ゆう太郎さんから投稿頂いた「ミーナの萌体験② ミニスカ露出で視姦されて」。
ミーナの萌体験②
ミニスカ露出で視姦されて
夫 30代 ゆう太郎
妻 20代後半 ミーナ
88.60.88のEカップ
アソコの毛は薄く アイラインの部分は無毛
中イキはあたりまえ、脳イキも体験済み
『おーい、今日はこのワンピースで頼むよ!』
青いぴっちりとしたギャルが着用しそうなマーメイド型のワンピを手に取りミーナに渡した。
ミーナは前が透け透けなレースの紐の白いTバック[前面はレースで透けていて整えられた薄い陰毛が見えており、クロッチ部分は透けて下から覗かれると無毛の割れ目が薄らと見えてしまうタイプ]に白の肩紐がないストラップレスのブラジャー姿で受け取った。
今日は露出デートをしながらネカフェにいく予定で、エロい展開を想像するだけで胸が躍った。
ワンピは青のチューブトップで体のラインが浮き出るタイトなタイプ。
後ろから見るとTバックのラインが丸見えで、サイドの腰の部分は紐の結び目もうっすらと見えてしまっている。
長さは股下ギリギリまでぴっちりしていて、そこから10センチくらいはヒラヒラになっているマーメイド型のワンピである。
少しでも屈むとお尻の始まりの膨らみや、Tバックのクロッチ部分が露わになる感じに、すでに自分の股間も膨らみはじめた。
車を走らせ露出スポットであるディスカウントショップに到着した。
『俺、あっちのコーナーに行ってくるから』
「はーい、私コスメ見てくるね!」
まずミーナを店内で1人で歩かせ獲物が食いつのを待つ。
その間に自分はミーナがしゃがんだ時に反対側から股間が覗けそうなスポットを探す。
探して数分で文具売り場に絶好のポジション発見した。
人があまり来ない死角でしゃがんだ状態では顔の部分にペンなどの商品がかかっており向こう側が見えなくなっている。
股間の部分だけ商品がなく、相手が反対側か屈めばバッチリ下着が覗けるような最強ポジションである。
コスメコーナーに戻ろうとするとミーナの事を距離をとりながら見ている男に気づいた。
スーツ姿の40代くらいの男で商品を見るふりをし、ミーナと距離を取りながら、青いタイトワンピのTバックのラインをガン見していた。
何も気づいていないミーナは無防備に商品を見ている。
ヒップ88のお尻に逆三角で鋭角に食い込んだ面積の小さなTバックは立っているだけでもミーナのお尻を際立たせている。
男はタイトワンピの下のTバックがどんな色と形をしているのか想像してるに違いない。
そうするうちにミーナは棚下にある化粧品をしゃがんで選びだした。
しかし棚は反対側が塞がっており裏側から覗く事はできない作りだ。
男はミーナとの距離を詰めしゃがんでるお尻を後ろから見ようと移動した。
姿勢よくしゃがんでいるので、ミーナ自慢のくびれと安産型のお尻のラインがより強調され、Tバックのふちどりの縫い目も浮きだたせ、男の視線を釘付けにしている。
ミーナが気づかないうちに視姦されてるというシチュエーションがより自分を興奮させた。
(どんなTバックを想像してるんだ!)
(ミーナの下着は透け透けのレースだぞ!)
男がミーナのエロすぎる下着を覗いた時、どんな表情をして、どんな行動を起こすか想像するだけ胸が高鳴る。
ミーナは視姦されてるのを気づいていない為、なかなか男の望むような体勢にならない。
そんな時、男にチャンスが巡ってきた!
ミーナがアロマコーナーに移動し、胸くらいの高さで並んでいるアロマを手に取り、会釈するように腰を曲げて香りを嗅ぎたした。
この状態でも後ろに立つとお尻が見えそうになっている。
真後ろでしゃがんで覗けば確実にミーナのスカートの中は覗かれ、エロい下着が男に晒されるだろう。
(早く真後ろ行け!)
