぺを膨れ
    ゴメン(笑)
    車の中でドキドキしてスリルあるでしょ、和枝ちゃんだから濡らしてるでしょ
    ほっぺを膨れ
    ゴメン(笑)
    今度はミニスカートにする?
    ノーパンで?
    したい?和枝ちゃんだからしたいのかな?
    パンティ履かせて下さい
    ノーパンでもいいよ
    履く
    (笑)いいよ
    パンティを履きミニスカートに座るだけども見えそうで、あの外に出たりします?
    出る?
    出来れば遠慮したいです
    じゃあ、ゲーセン行こうと車を出し、駐車場に店に入り先に私を歩かせるから周りを気にしながらもUFOキャッチの所に
    やる?
    はい
    私は夢中でやってたら、隣でやってた和也様見えるよ、後ろの台から見られてる
    私は後ろを振り返ったら目が合いそらされた。
    和也様、プリクラ撮りに行こうと誘い離れた。
    プリクラの中へ入り
    見せてあげたらいいのに、濡れてるの?
    私は確認してしまった
    大丈夫です
    とる?
    ん?パンティを?
    でもいいけど
    あぁ、プリクラは記念に撮ります
    パンティ脱いで
    ん?
    早く
    はい、脱ぎ
    スカートの裾を上に引っかけて胸を出すと
    指示どうりになり
    パシャリと
    片足を持ちあがられ
    パシャリ
    ビラ広げて
    パシャリ
    普通に
    パシャリ
    和也様がモニターに何かしてて
    出来たら淫らな高1、調教中と書いてあり
    貼る?
    貼らないです
    残念て冗談、半分頂戴ね
    普通のあげます
    貼らないから
    だめ
    残念
    とやり取り
    何する?メダルで遊ぶ?
    はい
    買って来てと千円分と
    小さいバケツみたいなのにメダルを入れ戻る途中に、忘れてた物が動きだし、ガチャンと落としてしまいローターは止まり、周りの人とかが大丈夫と拾うのを5人だったか手伝ってくれてると私が拾いながら上を見たら下をガン見で、下を見たらパンティが見えてて慌てて隠し
    高校生?1人?パンティ越しにマンコむにゅむにゅされたら、俺らと楽しいことして遊ばない?誘ってんでしょ気持ちよくしてあげるよ

    怖くなり、親があそこに居ますゆびさして
    和也様が気づき
    見たらゴメンと逃げて行った
    (確かに解る気持ち私も最初に和也様に会った時は逃げようかと見た目が恐い、、何故逃げなかったかと私は色々とバレてて無理だと思ったから)
    お父さ~んと駆け寄り

    意地悪、あの人立ちにパンティ見られて楽しいことして遊ぼうと誘われた
    複数プレーはもっと気持ちいいよ
    やだ、ムリ、意地悪知らないと少し残ったメダルで遊び
    ゴメン、起こらないで
    知らない
    動かしちゃうぞ
    ダメ
    ニッコリして
    もぅ、許す
    ありがと
    ウィン
    はぅ
    周りの視線が
    ゴホンゴホン
    小声でパンティ濡らしてマンコの形が解るようにしてあげる
    ん~股間を押さえ我慢しながら
    行こうか
    ウィン
    止めて下さい
    ウィ~ン
    手を掴まれ
    押さえ気味で引っ張られながら歩き
    ウィ~ンウィ~ンと強く
    はんとしゃがんでしまい
    大丈夫?
    引っ張りあげられ
    足が
    ムリ、たつの弱くして
    ん?
    手を放され離れて行こうとしてて
    弱くして下さい
    弱くなり
    私はなんとか歩き
    車に戻り(立体駐車場で薄暗い)
    後ろに乗ってと言われ
    全部脱いで
    ムリ
    ん?は・や・く
    だって
    は・や・く
    私は裸に
    服と下着
    渡し
    お仕置き、オナニしてイくまで、ね時間5分で間に合わなかったら走り出すから、スタート
    慌ててオナニを始め、ん~ん~ん~
    残り1分
    イケないと必死にマンコに指を入れ
    車のエンジンがかかり、残念、車が走りだし
    寝ながら必死にかき回し
    明るくなり
    焦りからかなかなかイケない
    気にしないで車は走り
    お願いします服を
    無視されたまま、車を走らせてて
    止まった時はバレないかドキドキで、長い?やっとイきそうに
    車が止まり、着いた
    着いた?見たら何時ものラブホ
    服着る?渡され
    服とスカート履き
    行くよと
    中に入り、早く脱げ
    脱いでる最中に
    和枝、なんだあの態度は
    す、すみません
    解るよな
    裸になったらムチで胸を叩かれ
    痛いと胸を押さえ

    手をどかし10回叩かれ、ほら、2本足で立つなと、四つん這いに、背中に、お尻と、最後にマンコを
    ごめんなさい、許して下さい
    ん?
    お仕置きして頂き有り難う御座います
    叩かれたのに濡らし
    いやさっきオナニをと、
    マンコにムチが、叩かれて気持ちいいだよな
    は、はい
    叩いて欲しいよな
    は、はい、もっと叩いて下さい
    淫らな和枝だなと何回も叩かれ
    二股のバイブを入れられスイッチを
    クリが痛いけどマンコは気持ちいい
    ちんぽを顔の前にほら、フェラを大きくなり、私と和也様とイった。今日安全日だよなとバイブを抜き、ちんぽを挿入し中だしされ、シャワーを浴び駅まで送ってもらい
    また来週と
    ローターとスカート有り難う御座います

    来週はバイブと秘密だと別れた

  • 続き4

    毎日夜の縛った時と朝の跡を写メで送り、貰ったローターで遊んで
    会う日になり
    何時もの所へ行き、部屋に入り裸になって手錠をされ目隠し

    今日はプレゼントのバイブと秘密の道具で遊んであげるね

    カメラで撮影してるから楽しく喘いで

    乳首を舐めながら胸を揉み始め乳首が立ってきた時、鈴の音共に

    ん?

    何でもないです

    今日は鈴つきのクリップだ、可愛いね、鈴が付いてると
    ウィンウィンと音と共に割れ目に

    はぁん、リンリンと鈴の音、はん

    可愛い声と鈴の音がいいね(笑)

    暫くしバイブを挿入するねと、ウィンウィンウィン

    はぁぁん、中でくねくねと、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、クリまで刺激してきて、はん、あん、胸が揺れる度に、リンリン、リンリン

    はん、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、あぁん、気持ちいいです、でも和也様の太いちんぽがいいです、あん、リンリン、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、

    和枝、嬉しいねでも今日はもっといいのがと、どうかな欲しい?

    見えないので

    このままバイブでイくか、もっと気持ちよくなりたいかなら

    それは、出来たらもっと気持ちいい方が

    よし決まりとバイブを抜き

    じゃあ挿入してあげるねと

    ドキドキと少し恐怖感と、その時、膣入り口に付近にかなり(バイブの倍以上の)先?が

    ち、ちょっと待って下さい

    何?

    かなり太いのが

    和枝が気持ちいい方がて、証拠も有るし今更無理と言われても、大丈夫和枝の淫らなマンコはと

    先?が膣口を段々広がっていくのが

    イヤイヤ止めて

    どんどん広がり

    裂けちゃう

    大丈夫、大丈夫、ほーら一番太い所まで入ったよ和枝マンコは凄いね

    裂ける~ぅ

    動かすよ

    い、イヤ、やだ裂けちゃう、お願いやだ、やだ怖い

    ゆっくりと奥に挿入

    いや~~~ぁ

    うるせーなぁ、一気に入れるぞ

    ご、ごめんなさい、でも、無理、裂けちゃう、中が凄い広がってる

    大丈夫と奥に差し込まれ、ん、奥に届いたかな、入ったじゃあないか

    裂けちゃう、解るの凄く広がってる、怖い、

    大丈夫、和枝ならとゆっくりと動きだし

    はぁはぁ、裂ける~

    長い間繰り返し、私は、段々気持ちよくなり、はぁはぁ、はぁはぁ

    ほら、

    段々出し入れも速く

    あん、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、リンリン、はん、あぁん、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、、リンリン

    イ、イく、イくぅ、はぁはぁ、はぁはぁ、イくぅ~~~ぅ、あっあっっっ

    どぅ気持ち良かった?

    はぁはぁ、はい

    何時もよりマンコが開いてひくひくしてるよ、後から見ながら楽しもうね

    少し立ってから目隠しと手錠を外され、さて、ちんぽを立たせてくれるかなと

    私はフェラを立たせて四つん這いに顔の前にカメラが再生でバックで突かれ

    はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、リンリン、はぁはぁ
    と、その時、目に映ったのは、見たことない極太のディルドが

    あん、はぁはぁ、はぁん、あっあっっ、はぁん、リンリン、
    私のマンコが凄く広がって入るのが

    興奮と少し恐怖が、あ、あんなのが入ったんですか
    はぁはぁ、はぁはぁ

    そうだよ和枝のマンコが飲み込んだんだ

    はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、リン、はん、イ、イきそぅ

    私もだ、大丈夫?

    はい、あん、はん、あっあっっ、はぁん、あっあっっっ
    うぅ、ピゅーピゅー

    和枝のマンコは最高だな
    これだよと
    見せてくれて、バイブとディルドが今日のプレゼントだ

    でも、怖くて自分で入れるのは?

    大丈夫と風呂場に鏡の前で椅子に座り脚を開きディルドを、ゆっくりと膣口へ先端がビラを広げていき、徐々に穴にヌチョと入口が段々広がっていくのが、ヌチョヌチョと中も広がってる

    ほら、入ってると後ろでカメラを撮りながら、和枝のピンク色の膣口が凄いよ、出し入れしな

    私は膣を見ながら出し入れし始め、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、凄い、はん、はぁん

    どぅ、自分のマンコに極太ディルド入れて

    マンコがこんなに広がるなんて、き、気持ちいい~、グチョグチョ、あっあっっ、はぁん、あぁん

    和枝のマンコがイヤらしいから立ってきちゃったよ、しゃぶって

    フェラをしながら横目で鏡を、ん、んぐぅ、んぐぅ、

    イ、イちょぅ、ん、んぐぅ、

    和枝我慢して腰を激しくされ

    んぐぅ、んぐぅ、

    ため~、イっぅ

    俺もイきそぅ、和枝、和枝、和枝、

    んぐぅ、んぐぅ、イっぅ~~~

    和枝~~~

    私はイき、和也様は、ちんぽを口から抜き顔に出した

    和枝はエロすぎだわ

    シャワーを浴び、足がガクガクで暫くベッドで休み

    ショッピングへと夏が近い事もありワンピとか買って貰い水着を試着しビキニを買って貰いました。

    ・・・夏休みになり、私は友達の家に泊まると二泊三日と

    和也様と二泊三日の旅へ

    • 和枝さんは何歳ですか?

      今も調教されてますか

      淫らなマンコ見たいです

      • 変態仮面さん返信有り難う御座います
        私は今21才大学生
        調教はたまに和也様に会い野外で亀甲縛でオナニさせられたり色々と
        マンコは載せてもいいけど直では貼れないですよ(笑)

      • モザイク有りでも和枝ちゃんの淫らなマンコ載せて欲しいな

  • 続き5

    午後から、和也様と二泊三日の旅に海がある町にと走りだし、私は買って貰った水着を持参し、高速にのり田舎の町に到着し町をぶらぶらと散策して夕方頃に海へと車を出して到着した。
    人は少なく少し泳いでホテルに行こうかと、私は水着とタオルが入ったバックを持ち和也様もバックをもって、あそこの岩場に行って着替えようと
    岩場につき誰も居なかったので、着替えようとバックを取った時に和也様にこれを着てと渡されたが紐に近い物を渡され見たら小さい布に紐で、これは?

    水着

    隠れないです

    隠れるから着替える
    ほら、お仕置きされたい?

    私は着替えたが、乳首とかろうじてマンコが隠れるTバック

    ほら、隠れてるでしょ

    確かに隠れてるけど恥ずかしいし人に見られたら

    大丈夫、岩場の影だし人もあまり居ないからと海へと

    海の中に入り押され

    バシャンと起き上がり水着が捲れ乳首が

    キャ水着を直し

    そんなに見せたいのか?

    小さ過ぎデス

    似合ってるぞ

    仕返しに押して

    バシャン

    何すんだよ

    仕返しとはしゃぎ

    岩場へ戻りジュース買って来るから、一緒行く?

    ブンブンと横に首を振り

    岩場まで来たから少し遠いな、何飲む

    何でも炭酸意外なら

    解った待っててと

    私は極小水着を着たままタオルを羽織待っていたら、話し声が近付いて来て、この岩場の影いいんだよね花火やろうぜと

    その時

    お姉さん何してんの?1人?と3人の中学生かが話しかけられ岩場から降りてきて、一緒花火しない

    1人じゃあないから

    彼氏?

    そう怖いわよ

    で、捨てられたの?

    自販機

    ふぅ~ん

    帰って来るまで遊ぼうよと腕を掴まれタオルが落ち

    おーーお姉さん変態なの?乳丸見えだしパイパン

    うぅ、ヤベー立ってきた
    俺も俺もと

    だれ、、
    口、押さえろと1人が口を

    私は暴れ抵抗したが

    1人が体を

    私は倒され馬乗りになった男の子が水着を捲り乳首が

    おーー、ピンクの乳首、スゲー

    乳首をいじり胸を揉み始め

    見ていた子は下はと脱がされ

    おーー下もスゲー割れ目触り

    段々と濡れきてしまい

    ヌルヌルしてきた、俺我慢できねと勃起してるチンポ出してマンコにネジ入れ、おー気持ちい~~手でシゴクよりと腰を振り

    口を押さえてた子も我慢できねと顔に股がりチンポを口へ

    私は遣られるがまま

    マンコに入れてる子がヤベー出るとうぅと中に
    はえよ~
    うるせーお前やってみろ、お前だってすぐイくぞ

    胸を触ってた子が、なわけと今度はマンコにネジいれおーマジスゲー何だ子の感触

    口に入れてた子が胸に

    入れてた子が口に精子が付いたチンポを綺麗にしろよ

    口もいいかもと腰を振り段々と立ってきた、もう一回やりてぇ

    入れてた子がヤベーもうイくかも、うぅぅ
    ほら、お前だってはえよ~

    最後の1人が入れ激しく腰を振り

    私はイきそぅに

    ヤベーなぁ気持ちよすぎ、マンコてこんなに気持ちいいなんて、俺もイくわ~うぅぅ

    私もイってしまった時

    お前ら~とドスがきいた声で

    二人が逃げたが、1人は和也様に捕まり何か話しスマホで何かを、そして去って行き

    和也様、私

    マンコから垂れ流れた精子を見て

    レイプされてよがってたのか?乳首お立てて気持ちい良かった?

    私、抵抗したよ

    だけど気持ちよさそうな顔してたな、イたろぅ

    こくりと

    とりあえず海でマンコ洗い流してこい

    和也様はスマホで検索しラブホへ
    何時ものようなラブホで

    解るよな

    こくり、裸に四つん這いに
    ローターをマンコに、、、その内挿入され最大に
    はん、あん、はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、
    何時もなら叩かれるのにと思いながらも

    和也様気持ちいいです

    はぁはぁ、あっあっっ、はぁん、

    と、パチッと

    うぅ

    そうやって、さっきも喜んでたのか
    パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ

    うぅ、うぅ、うぅ
    喜んでないです

    何十回も叩かれ、身体中赤く、和也様はベッドで寝てしまい、私はローターを取り体を洗いヒリヒリして悲しくなり泣いてしまいソファーで寝た
    朝になり、おはよー和枝ちゃん朝だよと起こされたが、恐さで体が震えて
    どうした寒い?
    大丈夫です
    そうか、とりあえずこの水着着て服着ろと
    白い普通の水着を渡され
    ほら、早く、飯食いに行って海行くぞ
    私は服を脱ぎ水着を着て服を
    ラブホをでご飯を食べ海へ
    海は早いせいか人はまばらで、

    ほら、服脱ぐ

    脱ぎ、遊ぶぞと、

    その時にお早う御座いますと複数の声が
    振り向くと、ビーチボールを持ち昨日の3人が

    え、えと和也様の後ろへ

    遣り逃げは不味いだろと昨日呼んだ。二人より多い方が楽しいだろと

    お前らも水着になれ
    3人は水着に
    五人で浜辺で、ビーチボールが海に私が海の方だったので、海の中に入りボール何とか流されずに、3人は私の方を向いていて、ヤるよとボールを、遣りながらも私の方を見てて不思議に思いながらも、また海にと取りに上がると3人が股間に手を、私の方を見るから私は下を水着が透けて丸見えだった。
    私は胸と股を隠し、何で教えないのと3人に
    いや解ってるのかと

    和也様を見て
    ゴメン透けるなんて思わなかった(笑)
    わざとと、
    喉渇いたなージュース買ってきてよ

    無理です

    睨まれ、お金を渡され

    透けてるのに無理です

    大丈夫3人もついて行くからと、目で合図を

    3人は私の背中を押し、おー尻も小さくて可愛い割れ目くっきり解るしと

    うるさい

    何でこんな事してんだ、借金の代わりじゃねの

    振り向き、うるさい

    お尻周りに見られるぞ

    思わず、お尻を隠し

    おー胸と割れ目がヤベー立ってくる

    見るな前を隠しジュースを買い戻り際に(からかってやろうと)
    ねぇ、あの人から逃げたいの助けて、私の服とあの人の車の鍵とスマホと財布をバレないように持っきて、お願い

    3人がムリムリバレたらヤバい

    お願い出来たらエッチしてあげるから

    3人が、なぁ、無理しなくても

    ん?

    何でもない、早く戻るよと

    買ってきたとジュースを渡し皆で飲み着替えて行くかと

    和也様は普通にチンポ出し着替えを、3人は私の事を見てて、見るな、後ろを向かせ私も後ろを向き着替えて振り向くとこちらを見てた。
    変態、

    お前らも早く着替えろ

    は、はいとカイパンをチンポが立ってて、見るな

    バカじゃない変態と言ってやった

    行くかと

    私は3人にじゃあねと言おうとしたら

    早くこいと3人

    ん?

