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実習前の練習

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ナツオさんから投稿頂いた「実習前の練習」。

僕は高校を卒業して福祉専門学校に入学しました。
当時は、まだ童貞で女性経験が無かったのですが、福祉専門学校は男子は福祉大学を落ちて浪人しなかった連中ばかり、女子は看護学校を落ちた連中と似た物が集まっていた。
学校は男女比が1:4と女子の方が多かった。

1年生の時は、座学と学内実習と老人ホームへの見学実習程度でした。
学内実習はマネキンを使っての排泄介助や入浴介助の練習。
2年になると2週間老人ホームへの施設実習がある。
1年生の時は老人ホームの入所者と会話などしてコミュニケーションの練習と施設職員さんの仕事の動きを学ぶ感じでした。
流石に1年の実習時は排泄介助や入浴介助は入所者のプライバシーがあるので見学は出来ず、学校でのマネキンしか練習出来ませんでした。


2年の実習前の時期に仲良くなった女友達アキコから個人的にある相談をされた。
それは「男性性器を実際に見た事がないので、実習前に練習相手になって欲しい」との相談だった。
それもアキコの親友裕子と2人でと言うからびっくり。
アキコは元気で活発な子で日に焼けたのスポーツ女子って感じの巨乳。
裕子はおとなしいお嬢様タイプの色白で胸はそれなりで、密かに好みと思っていた子である。
2人とも女子高卒で男性経験なし。

処女2人と童貞の俺との校外実習をすることが決まった。

場所は一人暮らしの俺のアパート。
俺は実習の練習台になるからお前らも俺の練習台になってと言う条件で成立した。

学校が終わって、仲間の男友達に用事あると別れて一人で帰宅して部屋を片付けた。
過去にもアキコは友人数名と俺のアパートに来たことがあったので、後から2人で来ると言う。

今まで友人と思っていたアキコと好意を持っていた裕子が俺のちんこを拭いてくれるのか?と半信半疑に半勃起していた。

しばらくするとピンポーンとインタホーンが鳴り2人が来た。
何故か?2人は酒を買って来た。
聞くところによると恥ずかしいから少し酔ってから実践したいと言う。

3人でカンパーイしながら学校の事や彼氏、彼女がいない話をしていた。
しばらくして、実習への身体介護の不安な話になって、今回の実習前の練習に至った話になった。

本当にするの?と言うと、ここまで来たからやろうと言い、さっさとズボン脱いで言う。
実習なんだから、脱がすのも介助してと言うと、ならば横になってと指示された。

アキコと裕子を左右に座り、真ん中に寝かされた。
アキコがズボンのベルトを緩めて、チャックを下ろして、「腰を上げて」と指示される。
2人を前にボクサーパンツ姿の俺。
そこで、「恥ずかしいから2人も脱いだら」と言うと「え〜」と言いながらは「どうせ脱がされるならいいか!」とアキコがジーンズを脱ぐ。
裕子も恥ずかしいそうにスカートを脱いだ。
アキコはブルーのパンティ、裕子はレースの白いパンティで薄ら毛が透けて見える。
そうなると俺の息子がパンツ越しにムクムクと大きくなり、2人が笑い出した。
アキコは「脱がすよ」と言って僕は腰を上げて、一気にパンツを下げた。
大きく勃起したちんこがパンツから姿を見せて、彼女らは一瞬驚きながらも凝視された。
問題はこれからだ。
ちんこを見たことが無い2人が実習の練習と言っても見るだけの話しだったが、勃起した息子はそれだけでは治らない。
2人に「実習では勃起してないから、こんなのではないよ」
そうしたらアキコがどうしたらいい?と言うから「抜いて」とお願いしてみた。

「どうやればいい?」と恐る恐る竿を触るアキコ。
「こうやって」と左側に居たアキコの手を取り息子を握らせ上下に動させる。
右側に居た裕子には玉を刺さらせた。
俺の両手は左右の2人のパンティの上からお尻を撫でた。
しばらくするとアキコが片膝を立てて、座り直したのでパンティ越しにアソコを撫でみた。
するとアキコが「あっ」とうめき声をあげた。
これはいけると思い、パンティの隙間から指をアソコに侵入させた。
今度は、自分で着ているTシャツを胸元まで上がるとアキコは俺の乳首を触って刺激する。

後で聞くとアキコはオナニー経験は有り、クリを刺激するといきやすいそうだったらしい。
まして、男性経験は無くてもペンなどを挿入してオナニーをしていたらしい。

今度、右側に居た裕子の胸をシャツの上から触ってみたが抵抗なく、そのままブラ越しに胸を揉んでみた。

アキコは手コキしながら自分も指で気持ちよくなって居るから「あっ、あっ」と感じていた。

俺は好みの喘ぐアキコを指で愛撫しながら、好きな裕子のブラの隙間から乳首を刺激、裕子はビクビク感じている様子だったが、アキコほどではなかった。

するとアキコが突然、「裕子、ごめん」と言い、俺にキスして来た。
アキコの顔が俺の顔を防ぎら視界が見えず、裕子の胸を触っていた手が離れた。
アキコがディープなキスをして来て、自らパンティを脱いだ。

指で刺激していたからアキコのアソコは濡れ濡れ状態。

アキコは、パンティを脱いで俺に跨って来た。

オナニー経験が有るアキコは、生のちんこ経験は無くても刺激をすればやはり入れてみたくなるのだろう。

親友の裕子がいる目の前で、自ら俺の息子を自分の濡れたアソコに導いてくれた。

こうなれば、俺もアキコのTシャツをめくり脱がして、ブラ越しに巨乳を揉む。

一旦、裕子は俺から手を離し、アキコと俺を興味深そうに見つめている。

アキコが恐る恐る導き、俺の息子がアキコの中に入って行く。
ゆっくり、アキコの中に入って。生温かさを感じた。
アキコは初めは顔をこわばったが、入れて気持ちよさそうに俺にしがみついた。
しばらくすると自ら腰を動かして感じ始めたが俺がすぐにいきそうと言うとすぐに離れた。
すると俺は勢い良く射精してアキコのブラの胸上から顎にかけてザーメンをぶちまけた。

そのまま、俺は放心状態だったが、アキコはティシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
裕子は凄いと感心しきっている様子だった。

俺は女性を気持ち良くさせるよりも初体験が仲が良かったアキコで生でのエッチに感動していた。

その時、はじめてアキコがオナニーを経験していたから挿入に興味を持ち、出血が無かったことを話してくれた。

この日は、勃起した俺の息子と射精後の小さくなった息子を観察して終わったが後日、アキコから実は裕子が俺の事を好きだと言う事を伝えられた。

その後、僕は裕子を誘って付き合いはじめて、裕子の処女も頂いた。

もちろん、アキコとも裕子公認のセフレとして3人で遊んでいる。

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