私はそう心の中で叫んだ。
その思いが届いたかのように男が動きだした。
周りを見回し近くに人がいない事を確認すると、ミーナの視界の死角から真後ろに移動しようと動いた。
しかし男は失敗した・・・
ミーナの視界に入ってしまったのだ、ミーナは一瞬後ろを通ろうとする男を見た。
男はそのまま素通りした・・・
しかし男は諦めなかった。
真後ろは諦め、後ろの棚越しに見る事を選択したのだ。
商品がかかって見にくいが隙間は空いていた。
男はしゃがんで棚越しのミーナのスカートの中を覗きだした。
どのくらい見えてたかは分からないが、少なくともTバックの色と尻タブは確認できたと思う。
距離があるのでクロッチの透け具合までは見えていないと思うが、男には充分すぎる刺激に違いない。
(もっと近くでミーナのエロすぎる下着を覗いてもらい一生忘れられないオカズにしてもらいたい、しかもミーナが気づかないうちに・・・)
と思ったが、男は慎重で、あまり大胆に行動しないと判断しミーナにLINEで指示を送った。
『スーツの男がもうお前をロックオンしているから、覗かせやすいように振る舞ってくれ。そして文房具売り場のペンコーナーでしゃがんでくれ』
指示を見たミーナが初めて男を意識し、移動しながらも商品を選ぶ振りをし、自然な感じで男に向けてお尻を突き出す。
先程より深い突き出しは、よりミーナのスカートの中身を見やすくさせており、確実に男のアソコをギンギンにさせた。
そして文具コーナーに到着してすぐにミーナはしゃがんで商品を探すふりをした。
男は、すかさず反対側の棚に回り込みしゃがんで、ミーナの股間を覗いた。
露出している感じではなく、あくまでも自然にパンチラをして、それを相手が必死に覗こうとする。
自分とミーナはそれに興奮をする。
相手も露出狂の下着を覗くより、偶然に見えてしまっている素人の下着を覗くほうが興奮するのは分かっている。
ミーナも手慣れたものでわざとらしく足は開かず、肩幅まで足を開いた状態で女性らしく内股でしゃがみながら、股間の部分だけを覗きやすいようにしている。
自分もすかさず男の後ろの棚に移動した。
棚越しに男が見え、その先にミーナの股間だけが商品の隙間から大胆に見えている。
男は屈んでミーナの内股に開かれた下着をまじまじと覗いている。
男のその姿を覗いているだけでも興奮しアソコがはち切れそうなほど立ってしまっている。
ミーナの股間はレースの部分は陰毛がうっすらと透け、クロッチの部分は割れ目がうっすらと透けてみ見えているのが、ここからでも分かるくらいだ。
近くで見ている男にはもっとはっきり見えているに違いない。
すると突然男は対面のミーナに気づかれないように携帯を取り出しカシャカシャと撮影までしだした。
パンチラだけでも興奮なのにTバックで、しかも割れ目まで少し透けているという状況に危険を顧みず行動してしまった感じである。
男を意識しているミーナも撮影されてるのは分かったはずである。
(ネットに晒されたらヤバい)
と思いつつも、晒された状況を妄想しアソコが脈うつのが分かった。
同じ場所で長時間しゃがんでパンチラをすると相手に怪しまれると思ったのか、それとも撮影されてヤバいと思ったのかミーナは立ち上がった。
商品の隙間から立ち上がったミーナの顔が見えた。顔はほんのり赤みを帯び、火照り、高揚して興奮してるのが伺える。
エロモードに入ったのが分かった。
ミーナはお尻を突き出しながら商品を手にとり肩幅くらいに足開き商品の説明書きを読み始めるフリをしだした。
姿勢よく直立に立ち、内股気味に足を開き、お腹を引っ込めながらお尻を軽く突き出す。
するとお尻の下の太腿部分とミニスカの間に空間ができ、クロッチ部分は全開になり割れ目は後ろから丸見えになる。
“バックからアソコを入れてください”
といわんばかりのポーズである。
透け透けの下着と知って興奮がマックスになっている男の行動は素早かった。
先程ミーナに気づかれて機会を逃したが、今度は慎重に行動し真後ろに張り付いた。
そして自分側の商品を見るふりをしながら、しゃがみ込んだ。
首を振り、ミーナの様子を伺い、後ろに全く気がない事を確認すると、男は大胆にもスカートのヒラヒラ部分より下に頭を持っていき、覗かれやすいように立っているミーナの下着を至近距離から大胆に覗き始めた。
男の眼前には尻タブと、股の間にせり出した透け気味のクロッチが見え、卑猥に開いた透けた割れ目が丸見えになっているはずだ。
ミーナはまだ真後ろに男が覗いている事を気づいた様子はなく無防備にアソコを晒し続けた。
そしてお尻を突き出し商品を置こうとした。
その時ミーナがビクッと反応したのが分かった。
[後で聞いたところ商品を置こうと屈んだ時に、反対側にいると思ってた男の靴が真後ろにみえて至近距離から覗かれしまった羞恥心とドキドキでアソコがキュッとなったとのことだった]
真後ろに男がいることに気づいたミーナは、男がいるのを気づいてないような素振りで、内股の体勢でお尻を突き出しながら膝に手をつき商品を見始めた。
自分からでもお尻が丸見えになり、Tバックの細いクロッチ部分が全開に見え、前面の透けた陰毛でさえ見えた状態である。
男は鼻先15センチの距離まで顔を近づけて、ミーナの極上のお尻と透けた割れ目を堪能している。
あまりの近さに割れ目どころかクリトリスまで透けて見えているんじゃないかと思われた。
(まずい濡れてきた!)