    3人も車に乗って走りだし、私は段々と昨日泊まったラブホへ近づいて行くような

    やはりラブホに車が部屋をかり3人も着いてきて、部屋に入り

    何してんだ、和枝

    嘘でしょと和也様の顔を

    早くしろ

    3人の顔がこわばっていたが

    私は服を脱ぎ裸に

    おーと

    見るな

    お前らXの所にある手錠を掛けろ

    は、はいと私を引っ張り手錠を

    足もだぞと

    おーー明るいとスゲー女の体割れ目も

    見るな

    和枝、うるせーなぁ、お前らこれ着けろ

    口にボールみたいなのをつけられ

    和枝はお仕置き、お前らはご褒美に好きに触っていいぞと

    有り難う御座いますと3人が、二人は胸と乳首、1人は割れ目、クリトリスをいじり
    和也様はビデオ撮影

    私は

  • 俺、大学卒業するとき、元カノとのハメ撮りは全部処分したんだけど、嫁は古いXPのパソコンに残してたよ。
    俺、それ見ちゃってショックだったよ。
    そのPCで、XPヴァージョンの懐かしいゲームしてたんだけど、何気にマイドキュの深い階層覗いてたら「あっくん」っていうフォルダがあって、その中に凄いSM調教動画があった。

    うら若き乙女の頃の嫁が、裸で大の字に縛られているシーンから始まり、マンコがアップになると、クリに透明なスポイトが吸い付いてるの。
    スポイトの中で、クリが裏返るように吸いだされて、真っ赤に肥大してた。
    マンコに指を言入れられて、若かりし嫁が吐息を漏らしてた。
    しこにバイブが登場して、嫁のマンコにズブリ、スイッチオンで嫁が悶え始めた。
    嫁の腰がカクカクしだすと、クリに吸い付いてたスポイトが弾け飛ぶんだが、クリは剥きだしっぱなしで、バイブのクリ用突起がその肥大クリに当てられると嫁は絶叫。
    ガックンガックン痙攣して、乳が激しく揺れてた。
    快楽地獄に堕とされた嫁は、幼さの残る可愛い顔を歪めて、バイブから逃れようと必死に腰を動かすが、縛られててどうにもならなかった。
    最後、嗚咽しながらピュピュピュと潮を噴くんだ。
    それでも攻め続けられて、可愛い嫁が発狂、イカされまくって、白目剥いて気絶。
    マンコがアップになると、戻りかけているクリの皮を剥いたり、ビラを広げてイカされまくって充血したマンコの中を映したり、嫁入り前の娘にあるまじき行為だった。

    その後、生チンポで犯されるハメ撮り、嫁、元カレの生チンポでヒィヒィ言わされてた。
    あれだけバイブでイカされてたら、何入れられても感じただろうな。
    「バイブと俺のチンポ、どっちが良い?」
    「あっくんのオチンポ、あっくんのオチンポがいいの~~」
    まるでAVみたいだったよ。
    最後、元彼は嫁に顔射、精液まみれの嫁はウットリした表情で微笑んでた。

    このPCは、嫁のメールのやり取りも残ってて、元彼のあっくんが大学生であること、大学卒業で別れたことなど、切ないメールのやり取りが残ってた。
    あっくんと別れて半年後、俺と出会ってて、友達に送ったメールで、嫁、俺との出会いを「運命の人かも」って書いてた。
    女の友達同士のメールって生々しくて、俺に抱かれた報告までしてて、あんなに素敵なセックスしたの初めてって書いてあって、俺、何人目なんだろうと思った。
    そしたら、1位が俺で、2位が処女あげた元彼、3位が俺の前彼だと書いてあった。
    どうやら、メールの相手は、嫁の大学時代の友人らしく、遠方にお住いのようで、俺との結婚を嬉しそうに書き込んだ嫁は、交通費出すから披露宴に出席してって書いてあったよ。

    今年、結婚して15年、嫁も40歳になる。
    先日、長らく使っていない嫁の古いPCを処分するとき、PCをデフィルト状態にして再インストールしてから処分した。
    だから、もう、嫁のSM調教ハメ撮り動画はもうないんだけど、嫁の元彼、流出させてないだろうなあ・・・

  • 職業女王様はプライベートではM女だった。
    そういう風俗で「女王様」をしているA。
    お客ではなく、建築系の仕事をしていてオーナー女王様とは知り合い。
    Aは常勤女王様(笑)なので顔見知り。
    お店とは全く違う場所で、偶然Aと出くわす。資格関係の勉強会場。
    将来を考えと言うAはお店とは全く違った!
    化粧、服装で別人。Aから声を掛けられるまで分からなかった。私服めっちゃ地味。
    偶然、ディスカッションなどの同じ班になり、2泊3日。
    勉強会が終わり、遊びに誘われ近くの某テーマパークへ。
    置き引きに遭う事件に巻き込まれ、終電を乗れず。
    コロナ対策などでカラオケやネカフェに入れず、24時間営業のお店も深夜で終わり。
    「手出したら殺す!」「オーナーに告げ口する」と言いながらラブホへ誘われイン。

    部屋に入り、色々雑談。SM業界入りの経緯などを聞いたり。
    夜食も食べ終わり、寝る?という話をしていると・・・
    「この美人を前に手を出さない?」と振られ、「今日はムチ持ってない?」と聞くと、「プライベートはM」と言うA。
    じゃ~と冗談で襲い掛かると抵抗しないA。
    そのままSEXへ。
    女王様Aとしか知らないので、恐る恐る手を出すと本当にプライベートは普通よりM。
    調子に乗り、「ゴム無しで出す」と言うのも受け入れ。セフレにもしました。
    実はアナル好きだったA。後日判明。
    アナル好きで他人のアナル攻めをする仕事を選んだA
    女王様歴が長くなり、プライベート相手が無かったので、自分との関係を持つようになったA。
    今では、自分もアナル開発され、お互いアナル遊びに嵌まってます。
    アルバイト女王様じゃなく常勤女王様。色々SMワザも持っているので、教わり一緒に楽しんでいます。
    コロナで女王様業も暇。
    Aの提案で一時休業して、性器ピアスを二人オソロをやろうと唆されています。
    経験者いませんか?
    痛さって、どれくらい続きますか?特に男子。
    部位別にも知りたいです!

  •  母親を調教しました。
     母が、浮気している疑いがあるからです。
    母も、認めました。

    •  母も認めた以上、謝罪するのがとうぜんの事。
      母には、自己で謝罪させました。
      自ら、土下座してくれました。
      自分は、納得せず、お尻と言ってやりました。
      母は、自ら下を脱いで見せてくれました。
      なかなかの美尻です。
      母のお尻を、汚す事にしてあげました。
      母に、ウンコをさせる事になりました。

      •  母の浮気が再発。
        母には、前回反省させて、土下座させたのですが。その気がなく再発しました。
        母には、反省してくれなければ、浣腸調教と言ってやりました。

  •  男同士ですが、調教されました。
    相手は、1年年上です。拒否はできなくて言うままでした。
    自分は、全裸になりました。
    洗面器一杯の浣腸でした。
    もちろん、浣腸器です。

  •  母も妻も浮気していたのです。
    母も妻も浮気を認めました。
    母と妻の夫に謝罪するのが当然のこと。
    2人とも認めた以上、どこまでの関係か問い詰めました。
    2人とも、SEXをした事を認めました。
    夫には、土下座位では済まないことに。
    2人とも、お仕置きです。

    • 私は仕事の要領が悪く迷惑ばかりかけているので仕事が出来ない分、玩具として会社の若い子達に調教してもらっている49歳のパート女です。
      私はいつも200ccを3回分浣腸してもらい我慢出来ずにお漏らししてしまうと6本のチ◯ポで失神するまでお仕置きされます。
      中出し専用便器です。
      宜しくお願いします。

  • 40代人妻女王様に調教されています
    40代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される20代チビガリM男の僕。
    Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした調教を約4年間受けています。

    容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
    御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
    下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される

    それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。

    出会いから現在までを、撮影していただいた写真動画や保存しているトークアプリでのやりとりを参照しながら思い出して体験告白の形で書き進め、現在小説投稿サイトのアルファポリスに隔日で投稿しています。
    タイトルは『アラフォー豊満女王様による暴力支配』です。

    まだ現在ではそこまで書き進んでいませんが、これから先はザーメンセルフ処理や強制ホモ調教などの内容もあり、かなりエグめですが興味を持っていただいた方にぜひ読んでもらいたいです。
    読者さんからメールなどで質問をいただければお答えします。

  • はじめまして、40代主婦の志津絵です。
    私は現在、ネットで知り合ったとある男性の主催するSMサークルに所属しています。
    初めてそのサークルの会合に行った時は見学だけで、大丈夫だったら次回からプレイに参加して欲しいと言われました。
    その会合には私以外に女性が二人いて、年齢も私と同じくらいで、ごく平凡な家庭の主婦といった感じでした。
    プレイが始まると二人の女性は全裸に猿轡と褌だけの姿にされ、キの字架に大の字で磔にされることになりました。
    一人は普通に前向きに、もう一人は後ろ向きにお尻を外に向け、麻縄できっちりとキの字架に縛り付られました。
    そして男性達は手に細い竹棒を持ち、それで女性の体を突き始めたのです。
    前向きに磔にされた女性は乳房やお臍、太ももを、後ろ向きに磔にされた女性はお尻の大きく盛り上がった部分を、細竹でグリグリと責めたてられます。
    女性は猿轡の中から苦しそうな呻き声を上げていましたが、突然前向きに磔された女性の声がさらに大きくなりました。
    見ると今まで乳首の回りを突いていた竹棒が、ついにその中心部分を責め始めたようです。
    うっ、うっ、と苦しそうに呻き狂う女性の乳首を、男性達はグリグリと細竹で責め続けます。
    「どうだい奥さん、そんなに苦しいか?じゃあ、こっちはどうだ?」
    そう言うと今度は別の男性が褌の上からですが、女性の性器を突き始めたのです。
    「うっ、ううっ~!」
    女性の呻き声は更に大きくなります。
    そして隣からも大きな声がしたのでそちらを見ると、後ろ向きに磔にされた女性は、なんと、お尻の穴を細竹で責められていました。
    こちらも褌の上からですが、左右から男性達にお尻の割れ目を広げられ、その中心部分を細竹でグリグリと容赦無く突かれているのです。
    本当に苦しそうに、緊縛された裸体をのけ反らせ、激しく呻き狂っていました。
    「さて、そろそろご開帳といくか。」
    そう言うと男性達はいったん責めを中止し、女性達の猿轡を外しました。
    そしてまずは前向きに磔にされた女性の褌を外します。
    「おら奥さん、この褌の真ん中に付いたヌルヌルの染みはいったい何なんだ?あんなに苦しそうに呻いてたくせに、本当は感じてたってわけかい?」
    「そ、それは・・・。」
    女性は恥ずかしそうに俯きます。
    そして、後ろ向きに磔にされた女性の褌も外されてゆきます。
    「おいおい、こっちはもっと凄いことになってるぜ。」
    その声に男性達が一斉に女性の股間を覗き込みます。
    「いやあ、これは大洪水だな。尻を責められてこんなに濡らしちまうなんて、本当にいやらしい奥さんだ。」
    男性達はそう言いうと角材の先に電マの付いた責め具を用意し、それを女性の股間とキの字架の間にセットします。
    女性はキの字架の方を向いて縛られているので、電マはちょうど女性のクリトリスに当たる位置に固定されています。
    そして今度はたっぷりのローションをお尻の穴に塗り始めました。
    「あっ、ああ・・・。」
    女性の口からは何とも色っぽい喘ぎ声が漏れ出してきます。
    そして細長い形をしたバイブにもローションが塗られ、ゆっくりと女性のお尻の穴に挿入されてゆきます。
    「あっ、あっ、ああっ!」
    バイブのスイッチが入れられ、ゆっくりと出し入れが始まると、女性の喘ぎ声はさらに激しくなります。
    そしてついにクリトリスに押し当てられた電マのスイッチが入ると、女性の喘ぎ声は絶叫へと変わります。
    私と同じようなごく普通の40代の主婦が、見知らぬ男性達の前で全裸で縛られて、お尻の穴とクリトリスを責められるというあまりにエロティックな状況に、私の頭の中は真っ白になっていました。
    そしてふと隣に目を向けると、そこでもまた同じようにとてもエロティックな光景が繰り広げられていました。
    6人の男性が手に電マを持ち、二人一組になって女性の急所を責めているのです。
    一組は右の乳首、もう一組は左の乳首を、お互いの手に持った電マで挟んでグリグリと責め上げています。
    そしてもう一組はなんと、女性のクリトリスを同じように電マで挟み込んで責め上げているのです。
    もちろん、こんなことをされて耐えられる女性なんかいないでしょう。
    女性は緊縛された裸体を激しく捩らせたりガクガクと痙攣させたりして、狂ったように喘ぎ続けています。
    しかし男性達はそんな女性の反応など気にもとめない様子で、淡々と女性の一番敏感な急所を責め続けているのです。
    私は目の前に繰り広げられている本物のSMプレイの迫力に圧倒されてしまい、ただただ呆然とその光景を見つめていました。
    「どうですか奥さん。次回はプレイに参加してくれますか?」
    突然耳元でそう囁かれ、我にかえって振り向くと、そこには主催者の男性が立っていました。
    「ほら、二人の奥様の股間をよく見て下さい。凄く濡らしてるでしょ?」
    確かに二人の女性のは、股間から止めどなく流れ落ちる透明の粘液で、内もも全体が信じられないくらいグショグショに濡れています。
    「ひょっとして奥さんも濡らしてるんじゃないですか?」
    「えっ?そ、そんなことは・・・。」
    「じゃあちょっとだけ奥さんのパンティを覗かせてもらってもいいですか?」
    「で、でも・・・。」
    「いいじゃないですか。濡れていなければ何でもないんだから。それともやっぱり濡れているのかな?」
    「わ、わかりました。本当に、ちょっと見るだけですよ。」
    そう言って私はジーンズを下げます。
    「あれ、奥さん。ショーツのこの大きな染みはいったい何ですかねえ?」
    「そ、それは・・・。」
    実は私自身、濡らしているのはわかっていたのですが、内側を見られなければバレないだろうと思ってピッタリと足を閉じ合わせていたのです。
    でも、どうやら前の方にまで染み出していたみたいです。
    「はっはっは。これで次回の奥さんの参加は決まりですね。」
    「そ、そんな・・・。」
    「そんなと言われても、もうこれは決定事項ですからね。ほら、あれを見て下さい。支柱と支柱の間に竹竿が上下2本渡されているでしょ?次回奥さんはあそこに大の字に緊縛されるんですよ。」
    「えっ?」
    「あそこに緊縛されると、キの字架と違って前後どちらからでも責められちゃうんです。つまりあの二人の奥様がされていることを、奥さん一人でされちゃうわけなんです。」
    「そ、そんな!」
    「あと、それ以外にもっとエッチな責めもいろいろ考えてますので楽しみに待ってて下さいね。奥さんもあの奥様達と同じように、SMプレイ無しでは生きていけない体になってしまったら私も嬉しいですよ。」
    それから次の会合までの間、私の身体は異常な火照りが続いていました。
    主催者の男性に言い渡された責めの内容は本当にエロティックで、考えただけでもパンティがグショグショに濡れしまいます。
    その日が近づけば近づくほど、居ても居られなくなって自分自身を激しく慰めていました。
    特にお尻を責め上げられて何度も何度も逝き狂っていたあの女性の姿が脳裏に焼き付いてしまい、次回必ず同じ責めを受けなければならない自分自身を想像しながら激しいオナニーを繰り返していました。
    そしてついに、その日がやってきたのです。

    • キの字架に磔にされて責められるなんて素敵です。
      しかも40代の主婦が!
      私はついつい自分自身に置き換えて妄想してしまいました。
      大勢の男の人の前で全裸で縛られて、とっても恥ずかしいお尻の穴を責められてしまうなんて・・・!
      私だったら気が狂ってしまうかも・・・。
      でも、何故かグショグショに濡れてきちゃった・・・。
      やっぱり40代主婦のSMプレイって、絶対にお尻の穴を責められちゃいますよね?
      どうしてなのかな?
      ところで志津枝様、続きが気になります!

  • 私は元ドMからドSへと転身し、今はときどき二刀流かな(笑)
    もちろん、始めからドMだったわけではなく、時間をかけられて
    S男さんが喜ぶためなら、どんなに辛くても我慢出来たもの
    ご年配のS男さんで経験が豊富なのか、とにかく詳しいの
    プレイ中のM女の眼がウルウルした表情が好みらしく、女が一番
    美しく見えるらしいの
    もう一つは、女の喘ぎ声が大好きな方で、プレイ中、無口になって
    耐えるのではなく、叫び声がたまらんと言っておりました
    反応が弱いと判断ができなくて、次のプレイに移れないし
    興奮もしない、つまり物足りないみたいな
    これはSの立場になると、よく理解できますね・・・
    とくにM男さんたちは、大抵悲鳴をあげず無口で耐えようと
    するのよね~

    Mだった頃の全盛期はすべてのプレイを受け入れることが
    出来ましたね
    但し、低周波治療器のプレイを除いて、強度のレベルが
    低ければいいですけど、興奮してくるとどうしても徐々に
    レベルを強に入れたがるのよね~
    Sになるとよく分かるわ
    鞭で強烈なのは、やはり一本鞭ですね
    お肌にミミズばれ、それも凄い盛り上りの、完治するのに1ヵ月
    ぐらいかかったかしら・・・
    その間は、病気の種類にも異なりますが、診察は受けられないので
    なんか虐待されているように見えてしまうでしょ(笑)
    次が乗馬用鞭ですね
    お馬さんと同じで、おもにお尻を打たれますね
    その次はバラ鞭ですかね
    これは鞭音が大きい割には、痛みがそんなに感じないみたい
    バラ鞭と言ってもいろいろございまして、革をただ短冊に
    切ったものと、それをさらに編上げて、先端に結び目を
    これは音は鈍いですが、痛みはかなりきつかったです

    蝋責め、これは低温ロウソクなので、そんなに熱くないからね
    と騙されて、肌から離して垂らすのと、肌に近づけて垂らすとの
    違いだけで、後はどこを蝋責めするかによってですね
    肩もかなり熱いと言うか痛いと言うかですね
    究極はマンコとお尻の穴、事前に氷の入ったボ-ルにタオルを
    浸しておいてね(笑)
    後は火のついたロウソクを肌に直置きされて、蝋が溶けだし肌を
    流していく、溶けだした蝋が流れっ放しなので、超激痛の激熱い
    軽度の火傷に注意ですね
    鞭痕より治りにくいですよ

    どちらにしても薄着になる機会の多い夏場はSM向きじゃないかも

    気持ちよさと激痛とのコラボだと、意外と耐えられるかもね
    例えば電マで「クリ責め」と乳首には「針責め」の同時責め
    私は針責め単独よりか耐えられたみたい
    欠点はクリとマンコへの電マ同時責め、あまりの苦しさに
    耐えきれなくで、身体が勝手に動いてしまうことですね
    乳首に針責めしているときに動いてしまうと危険ですよね

    まだまだございますが・・・・・・・・・

    • 私は70過ぎのじいさんで(名前はミノル)すが、ミノルの体をお仕置きすると言う意味で、ミノル自信で乳首に針責めをしています。ミノルのペニスには、ローソクの熱い蝋をたらし、楽しんでいます。

    • いろんな経験をされてるんですね。
      興味はあっても実際に経験するにはちょっと怖いです。
      何にでもチャレンジする行動力に拍手です。

  • 真面目で美形な理想の妻
    何も不満はなかったが妻を抱くたびに
    気取った妻が無様に泣き叫び涙を流し許しを乞いながらも犯される姿を想像してます
    どうしても自分が不利なことは

  • 気取った高飛車な妻 真美に眠剤を飲ませ
    爆睡した所を悪友2人に抱かせたりしてましたが、もっと刺激が欲しくなり
    悪友2人に自宅に入り6ヶ月の娘を人質にしてSをぶち込んでからレイプしている動画を撮影させました、途中から狂ったように自分で腰を振り何度も絶頂し中出しされている姿に興奮しました、動画をネタに呼び出されていたまみも、S欲しさに自分から連絡してその度にハメ撮りをされた真美のキチガイSEXを見て興奮します

    • 私の妻はセフレに調教させられてしまいSEX依存症になってます。
      最近は2週間も家にも帰らず沢山のチンコを挿入されてる様です!
      ぽっちゃり熟女なのに需要があるみたいですね⁉︎

  • 地元では有名なヤリマン便所女 ま○
    で検索して 知人2人で探しに行ったらマジでいたんで勤務先に
    帰りを狙い近所にばら撒くと脅したら
    元旦那が晒してやりっぱなしとな
    自宅に上がり込んで家畜の豚以下の扱いで殴る蹴るのヤキを入れながらの調教
    楽しかったな

