病院の先輩(彼氏持ち)との1ヶ月のエロ話

ウォーターさんから投稿頂いた「病院の先輩(彼氏持ち)との1ヶ月のエロ話」。

25歳の夏頃、同じ職場で働く女の先輩と1ヶ月とても濃厚な体験をした。

先輩は、一つ上で入社した時から指導係として自分についていた。
一目見たときから結構好みではあったが、どうにかなりそうとまでは思っていなかった。

後々聞くと、先輩の方はこの子とは何か起きそうと予感していたとのこと。

最初の食事の時から、意気投合し話も弾んで下ネタもガンガン話していた。
そんなこんなで、仲はよかったが何もなくふつうに仕事をしていた。
ある時、自分が彼女と別れて1年ほどしたとき食事に行く機会があった。
この2年の間に先輩は、転勤しておりほぼ2年ぶりに会うこととなり、彼氏さんと婚約したのだと言う。

深い話にもなってきて、下ネタの方もどんどん出てくるようになった。
最近プロポーズをされたのだと言う。

先輩
プロポーズされたんだけど、最近はマリッジブルーなんだよね。セックスの話になるけどウチの彼氏ね、ペニスがデカイんだよ。でも、経験が少ないからセックスする時に痛いんだよね。

自分
慣れてくれば、気持ちよくなるんじゃないですか?

先輩
そうかなー
あんまり、今までちゃんと気持ちいい!とか感じたことないんだよね。

自分
じゃあ、一回俺とします?笑

先輩
笑
いつも、女の子そうやって誘うの?笑

といった風なやりとりをしていた。

元々先輩のことは、好みだったのでこの頃から、結婚する前に一線を超えたいな。と思っていた。

ある日、デートに誘うとすんなりオッケーが出てライブを観に行くこととなり、その後飲み直して帰る流れになったが、思い切ってホテルに誘ってみた。

自分
先輩、ホテル行きません?

先輩
え?笑
マジ?

いくの?
なんかするでしょ笑

自分
運転疲れたんでちょっと休みたいんですよ。

実際、ライブ会場までは1時間以上かかる道のりで自分は飲んでいなかった。

先輩
んー
何もしないなら、いいかな笑

自分
じゃあ、行きましょう

ホテルへ向かった。

割といいホテルで、先輩も
ここ一回きてみたかったんだよーと乗り気だった。

シャワーを浴びて、お互いベッドに横になった。
お互い我慢は出来なかった。

先輩を全身、丁寧に愛撫すると
まんこはドロドロになっていた。

緊張していたせいか最初はあまり勃起しなかった。このまま、ここまでで終わってしまうのか。

すると先輩が、横にそっと寄り添ってきて
リラックスさせてくれた。
すると、ペニスもギンギンになった。

先輩
彼氏のもデカイけど、あんたのも太いね。
おっきい。入れる?

規格外とまではいかないが、18センチの反り返ったイチモツを先輩はほおばった。
考えられないほどに、べちゃべちゃと音をたてながら、裏すじと太い亀頭をしゃぶりつくす先輩はとても、エロかった。

先輩
こんな、一生懸命舐めたの初めてかも笑

時折、笑いながら話してくる姿も可愛かった。

ビンビンのイチモツを顔に当てながら、先輩は。。。

先輩
入れる?笑

自分
いいんですか?

先輩
いいよ

舐めながら、さらに濡れたのだろか。
クンニもしていない、まんこはドロドロで
巨根の彼氏さんに開発されているとは思えない程締まっていた。

ぶちゅ、ぶちゅと太いペニスが先輩のまんこに挿入されていく。
先輩は、半分程ペニスを入れた所で身体を反り返らせた。

先輩
ダメ、ダメ
あ、ふ、あ、あああ

そのまま、ズブズブとペニスを奥までブチ込んだ

その後は15分程、正常位、騎乗位、対面座位、正常位と体位を変えながら、突きに突きまくった。

自分
やばいっす、めっちゃ気持ちいいです。先輩のまんこ。

先輩
あはっ!あはっ!
あー、あーあー
待って、待って

もはや、何を言っているかわからなかった。

狂ったように、お互いを求め合い、巨根ペニスをまんこに出し入れし、愛汁は大量にベッドに散乱し、突ききったあと、大量の精子を先輩の腹に出しまくった。

先輩
はー、はー、はー
はー、はー

お互い、身体がビクビクとして終わって数分は何も言葉が出なかった。

少し時間が空いて。ようやく話し出した。

自分
ごめん、なんか突きすぎたかな

先輩
やばいね。こんな突かれたの初めてだよ。
体力ありすぎ笑
自分の声、途中聞こえなかったもん笑

自分
すいません笑

先輩
これは、やばいよ笑
私、初めて浮気したよ笑
なんか、これは色んな意味でヤバい私 笑

自分
先輩、綺麗で可愛いかった
毎日抱きたい。

先輩
ダメだよー
でも、これはなんか、終わりそうにないね笑
あんたとは、なんか起きそうと思ったんだよね。

自分
そんなんすか?笑

先輩
そうそう。なんでだろうね。

その日は、夜も遅くお互い疲れていたのかそのまま寝てしまった。

その後は定期的に関係を持つようになった。

病院の飲み会の二次会でカラオケにみんなで行っているにも関わらず、空きの部屋でセックスもしたりした。

すればする程相性がいいのか、先輩は感じまくっていた。

ある時には、2人で病院の飲み会帰りに先輩がタクシーで

先輩
ここから、遠いでしょ?
ウチに泊まっていったら?