遠目から見ていてもミーナの突き出した割れ目にシミが広がり、開いたビラビラの形が濡れてくっきりと浮き出てくるのが分かった。
(これ以上やるとヤバいな…)
男の行動がエスカレートし、痴漢されてもおかしくない状況である。
心配になり、ミーナの対面の棚から目配せをするために移動しようとした。
その瞬間!ミーナのお尻が2度ビクンビクンと跳ねるのが見えた。
(まずい!)
なんと男の目と鼻の先で軽くイッしまったようだった。
ミーナはあまりに至近距離から覗かれている興奮でアソコが疼き、体が熱くなり、膣内からトロっと愛液が溢れて出すのが分かったみたいです。
濡れた下着と割れ目を男の前に晒してしまった羞恥心で膣がキューとしたと思ったら頭が瞬間的に弾けたと言っていました。
その時に見えた男の顔は今でも忘れられない。
目は見開いて血走り、ミーナのヒクついてるアソコを脳裏に焼き付けようとし、溢れ出る蜜の匂いを逃さまいと鼻がヒクついてた。
ミーナが視姦されるだけでイケるようになったのは本屋でミニスカでパンチラさせた時が始まりだ。
それ以降、気分がエロモードになると覗かれてるのを考えただけでもイケるようになり、言葉責めだけでもイケる体質になった。
その時は決まってお尻がビクビクし潮が床にポタポタ垂れる。
急いでミーナに目配せをし店外に避難させ、手を引っ張り人気のない屋上の多目的トイレに連れ込んだ。
男は小走りで走りさるミーナの後をつけてくる事はなかった。
トイレの中で男が覗いてる時と同じ前屈みのポーズをとってもらい、至近距離から覗いたらクロッチ部分は卑猥に濡れて割れ目とビラビラが丸見えになっていた。
(これをあの男に見られていた!)
心臓がバクつき嫉妬と興奮でアソコが脈打った。
『ミーナ舐めてくれっ!』
この場で我慢できなくなった自分は、お尻を突き出させたままの体勢でミーナにアソコを咥えさせた。
ーぴちゃぴちゃぴちゃ・・ぴちゃぴちゃぴちゃー
ーじゅる・じゅるっ・じゅるるる・・・ー
ミーナも興奮がマックスのようで、舐めながら腰をくねくねさせていた。
『目の前で覗いてたぞ!エロいTバックが透けてマンコを見られてたぞ!』
「はぁはぁ・・・イ、イヤ見ないでっ!」
『男にオカズにされるぞ』
「あぁあんっ〜だめっ!はぁ〜ん、だめっ〜!」
『目の前でイクなんて!なんて淫乱な女だ!』
「あぁぁイクぅイクぅ!イッちゃいます!!」
お尻がビクンビクンと跳ねたと思ったらあっという間にイッてしまった。
咥えながら絶頂しているミーナは何度もお尻がビクつき、その度にポタッポタッと潮が垂れていた。
最高潮にギンギンになったアソコを物欲しそうに舐めお尻を振りながら
「はぁはぁ、お、お願い入れてぇ!」
という言葉に負け、壁に手をつかせTバックをずらして挿入しました。
声が出ないように自分の指をミーナの口に突っ込み指フェラさせながら、ゆっくり少しずつ挿入していきましたが、それでも
「あんっ!あぁぁぁ〜〜あんっ!」
と声は漏れ、目がトロンとしてすぐにでもイッてしまいそうな感じでした。
自分もイカないようにゆっくり動き、奥まで入れないようにしても、ミーナからしたら逆に焦らされてるみたいで
「はぁっはぁ〜ん!ムリ!ムリッ!」
ミーナが快楽の波にのまれ、ドンドン昇っていくのが分かりました。
「はぁはぁはぁはぁ…もうダメっ」
「あっあっ、あ〜〜ん」
「あっイクっ!イ〜イクっイクっイク〜〜〜」
その瞬間、腰を奥まで突き出し深く挿入しました。
お尻がビクッと跳ね上がり
「うわゎゎ・・・あっ、あぁぁ〜〜」
今日1回目の中イキでの絶頂でした。
息もつかせず顔をこっちに向かせトロンとしている目を見ながらキスをするとアソコがキュッと締まり
「あぁぁ、あっあっ〜」
と反応します。
そのまま後ろからがっつりとホールドし、チューブトップを下げ、ブラジャーも捲った状態で左手で右乳首をつまみ、右手で下着の中に侵入したトロトロのクリトリスを撫であげます。
「んんっ〜はぁ〜ん、んあっ〜、あぁぅぅ」