    • あんな気取った女は漬け調教されてハメ撮り動画幼馴染や同期に晒して生き恥かいて当たり前

  • 僕が、大学を卒業出来て就職も決まり4月から社会人になる前の3月、祖母が急に他界した。我が家族の事情で、14才歳上の従兄弟と祖母は暮らしていた。従兄弟の家は、家から歩いて5分と近かったが年が離れていたので、案外疎遠だ。従兄弟は、結婚していて、”まみさん”という豊満ボディーの女性だ。…通夜、葬儀の手伝いはさせてもらおうと従兄弟の家を訪れた。従兄弟は、葬儀に手配に動き回っているらしく、まみさんだけが家にいた。訪問者が来ていいように、黒いスーツをきている。ただ、そのスーツから覗く、下着がエッチな紫色だ…多分、喪色という意味で着けているのだろうが、お茶を頂き、御盆を抱えまみさんがたち上がる時、タイトスカートの中がみえてしまった。紫色のガーターベルトに派手な形のショーツ、まさに、AVでみるそれだった。すごく、興奮した。しばらくして、代わりのお茶を運んできたまみさんは、もっとタイトスカートの中が見えるように脚を半開きして、僕の前にお茶をさしだした。僕が、目を奪われていることを察したのか、お茶は、まみさんの手をすべり、僕の股関に落ちてきた。[あっ~熱い!あちち!僕がソファーから滑り落ちると、まみさんは、[ごっごめんなさい!早く、ズボンを脱いで!焼けどしちゃう!]といい僕のズボンを下ろそうとした。だめっだ!僕のちんぼは、まみさんのエッチな下着に煽られ今やフル勃起状態なのだ。…こんな不幸の中ちんぼフル勃起は、あり得ない。でも生理的な熱さには勝てなく、ズボンを下ろした。青色のブリーフパンツ1枚にされた、すごい立派なテントが張られている。まみさんは、テントの頂点を擦りながら、[焼けどしちゃった?の~~?こんなに腫れてる!]とすごくエッチなことをすんなり言った。いつもは、身体はエッチだけど、言動は清楚なイメージのまみさんが言ったその台詞が、僕のちんぼの限界固さまでビルドさせた。まみさんは、ブリーフを下ろし、さらに[唾を付けておこうね!]と言って僕のちんぼを頬張った。限界を迎えて、まみさんの口に出してしまった。まみさんは、さらに[この太くて、真っ黒のおチンチンの腫れは、どうすればなおるのかなぁ~?]僕は、[おまんこ…で…][なに?]…[おまんこで…鎮めて下さい!と言うと、[始めから、素直にそう言えばいいのに…!]といい、僕をソファーに押し倒し、タイトスカートを腰までま繰り上げた。びっくりしたが、まみさんのショーツは初めからまんこの割れ目に添って、斬り込みがあり脱がなくても男性を受け入れられる仕様だった。僕はドスケベな女の人に犯されている。Mに目覚めてしまう。まみさんは、僕を深く受け入れ激しく腰を震る。[大丈夫!いっぱい中にだして~ぇん!]といいながら、激しくディープキスされた。僕は、まみさんの中で果てた…棚にある祖母の笑顔の遺影と目があった。…ごめんなさい。まみさんのまんこから僕の白い汁が太ももを伝い垂れている。彼女は、人差し指ですくいスケベな顔でそれをなめた。背中がぞくッとして電流が走り、僕はMとして目覚めた。
    通夜、葬儀は無事に終わり、49日…。普段着でいい、とのことだったので、コットンパンツに襟付きのカジュアルな白いシャツ…ただ下着は、エッチな黒のブーメランショーツで行く。まみさんに期待して、1週間オナニー禁止!あの時のことを考えるとちんぼの先っぽがヌルヌルしてきちゃう。田舎の催しは、だいたい最後参加者で酒を飲んでおわる。従兄弟の家には、開始の2時間前、9時に行き手伝うことにしていた。行くと、又まみさん1人だった。従兄弟は、料理の確認にいったらしい。まみさんは、[ちょっと来て!]といって納屋に僕を呼び、ズボンとパンツを下ろしてという。S女王調教師、降臨!いきなり、5mmぐらいの縄紐で既に興奮し始めたちんぼと金玉の根元を縛っていく。亀頭もきつく縛る。なんでも、49日の読経の時に簡単には射精させない、ドライオーガズムで頭をおかしくしたいらしい。そんな話をされるとフル勃起しちゃう。そうすると、半立ちで縛ってもらった分勃起で紐が食い込んでくる。たまらない刺激だ。亀頭はフル勃起だとうっ血しちゃう。まみさんの下着は、今日は、黒色だけどガーターベルトに割れ目裂けショーツはおなじ形の色違いらしい[まだ、時間あるから、ちょっと楽しいことしようか?]下着の話でフル勃起のちんぼの尿道口を赤いマニュキュアの指でクリクリされた。縛られているのに、カウパー汁が出てきてヌルヌルにされる。…ヤバい逝く!頭は、白くなったが射精していない。縛られているからだ![おもしろいでしょ~♥️これなら、気が狂うまで何回も逝けるよ。クスッ!]僕の女王様は、ド変態だ!奴隷の僕はなすがまま屈辱で萎えてしまった。すると女王様は、アナルにプラグを埋め込んだ、前立腺が直接刺激され、またフル勃起して、ドライオーガズムで逝かされた。[ダメよ!勝手にいっちゃ…気が狂うまで逝くと楽しめないの♥️]まみさんは、[こんなに勃起していると、ズボンの上からでもバレちゃうね!12才の姪っ子にこんなハシタナイちんぼを魅せられないから…でも大丈夫よ]

  • 調教師、降臨!のつづき
    まみさんは、ちんぼをきつく縛っている縄紐を股(お尻の方)を通して、金玉に張り付かせ勃起状態の反対にちんぼを縛った。これならばズボンにテントができない。頭いい!じゃない。と…いうより発想事態がド変態だ、[まみさんって…すごく変態なんですね!]と言うと、クスッと笑い[あら!言い掛かりね、あなたの方がド変態よ。縛られてちんぼの先っぽヌルヌルにして、アナルでドライしているんだから、もっといじめてあげるわ!絶対に逆らえないぐらいに…。]といって、雑誌でしか見たことのない銀色に輝く尿道プジーを消毒し始めた。そして、たっぷりローションして後ろにまわされ縛られている。ちんぼの先っぽからゆっくりねじりながら突き刺してきた。痛いい!というとまみさんは、[大丈夫よ抵抗しないで受け入れれば痛くないから、アハハッ!]でも、いつも液体しか排泄しないちんぼは、なかなか言うことを聞かない、まみさんが手を放すとちんぼは、強制的に異物をおしだす。まみさんは、僕のちんぼを手懐けようと、奥でプツンと刺激される位置でプジーを入れたり出したりした。そこは、前立腺で、今やアナルと尿道の2方向から刺激されている。やっいやだ!女の子みたいに喘いでしまった。又、頭が真っ白になる。3回目のドライオーガズムが来てしまった。今度の波は長い、気が遠くなる。波と同時にちんぼの先っぽから、プジーと尿道の隙間を縫うように透明の汁がピュッピュッと溢れている。ドライの間ずっと汁は吹き出していた。まみさんは、嬉しそうに[ほら、ド変態くん、潮吹いちゃッた。女の子みたいですねぇ~♥️]だけど、アナルと尿道をいじめられてから、ちんぼフル勃起は少し収まりつつある。まみさんは、感覚が穴を犯されることで男性本能が弱く支配されるからだと、違う日に教えてくれた。たしかに、AVの男の娘もので、アナルを犯されている男の娘は、ちんぼがふにゃふにゃだ。彼女は変態調教師だ。
    いよいよ、法用が始まる。ぼくらは、服装を整え仏間にいった。その前に僕は、アナルにいちじく浣腸を80mlととちゅうでフル勃起ちんぼになっても痛くないように、尿道プジーを樹脂製のものにされ、ちんぼが異物排出出来ないようにプジーを亀頭に輪ゴムで固定されていた。ちんぼは、後ろに縛ってある。まみさんも法用の緊張の中で性的興奮できるように、静穏タイプバイブを膣穴に入れ遠隔操作仕様!アナルに僕より太くグロいブラグ、クリトリスは吸引キャップきつくしぼって、乳首は、周りをまんこマークで覆い、メガネクリップで、挟んである。遠隔リモコンはずっとMAX設定だ。二人のド変態参加の法用が始まった。

  • 調教師 降臨!つづき
    法用中は、辛かったのは、浣腸の刺激に耐えることだった。でも、きつくアナルプラグされているのでお漏らしはなかった。まみさんのがきつそうだった。まんこに突き刺してあるバイブの刺激は、相当だと思う。後、クリキャップも徐々に食い込んでくるだろう。法用が終わり、僕らは変態の状態でかたずけをした。従兄弟は、支払いやらお礼参りにでかけた。僕たちは、再び納戸に行き中から鍵をかけて、お互いに健闘を讃えあった。
    ここまで、僕はドライオーガズム9回、まみさんは、絶頂を11回、後♥️僕を射精させるだけ…。
    まみさんのまんこにはいっているバイブを僕が引き抜くと、まみさんは、12回目の絶頂に達した。まみさんは、変態装備を全て外した。クリトリスが真っ赤に充血している。ちょっと擦り上げてやると13回目に達していた。今度は、僕の変態装備を外す。アナルはトイレで既にはずして、浣腸の苦痛からは、解放されていた。尿道プジーを引き抜かれるとき、気持ちよくて、アンッ!と声がでた。[また、女の子みたいな声出てる、クスッ!]まみさんに意地悪言われた。最後、ちんぼと金玉の根元をきつくしめあげていた縄紐を緩めると、ものすごい、ドライオーガズムがおしよせ![嗚呼!ハーンッイクイク!出ちゃう~うっふん!]と又々、女の子みたいに喘いで大量の潮を吹いていた。500mlぐらい出ちゃた。10回目のドライ水を飲んで落ち着いて、まみさんと普通のちんぼとまんこのセックスをした。まみさんのいやらしい下着ははいてもらい、20分ぐらいちんぼを入れていた。2人ともすごく感じた、まみさんのまんこににスペルマして、満足して終わった。
    ぼくらは、身体の相性がいいみたいで、目を盗んでは、変態行為をつづけている。

  • 僕が大学受験するために、東京で2週間おじ様の家にお世話になった時の話です。宿泊やら、食事、洗濯、のお世話になった。おじ様は父親の3三才年下の弟で東京都庁に勤めるエリートだ。おば様は、おじ様より12才も若く31才だ。
    おば様達は、僕に気を使い個室のベッド付きの部屋を用意して待っていてくれた。二人には、子供がいなくて、いつも可愛がってくれていた。お世話になるあいだも、[大事な受験前だから、甘えてくれ]と言って下り、お風呂も一番に頂いた。
    ある夜、僕は[今日は受験で…疲れているので寝ます。]といい早めにベッドに入り寝た。しかし、短い睡眠時間に慣れてしまっていた僕は、0:00頃目が覚めてしまった。なにか飲み物を貰おうと1階に降りたら、おじ様達の寝室から、女性の悶える声がかすかに聞こえた。扉が少し空いているらしく、声が漏れている。中を覗くと、おば様が荒縄で縛られている。おっぱいを縛りこまれて股に二重に縄がくい込み、二重の縄に挟まれてバイブがおば様のまんこにズッポリ刺さっている。口には穴の空いたピンポン玉みたいなものがくわえさせられている。あのキレイで大人しそうなおば様かが…。僕のちんぼはムクムク大きくなる。年頃なので、こういう写真は見たことあるが、本物で、知人がされていることに興奮した。これがSMという大人のいやらしい遊びということもしっている。おば様の相手は、おじ様だ下半身を勃発させて、変態っぽいマスクをしている。その場から立ち去りたいが、目が釘付けだ。おじ様は赤い蝋燭に火を付けて、天井からつるされているおば様のおっぱいに蝋燭を垂らし始めた。蝋が垂れる度におば様は[アハンッ❤️イヤッ❤️]と切ない声を上げる。股に刺さったバイブのスイッチが入れられた。ウィーン❗ウィーン❗といやらしくおば様のまんこをかき混ぜる。[ハーンッ❤️ウソッ❤️すごい❗]クツワをされているのでしっかり聞き取れないが、そう叫んだ。おじ様は、なぶるように、背中やふともも、お尻にも蝋を垂らし[ふみこ(おば様)どうだい?感じるか?今日は、一段といやらしく泣くじゃないか!のりちゃん(僕)が2階にいるからかな?]おば様[そっそんな!イヤッ❤️そんなこと…アンッ❤️]おじ様[そんなじゃないだろ、ふみこは、若いちんぼがほしいんだよ❤️]と今度は、言葉で苛めている。[のりちゃんのちんぼが欲しいと言え!]と言っておば様の両乳首を捻り上げる。[痛い❗イヤッ❤️苛めないで][言いなさいのりちゃんのちんぼが欲しいといえ❗]おば様は、耐えららくなったのか[ふみこは、いやらしい女です。若いのりちゃんのちんぼが欲しい❗ふみこのおまんこにぶちこんで欲しいです。][しゃぶりたいのか?][はい!のりちゃんのちんぼをしゃぶりたい❤️❗]といって、逝ってしまった。いつの間にか僕は二人のSMプレイにまきこまれていた。そして、二人は、セックスを始めた。おじ様は[こんな風に突かれたいと言え!]おば様はおじ様のちんぼで突かれながら、[ふみこのおまんこは、変態です。のりちゃんのちんぼでたくさんかき混ぜて欲しいの❤️で、精子で種付けして欲しいの❤️][そうだ、子供を種付けしてもらえ❗明日からエロい服を着るんだよ❤️]…確か親父がおじ様は種無しだといっていたことを思いだした。(おじ様とおば様は本気なのか?)おじ様はいつも[のりちゃんは、運動も出来て頭がよくて、男前だ体格も素晴らしい]といってくれる。僕の種を欲しがっている。おば様とは血の繋がりは無い。そして、今 男として最高に濃くて、活発な精子をたくさん出せる。さらに、おじ様と僕は血が繋がっている。セックスが終わる前に部屋に戻ったが…あのいやらしい光景が頭から離れないので、オナニーした。そのとき、ふみこさんの名前を呟いて気分を高揚させた。
    次の日の朝、起きると昨日のSMプレイがなかったかのように二人は、[おはよう!]と言ってきた。だが、おば様は下着が見えてしまいそうな胸元が空いたシャツとミニスカートを着ていた。どうやら、本気らしい、ちんぼが自然と硬くなる。おじ様か[今日は泊まりで、宴会だから帰らないよ。のりちゃん、ふみこを宜しくね。]と言った。おば様も[のりちゃんよろしくね❤️]と言う。受験は、終わり折角なので合格発表を見て、実家に帰る予定なので、暇だった。
    おじ様が出掛けおば様と二人きりになる。しかし、エッチを始める切っ掛けがない。僕から迫るのは礼儀に反するし、おば様も若い男に迫るのは気が引けるだろう。[DVDでも借りて見ます?お昼はピザでも食べながら…僕ピザ食べたいなぁ~]と甘えたふりで言うと、[それいいね!たまにはね❤️]と乗ってきた。おば様の運転のベンツでレンタルショップに向かうペダルを踏む度にスカートが少しもちあがり、下着がみえそうになる。ふとももはムチムチしている。股関が膨らんでくる❤️。DVDを2枚借りて、ピザのLサイズを買って帰ってきた。TV前のソファーに並んで腰掛けて、DVDを見る。ホラー映画だ…話が進むと、おば様は怖がり僕の腕にくっいてきた。昨日縛られていた形のいいおっぱいが当たる。ちんぼに血が満たされ、パンパンになる。昨日の光景が過り、映画どころではない。映画の怖い場面でおば様が[キャッー]といって顔ごと首に巻き付く、フワッといい匂いがした。女の子?女の人?の匂いだ!僕のちんぼの先っぽがヌルヌルしてきた。そのまま、おば様を押し倒した。[ダメ!イヤッ!のりちゃんダメよ!]といったが、あまり力は入っていない。透かさずスカートに手を入れる。あれ、!パンティがそこにあるはずだが、ダイレクトにおまんこにさわった???スカートを捲ると確かにパンティは履いているが、股の大事なところが初めからスリットが入っている。エッチな雑誌で見るすぐにちんぼがいれられるタイプの下着だ。いやらしいおば様の下着で、もう止まらない。[こんな下着履いてて、ダメはないでしょ!❤️]さらに、力がぬける[おば様、僕の精子入れてあげるよ❤️]と決定打を放つと、おば様は目に涙を浮かべて、後は快感に身をゆだねる。ソファーでエッチが始める。13才も年下の男に犯されてどんな気分なんだろう。さらに、追い込む[のりちゃんのちんぼ欲しいんでしょ❤️]おば様[もしかして、昨日みてたの?]僕は、意地悪く[おば様が縄で縛られるところからね。扉が少し空いていたよ。おじ様の作戦かな?]おば様は、赤くなったり、白くなっりした。僕のM雌犬がペットになった。観念したのか、ちんぼをしゃぶりながら[ふみこは、何でものりちゃんの言うこと聞くから、射精は全部おまんこに頂戴!]と言い自分で僕のちんぼをまんこに入れた。僕もあまり経験がないので、1回目は締め付ける穴に出てしまった。その後おまんこやお尻穴をなめたり、おじ様の真似して縛りを教えてもらえたこの日、晩御飯までに、膣穴に僕の精子を6回注いだ。最後は、しゃびしやびの精子だった。おば様もセックスで3回、クンニで2回逝っていた。お互い腰がガクガクしていたが、おば様が台所で、晩御飯を作っていた時、あのいやらしいパンティのスリットからちんぼを挿れて、7回目を注いだ。
    おじ様は、今日は帰らない。泊まりの宴会はウソかもしれないが…おば様のまんこに出来るだけさそいであげたかった。(しっかり妊娠させなくては、…)使命感がある。世話になったお礼も予て、頑張った。夜❤️二人でお風呂にはいった。ここで初めておば様の全裸をみた。あんなに出したのにビクンビクン勃発している。お互い洗いっこして、湯船に浸かりながら8回目を注いだ。おば様は[のりちゃん!すごい❤️若いとこんなにできるんだ~。]と誉めてくれた。[ふみこさんの身体がステキだから…勃っちゃうんですよ。]と言うと[うそでもうれしい。]と激しくキスしてきた。自然と今日はおば様達の寝室で二人で寝ることになった。お風呂から上がるとおば様が、ビンビールと2つのコップと御摘まみをお盆に載せてリビングに運んできた。[付き合って]といいビールを注いだ。乾杯して(何に…セックス?妊娠?)呑み始めた。当然、18才の僕は未成年だが、受験も終わり解放された気分だし、いっぱい出したからビールが進む、おば様も喘ぎ過ぎでのどが、カラカラといった。あっさり1瓶空けておば様が、ウイスキーを作り始める。いい感じでお酒が回ると僕は、おば様をお姫様だっこしてベッドに運んだ、昨日すごいいやらしい行為が行われたベッドだ。ベッドにおば様を横にすると激しくキスをした。胸をはだいて、おっぱいに吸い付くと同時に電話が鳴った。3コールで衣服を簡単に直しベッドの横の子機におば様は、でた。[うん!うん!大丈夫よ。いっぱいした。うん!たくさん出してもらったわ、今からまだする。じゃあ、明日ね。]といい電話をきる。相手は、おじ様だ!順調にセックスしているかの確認の電話らしい。(かなり、露骨だ!僕のセックス.マシンの稼働確認だ。)おば様は、[今から呼び捨てで、名前でよんで!]といい、ベッドに横になり目を閉じる。(今日だけ、あなただけの女でいさせて!)といっている気がした。僕はもう完全復活している[ふみこ、愛してる♥️❤️][のりちゃん、私もあいしてる❗]お互いの身体がベチョベチョになるまで舐めあい。激しく愛しあった。さらに、4回射精して計12回分を注いだ。二人はくたくた!腰が立たない。そのまま裸で抱きあい眠った。
    朝、目が覚めると、ふみこの姿はない。裸にバスローブでリビンクに行くと、キッチンで朝食をつくってくれていた。後ろから抱きしめた[あとで…]と焦らされて、シャワーを勧められた。お互いに身体中舐めあったことを思いだした。
    シャワーを浴びて、リビングに戻ると、おじ様が帰ってきていた。[いよっ!]と軽くあいさつされた。[ありがとうね。]えっ![留守番!]ドキッとした。あんないやらしい罠に懸けといて…
    その2日後の日曜日合格発表を、おば様と見に赤門をくぐった。おじ様は、[見に行かなくてものりちゃんは、大丈夫!電車代が勿体ない]と言う。たが、出掛ける寸前に、[ふみこ、のりちゃんと旨いものでも食っておいで]といい財布から5万円渡していた。二人でお礼をいう。(電車代より遥かに高い)おじ様は、明日帰る僕にもう1度注いでくれ
    と頼んだと思った。
    合格発表が張り出された。[ありました。]というと、おば様は抱きついて僕にキスをした。周りに人がたくさんいるのに…。自然と、僕もふみこさんを抱き寄せて濃厚なキスをした。気がつくと周りの人は、ドン引きしていた。お鮨を食べて、ホテルに行って4回中に射精した。抱いている間は、ずっと、”ふみこ”とよんだ。
    次の朝、10時におじ様達にお礼をいい帰路につく
    おば様は、涙ぐみ[また、いつでもきてね]といいわかれた。大学が始まり、おじ様達はうちから通えばいいといってくれたが、さすがにそこまでは…。といっていた矢先良い知らせが届いた。おば様が妊娠3ヶ月とわかったと、おやじもおふくろも喜んだ。よかった!二人の役に立てた。おやじは、[あいつ(おじ様)種無しだっていってたけど]と府に落ちない感じだ。[おじ様もおば様も優しくて、いい人だからコウノトリが運んできたんだよ。]というと[お前、いくつだ!子供はセックスしね~とできないんだよ。]という。(コウノトリが、誰かによるけど…。)11月11日が予定日らしい従兄弟にあたる子を見るのが楽しみだ。