自分
先輩のウチ、実家でしょ?
それはやばくないすか?笑

先輩
夜だし。寝てるよ。大丈夫。

とてもプロポーズを受けた人とは思えない積極的な行動。

夏だったため、暑くとても汗をかいていた。
流石に、風呂には入れないから、そのまま先輩のベッドへ。
そんな時でも、イチモツはムクムクと元気になり、先輩もそれに気づく。

先輩
なんか、大っきくなってる笑

自分
いや、なんかシュチュエーションがエロくて。

先輩
そうだね笑
舐めてほしい?
脱がすよ?

自分
まぢすか、風呂入ってないし仕事終わりで
飲み会も行って、臭いですよ。

先輩
気にしないよ、そんなこと。

ズボンから、はみ出さんとばかりにパンパンになったペニスを先輩は取り出し
1日汗を掻いた、ペニスを咥えはじめた。
亀頭の先までビンビンになっており、カリの隅々まで、プルンっと厚い唇を使いながら、ベロベロと舐め回す。

先輩
ほんと、大っきい。
彼氏のもデカイけど、種類が違う感じ。
硬いし、亀頭デカすぎ
舐めてて気持ち良くなる。

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ
ぼぼぼぼぼー

部屋に冷房をつけることも忘れ
先輩は、汗だくの肉棒や玉袋の下、アナルまで舐め回す。先輩は、エロすぎた。

自分
汗臭いっすよ。ヤバいですって

先輩
だって、美味しいんだもん。
ヤラシイ匂いもするし、デカイから余計興奮する。

ビンビンのペニスが、さらに反り返り
口の中で、大量の精子を発射した。

先輩
ほんと、濃いし大量だよね。
出したのに、まだギンギンじゃん。
何もなかったかのように、大量に出た精液を飲み干す先輩。
お掃除フェラも余す所なくしてくれる。

それから、私が地方へ転勤が決まっていたため、残り2-3週間はほぼ毎日会って、セックスしまくった。

途中からは、ゴムもせず生でのセックスに変わっていた。

先輩
あっ、あっ!あっ!
あーあー
奥はだめ! あ、あ、あ
大っきい!おチンポ大っきい!

ギシギシ、ギシギシ
パンパン!パンパン!パンパン!

先輩は、今まで今の彼と合わせて2人と付き合ったことがあったが、こんなセックスをしたのは初めてだと言った。
至って普通のセックスだったと。

先輩は自分と初めてのことを沢山したといっていた。
ソファで対面座位ですれば、ソファが、水浸しになるくらい愛汁がでた。
アナルセックスも初、お尻の中に大量の精液が出た時は漏らしそうだったとのこと。

先輩
最近、彼氏とセックスしても
怖いくらい何も感じないから
ヤバい笑
そもそも、濡れないしデカイから痛い

大きさ的には、彼氏さんは19センチ以上あり
18センチの、自分よりデカイのだが
入れる時に、なんか緩くない?と言われるのだという。

そして、転勤前の最期の夜
しばらく会えなくなるということもあったためか、その夜は6回セックスした。

勃起した巨根ペニスで、容赦なく先輩のまんこを突きまくった。

先輩
あー、あー!
あっあっ!
ダメダメ! ひぐっ!ひぐっ!

パンパン!パンパン!パンパン
ズボッ、ズボッ、ズボッ

気持ちいい!おかしくなっちゃう!
大っきい!大っきいよ!

騎乗位では、ペニスを抜けば、大量の潮が
自分の身体に注がれた。
バックでは、ズンズン後ろから突きまくり
腰もビクンビクンと揺れる
正常位では、ピストンをゆっくりとしたストロークから、早いスピードに上げていった。

最後だからと、ハメ撮りもしながらのセックスだったため余計興奮したのだろう。
巨根がマンコを犯している結合部、喘ぎ声
愛汁の音、全てを見たいと先輩は言っていた。

オナニーに使うのかな?笑
最後の夜は生で中に出しまくった。顔にも欲しいというから顔射もしたが、出したばかりの臭い巨根ペニスを、むさぼるかのように
咥えるので、すぐにガチガチに戻ってしまい
さらに、まんこに挿入した。

8回セックスが終わるともう、お互い
ガクガクだった。

朝も空港に向かう車で、巨根を咥えて
口内射精しながら運転していた。

彼女とはあれ以来、一度だけ会ってセックスしたがその後、先輩結婚し、自分も環境が変わったため会わなくなっている。

こんな乱れるような体験はまだ、脳裏に焼き付いて離れない。
何度か、連絡は取っているがハメ撮りの映像を今も彼女は見ているのだという。

会ったら、歯止めが効かなくなりそうなので
会わない方がいいだろう。