仰け反った状態でキスをされ、乳首とクリトリスをいじられ、体を後ろから拘束された状態でピストンをされ、出し入れのたびにヌチャヌチャと卑猥な音がなっている状況が、ミーナを狂わせ、全身から押し寄せる快感の波にミーナを覆い尽くそうといている。
「あ、あっあんっあんっあんっ!あんっあんっあぁ、あんっ、あっ、あ〜んっ、あっ!あぁんっ!」
「き、きちゃう!や、やめてっ〜」
「またぁぁ〜ダメ〜イッちゃうぅぅぅ〜」
「うっ!!!!!!』
あっけなく2回目の中イキ絶頂をした・・・
次は前を向かせ、右膝を持ち上げ、壁に押し付けながら立ったまま挿入しました。
もうすでにアソコはぐちょぐちょで内股まで愛液でベタベタになっている。
ミーナの両手は自分の肩に乗ってる状態で、片足で立ってますが壁に押し付けられた体は軽く浮いてる状態です。
右膝を高く持ち上げられ、完全に押さえつけられ、自由を奪われながら突き上げられるピストンに
「な、なっ!お、おくはだめっっ!あぁぁ〜あんっ」
「す、すぐイッ、イッちゃう・・・」
『勝手にイクなよ我慢しろ!』
自分はミーナの唇を吸い上げながら、ミーナがすぐイカないように一旦動きを止めました。
ミーナも凄い勢いで自分の唇を求めてきます。
「ヌチャヌチャ、はぁはぁ!」
動きを止めてますが、ミーナのアソコはヒクヒクし生き物ように自分のアソコを刺激してきます。
自分のアソコを奥に突っ込みミーナの子宮に押し当てグッと押し付けます。
奥を刺激され敏感になったミーナの性器は容赦なくミーナを快楽の奥へと引きずりむようで
「なぁなんで!はぁぁぁ〜ん」
「うわぁわぁ〜またきちゃう!きちゃうの〜〜」
昇り詰めそうな感覚に腰を引き逃れようとします。
しかし壁に押し付けられ、片足を持ち上げられているのでどうすることもできせん。
お腹の奥からくる快感にミーナの自制が飲みまれ、すぐにでもイッてしまいそうなのが分かりました。
『あと10秒我慢して』
「んんっ〜むりっ〜むりぃぃぃ〜あぅぅぅ」
ただ我慢させるだけでは無理だとわかったので、10秒と言うリミッターをつけました。
『10・・・9・・8・・7』
ーヌチュ・ヌチュ・ヌチュ・ヌチュー
ピストンを再開させ両手でお尻を鷲掴みにしながらアソコを開け容赦なく腰をふります。
同時にミーナの耳元に口を近づけゆっくりと不規則に秒数を数えます。
ゆっくり数えてるため中々タイムが減らないのと、卑猥な音をたてながら連続して突き上げられる感覚がミーナを狂わせます。
『ろーーーく』
「ゆ、ゆうちゃん!いや、いやぁぁ」
『ごーーぅ・絶対イクなよ』
「もうダメ〜〜おくぅ、おくぅはだめ〜」
『よーーん』
「あん、あんっあん、あぁぁ!むり!むりっ〜」
『さーーん。もう少しっ!。』
「はぁはぁ〜〜ん、んんんっ〜」
『にぃーーーーーーーーーーーーーーい』
「とぶぅ!とぶぅ!とぶぅぁぁ〜とんじゃうぅ〜〜」
『いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーち』
「あぁ!あぁぁ!お、おかしくぅなるっ〜」
「いっ、いっ、い〜〜くぅぅぅぅぅぅ〜!」
ミーナの焦点は合わなくなっており呼吸も満足にできてない状態です。
アソコは締め付けられ子宮が自分のアソコを押し返してきます。
全身に力が入り、肩から回されたミーナの腕は自分の背中を凄い力で抱きしめてきます。
そして・・・
『とべっ!』
開放の言葉とともにキスをして唇を塞ぎ、入り口までアソコを抜いてから思いっきり1番深くまでアソコを打ち付けました。
ーパァーン!!!ー
「んぅ!うぅぅぅぅぅ〜・・・あぁぁぁ〜」
その瞬間、ミーナの全身が大きくビクンッと跳ね上がり全身が完全に脱力し失神しました。
意識を失いながらも痙攣しているミーナを倒れないように支えながら自分のアソコをヌッポッと抜くと、プシュ〜という音とともにすごい勢いで潮き吹きました。
その後ミーナを目覚めさせ、外の様子を伺い、車に戻りました。
車で休憩をしミーナの体力が回復するのを待って、次なる目的地のネカフェに向かったのでした。


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