  • 僕が大学受験するために、東京で2週間おじ様の家にお世話になった時の話です。宿泊やら、食事、洗濯、のお世話になった。おじ様は父親の三才年下の弟で東京都庁に勤めるエリートだ。おば様は、おじ様より12才も若く31才だ。
    おば様達は、僕に気を使い個室のベッド付きの部屋を用意して待っていてくれた。二人には、子供がいなくて、いつも可愛がってくれていた。お世話になるあいだも、[大事な受験前だから、甘えてくれ]と言って下り、お風呂も一番に頂いた。
    ある夜、僕は[今日は受験で…疲れているので寝ます。]といい早めにベッドに入り寝た。しかし、短い睡眠時間に慣れてしまっていた僕は、0:00頃目が覚めてしまった。なにか飲み物を貰おうと1階に降りたら、おじ様達の寝室から、女性の悶える声がかすかに聞こえた。扉が少し空いているらしく、声が漏れている。中を覗くと、おば様が荒縄で縛られている。おっぱいを縛りこまれて股に二重に縄がくい込み、二重の縄に挟まれてバイブがおば様のまんこにズッポリ刺さっている。口には穴の空いたピンポン玉みたいなものがくわえさせられている。あのキレイで大人しそうなおば様かが…。僕のちんぼはムクムク大きくなる。年頃なので、こういう写真は見たことあるが、本物で、知人がされていることに興奮した。これがSMという大人のいやらしい遊びということもしっている。おば様の相手は、おじ様だ下半身を勃発させて、変態っぽいマスクをしている。その場から立ち去りたいが、目が釘付けだ。おじ様は赤い蝋燭に火を付けて、天井からつるされているおば様のおっぱいに蝋燭を垂らし始めた。蝋が垂れる度におば様は[アハンッ❤️イヤッ❤️]と切ない声を上げる。股に刺さったバイブのスイッチが入れられた。ウィーン❗ウィーン❗といやらしくおば様のまんこをかき混ぜる。[ハーンッ❤️ウソッ❤️すごい❗]クツワをされているのでしっかり聞き取れないが、そう叫んだ。おじ様は、なぶるように、背中やふともも、お尻にも蝋を垂らし[ふみこ(おば様)どうだい?感じるか?今日は、一段といやらしく泣くじゃないか!のりちゃん(僕)が2階にいるからかな?]おば様[そっそんな!イヤッ❤️そんなこと…アンッ❤️]おじ様[そんなじゃないだろ、ふみこは、若いちんぼがほしいんだよ❤️]と今度は、言葉で苛めている。[のりちゃんのちんぼが欲しいと言え!]と言っておば様の両乳首を捻り上げる。[痛い❗イヤッ❤️苛めないで][言いなさいのりちゃんのちんぼが欲しいといえ❗]おば様は、耐えられくなったのか[ふみこは、いやらしい女です。若いのりちゃんのちんぼが欲しい❗ふみこのおまんこにぶちこんで欲しいです。][しゃぶりたいのか?][はい!のりちゃんのちんぼをしゃぶりたい❤️❗]といって、逝ってしまった。いつの間にか僕は二人のSMプレイにまきこまれていた。そして、二人は、セックスを始めた。おじ様は[こんな風に突かれたいと言え!]おば様はおじ様のちんぼで突かれながら、[ふみこのおまんこは、変態です。のりちゃんのちんぼでたくさんかき混ぜて欲しいの❤️で、精子で種付けして欲しいの❤️][そうだ、子供を種付けしてもらえ❗明日からエロい服を着るんだよ❤️]…確か親父がおじ様は種無しだといっていたことを思いだした。(おじ様とおば様は本気なのか?)おじ様はいつも[のりちゃんは、運動も出来て頭がよくて、男前だ体格も素晴らしい]といってくれる。僕の種を欲しがっている。おば様とは血の繋がりは無い。そして、今 男として最高に濃くて、活発な精子をたくさん出せる。さらに、おじ様と僕は血が繋がっている。セックスが終わる前に部屋に戻ったが…あのいやらしい光景が頭から離れないので、オナニーした。そのとき、ふみこさんの名前を呟いて気分を高揚させた。
    次の日の朝、起きると昨日のSMプレイがなかったかのように二人は、[おはよう!]と言ってきた。だが、おば様は下着が見えてしまいそうな胸元が空いたシャツとミニスカートを着ていた。どうやら、本気らしい、ちんぼが自然と硬くなる。おじ様か[今日は泊まりで、宴会だから帰らないよ。のりちゃん、ふみこを宜しくね。]と言った。おば様も[のりちゃんよろしくね❤️]と言う。受験は、終わり折角なので合格発表を見て、実家に帰る予定なので、暇だった。
    おじ様が出掛けおば様と二人きりになる。しかし、エッチを始める切っ掛けがない。僕から迫るのは礼儀に反するし、おば様も若い男に迫るのは気が引けるだろう。[DVDでも借りて見ます?お昼はピザでも食べながら…僕ピザ食べたいなぁ~]と甘えたふりで言うと、[それいいね!たまにはね❤️]と乗ってきた。おば様の運転のベンツでレンタルショップに向かうペダルを踏む度にスカートが少しもちあがり、下着がみえそうになる。ふとももはムチムチしている。股関が膨らんでくる❤️。DVDを2枚借りて、ピザのLサイズを買って帰ってきた。TV前のソファーに並んで腰掛けて、DVDを見る。ホラー映画だ…話が進むと、おば様は怖がり僕の腕にくっいてきた。昨日縛られていた形のいいおっぱいが当たる。ちんぼに血が満たされ、パンパンになる。昨日の光景が過り、映画どころではない。映画の怖い場面でおば様が[キャッー]といって顔ごと首に巻き付く、フワッといい匂いがした。女の子?女の人?の匂いだ!僕のちんぼの先っぽがヌルヌルしてきた。そのまま、おば様を押し倒した。[ダメ!イヤッ!のりちゃんダメよ!]といったが、あまり力は入っていない。透かさずスカートに手を入れる。あれ、!パンティがそこにあるはずだが、ダイレクトにおまんこにさわった???スカートを捲ると確かにパンティは履いているが、股の大事なところが初めからスリットが入っている。エッチな雑誌で見るすぐにちんぼがいれられるタイプの下着だ。いやらしいおば様の下着で、もう止まらない。[こんな下着履いてて、ダメはないでしょ!❤️]さらに、力がぬける[おば様、僕の精子入れてあげるよ❤️]と決定打を放つと、おば様は目に涙を浮かべて、後は快感に身をゆだねる。ソファーでエッチが始める。13才も年下の男に犯されてどんな気分なんだろう。さらに、追い込む[のりちゃんのちんぼ欲しいんでしょ❤️]おば様[もしかして、昨日みてたの?]僕は、意地悪く[おば様が縄で縛られるところからね。扉が少し空いていたよ。おじ様の作戦かな?]おば様は、赤くなったり、白くなっりした。僕のM雌犬がペットになった。観念したのか、ちんぼをしゃぶりながら[ふみこは、何でものりちゃんの言うこと聞くから、射精は全部おまんこに頂戴!]と言い自分で僕のちんぼをまんこに入れた。僕もあまり経験がないので、1回目は締め付ける穴に出てしまった。その後おまんこやお尻穴をなめたり、おじ様の真似して縛りを教えてもらえたこの日、晩御飯までに、膣穴に僕の精子を6回注いだ。最後は、しゃびしやびの精子だった。おば様もセックスで3回、クンニで2回逝っていた。お互い腰がガクガクしていたが、おば様が台所で、晩御飯を作っていた時、あのいやらしいパンティのスリットからちんぼを挿れて、7回目を注いだ。
    おじ様は、今日は帰らない。泊まりの宴会はウソかもしれないが…おば様のまんこに出来るだけそそいであげたかった。(しっかり妊娠させなくては、…)使命感がある。世話になったお礼も予て、頑張った。夜❤️二人でお風呂にはいった。ここで初めておば様の全裸をみた。あんなに出したのにビクンビクン勃発している。お互い洗いっこして、湯船に浸かりながら8回目を注いだ。おば様は[のりちゃん!すごい❤️若いとこんなにできるんだ~。]と誉めてくれた。[ふみこさんの身体がステキだから…勃っちゃうんですよ。]と言うと[うそでもうれしい。]と激しくキスしてきた。自然と今日はおば様達の寝室で二人で寝ることになった。お風呂から上がるとおば様が、ビンビールと2つのコップと御摘まみをお盆に載せてリビングに運んできた。[付き合って]といいビールを注いだ。乾杯して(何に…セックス?妊娠?)呑み始めた。当然、18才の僕は未成年だが、受験も終わり解放された気分だし、いっぱい出したからビールが進む、おば様も喘ぎ過ぎでのどが、カラカラといった。あっさり1瓶空けておば様が、ウイスキーを作り始める。いい感じでお酒が回ると僕は、おば様をお姫様だっこしてベッドに運んだ、昨日すごいいやらしい行為が行われたベッドだ。ベッドにおば様を横にすると激しくキスをした。胸をはだいて、おっぱいに吸い付くと同時に電話が鳴った。3コールで衣服を簡単に直しベッドの横の子機におば様は、でた。[うん!うん!大丈夫よ。いっぱいした。うん!たくさん出してもらったわ、今からまだする。じゃあ、明日ね。]といい電話をきる。相手は、おじ様だ!順調にセックスしているかの確認の電話らしい。(かなり、露骨だ!僕のセックス.マシンの稼働確認だ。)おば様は、[今から呼び捨てで、名前でよんで!]といい、ベッドに横になり目を閉じる。(今日だけ、あなただけの女でいさせて!)といっている気がした。僕はもう完全復活している[ふみこ、愛してる♥️❤️][のりちゃん、私もあいしてる❗]お互いの身体がベチョベチョになるまで舐めあい。激しく愛しあった。さらに、4回射精して計12回分を注いだ。二人はくたくた!腰が立たない。そのまま裸で抱きあい眠った。
    朝、目が覚めると、ふみこの姿はない。裸にバスローブでリビンクに行くと、キッチンで朝食をつくってくれていた。後ろから抱きしめた[あとで…]と焦らされて、シャワーを勧められた。お互いに身体中舐めあったことを思いだした。
    シャワーを浴びて、リビングに戻ると、おじ様が帰ってきていた。[いよっ!]と軽くあいさつされた。[ありがとうね。]えっ![留守番!]ドキッとした。あんないやらしい罠に懸けといて…
    その2日後の日曜日合格発表を、おば様と見に赤門をくぐった。おじ様は、[見に行かなくてものりちゃんは、大丈夫!電車代が勿体ない]と言う。たが、出掛ける寸前に、[ふみこ、のりちゃんと旨いものでも食っておいで]といい財布から5万円渡していた。二人でお礼をいう。(電車代より遥かに高い)おじ様は、明日帰る僕にもう1度注いでくれと頼んだのだとおもう。
    合格発表が張り出された。[ありました。]というと、おば様は抱きついて僕にキスをした。周りに人がたくさんいるのに…。自然と、僕もふみこさんを抱き寄せて濃厚なキスをした。気がつくと周りの人は、ドン引きしていた。お鮨を食べて、ホテルに行って4回、中に射精した。抱いている間は、ずっと、”ふみこ”とよんだ。
    次の朝、10時におじ様達にお礼をいい帰路につく
    おば様は、涙ぐみ[また、いつでもきてね]といいわかれた。大学が始まり、おじ様達はうちから通えばいいといってくれたが、さすがにそこまでは…。といっていた矢先良い知らせが届いた。おば様が妊娠3ヶ月とわかったと、おやじもおふくろも喜んだ。よかった!二人の役に立てた。おやじは、[あいつ(おじ様)種無しだっていってたけど]と府に落ちない感じだ。[おじ様もおば様も優しくて、いい人だからコウノトリが運んできたんだよ。]というと[お前、いくつだ!子供はセックスしね~とできないんだよ。]という。(コウノトリが、誰かによるけど…。)11月11日が予定日らしい従兄弟にあたる子を見るのが楽しみだ。

  • 僕は、女の人がオシッコをする姿にすごく興奮してしまう。そもそも、保育園の時に近所のS2のお姉さんと近くのお寺の裏で、お姉さんにちんぼをよく虐められていました。僕は、未だ5才でしたが、3人のお姉さんに、[オチンチンで遊ばない?]と誘われて、色んな場所でちんぼを虐められたり、お姉さん達の女ちんぼを舐めさせられていました。お姉さん達がパンツを脱ぐと、ぷ~んっとオシッコの匂いがして、すごくエッチな気分になります。沢山虐められて、5才なのにちんぼはズル剥けで皮を被せたり剥かれたり繰り返しされると、すごく気持ち良くなり、脚がピンッ❤️となり切ない気持ちになります。(5才で”逝く”感覚を教えられていました。)逝ってしまうと、お姉さん達のちんぼを舐めたくなくなります。お姉さん達も、[あっくん(僕)ピンッ❤️ってなると、舐められなくなるから…]と言って寸止めするようになりました。僕も、お姉さん達の触ると気持ちよくなるところを覚えてきて、お互いに最後まで逝けるようになりました。…でオシッコですが…そんなことして遊んでいると、尚子ちゃん(お姉さんの一人)がオシッコしたいといい、その場でオシッコしはじめた。初めて女の子がしゃがんでオシッコする姿を見て、ちんぼがビクンビクンしました、シャーッ❤️と音をさせて吹き出されて、地面を削ります。すごく興奮して、ビクンビクンさせていると、違うお姉さんが[何で❓️ちんぼがビクンビクンしているの?]といい、僕のあれを触った。瞬間(アッッ❤️ダメ、逝っちゃう)初めて、女の人の放尿を見て逝った瞬間でした。その後、エッチな遊びの時は、オシッコを見せてもらい逝っていました。お姉さんが色んなお友達を連れて来て、オシッコする姿を僕に見せる代わりに、ズル剥けちんぼを触らせてあげていました。

  • 保育園のトイレは、同時男女共同使用で、先生のトイレは別にあるのだが、教室から近いトイレを先生は、使っていた。僕は、その頃お姉さん達の調教の結果…大人の女のオシッコ姿が見たくて仕方がない状態だった。…かと言って簡単に[見せて。]と頼めるものではない。ある日、隣のクラスのまみ先生が、近くのトイレに入るのを見た。チャンスかも、僕もオシッコに行くふりをしてついて行く。当時のトイレは大体、和式でトイレの扉の下が、10cmぐらい空いていた。下から覗けるのだ。先生が、ズボンとパンティを下ろしてオシッコしはじめた。シューッ❤️シャーシャーッ❤️とずごい勢いで放尿している。便器が碎けてしまうのではないか?チョロチョロとなり終わった。ハーンずごい脱力感だ、感動していた。興奮し過ぎたので、個室に入りちんぼの皮を被せたり、剥いたりして自分で絶頂して気持ちを押さえた。5才でオナニーを初めてした。まみ先生の顔がしばらく見れなかった。…あのオシッコを顔にかけてもらいたい。新しい欲望が湧いてくる。僕はまみ先生が好きになってしまった。

  • 当時、僕は保育園児だった、女の子がオシッコを見せてくれてから、大人の女の人がオシッコするのが見たくて堪らなくなっていた。最早、5才にして変態な考え方だ。保育園の先生が、トイレに入るとシャーッという音を聞いて興奮していた。

  • 女の人がオシッコしているのを見ると、すごく興奮する。女子トイレの便器になりたい!…和式がいい、あのスタイルで放尿する美しさは、女神様が、愚鈍な男達に聖水をめぐんでくれているのか?、錯覚してしまう。女の人の身体を巡った水分が、女性のいやらしいさを濃縮して、聖水に生まれ変わると、真剣に思っていた。その聖水を浴びることで、男は、天国に….逝けると思う。…かなり、変態だと自分でも思う。

  • 小学3年生になり、ちんぼの弄られ過ぎで既にズル剥けだった。近所のお姉さんからも、[あっくんのおチンチン大人の人と同じ形だね♥️]と言われた。お姉さんとは、お互いにちんぼをいじめて遊ぶ”ちんぼ遊び”にはまっていた。お姉さんは、3才年上で6年生だ。家に誰もいないと、お互いに電話で連絡して、そのいやらしい遊びをした。
    土曜日の午後、お姉さんから電話で”ちんぼ遊び”するからおいでと言われて、おうちにいった。多分、お姉さんは周期的に誘ってくる理由があるらしい。今おもえばこ女がムラムラする周期性だったんだろう。[今日は、お風呂場で裸でエッチしよう]と言われた。すごく興奮した。二人で全裸になり、お風呂場で抱き合った。お姉さんはおっぱいが大きくなり始めている。あそこの毛もうっすら生えて、いやらしい身体になっていた。
    つづく、

  • いやらしく、成長した彼女は姿以上にいやらしいことをねだる。すごく、セックスしたがる。[おチンチンを、挿れて欲しい♥️]とねだる。う~ん!ちんぼは、減るものではないが…なんでそこまで、こんな棒を入れたいのか?…判らん。

  • [亜紀ちゃんの(お姉さんの)オシッコ出るところが僕、見たい!の…]と言う、[なんて、エッチなことを言うの?]と始めは、軽蔑されたが段々、[そこまで言うなら…いいよ♥️。]と許してくれた。
    [どうすれば…いいの?]と聞かれて、素直に僕の顔にオシッコを掻けてください。というと[あっくんは、変態なんだね♥️]といいつつ、股がって掻けてくれた。心臓がドキドキしている。何度も、(僕は、変態です。僕は変態です。)と言い聞かせて、興奮していた。お口の中に注がれると益々興奮しちゃった。

  • 小学校の35才ぐらいの女の先生、千江美先生のオシッコしている姿が、見たくてたまらない衝動が凄くなっている。大人の女の人が、オシッコするエッチな本を、手に入れてから止まらない。どおすればいいのか?千江美先生は、眼鏡が似合う頭の良さそうな美人さんだ、あんな女の人でも、オシッコするんだと考えると、すごく興奮しちゃう。覗くのじゃなくて、僕の為にオシッコする姿を見せて欲しい。想像するだけで、逝っちゃいそうだ、保健の先生なので、少しでも近付きたいので、保健委員になった。委員会の資料を作り、先生に見せに保健室をたずねると、先生が自分のちんぼをいじって[アンッ♥️ハーンッ♥️]とオナニーの真っ最中だった。しばらく、見てしまう。夢中になっているらしく、僕に気がついていない。股に、リレーのバトンをさしこんでいる。つつの真ん中の穴から、ドロドロと汁が垂れている。頭が真っ白になる、なんていやらしいんだ。[先生!]と声を、かけると同時に、逝っちゃたらしい。顔を真っ赤にしている。スカートを慌てて直しているが…おそいよ。バトンが穴から吐き出されて、ガツンと床に落ちた。[あっくん、みてたの?]と質問された…。[はい!先生のエッチな姿を見てしまいました、ごめんなさい。]未だ、パンティは膝に引っ掛かている。パンティをはきなおしている。[あっくん、お願い♥️誰にも言わないで…先生恥ずかしいの…。]と頼まれた。べちょべちょのバトンを拾ってあげる。凄い”ぬるぬる”のバトン、糸を引いている。(こんなに太いのが入るんだ!)よし、駆け引きしよう。[僕、誰にもいいません。]なんか先生は、ほっとしている。[だけど…僕は先生が、大好きです。美人だし、頭がいいし、眼鏡が素敵です。]というと、安心した顔になった。[お願いが、あります…][あっくん何?][僕、先生がオシッコしているところが見たいんです。…綺麗な先生がオシッコするところがみたいんです。]…先生は、びっくりしている。[お願いします。先生みたいな頭がいい、綺麗な人がオシッコするなんて考えるだけで、頭がクラクラするんです。]先生は、顔を真っ赤にして[わかったわ!いいですよ。]と言った。(やった!最高!)

