タカアキさんから投稿頂いた「人生初クンニは実の母親③」。
(前話はこちら)次の日、期待半分、諦め半分の心持ちで学校から帰宅し、リビングへと向かいました
するとやはり母は日課の昼寝の最中でした
前日と同じくかなりイビキをかいて寝入っています
もはや悪戯のエキスパートのように勝手知ったるといった感じで炬燵へ入りました
「さて….今日はどっちだろう」
私はわくわくして炬燵布団をそっと捲りました
母はスカートでした
心臓がドクりと音をたて私はまた一瞬で悪魔の囁きに乗ってしまいました
昨日よりは遠慮がちに捲くし上がった母のスカートさら捲りあげ、私は母の性器をパンティー越しに眺めました
今日はどうやら白いパンティーのようです
いつものように軽く撫でて、それから割れ目にそって指や掌を這わせ、母が起きないことをいいことに母の両足をゆっくり広げ
私の頭が入るくらいに隙間を作りそこへと侵入しました
もはやここまで一連の動きに慣れが出てきています
できた空間に侵入し舌先で母の性器をパンティー越しに舐めた後、舌全体で母の性器をパンティー越しに舐める
もはやルーティンのように禁断の悪戯を続けていました
母に反応がないことをいいことに私は息を止め母のパンティーの縁を軽く摘まみ上げ、母の性器の部分を空気に触れさせました。
前日とは違いここでも母に反応はありません
そこで私はパンティーをずらし、食み出た母の愛おしい陰毛を数本口に含みました
えも生初クンニは〜⑫
次の日、期待半分、諦め半分の心持ちで学校から帰宅し、リビングへと向かいました
するとやはり母は日課の昼寝の最中でした
前日と同じくかなりイビキをかいて寝入っています
もはや悪戯のエキスパートのように勝手知ったるといった感じで炬燵へ入りました
「さて….今日はどっちだろう」
今日はどうやら白いパンティーのようです
いつものように軽く撫でて、それから割れ目にそって指や掌を這わせ、母が起きないことをいいことに母の両足をゆっくり広げ
私の頭が入るくらいに隙間を作りそこへと侵入しました
もはやここまで一連の動きに慣れが出てきています
できた空間に侵入し舌先で母の性器をパンティー越しに舐めた後、舌全体で母の性器をパンティー越しに舐める
もはやルーティンのように禁断の悪戯を続けていました
母に反応がないことをいいことに私は息を止め母のパンティーの縁を軽く摘まみ上げ、母の性器の部分を空気に触れさせました
前日とは違いここでも母に反応はありません
そこで私はパンティーをずらし、食み出た母の愛おしい陰毛を数本口に含みました
えもいわれぬ幸福感が脳を支配します
ひとしきりそんな行為をしたあと、私はどうしても母の性器全体を見てみたい衝動に駆られました
散々試行錯誤して炬燵の中で静かに音を立てず試みますが、やはりパンティーを下げないことには母の性器を拝むことは
できません
私は諦め悪戯の続きをすることにしました
母の陰毛を口内で愉しんだあと、ふとあることに気づきます
「見えなくてもパンティーの縁から舌先で母の性器を舐めることはできるんじゃない?」
私に悪魔が囁きます
思い立つと同時に私は禁断の行為のギヤをまた一つ上げることにしました
寝入ったままの母
その母の白のパンティーの縁を指で持ち上げそっと陰毛を口に含む…までは今までと同じですが、そこからさらに舌先を
母の秘部の中心へと向けました
初めて舌で触れる母の性器の感触
この時の興奮はこの後、数十年かけて知り合うどの女性でも経験できないほどのものでした
初めて舌先で侵入した母の秘部はモワっとしており湿り気のある熱気を有していたのを覚えています
その時は全くわかりませんでしたがいわゆる「濡れている」状態だったのでしょう
母とはいえ一人の女性です
息子とは言え一人の男です
弄られて濡れるのは必然だったと思います
私はわくわくして炬燵布団をそっと捲りました
母はスカートでした
心臓がドクりと音をたて私はまた一瞬で悪魔の囁きに乗ってしまいました
昨日よりは遠慮がちに捲くし上がった母のスカートさら捲りあげ、私は母の性器をパンティー越しに眺めました

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