  • どこで、いつ、どんな感じで未だイメージ出来ないから、[先生のマンションでお願いします]と言ってその日は帰った。先生は独身だから…結構、無理がきくらしい。、初めはあまり乗り気じゃなかったくせに、段々提案をしてくれて、ノリノリだった。[真っ裸がいいの♥️とか、お漏らしのが興奮しない♥️とか、お外のがエッチだよ❤️とか]想像もしていないことを言われた。(先生も、すごくエッチなんだな♥️)と感動していた。口止めのためだろう、その日は先生にフェラしてもらった。
    とにかく、写真は撮りたいというと、それはダメだけどその代わりにいつでも見せてあげる♥️と言われた。…すごく変態ちゃんだった。
    週末、先生のマンションを訪ねた。[いらっしゃい]と明るくいわれた。テーブルでお茶を頂き、オシッコプレイの話を始める。先生は、さっきからたくさん水を、のんでいる。[今日は、たくさんみてね…先生も興奮してるのよ❤️]と言った。[私も、あっくんがオシッコするところみたいな♥️]といい、お茶をすすめられた。そんな話をしているだけでちんぼが勃起しちゃう。[あれ?勃っての?]といい、ちんぼを触る。ズボンを下ろされて、いきなりしゃぶられた。まだ、3年生だから小さいちんぼだけど、美味しそうにしゃぶっている。先生は、スカートに手を入れてパンティを脱いだ。[あっくん、先生も気持ちよくして]とヌルヌルのおまんこを開いてみせた。なんて、いやらしい形なんたろう。感動している。[女の人は、ここが気持ちいいのよ、]と勃起したクリトリスをコネコネしている。[なめたり、吸ったり、擦ったりして♥️]一応、隣のお姉さんに教えてもらっていたが、あれ?ちょっと色と形が違うな…先生のおまんこのが、全体的に色が黒くて、クリトリスも大きいし、ビラビラも大きいな、6年生と35才の違いなのかな?[あっくんは、エッチなこと好きなの?ちんぼがズル剥けだもんね♥️誰かとエッチなことしてるでしょ❗](バレたか❗)お互いになめたり、いじったりした。お姉さんみたいに簡単には逝ってくれないだろうな。だって、おまんこ自体が、使い込まれているのがわかる。[69しようか♥️]と先生はいい僕を寝かして、おまんこを口に押し付けてくる。オシッコが出そうになるまで、エッチなことをつづける。今、気がついたが先生のおまんこツルツルになってる。保健室で先生がオナニーしていた時は、毛があったはずだ、オシッコが良く見えるように処理したんだ、感動した。

  • 千江美先生の大人のおまんこをしっかり観察する。じっくりみていると、先生は[そんなにじっくり見られると恥ずかしいの♥️]と言った。[先生!綺麗です…そしてエッチです。]と返すと[女のあそこ見るの初めてなの?]と聞いてきた。[いえ!大人の女の人のは初めてです。][じゃあ!女の子のは見たことあるんだ…。だよね、ズル剥けちんぼ、だもんね♥️]先生は、もう一度[女は、クリトリスと膣穴で大体感じるのよ♥️場所判るよね❗]と尋ねた。[クリトリスは、ここですよね]といい、ペロリと舐めてあげると、[アンッ♥️そうよ、][で、膣穴は…ここです。]と舌先を尖らせて射し込んだ。[くんッ♥️…そうよ、][先生は、どっちが感じるの?][両方よ❤️]と言った。[ここは、どうですか?]と尿道口をペロペロすると、[そこも大好き❤️][じゃあ、ここは?]とお尻の穴に舌先を射し込んだ、[アンッ♥️、じつはそこはあまり使ったことないから…弱いの♥️](なんだ、全部感じるんだ、結局❗)[僕は、ここが好きなんだ、]といい尿道口をチロチロする。[あっくんの変態❗…すきなだけイタズラしていいわよ❤️]

  • 千江美先生は、[オシッコ出そうになってきたよ。]といった。[たくさん、見たいからもう少し我慢してね❤️]というと、ちんぼを咥えてうなずきちんぼ経由で返事された。[あっくんの硬わ♥️、ちょっと挿んれていい❓️]と聞かれて、膣穴をペロリと舐めて返事をした。先生はちんぼの根元を掴み自分の穴に導く。[いくわよ、]といいながら、挿れ始めた。(ウッ♥️、凄い!ねっとり絡んでくる。)ズル剥けの亀頭に、先生の粘膜が…[どお?気持ちいい♥️]気持ちいいに決まっている。どんどん奥に入る。3年生の僕に避妊の必要がないのを知っているから、遠慮なしに腰を振ってきた。(ヤバい、絶頂しそう。)先生の中はどんどん汁が溢れて、スムーズに擦られる。[すごい、あっくんの硬さとか、大きさは先生にぴったり…癖になりそうよ❤️]千江美先生も、逝きそうなのか僕の上で激しく腰を振っている。(そんな…にされたら…。) と思ったら、(あっは♥️、来るよ来ちゃう♥️)と背中に電流が走って、ちんぼがビクンビクンして果ててしまった。(ヤダッ♥️くすぐったいよ…)と感じているが、先生はそれがわかったのか[あっくん、もう少し我慢して先生も逝くから♥️]といい、さらにスピードを上げた。長い髪を振り乱して、[アンッ♥️、いいわよ、硬いズル剥けちゃん大好き❤️]といい、身体から汗を滲ませて、絶頂した。千江美先生は、僕の胸に抱きついて、[アンッ♥️すごく良かったよ♥️]といいながら、乳首をペロペロしている。(小学3年生でも、大人の女とセックス出来るんだ)と感動してしまう。…後は、オシッコを堪能する。大人の女のオシッコの姿を目に焼き付けるぞ❗

  • 千江美先生は、美味しそうに僕をしゃぶっている。(小学3年生のちんぼでもいいのかな❓️)[あっくん、オシッコ出そうだよ❤️]と言われたが…[先生!たくさん出るところが見たいから、もう少しだけ我慢して下さい。]というと、コクンとうなずきちんぼを経由して意志が伝わる。[千江美は、もう…エッチすぎて頭が狂いそうなの!このズル剥けちんぼを挿れたい…ダメ♥️❓️]僕も、膣穴をペロリと舐めて意志を伝えた。(いいよ♥️)千江美先生は、僕の上に股がる、ちんぼの根元を掴んで自分の中に挿れる。ぐりっと先生が腰を回すとちんぼが先生の中に導かれた。[アンッ♥️いいの、硬い
    …]と感じているらしい。(すごいな、腰を動かすだけで挿れちゃうんだ…感動だ。)激しく腰を振り始めた、ズチャズチャ♥️とエッチな音がしている段々と先生はスピードを上げる。[先生!ダメ!逝きそうです。許して…]と叫んだが、お構い無しだ、(あっは♥️、いっちゃった。)先生は、僕が果てたことをしったのか、[もう少しで、千江美も逝くからちょっと我慢して]と言うと、さらにスピードを上げた。[あっくん、硬いよ大きさもちょうどいいの…癖になっちゃ…う~ん♥️アハッ♥️]と逝ってしまったらしい。千江美先生は、僕の胸に抱きついて乳首を吸っている。チュッ♥️といやらしい音をたてて吸っている。(そろそろ、オシッコする姿を拝見しますか。)

  • [千江美先生、僕も色々考えて来ました。幾つかしてみたいことが有ります。先生がいつもの学校でのスタイルで、オシッコするのが見たいです。]と言う(お休みの時の先生じゃなくて、学校で凛とした先生が、オシッコしているのに多分すごく興奮するんだろう❗)と一つの結論に達した。(僕は、すごく”S”くんなんだろうな。)千江美先生は、[いつものブラウスといつものタイトスカートで、いいの?]と聞いてくれた。[あとね、先生が身に付けているエッチな下着もお願いします。]着替えにいってくれた。帰ってくると、感動だ!(学校で見るあの女体に纏った戦闘服だ…頭がおかしくなっちゃう♥️)[これで…いいの♥️❓️]なんか足りないな…あっ、白衣だ![先生!白衣を着て下さい。お願いします。]お願いはすべて叶えてくれた。(ジーザス!エロスの女神様が降臨された…ここから先は神への”冒涜”を伴う。)千江美先生は、[どおしたら、あっくん満足してくれるのかな❓️何でも言うこと聞くよ。♥️]といい、僕は返事をする。[僕、お風呂で横になるので、オシッコを僕の顔に掛けて下さい。お願いします。先生は、その格好のままで…多分すごく興奮します。]判りましたと返事をして、バスルームに連れていかれた。[先生!僕は、便器です。先生のオシッコを受け止める為に造られた便器です。]多分、すごい変態な発言だろう。(いよいよ、オシッコを頂く♥️)

  • 千江美先生は、なんだか恥ずかしそうだ…僕には判らない。あんなに僕に股がって腰を振っていてのに…。(オシッコってそんなに変態な行為なのかな?…大体、一日に数回みんなしているだろうに…まさか、僕が変態なのか?)未だそのあたりの変態チックな書物は読んで無かった。千江美先生は、バスルームに僕を横たえてプレイに入る。[あっくん♥️、千江美のオシッコ…出すよ❗]なんて、いやらしい言い方なんだろう。(お願いします。)顔の目の前に、千江美先生の尿道がある。数センチメートルの距離だ。ピクピクして、かわいい♥️…吸い付きたいが、我慢…我慢…、僕が寝ていると、白衣を翻してスカートを捲り、パンティを膝まで下げて、僕の顔にオシッコをかけ始めた。尿道の活躍筋が、ピクピクしている。シュッ…シャーッ♥️と、黄金色のオシッコが僕の顔に降り注ぐ、[いやッ♥️見ないで…]といいながら、顔が真っ赤かだ、眼鏡が曇っている。[なんて!エッチなことしているのか?、]先生のオシッコは、美味しい!脳が狂いそうだ…麻薬レベルだ。オシッコをあびながらクリトリスを吸ってあげると…簡単に逝ってしまった。満足そうに…僕に抱かれている雌の千江美先生は、[どおしよう❗あっくんが、いないと千江美は、死んじゃうよ♥️]とかわいいことを言う。15才も、年上なのに…かわいいな。でも、こんなんでは、終わらないよ♥️。

  • 千江美先生は、すごく興奮している。ふつうに立つことも出来ない。僕はエッチな本で見たプレイがしたい…ロングコートだけを纏わせて、クリトリスにピアスして、チェーンでリードしてあげる♥️と言うと、千江美先生は、[…お願い♥️します。]と返事をした。ピアスは、左のラビアに空けてあげた。リードのチェーンは、スゴく細いので、3mも離れると分からないだろう。[先生!こっちだよ❤️と]引っ張ると[アンッ♥️イヤッ♥️]といってついてくる。散歩に連れていく前に、水を1リットルぐらい与える。…。完全に調教しがいがある、エッチな女だ。

  • [寺中町引き回しの、リード散歩だよ!]と教えてまんあげたら千江美先生は、[そんな~♥️ダメだよ。途中で逝っちゃうよ♥️]と拒む。でも、ロングコートは既に全裸に纏っている。(なんだ、かんだで…エロい女だな!)内股で小走り、先生は歩む、歩幅も小さいんだ、昔の遊郭の女みたいだ。しっかり、濡らしてから、頂きます。♥️
    先生の部屋から、マンションのエレベーターホールに行く途中で、男前の人に出会った。先生は、急に、真っ赤赤になった。(ハハーン❗そういうことか…先生が好きな男の人なんだな❗…さっきまで、あっくんがいないと死んじゃう♥️と言ってた癖に…浮気者❗…お仕置きしちゃうぞ❗)と、リードをピンッと引っ張る。[ハンッ♥️ダメッ]と吐息が漏れて、自分で口をふさいだ。男前の人は、[大丈夫ですか?]と聞いてきた。さすがだ、余裕の対応だ。あれッ?、リードチェーンから汁が垂れている。(千江美先生、ダメだよ。そんなに興奮しちゃ!)[僕は?先生の生徒さんなの?]と聞かれた。[はい!先生は美人なので、遊びにきちゃいました。]にこっと笑ってみた。[そうだね!先生、綺麗だよね♥️]と、言った。(先生、僕に感謝してね♥️)[でわ、又❗]と挨拶して離れていった。
    [あっくん、ありがとうね♥️]という。お仕置きだよ!とさらにピンッとリードを引っ張る。[アンッ♥️イヤッ♥️]と、喘いだ。
    マンションの外だ、何処にいこうかな?人がたくさんいる所が、いいよな。確か、ショッピングモールがあるな、[千江美先生、こっちだよ、]とリードを引っ張ると、[アンッ♥️]と悶える。ちょっと先生がどうなっているか確認するか、コートの前を開くと、乳首がすごく勃起して、股のふとももまで汁が垂れている。(先生、変態なのかな?それか、女という生き物が、みんな変態なのかしりたい。…よし、次は音楽の”まひる先生”の性観察をしよう。)リードの繋がる場所を変えてみますか?[先生!もっと僕の言うことを聞けるようにしようね♥️]といい、ピアスを左ラビアから、クリトリスに変更する。[ちょっと、痛いかな?]といいながら、位置を変える。[イヤッ♥️]と言っているが、遥かに汁の量が増えた。
    モールは、週末だからすごく賑やかたった。さあ!調教を始めるよ。僕は本当に”Sくん”なんだなさっきから、ちんぼがはち切れそうだ。

  • リードの端は、今や直接敏感な突起部分にピアスしてあり、僕が引くリードと即座に反応する。かませ無しの真剣勝負だ。イジワルして、少し引くと、すぐに当たりの反応が帰ってくる。ビック❗と、反応する。まるで”鰹の一本釣り”(やったことないけどね…)、千江美先生は、すごく切ない顔をしている。…かわいい♥️。このモールの全域につれ回してあげよう。でも、学校の関係の人に会ったら…どおしようかな?多分、普通に見ればママとショッピングにきた男の子だろうな。ただし、手綱は、僕がにぎっている。(先生は、僕の奴隷だよ。…と思うと、出そう❗)あれっ?千江美先生…ピクピクしているの?[あっくん、ごめんなさい!先生……逝っちゃうの♥️]と、言ってさらに逝ったらしい。(あ~あ、お漏らしもしちゃったんだね♥️、変態ちゃん…ダメだよ❤️)
    [あっくん、先生…限界です。あっくんがそんなに変態だなんて知らなかった。]、[先生、変態はお互い様ですよ。…許してほしければ、新しい生け贄を捧げて下さい。]千江美先生が、えっ?という顔をした。[誰か?…]いわずもがな…[まひる先生を、同じく…]というと、震えている。35才の大人の女が、コクンとうなずく(よし、まひるちゃんは、頂く。…但し大人はズルいからな、)千江美先生は、モールの公園広場でオシッコを僕に見せてくれた。なんか、涙目になってた。さあ!次行こう❗

  • まひる先生は、26才の女のピークだ、彼氏もいるらしいが、長期の出張中で、日照りの状態という情報は、千江美先生の提供だ。(女は、簡単に友情を裏切るのね❗…勉強になります。逆の情報も操っていることなんか容易に想像できる。たぶん僕の性癖なんか、まひる先生はしっている。だから、直球勝負だ!)
    まひる先生が、音楽室でビアノの練習をしている。僕はかたずけにきた定で、近寄る。[あっくん、待ってたよ♥️私と、エッチなことしたいんでしょ?][全然、いいよ♥️あっくんかわいいもん♥️]と先手を打たれた。[千江美先生は、変態だもんね、だけど私の方が、もっと変態だよ❤️、覚悟はいいの?]と、脅された。(やっぱり、女は皆変態なんだ!)

  • まひる先生は、僕に捧げられた。捧げたのは、千江美先生だ。音楽室で、ピアノの練習をしているらしい、日直としてかたずけに音楽室に行くと、まひる先生はいきなり、[あっくんは、私とエッチなことしたいの?]と聞かれた。ウンウンとうなずくと、[あっくんは、女の人がオシッコするのを見たいんだよね♥️]ウンウンとうなずくと、[いいよあっくんかわいいから特別だよ。♥️]すごく簡単に話が進むのね。千江美先生が、調整してくれたんだな、ありがとう。[だけどね…]ん?だけど何?[私にも、性癖はあるのよ、]えっ?やっぱり変態ちゃんなんだ![私、少年ちゃんが…大好きなの♥️]ええ?彼氏いるんでしょ?すごく理解できた。千江美先生は、逆に、僕をまひる先生に捧げたんだ!大人は怖い、…。[さあ!ズボンとパンツを脱ぎなさい!]まひる先生…怖い。

  • ズボンと、バンツを脱げ!と命令された。まひる先生は500mlの水を一気に飲み干す。脱ぐと、既にちんぼは、はち切れそうになっている。[あら❤️千江美先生が言ってた通り、立派なおチンチンですね♥️]といい、シコシコしてきた。どんどん硬くなる、[すごく硬くなるんだね~♥️]といい、亀頭にチュッとキスされる。…まひる先生!ダメ♥️イジワルしないで下さい。
    まひる先生は、清楚なかわいい感じですごく清潔感がある。男子の人気NO.1の先生だ、コケティッシュな感じが、人気を呼んでいる。そして、若い、服装もすごくセクシーだ。いやらしい感じではない。”男子のおかず”と言われている。あっ又、ペットボトルの水を500ml飲んでいる。自分でオシッコ出そうとしているのが判る。薄い紫色の、ブラウスと、白のタイトスカートから下着の黒のパンティが透けてみえる。
    さっきから、亀頭を必要に舐める…好きなんだな❤️舐めながら、僕の反応を伺っている。舌先で尿道を、チロチロしながら僕の目を見つめる。わざと、いやらしく舐めているんだろう。(変態❗)家の学校の女教師は変態しか成れないのか?
    まひる先生は、自分でパンティを脱いで、僕の口にねじ込んだ。まひるちゃんは、ドSなんだ…と思った。スカートを捲りあげて、[あっくん…舐めなさい!]といい、まんこをパカッと開く。意外にキレイなおまんこだ…形が素敵だ、ピチピチしている。まんこは、形が大事!だって、花が昆虫を集める基本的な形が、おまんこの形に反映されて、ビラビラが形成されたのだから…と本で読んだ。
    まひるちゃんのクレパスを丁寧に舐める。[アンッ♥️本当に、上手なんだ~ハンッ♥️]と言った。この当たりの情報も、千江美先生からもらったのだろうな。[あっくん!先生!オシッコ出るよ]えっこんな所で…[あっくん口を空けて、溢さないでね♥️]と、先生が尿道口を僕の口にくっつけた。すごい…オシッコを全部飲みなさい!と言っているのだ。…そんなに飲めないよ。[はいっ!呑んで、呑んで、…]と、コールしている。”げぼっ”となり全部は、のめなかった。凄く厳しい目で僕を睨む、[溢しちゃダメでしょ❤️…明後日の日曜日、私のアパートに来なさい。もっとイジワルして、あ、げ、る、♥️]といわれた。(僕、オシッコ見たいと言ったはずなのに…呑みたいなんて、いってないよな?)でも、イジワルされたい♥️から、楽しみだ。

  • 日曜日の午後、まひる先生のアパートを訪ねる。興奮して昨日は、あまり眠れなかった。玄関のチャイムを鳴らす。まひる先生が、出てきた。[いらっしゃい♥️、あがって、]といわれた。先生とテーブルを挟んで、千江美先生とのエッチがどんな感じだったのかと、聞かれた。お茶を頂いたが、(なんだか…苦いお茶なんだな…あれ?眠くなって…きちゃ……た…)
    (う~ん、あれ?寝てたのかな?…確か、まひる先生の家にきたはず…だが、あれ?身体が動かせないぞ!)と周りを観察すると、僕縛られているんだ。手首は合わせ結んである、脚も動かせないように開かれて股を開かれてソファーの脚にむすばれている。(動けないぞ、)腰だけ動くんだ!ちょっと暴れていると、[起きたの?おはよう♥️]と、すごくいやらしい格好のまひる先生が、目の前の椅子に脚を組んで座った。(盛られた!)[あっくん、始めるわよ♥️]まひる先生は、真っ赤なラバースーツを着て40cmぐらいの鞭をかかえて、僕にキスした。(すっすごく…いやらしい女神様だ。)僕は、イジメられる。ドキドキしてきた。

  • まひる先生の真っ赤なボンテージ姿は、女神様だ。ガーターベルト、ストッキング、パンティ、ブラジャー、ハイヒールブーツ、全てが真っ赤だ!”ジョニーライデン:真紅の稲妻…”まひる先生が、コップと手のひらにいかがわしい色の錠剤を持って[これを、呑むのよ❗]という。口をガムテープで塞がれているので、首を振りイヤイヤすると、鞭で太ももを”パシッ”と叩かれた。(アンッ♥️イイ♥️)先生の命令を聞き、錠剤を口に入れると、いやらしい顔で、僕に水を口に入れる。”ゴクン”と飲み込んだ。まひる先生は鞭で乳首をサワサワしている。呪文を掛けているみたいだ。
    (うん?あれっ?ちんぼが…凄くなってる。)ビクンビクンは、たまにはするが、その3倍ぐらいの速いビートで刻む。で、ちんぼがいつものMAXの1.5倍の大きさになっている。(さっきの錠剤だ!)大きくなって僕のお腹を僕のちんぼが叩いている。[どお?…大人のサイズになったのね♥️]ヤバいよ!ちんぼに血液が集まり貧血になりそう。怖い![先生…怖いです。]と涙目で言うと、[大丈夫よ♥️…今から楽にしてあげるから、]まひる先生の真っ赤なパンティの股はファスナーで開閉可能な仕様だった。”チャー”と開いた、なにをされるのかは、想像できる。小学3年生の僕は、勃起しても10cmぐらいだが、薬の力で、15cmになり、さらに硬さが凄くなっている。先生は根元を握りおまんこに挿れはじめた。ズブズブと挿れていく。ちんぼが敏感になっているから、亀頭が少し擦られるだけで、逝きそうだ。[だめよ❤️簡単に逝っちゃあ、許さないわよ❗]といい、紐でちんぼの付け根を、ギュッと縛られた。ちんぼが紫色になる。まひる先生は、ビールをゴクゴク呑みながら、僕の上で腰を振っている。[硬いの!凄く硬い!3年生のちんぼで…逝くの♥️まひる…逝きま~す❗]と叫んで、逝ったらしい。(自分だけ、簡単に逝って…ズルい…)まひる先生は、僕に抱きつきキスしている。フガッフガッ言って、舌を口にねじ込んでくる。(この女…相当なスケベだな!)

  • 縄をほどかれれて、バスルームに連れたていかれ、る。だけど新たに首輪をされた。本当の犬の首輪だ、[うふふふっ❗あっくん、お似合いよ。…鳴きなさい❗]と言う。鳴かないと、ひどいことをされる。[ワン!ワン!]と言うと、[いいわよ、ぞくぞくしちゃう❤️舐めなさい。…]と、ハイヒールを高くあげて…、
    テーブルに叩きつけた。(舐めないと…どうなるのかな?)、上目遣いでベロベロと舐めると、[いいわよ❤️…す、て、き、♥️]とヒールで僕の頬を踏みつける。斜めに見上げると、にやっと笑いながら、僕の背中に鞭を振り落とす。[パシンッ、❗]と轟く。[ハンッ♥️、痛い❗]と言うと、[ワンちゃん…人間の言葉は、生意気よ❗]もう一度、パシッ❗と鞭で叩かれた。[く~ん❗ッ♥️]と鳴くと、[す、て、き、♥️]と誉められた。(本当の変態さん…なんだね、まひるちゃんは、…。)

  • 先生はビールをゴクゴクと呑んでいる。オシッコする準備はしていてくれるみたいだ。首輪のリードを引かれてバスルームに、引っ張っていかれた。…四つん這いさせられて、[あっくん、先生!酔っぱらっちゃった。…アンッ♥️、すごくエッチな気分よ♥️]リードをグいっと引っ張り、仰向けにされた。ハイヒールの踵でパンパンなちんぼをグリグリと踏みつけている。(ああん、…気持ちいいな)敏感になっているちんぼは限界だ、先生は根元の紐を外しくれると、先っぽから透明な汁がドローと出てきた。踵で汁を塗りつける。[まひる先生
    …逝っちゃいます。]と言うと、[あら?ワンちゃん、しゃべるの…ダメッ♥️よ❗]と叱られた。仰向けのままさらにグリグリされる。[く~ん、く~ん、くん♥️]と鳴くしか出来ない。声を出さないと頭がおかしくなりそうなぐらいエッチに犯されている。、[あっくんワンちゃん、素敵よ♥️…そろそそろ、逝きなさい♥️]…逝く…まひる先生は僕の顔に股がりオシッコの穴を顔の前にもってきた。その瞬間、ビクンビクンと、逝っちゃってる。[シャーッ♥️シャー!❗]と勢いよくオシッコがかけられている。女神様から聖水が恵まれている。まひる先生も、オシッコしながらクリトリスを虐めて、逝っちゃたてるみたいだ。自分のエッチな姿に興奮しているみたいだ。女の人のオシッコ…をアリーナでライブ中だ、(すばらしい❗感動した。)
    首輪をはずしながら、先生は[いじわるして、ゴメンね…すごく良かったわ♥️身体洗おうね。]といい、先生も全裸になり身体を洗ってくれた。先生は、オッバイで身体を洗っている。僕は、薬がまだ効いていてビンビンだ、[すごい効くのね。]といいながら、石鹸で洗っていたが咥え始めた。[このおチンチンがあれば、彼氏なんかいらないな…]とすごい怖いことを言っている。先生のフェラで逝っちゃたが、未だ全然バキバキが止まらない。
    [あっくん、ゴメンね❤️未だすごいね、おまんこいる?♥️][先生❗普通に先生とセックスしたいです。]と言うと、[判ったわ、ベッドにいきましょ♥️]といい、バスタオルで丁寧に身体を拭いてくれた。(なんか…大人のエッチなお風呂ってこんな感じなのかな?)
    ベッドでは本当に、まひる先生を抱いた。おっぱい大きいな!乳首を舐めたり、咬んだりすると、[あっくん上手だね、本当に彼氏なんかいらないな♥️]と又、怖いことをいった。[私、あっくんぐらいの少年が、好きなのよ♥️…アッいいわよ❤️]そのまま、エッチを続けて、5回ぐらい逝ったらようやく治まった。腰が痛い。まひる先生も満足そうに僕に甘えている。[あっくん又、してね♥️]とキスしてきた。まひる先生は、薬を飲んだ僕の虜になったみたいだ。…この薬ってなんだろう❓️
    次の日、月曜日に学校に行くと、千江美先生が近付いてきて[まひるから聞いたぞ~。すごかったらしいね♥️]あっもう知っているんだ。[今度は、私もしたいな…あっくんワンワンと…。この薬使ってね♥️]と、あの錠剤が10個ぐらい入った小さなビニール袋を僕の顔の前に見せた。(あっ!出所は、千江美先生だったのか!)と言って保健室に戻って行った。

  • 女の先生の間で、僕の噂が広がっているのか?隣のクラスの担任の先生29才で新婚さんの”めぐみ”先生に理科準備室に呼び出された。恐る恐る行くと、[先生も、あっくんといやらしいことしたいな♥️]と言いながら、ちんぼをズボンの上から触られた。僕は、S4になっている。[いいですけど…][いいですけど?…何か条件があるの❓️]条件を説明する。[先生が、オシッコするところがみたいです。]と言うと、[解ってるよ♥️、千江美先生とまひるちゃんから聞いているからねは]

  • ならば…話は早い。後は場所と時間を決めて、基本的なスタイルを調整するだけだ。…でも疑問がある。(新婚さんの先生が、僕なんかとエッチなことする必要があるのか?…聞かない方がいいのかな?)せん

  • ならば…話は早い。後は場所と時間を決めて、基本的なスタイルを調整するだけだ。…でも疑問がある。(新婚さんの先生が、僕なんかとエッチなことする必要があるのか?…聞かない方がいいのかな?)めぐみ先生は、自分から話し始めた。要約すると、”結婚したら、旦那さんはあまりにもめぐみ先生に夜の営みを求めないらしい。…仕事が忙しいのか帰りも遅く、海外出張へ頻繁に行くらしいだから、めぐみ先生は日照りで乾燥していると”大体、千江美先生が言っていた内容と同じだ。
    分かりました。一肌脱ぎましょう‼️

  • めぐみ先生の新婚家庭にお邪魔する。新築マンションの最上階だった。旦那さんはエリートサラリーマンらしい。呼ばれたのは土曜日の18:00だった。S4が自由に外出出来る時間ではない。友達の家でお泊まりすると言って、ウソをついて出掛けた。旦那さんは海外出張中らしい。さみしい女の人の穴を埋める…そんな使われ方だが、僕はオシッコを掛けてもらえれば、それでいい。
    “ピンポン!”とチャイムを鳴らすとめぐみ先生が出てきた。[いらっしゃい!まつ]

  • [いらっしゃい❗まってたわ❗]といいながら、僕の手を引っ張る。その力が…早く早く、お願い♥️と言ってる感じだった。部屋に入るといきなりキスされた。すごく唇を吸われている、エッチだ。
    [晩ご飯まだだよね❓️一緒に、食べに行こうよ♥️]
    先生の運転する車で隣の町まで行く。近いとバレバレだからなんだろうな…。先生は、焼き肉がいいよねと言い、いい匂いがするお店でご馳走になった。(その分頑張らなくちゃ!)
    マンションに戻る途中で、先生はお酒屋を買って来て、後お摘みとスイーツを調達していた。
    [あっくんは今日、めぐみの彼氏だよ…いい❓️]と甘えてくる。19才も年上なんだけどな。
    部屋にかえって、リビングで、かなりエッチなDVDを見ている。[あっくん、、これを飲んで欲しいの♥️]と、まひるちゃんに飲まされた”あの薬”をテーブルに置いた。…ちんぼがバキバキになっちゃうやつだ。そして、コップにビールが注がれた。(アルコールと飲んで大丈夫なのか?…先生は大人ちんぼが欲しいんだろうな。)自分の厳戒が知りたいと決心して、ゴクリと飲み干す。めぐみ先生は、僕のシャツを捲り乳首をサワサワしている。血が…ちんぼに集まる感じがする。アルコールのせいなのか、まひるちゃんの時より大きくなっちゃう20cm位の巨大ちんぼになった。赤黒い巨大なちんぼにめぐみ先生は、[すごい❗すごいんだね♥️。]と言いながらしゃぶり始めた。ジュポッジュポッ♥️と音を立ててしゃぶっている。[太い!顎が外れてしまいそうよ。]と先生が喘いでいる。多分、もう少し僕のちんぼで遊びたいんだね♥️。
    後で、オシッコ掛けてもらおう❗

  • めぐみ先生は、旦那さんが海外出張中でかなりたまっているらしい。キスしてくる、好きな人でなくてもキスって出来るのかな❓️たくさんビールを飲んでいるなぁ…。小学生の僕にも飲め❗と言う。(スゴく、苦いな…何でこんなもの、旨そうに飲むのかな❓️大人はわからん。でも…少し酔っているのかな、フラフラするな。)さっきからみているエッチなDVDの内容は、女の先生と生徒が、いやらしい事をすると言う内容だ。わざと、こんなの見せてるんだろう。

  • DVDの中の女の先生は、スゴくエッチだ、男の子のあそこをスゴくいやらしく、しゃぶしゃぶする。めぐみ先も僕に同じ事をしている。(あら~こういうプレイをするのか…)DVDの男の子が、お尻の穴を舐められている。めぐみ先生も僕のお尻の穴を舐め始める。これって…次に何されるかをナビゲーションしている。”ナビプレイ”なんだ!だけど…所詮は大人が想像で、すごくいやらし事を映像にしたものだよな?どこまで?現実化出来るのかな?映像の男の子が赤いロープで縛られてる。まさか…先生は引き出しから赤いロープを取り出し同じように縛り始める。(めぐみ先生は、シュミュレーションしている…間違いない。)すごいことになりそうだ♥️。

  • 映像の男の子は、縛られたまま先生の穴で犯され始めた。めぐみ先生も僕を犯し始める。女優さんが、激しく腰を振っている。めぐみ先生も激しく振る。同時に[どお?気持ちいいでしよ♥️]とDVDの女優さんと、めぐみ先生のセリフが重なった。あら~ん♥️、練習してる、ヤバい女だ。そういえば、まひる先生が[めぐみ先生が、一番変態だからね…気をつけてね♥️]と言っていたのを思い出した。男の子のお尻に、偽物のちんぼを挿れている。(うそでしょ…まさか…)めぐみ先生は、又、引き出しから、全く同じ形の偽ちんぼを取り出した。(あの引き出しは、映像の世界とつながってるのか…?)DVDが停止された。浣腸されている…映像では、普通にお尻におもちゃを入れ始めるが、現実はそうはいかない。だって”うんち”が出ちゃうから。[準備は、大事なのよ❤️]と先生が言う。先生はうれしそうに僕に浣腸している。

  • [先生、うんちが出ちゃう❗]というと、トイレに連れて行かれた。は~ん♥️、スッキリした。…と落ち着く暇なく、部屋のテレビの前に連れていかれる。お尻におもちゃをいれ始めて、にんまり…
    (めぐみ先生は、どおしても僕を映像の男の子と同じ目に合わせたいらしい。)DVDの男の子は、アヘアヘって言っている。(お尻の穴に…入れられると、あんなに…なっちゃうのかな?)[あっくん、もう解ってるよね♥️。同じ事しちゃうんだから♥️。]…じゃあ”アヘアヘ”しないと許さないということなんだよね?めぐみ様は、…おかしい❗

  • 先生は、お尻を犯しながらちんぼを強いている。[どお?気持ちいい?…][先生、出ちゃう…ダメです。]段々と腰を振るスピードが上がる。指先で尿道をコリコリいじられている。(アッ♥️、出ちゃう…)

  • 出ちゃうといっても、射精出来る訳では無いてが…。気持ち的に出ちゃうのだ。もう❗アヘアヘしちゃってるのに…。これ以上、何すればいいの❓️でも…何か出ちゃうの…カウパー汁がピュッと吹き出た。めぐみ先生は、[ほら~出るじゃないの♥️…スケベちゃんなんだから❗]と、ニンマリしている。めぐみ先生は、口にいっぱい水を含み、僕にキスして飲ませる。口移しで水分補給してくる。まさか…僕にオシッコさせるつもりなのか?何回も何回も、しつこくキスして飲まされる。先生が、偽物のちんぼを形どったものを腰に装着して、四つん這いの僕のお尻の穴を犯し始める。[どお♥️、あっくん気持ちいい❓️]と聞く、アヘアヘの僕は、[先生❗気持ちいいです♥️。]と応えるのが精一杯だ。僕をペニバンで犯しながら、かんビールをゴクゴク呑んでいる。奥にガツンガツンと当たっている。ちんぼからはダラダラと汁が垂れてきる。[私、オシッコしたくなってきたよ❤️]と、めぐみ先生が言う。[お風呂で、オシッコを掛け合おうね♥️]といい、お風呂場に連れて行かれる。風呂場では、僕とめぐみ様は肌できあっている。[先生❗僕、オシッコ出ちゃうよ…♥️]と言うと、[ここに出してね♥️]と、オッパイを寄せて谷間に出せと言う。シューッシューッ♥️とオシッコをすると、先生は恍惚の顔をした。[私も、出ちゃうよ…どうして欲しいの❓️]と聞かれるので、[先生❗僕の顔に股がって…お口に出して下さい…お願いします♥️。]と言うと、そのとおりにオシッコをし始める。(最高…な…気分だ。)こんな変態的なプレイに酔いしれている。

  • 射精しないのに…何回逝かせれたんだろう?僕のちんぼをまんこに咥えて、アヘアヘしている。[あっくん♥️カチカチなんだね…先生、おかしくなっちゃう♥️。]といいながら、僕の上で腰を振る。(どんだけ…エッチなんだろう❗)[アハンッ♥️逝くよ…あっくん、私…逝っちゃうよ❤️。]といい絶頂に達したみたいだ。先生は、ハアハア言っている。(さすがに…もう満足したよね❤️。)と思っていると、[ピンポンッ!]とチャイムが鳴った。誰かがきたみたいだ…。[あっくん、ちよっと待っててね♥️。]と言い、玄関に向かっていく。そんなエッチな姿で大丈夫なのか?とおもっていると、千恵美先生とまひる先生か、お風呂場にきた。(ヤバい!先生達‥おもちゃにされちゃうんだ。)

  • [あら♥️❗あっくんは、めぐみ先生に虐められたのね♥️。]と、千恵美先生が言う。まひる先生は、[スゴく…おチンチンを大きくしちゃって…いやらしい子ね♥️。](ヤバい❗この人達は僕を犯そうとしている。…)まひる先生が、[このオチンチンは、まだ大きくなるのかな?]と千恵美先生に質問した。[もう一錠与えると、多分…大きくなると思うけどね…。]イヤッ!止めて欲しいの…ちんぼが爆発しちゃう❗。既に、20cmになっているのに…。千恵美先生が錠剤を咥えて、僕にキスしながら飲ませる。[ゴクンッ!]と飲むと…まひる先生が乳首を舐める。血が…血が…ちんぼに集まっていく。パンパンで紫色の25cmのちんぼが返りたっている。スゴく早く脈をうっている。貧血になりそう、ちんぼに血液があつまる。[すごい♥️❗あっくん…。黒人みたいなちんぼちゃん♥️。]とまひる先生は喜んでいる。[直ぐに終わると勿体ないからね…。]と言い、ちんぼの根元を縛り上げられた。(もう…逝きたいのに…。)千恵美先生が股がってくる。トロトロのおまんこにちんぼが導かれ、激しく腰を動かされる。[スゴイ!大きいの…ヤバい…逝っちゃう♥️。]ものの1分ぐらいで千恵美先生は、逝っちゃた。順番を楽しむかのように、三人の先生が僕に股がり逝ってしまう。千恵美がペニバンを装着してまひる先生を犯している。(この人達…誰かでもいいんだ❗)僕もめぐみ先生にアナルをペニバンで掘られている。[あっくん…どお❓️スゴくいいでしょ❓️]僕は、さっきからアヘアヘだ。ちんぼが全然…治まらない。どおしよう?⁉️

  • [みんな、オシッコ出る❓️]と千恵美先生が言うとと、めぐみ先生もまひる先生もうなずいた。僕は上を向いて寝かせれる。千恵美先生が顔に股がり、めぐみ先生が右側、まひる先生が左側に股を広げて座る。[あっくんの好きな大人の女のオシッコをたくさんあじわいなさい♥️。]と千恵美先生が言うと、一斉にオシッコをかけ始めた。よく見るとみんなオシッコの色が違う。[シャーッ、シューズ、ジャーッ]とサラウンドで放尿の音が聞こえる。

  • [あっくん❗何❓️そのいやらしい顔は…]とまひるのが言いながら僕のちんぼをシゴキ始めた。[アレッ♥️、さっきより大きくなってるわ♥️。]とニヤニヤする。[先生…止めてください。…僕、逝っちゃう♥️。]絶頂の波が訪れる。ちんぼがスゴイスピードで脈を打つ、ちんぼ汁がダラダラと出てきてシゴかれるちんぼが[ネチャッ♥️ネチャッ♥️]と音を立てている。三人のオシッコを口で受け止めて、僕は逝ってしまった。…でも、ちんぼは全然バキバキた。千恵美先生をクンニしながら、めぐみ先生のおまんこにちんぼを挿入している。まひる先生は、僕のアナルにオモチャを入れてほじほている。…又、逝きそう!めぐみ先生が、[あっくん❗すごいわ❤️、先生は逝きます❤️。]といい僕の上で痙攣しはじめてガクガクしている。まひる先生が四つん這いになり、[あっくん❗、先生を後ろからほじくって…お願い♥️。]おおきくて、いやらしお尻を抱えてズボッ♥️と挿れて、奥にまでちんぼをとどかせ、ガンガンついてあげると、[イヤンッ♥️、すごい…ポルチオに当たってる♥️。…こんなの初めて♥️。…もっとついて欲しいの…。]と喘いでいる。まひる先生が、背中に汗をかいて逝っちゃった。千恵美先生が、[次は、私よ❤️…]といい寝そべる。正常位で僕のちんぼを先生の膣穴にあてがう。[私のおまんこは、使いこんであるから、ガンガンと激しくついてね♥️。]と要求さらた。要求どおり奥までガンガンついてあげると、[すごい❗…太いわ…硬い♥️…子宮がよろこんでる♥️。…太すぎて皮が捲れちゃいそう♥️。]形のいいオッパイに吸いついて、噛んであげると、[アヒッ♥️…ダメ、逝っちゃうの…]といい果てたしまった。もう…今日僕は何回逝ったか判らない。でも…まだバキバキが治まらない。その後も先生達は代わる代わる僕のちんぼを味わって喜んだが、三人ともクタクタになっているが、僕のちんぼは、ますますビンビンになっている。みぐみ先生が、[あっくん、苦しい❓️]と聞いてくれた。半泣きになりながら[こんなオチンチンじゃお家に帰られないよ、ママに叱られらる。]まひる先生が、電話をし始めた。誰かを呼んでるみたいだ。30分ぐらいすると、[ピンポンッ!]と又、チャイムがなった。(あっ!教頭先生だ…)教頭先生は、50才ぐらいのおば様で、頭の良さそうな眼鏡をかけた人だ、こんなおば様とエッチできるのかな…僕?

  • 教頭先生は、広江と言う名前で多分昔はすごい美人だったのだろう、今でも相当にキレイだ。ザ、熟女という感じ。[先生達!生徒になんてことしてるんですか❗…何このちんぼちゃんは❓️小学生が、こんなのもってるはすないでしょ❗]と怒ったている。三人の先生は、事細かに経緯を説明する。教頭先生が[お家に帰りたいよね♥️…]と優しく言ってくれると涙がでちゃった。教頭先生がスーツを脱ぎはじめた。紫色のスゴくエッチな下着をまとっていた。乳首がドドメ色をしてスゴくやらしい。大人の女の匂いがする…パンティは股がパックリ空いていて、履いたままでもセックス出来るタイプのやつだった。千恵美先生が[あっくんは、オシッコを顔にかけてあげるとスゴくよろこんで逝きます。]と情報伝達した。[そぬなの?じゃぁ、ビールをたくさん頂戴!]といい、運ばれてきたビールを、飲みながら僕のちんぼをシゴキ始めた。僕の、顔に股がり69の体制でしゃぶり始める。教頭先生のおまんこが目の前にある…ビラビラが真っ黒で大きなクリトリスをしていて、クリトリスは既に勃起してこんにちわしている。…なんてやらしい形のおまんこなんだろう…感動しちゃう。僕は熟女に目覚めてしまうのだろうか?

  • [あっくんっていうのね♥️、先生が楽にしてあげるからねと…]と教頭先生がいうと、僕のちんぼを自分のおまんこに挿入した。[わっ!スゴイ❗膣の壁がちんぼに絡んでくる…]と言ってしまった。[アハンッ♥️…そうよ、私の中気持ちいいでしょ♥️…すごく大きなオチンチンだこと、今までで一番いいかも♥️。]僕はすぐに逝ってしまった。でも抜かせてくれない。連続で膣壁で擦られる…もう抜かずに5回は逝かされている。教頭先生も3回は逝っている。腰が疲れたのかちんぼを抜いて又、69になる。自分の愛液まみれのちんぼを美味しそうにしゃぶっている。(すごい、大人の女の人のフェラチオは、…天国にいきそう!)教頭先生の膣穴からダラダラと汁が滴り僕の顔に垂れてくる。[あっくん!私のおまんこを手でほじって♥️お願い。]目の前の真っ黒な膣穴に指を差し込むと、簡単に手首ごと入ってしまった。さすがに…子供を産んだだけのことはある”おまんこ”だ…感動しちゃう❤️。

  • 腕でピストンしてあげると[あっくん♥️スゴイ!…又逝っちゃう♥️…。]と昇天している。三人の先生達は、僕らの変態っポイ行為を見て、オナニーしたり、お互いのおまんこを舐めたりしている。フェラで4回逝かされた。でも…未だバキバキは治らない。[先生オシッコ出そうよ❤️。…お風呂かしてくださる❓️めぐみ先生…。]僕と教頭先生はめぐみ先生の家のお風呂場に移動した。歩くたびにちんぼが、ブルンブルンして落ち着かない。三人の先生達もどんなやらしいことをするのかと、見学に来ている。千恵美先生は、ペニバンでまひる先生を犯していて、めぐみ先生は、千恵美先生のオッパイを揉んでいる。酒池肉林…。今日先生は、[ビール飲み過ぎちゃったかな❓️スゴく、エッチな気分よ❤️。]と言いながら、僕を上向きにねころがせて、真っ黒なおまんこを僕の目の前にさらした。[あっくん!あ~んして♥️。…たくさん飲んでね♥️]といい尿道口がプクッとなり、[シャーッ、ジャー、シューッ♥️]と僕なの口にオシッコし始めた。(スゴイ!すごくエッチでいやらしい味がする。味が濃いんだ!濃縮した女のいやらしさが黄金色の聖水になり僕に恵まれている…。すごく興奮しる♥️。)教頭先生が切ない顔をして[あっくんどお❓️…美味しい❓️]オシッコしながらも、愛液がダラダラ僕の顔にかかる。[教頭先生…美味しいです…頭がしびれてます。]本当に麻薬みたいに効く。オシッコの勢いが弱くなる。(ああっ❗終わってしまう♥️。破廉恥極まりない行為が…。)終わりかけに僕は、産まれて初めて射精した。(ああっなんな出てる❗)教頭先生は、慌ててちんぼを咥えて精子を口で受け止める。ちんぼがフニャフニャになってくれた。[教頭先生♥️、ありがとうございました。…]というと、[私も、すごく興奮しました。…又、今度してもいいかしら❓️]と言われえて、嬉しくなった。[僕、先生のペットにして下さい…]本心だった。ニコッとしてやらしくキスされた。3三人の先生達も互いに絶頂して満足そうだった。僕は熟女にはまってしまった。35才の千恵美先生では、物足りないかなぁ。僕は、まだ10才の4年生なのに…。

  • ようやく…家に帰れる。ママに叱られちゃうな帰りの時間を十に、過ぎている。あっいいこと思いついた。[千恵美先生!あのお薬僕に少し分けてくれませんか?]と言うと、ビックリして[誰とエッチなことするの?]と聞かれた。正直に[家のママとエッチするんですよ…。]さらにビックリして、[実の、親子で使うの?…変態❗]と罵られると、背中に電気が走る。[ママは、パパが半年も外国に行ってるから…寂しそうなんだ…僕が慰めてあげないと…]千恵美先生は、[あっくん、優しいだね♥️。わかったわ❗でも…2粒以上は一辺にはダメよ。今日みたいになっちゃうと女の人が4人係りで治めないといけなくなるから…。]と3粒渡された。実はママ(女の人)に使うとどおなるか知りたかった。

  • [ただいま!]と帰ると、ママは涙目で僕を抱きしめた。[あっくん!どこにいってたの❗ママすごく心配したんだよ❗]とさらに強く抱きしめられた。(僕は、ママに愛されてるんだ…すごく、嬉しい。)[ママ、ごめんなさい…僕、帰りの電車で寝ちゃって、知らない所までいっちゃったんだ。でも、なんとかして帰ってきたの…。]と嘘をつくと、ママは僕のほっぺにキスしてきた。[あっくん疲れたでしょ♥️…お茶でも飲んで落ち着こうね♥️。]ママは、すごく優しいんだ!紅茶がマグカップに注がれた。僕は、(今だ!)と思い、千恵美先生にもらった薬をママの紅茶に溶かす…。僕は僕で一粒を飲み込む。…さてと…どおなるのかな❤️[あれっ?なんだかこのお茶苦いね…。]とママが言う。怪しまれないように…[本当だね、ちょっと苦いね♥️]とニコッと笑うと、ママが恥ずかしそうに笑った。僕はママのこのハニカム顔が大好き。お茶を啜りながら、ママを観察すると…顔が真っ赤かになってる。わざと聞いてみる。[ママ!どおしたの?お顔が、真っ赤かだよ❤️][うんん!なんでもないよ、あっくんが無事にかえって来てくるたから…安心したのかなぁ❓️][違うよママ!今からドンドンとエッチになるんだよ❤️。]僕にも再びバキバキがくる。なんなんだろう既に27cmのちんぼになってズボンを膨らませている。チラッとママは僕の股間に目をやる。(意識してるな⁉️)小学4年生のちんぼじゃないからね。[ママ、調子悪いのかな❓️]と言いながら、ソファーにムチムチの身体を横たえた。[ママ!大丈夫なの、どこか苦しいの…?]と聞くと[胸がバクバクするの…]と言いながらハアハアしている。(さすがの媚薬効果だ。)[大丈夫?]といいながらママのオッパイを擦ると、ピクンッ♥️となってる。多分、おまんこは泥間沼化してるだろう。[あっくん、ママすごくおかしいの♥️すごく…なんかエッチな気分になってるの…。]と言った、正直なんだね♥️。[胸が苦しいんだね♥️。…さすってあげるね♥️]といいシャツのボタンを引きちぎり、ブラジャーをはぎとって揉み始めた。(わっ!意外とピンクの乳首なんだ。ママは優等生を絵に描いたような人だから…あまり、遊んで来なかっただろうな…。)思わず、吸いついてしまった。[あっくん…ダメよ、やめて❗…そんなの変態です。親子なんですから…]と言いながらも、アヘアヘしている。…さてと、おまんこちゃんはどおなってるのかな♥️。

  • パンティにてを突っ込むと、ヤッパリ、びしよびしょびしょまんこになってた。指を2本膣穴に入れて掻き回す。[うっッ♥️、あっくん止めて…ママの…ダメなの、そんな…]と言いながら、一回逝っちゃたみたいだ。[親子なのに……ダメなのに…]と抗う姿が堪らないんだ。薬のせいで理性が効かないんだろう。[ママ!僕も気持ち良くなりたいんだ…。]といいながら、27cmのちんぼをズボンから取り出すと、ママは目をパチクリしている。[あっくん…何?これ?…なんて大きさなの?][ママの好きに、していいよ♥️。]

  • パンティに手を入れる前から、その上をなぞるだけでベチョベチョに、なっているのが分かる。(ママだって…雌なんだなぁ♥️。)[あっくんダメ、ダメなのよ。親子でこんなことしちゃダメ❗アハンッ♥️…スゴイ!]なんだかんだで感じてるじゃないか。ママは年は千恵美先生とおなじ35才なんだ、女として多分油がのってる年だと思う。ただ、優等生なんだよねぇ❗僕のちんぼに目が釘付けになっている。27cmのちんぼなんかこの日本ではなかなかお目にかかれないだろう。[あっくん、ごめんなさい。今日のママは、本当のママじゃないのよ…なんだかすごくエッチな気分なの♥️。…ママを犯して下さい。♥️]と哀願された。(ゴメンねママ、僕が盛った薬のせいなんだよ。)腰を引き寄せて、ママの膣穴にちんぼを押し当てた。正常位で犯してあげると、ママとは思えない鳴きかたをする。[ゆり(ママの名前)は、変態なの♥️、息子に犯されて…感じて…逝っちゃうの…アハンッ♥️ダメなの判ってるのに…欲しがっちゃうの♥️。]又、逝っちゃた。多分、パパの代わりはできたかな❓️

  • [ママね!僕もリクエストがあるんだ❗…ママにオシッコかけて欲しいの、…ダメ♥️❓️]とわざと可愛く言ってみた。[あっくんは、変態ちゃんになっちゃったのね♥️。それは、母親である私の責任なんでしょうね♥️。…いいわよ、でも…パパには秘密ね♥️。]と言い、ビールを飲み始めた。ビールを飲む間も、オモチャのチンチンをはめて、喘いでいる。(ママは、意外に変態素質なんだ…。)

  • 多分、薬が効きすぎているのか?おまんこにオモチャをずっと差し込んでいる。時よりピクッと反応して逝ってるみたいだ。[ママ…ダメだよ❤️勝ってに逝ってわ…。]と注意する。多分ママは今まで生きて来た中で一番エッチな気分になってるのだろう。[あっくん…ダメなの…ママは、すごく感じてるの♥️。…又、逝っちゃうの…♥️。]あ~あ、元々、変態なのね…さすが…我が母親❗

  • あっ!見つけた。紙のストローだ。ママのオシッコの穴に挿れたい❗紙のストローは摩擦が大きくて、尿道プレイには向いていないが、ママの愛液は、すごい量なので、塗りつければ、すんなり入るだろう。ママのオシッコを漏らさず全部頂きたいのだ。[ママ…!ママのオシッコを全部飲み干したいの♥️。]

  • ママは、観念しているらい。僕の要求をたくさん聞いてくれる。[紙のストローは、太くて…ガサガサしてるから、入らないよ♥️。]と言うが、簡単に入るの、…途中で[ダメ♥️、オシッコの、穴が…割けちゃう…。]と言いながらも、20cmぐらい挿入された。すごく感じてるのな❓️[ママは…おかしいの❓️…変態なの❓️]と自分を正当化したいらしい。どおでもいいの…!ママの尿道にストローを
    ブッ刺して、チュウチュウ吸い上げてるの❗(あっ❗、すごく美味しいの…。たくさん出るのね❤️。…堪らないの…。、)触って無いのに、逝っちゃた。

  • ストローから、少し黄色い液体化が溢れ始めた。(…勿体ない❗ママを、たくさん味わいたいのに…。)[あっくん、!ダメよ…変態……アアッ感じるの、♥️。]と喘いでいる。ママのオシッコは…天に登りそうな美味だ!。ゴクゴクッ♥️と飲み干す…。(今までのオシッコの最高級クラスだ!)もっと…もっと…と吸っていると、ママが[あっくん!もう…でませんよ♥️。]と叱られちゃった♥️。

  • ママは、僕に股がり腰を激しく振っている…。一体全体どんな気持ちで実の息子を食らっているのか?[アハンッ♥️あっくん…すごく硬いの…大きいの…逝っちゃうの♥️]と喘いでいる。ママったら、お変態なんですね♥️、[ママ❗僕…射精出来るよ❗]と言うと、ママは[えっ?、もうできるの❓️…あっくんの赤ちゃんができちゃう~ん❗]と背中を仰け反らせて逝っちゃた。その神々しい姿に興奮して、アハンッ♥️、ママの中に射精してしまった。

  • ママは、ぽくのちんぼをしゃぶっている。[あっくんの…美味しいの…ママ、おかしくなっちゃう♥️。]とメロメロだ。こうなったら…お尻の穴も犯しちゃおうかな❓️[ママッ♥️、ママのお尻の穴は…未だ誰のものでも無いの❓️]と聞いたら、察したのか、[ダメ❗親子で…そんな変態…な遊びはダメよ❗]と優等生の回答だ。[でもね、♥️
    ママは、さっきからお尻の穴がぴくぴくしてるよ♥️。]と言うと、半泣きになっちゃった。[ねぇ~ママのアナルが欲しいの…♥️。]と言うと、自分から浣腸し始めた。[あっくん、待っててね♥️、お尻の中を、キレイにしてからね♥️。]なんだ…その気なんだ!。僕に水浣腸までさせてくれた。ママは四つん這いになり、お尻を僕に向けて、[ママは、お尻の穴は初めてなのよ…♥️…やさしくしてね♥️。]と言う。意外と”スケベ”なんだね♥️。バキバキのちんぼをアナルにあてがい、ズブリッと挿れてあげた。[アハンッ♥️…ステキ…、おかしくなっちゃうの♥️。]と喘いでいる。膣穴とは違う粘膜が僕を虐める。ちんぼがトロケテそまいそつだ![ママ!スゴイ!…オチンチンがとれちゃいそうだよ♥️。]確かに、アナルの締め付けはすごかった。ちんぼが引きちぎられそうだ。そのまま愛しあった。ママの性欲はすごかった。しゃぶりながらも、[久しぶりのオチンチン…大好きなの♥️。]とか、騎乗位では、[アンッ♥️ダメ❗ポルチオに、当たってるの…。]とおおはしゃぎだ。すごくエッチなママなんだな…僕のママは…。

  • 最後は、やっぱり、ママにオシッコさせて僕が逝きたい❗さっきから水を与えている。ママは、お酒に弱いんだ。[ママ、オシッコしたいの♥️。トイレに、いかせて❗]だろうね♥️。たくさん水の飲んだからね。[ママ、ダメだよ❤️ママのおトイレは、僕な、お口なんだよ…。]ママが青くなってる。ドキドキしちゃう♥️。心の中では、[ママの変態…オシッコで満足させないともっといじめちゃうからね♥️。]と、お風呂に連れて行く。[あっくん…本当に、オシッコするの❓️]と美しい顔が怯えている。[ママ、オシッコしたいんでしょ。生理現象だから我慢出来ないよね♥️。僕は、ママの便器なんだよ、遠慮いらないからね♥️。]というと、すごくモジモジしてる。(すごく、葛藤してるんだりうなぁ❗…実の息子の口にオシッコさせられるなんて…。わざとお腹を押してあげると… [もう♥️ダメなの…あっくんに出しちゃうの…。]といい僕の顔に黄金色の聖水をそそき始めた。[プシューッ、ジョーッ、びしょびしょ]と垂れ流しながら、逝っている。僕もママのおまんこで何回もいかされていたが、最後にオシッコを頂き射精しちゃった。…幸せ❗
    ママに抱きしめられながら、眠りました。

  • 土曜日、教頭先生とたくさん、やらしいことをする約束をした。昨日、先生の部屋に呼ばれて、[あっくん、この間は楽しかったわ♥️…。明日、又先生とやしいことしようか?❓️]僕はすごく嬉しくなった。(1あの熟しきった身体とやらしいテクニックにメロメロだ。)[先生!どんなことしてくれんですか?❓️]教頭先生はニヤリと笑い[お楽しみよ♥️]と言った。明日の10時に先生のお宅へ伺う。明日は、先生以外誰もいないらしい。今日は、ママとエッしないようにしなきゃな。

  • 学校から帰ろうとすると、千恵美先生に捕まっちゃった。[あっくん、明日教頭先生とやらしいことするでしょ♥️❓️…いいなぁ~又、今度私にもさせてね♥️。]といいバイバイした。(なんで…知ってるのかな?…まぁいいや。)
    次の日、友達の家に行くと嘘をついて電車に乗って先生の家に向かう。まで先生が迎えに来てくれる約束だ。駅に着くと[あっくん!…こっちよ❤️。]と手を振る熟女がいた。サングラスをしてきれいな洋服を着ている。一目では教頭先生と判らない。熟女の女優さんみたいだ。僕は、10才だし先生は50才だから…下手すれば孫になるぐらい年が離れているが、この前にやらしいことした時は、均整の取れたすごくいい身体をしていた。[あっくん!先生…とても楽しみにしてたんだよ❤️。]とかわいい事を言う。[お昼ご飯は、先生が作るけど…いい❓️]といい、車に乗る。横目でチラッと先生を見ると、すごくやらしい身体だった。[先生ね、あっくんのオチンチンが忘れられなくて、千恵美先生に相談したのよ♥️。](だから…千恵美先生は、知っていたんだ。なんだかんだで、千恵美先生が僕を操ってるだ。…お仕置きして上げないとね♥️。)昼ご飯の買い物をして、先生の家に着くと11:30頃だった。先生が、[あっくん、このお薬を飲んでね♥️。]と渡された薬は、あのバキバキになるのでは無い。怖くなる![先生!これ…なんですか?]と聞くと、([あのお薬の3倍すごくなるやつなのよ❤️。](うそ!あれの三倍なんて…ちんぼが弾けちゃうよ❗)先生は、自分も飲んでいる。でも、飲まないとやらしいことしてもらえない。水を差し出され、[ゴクリ…]と飲んだ。

  • 頭がクラクラしてきた。貧血なのかな?ちんぼに血液が集まり出している。ドンドンちんぼがデカくなる…。大きい!自分のじゃないみたいだ。30cm×6cmぐらいの大きさだ。先生は、[あっくん、ステキ♥️❗お馬さんみたい♥️。]赤黒くて血管が浮き出て、ビクンビクンと脈を打っている。先生は、黒のやらしい下着を脱いで、真っ裸にエプロンをしてキッチンでお昼ご飯を作り始めた。もう…我慢で出来ないよ❗先生に近いてお尻からぬるぬるのまんこにぶっ刺してあげる。[アハンッ♥️…スゴイ!の…こんなの…初めて♥️。]と喘いでいる。遠慮なく腰を振ると、僕は媚薬のせいなのか逝きそうだ。先生もアヘアヘしている。僕は、射精できる身体になってるのだ。[先生…でちゃいます♥️。]と言うと、[いいのよ、あっくん…中に…中に頂戴♥️。]確か、女の人は、”閉経”すると妊娠しないと本で読んで知っていた。先生は、50才だから…もう閉経してても不思議ではない。[私も…イグッの…逝っちゃう‼️]とガクガクしている。中に、たくさん射精した。あれ?ちんぼがさらに大きくなってる。

  • 教頭先生は、床までまん汁を溢している。水溜まりみたいに床が濡れている。(僕が知ってる女の人で…一番スケベなんだ。いつも凛として切れ長の瞳で僕らを見つめている…教頭先生じゃないんだ。これが…本性なのね♥️。)昼ご飯を食べると、[あっくん!歯をみがこうね♥️。うふっ❗]と微笑む。(こういう所は、聖職者なんだね…。)鏡の前で二人並んで、歯を磨いている。(なんなんだろう❓️…教頭先生は、判らん❗)

  • スゴイ!…なんなんだろう⁉️ちんぼが33cm
    ×7cmの巨大化している。でも、重力に逆らい反り立っている。(なんて…おぞましい薬なのか❓️)
    先生は僕をいじめ始める。[又、大きくしてるのね♥️。]だって薬のせいでしょう❗[あっくんは、女の人のオシッコに興奮するんでしょ、…実は私も、
    男の子のオシッコに興奮するの♥️。]とカミングアウトされた。と言いながら、ガラスの直径3mmぐらいの筒の管を僕の尿道に、ローションを付けて差し込んだ。(アハッ♥️ダメ…そんなやらしい事、耐えられないよ♥️。)ズブリズブリと奥までいれられる。”プツリッ♥️”と奥まで届くと、オシッコが溢れちゃった。先生は、そのストローの、先を咥えてゴクリゴクリと僕のオシッコを飲んでいる。ダメ!頭が…おかしくなっちゃうよ♥️。

  • 教頭先生…僕は貴女にメロメロです。やらしい身体…ドドメ色の生殖器、やらしい…目付きが堪らないんだ♥️。キレイなお顔で、僕を虐めるの…。思い出した。ママのママは、今年50才なんだ、おばあちゃんと同じ年なのに…。僕の上で腰を振ってるんだ。でも、女の人はわからないの…。すごく美人だった…今も美人だ。[先生❗僕…先生の言う事、何でも聞くよ。…だから…いっぱい、いじめてほしいの♥️。]と元年すると、ニヤリと笑いながら、[あっくん!こっちの穴でも、犯してあげるね♥️。]といいアナルにちんぼを導かれた。…アアッどうなっちやう僕♥️。

  • ペニバンで、お尻の穴をホジラレテるの♥️。奥に先端が届く度に、[シュッ♥️シュッ♥️]と、僕は潮を吹いてる。[あっくんは、本当に…変態ちゃんなのね♥️。]お尻を犯しながら、ちんぼをしごいている。出ちゃったカウパー汁をちんぼに擦りつけながら、[すごく、エッチなんだね♥️。…興奮しちゃうわ♥️。]とはしゃいでいる。僕は、観念している。教頭先生の好きにしてもらう…。多分、それが一番二人が気持ち良くなるんだ。

  • 先生は、[私、正常位で深く犯されるのが好きなの♥️。](先生は、色んな性癖を持ってるんですね♥️。)乳首と唇を吸いながら、ちんぼを届かせてあげる。[あっくん…スゴイ!わ…おまんこが割けてしまいそうよ♥️。]とめちゃくちゃに喘いでいる。ガンガンついてあげると、汗をダクダクに掻いて逝っちゃた。[ハアハア…ハアハア…ハアンッ♥️]と呼吸を整えている。[あっくん…すごいよ♥️。私も一杯エッチしてきたけど、あっくんが一番よ♥️。]と、いいキスしてくる。教頭先生は、メロメロになってる。僕の乳首を舐めている…変態な先生だ。

  • [もう一回だけね…あっくんのオシッコ飲みたいな♥️]と、ドスケベな事を言う。[さっき、先生に…吸われちゃたから…出ませんよ… ❗]と言ったのだが…[ビール飲むと、たくさんでるよ♥️。]と言いながら、先にお薬をのんだコップにビールが注がれた。(なんなの❓️…すごいエロいことするのなぁ~。お酒を推める先生なんか…存在するの❓️)あっ!ダメだ、先生は焼酎を口写しで僕にキスして飲ませる。(わぁ~ん、頭がクラクラしちゃう♥️。どんだけ…エロいの…教頭先生は❓️)
    僕は、もう…意識が遠くにいってる。先生が乳首を吸ってる。…ダメダメ…そんなことしたら、射精しちゃうよ♥️。[アハッ♥️]と悶えるとちんぼからピュッ、ピュッ♥️と白い液体化が先生のお顔に放たれた。先生頬っぺたに白い僕の体液が…[先生…ごめんなさい…僕、我慢できなかったの♥️。]と謝ると、頬に付いた僕
    の精子を指で救い上げて、舐めた❗ああんッ♥️感動しちゃう❗人差し指で僕のちんぼからかき集めた精子を、美味しそうに舐めてくれる。[あっくん、美味しいよ♥️。]とすごくスケベな事を言うの…。ダメだ僕は、先生の虜になっちやた♥️。

  • 僕の周りの女の人は、みんなドスケベだ。ママだって…僕のちんぼをいつも狙ってる。今は、教頭先生のドドメ色の乳首を吸って…意識が遠ざかるの…♥️。(なんて…やらしい身体なんだろう❓️以外にボインちゃんなのね♥️。)僕の目を見つめて…[あっくん!どお❓️先生の中は…アハンッ♥️…どおなの♥️。]50才とは思えない甘え方をする。たくさん出してあげたら…喜んでくれるのかな❓️股が開いてるパンティに直接、挿入して腰を振る。

  • 先生のパンティをむしり取り、下半身を露出させた。(別に…パンティは始めからパックリして、ちんぼを受け入れる形なんだから…どおでもイイでしょ❗)以外に[イヤンッ♥️…あっくんのエッチ❗]と、返された。…そのヌラヌラと光る、おまんこが…愛おしいんだ。色は黒いし、ラビアはビロビロなんだ❗クリトリスは、大豆ぐらいに大きいの♥️。ペロペロとお豆を、愛撫する…。教頭先生は、のけ反ってる。[そんな♥️そんな…♥️、4年生…なのに、…ダメ❗おかしくなっちゃう~んッ♥️]又、逝っちゃったらしい。
    綺麗なお顔で、僕に甘える…。[あっくん、すごく良かったよ♥️。]綺麗な…身体してるんだ。シミ1つ無い!本当に女優さんののか❓️さ

  • 先生の黒大豆をペロペロしている。[あっくん♥️、すごく上等よ、♥️。…クリチャンが…すごく喜んでる‼️~ん♥️ハアンッ♥️]と喘いで逝っちゃったらしい。(何なの❓️この女、ドスケべで…変態なのね❗)今まで綺麗なピンクのクリトリスしか見てなかったら、この黒大豆はある意味新鮮な味わいだった。なんだか…甘い味がするの…。先生も恥ずかしいのか、[先生のクリちゃん…かわいくないでしょ⁉️]と自分を卑下する。フォローする。[そんな…僕、先生のクリトリスが一番ステキで、美味しいです♥️。]というと真っ赤になってる。(可愛いんだね♥️。)

  • ダラダラとちんぼ汁が尿道から溢れてくるの♥️。(ヤバい❗オシッコしたくなってる。)[先生❗オシッコしたいです。…トイレに行かせて下さい。]というと、ニヤリと微笑み、[あっくんダメッよ♥️。…ここでするのよ。]えっ?ここで…どおいうことなの⁉️ガラスの5mmぐらいの管が現れた。すごく丁寧にローションしている。さらにペロペてる。(うそ!だよね❗…そんなのちんぼに入れるの❓️)[あっくん、大人しくしないと中で折れちゃたら、怪我するよ♥️。]と言い、僕のちんぼの先っぽからズブリと挿入する。(そんなの…入らないよ♥️。)ズブリ、ズブッと入ってくる。奥でプチッと何かを通過すると、管の先っぽからオシッコが溢れてきちゃった。(ああんッ♥️溢れてる…スゴく恥ずかしいの♥️。)先生はストローに口を付けてゴクゴクと飲み始めた。(教頭先生が…僕のオシッコを美味しそうに飲んでる♥️。…スゴく変態なことしてる。…頭がおかしくなる。…全部出ちゃった♥️。)管を抜かれて、又フェラしている。僕の目を見つめて、[ああんッ♥️…美味しかった❗]と恍惚の表情だ。

  • 今は、教頭先生を横たわらせて、正常位でしている。[アハンッ♥️、あっくんステキよ❗太いの…おまんこが捲れちゃいそうなの♥️。]先生は僕の背に手を回して、アヘアヘしている。真っ黒なおまんこに、僕の赤黒いちんぼが出たり、入ったりしている。(やらしすぎる❗)スビードを上げて個人腰を振る…。[先生!僕出そうです。…]と切なく言う、[あっくん、いいわよ…中に出して♥️。…先生も逝っちゃう♥️。[うっ!♥️]出ちゃた。ちんぼを引き抜くと、ドロリと白い精子がまっ黒なおまんこから溢れてきた。先生は、それを指ですくい、ペロッと舐めてくれる。[美味しい♥️。]と言い、愛液まみれのちんぼをしゃぶり始めた。

  • その後は、何回も何回も色んな体位でセックスした。先生は[もう腰が立たないの♥️]お尻の穴でもしている。浣腸して、先生が排便したらズブリッ♥️アナルに挿入した。(先生!アナルもガバガバなんだ…感度もいいみたい❤️)アナルとまんこからダラダラと精子を垂れ流している。
    [先生、僕先生のオシッコ飲みたい♥️。さっき僕のオシッコ飲んでくれたみたいにしたい…ダメですか❓️][いいわよ…本当に変態ちゃんなのね♥️…オチンチンを感じながら飲んでね♥️。]といい、尿道バイブを僕のちんぼに差し込んで、スイッチを入れた。[ああんッ♥️すごい…ちんぼが中から犯されている。…先生、気持ちいいよ~ん♥️]ダラダラとちんぼ汁が溢れてる。もう、先生のオシッコの穴どころではない。先生は、僕のちんぼを握りしめバイブをスコスコと入れたり、出したりしている。[ああんッ♥️先生…逝っちゃうよ~ん♥️…ダメダメッ♥️…本当に気が狂いそうです♥️。]バイブをちんぼが吐き出そうとしている。ピンッ♥️ピクッ♥️となり、バイブの隙間から精子が溢れてきた。(オシッコ穴を虐められて…逝っちゃた♥️。…癖になりそうだ。)先生は、止めてくれない。[先生❗ダメッ♥️…おかしくなっちゃうよ~ん♥️]何回も何回もオシッコの穴を虐められて逝かされちゃった♥️。5回ぐらいオシッコの穴虐めで射精した。

  • 僕は、ハアハア言ってる。息を整えると先生は、尿道バイブとガラスの管を僕に手渡して、股を開いてテーブルに座った。[次は、先生のオシッコの穴を虐めて♥️。…女の人は尿道が短いからね、すぐに奥までとどくよ♥️。]と教えてくれた。パックリと開いたおまんこ[先生…のオシッコの穴は、どこですか❓️]真っ黒で良く判らない。[ここよ❤️。]と案内された。ただ、で犯すのは面白くないな。オシッコの穴にバイブを入れた、膣にもバイブを入れた、アナルには僕のちんぼを入れた。3つの穴を同時に犯してあげる。[ああんッ♥️アハンッ♥️…あっくんの変態❗…スゴくいいわよ❤️]二本のバイブが、先生をかき回して、アナルをピストンしている。先生は何回も逝っちゃた。呼吸が荒くなり、[あっくん…すごいわ…先生、壊れちゃいそう♥️]潮を吹いた。ガクガクして僕の肩に抱きつてる。さあ、オシッコを飲ませてもらおう。ガラス管を消毒してローションを塗りたくり、プツリと尿道に挿入した。先生はのげぞってる。[あっくん…出るわ♥️…たくさん飲んでね♥️]あわてて、ガラス管の先端を咥えた。口の中に聖水が注がれる。ゴクッ♥️ゴクッ♥️と飲んでる。(やらしい…なんてやらしいだろう♥️。)[あっくん、美味しい❓️]と聞かれて、ウンウンとうなずいた。(あ~あ…終わっちゃった。♥️)[先生!ご馳走でした。]と言うと抱きしめられた。かれこれ5時間ぐらいやらしいことをしていた。夕方になってる。帰らなきゃ❗でも未だちんぼがバキバキなんだ。ママに見られたら叱られちゃうな。先生は僕のバキバキが判らないように身体にちんぼを押し付けて縛ってくれた。

  • [先生!オシッコほ穴を虐めてる道具貸して欲しいの♥️。]と言うと、不思議な顔をした。[あっくん、誰とやらしいことすつもりなの❓️]正直に[ママを虐めるんだ❗]教頭先生は目をパチパて、[親子で…そんなやらしい、あっくんは本当に変態ちゃんなのね♥️…いいわよ]と言いながら渡してくれた。帰りは僕の家まで車で送ってくれた。教頭先生にお礼を言って、家に入ると[あっくん、お帰り]とママが迎えてくれた。ちんぼに気が付かれないかなと思っていると、[あっくん♥️何処かでエッチなことしてたでしょ。…女のやらしい匂いがします。]と言いながらズボンを下げられた。身体に縛りつけた、赤黒いちんぼが露になる。[やっぱり…❗…何処で誰としてたの❓️]なんだか、怒っている。[教頭先生の家で、先生とエッチしてたの…ごめんなさい。]と謝ると、ため息を付いて、紐を緩めてくれた。ママは、いきなりしゃぶり始めた。[何なの♥️このオチンチンは、女の匂いさせて、やらしい…。]押し倒されて、ママにキスされる。ちんぼしゃぶりながら、パンティを脱いでる。(ママだって…かなり、やらしいよ。)69でお互いの性器を舐めあう。オシッコの穴を舌先でほじってあげると、まんこからお汁がダラダラ溢れてきた。一匹の雌になりちんぼを膣に導いてる。[大きいの♥️…割けちゃいそう❗]僕の上で個人差を振ってる。

  • [ママ…やらしい♥️。]僕の目を見つめながら、逝こうとしてる。(ダメだよ、まま)

  • [ダメだよ❗ママ、そんなに簡単には、逝かせてあげないよ♥️。]ママは、腰を振りながら…[あっくんの…意地悪♥️。ママ…逝っちゃうの…。♥️]スゴく、たくさんセックスした。ママは雌になってる。ハアハア言いながら、僕のちんぼをしゃぶっている。尿道バイブを入れる、[ママ❗もっとエッチなことしようね❤️。]ズブリッとバイブを尿道に差し込んだ。[アハンッ♥️…あっくんの変態❗…やらしすぎてる…♥️。]出し入れすると、ピクッとなって逝っちゃたらしい。本当に…僕のママは、スケベな女なんだ♥️。

    • 僕で良ければ、しようか?
      愛は何歳なの?
      僕はおじさん既婚だけど、それでもいいならするよ。

    • 元かのを呼び出したら、彼女の母親が現れ、コート姿の元かのの母親をラブホに向かいコートの中身は裸に緊縛姿に淫文字落書き裸体にムラムラしました。旦那に命令されたらしく、いきなりアレをしゃぶられ、中出ししまくりました

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