20年夫婦さんから投稿頂いた「愛のあるセックスとは繁殖行為である」。
愛のあるセックスと、快楽だけを追求したセックスって、終わった後の満足感が違うよね。
高校時代の初体験の相手、一つ後輩で、俺が高一、彼女が中三だったけど、お互い心から大好きで、本気で愛し合った。
処女と童貞だったから、今尾忘れてない大切な思い出。
冬休み、親の留守中に俺の部屋でヤッてたら、いきなりお袋にドア開けられて、ズッポシ入った結合部見られた。
メッチャ怒られて、中学生なのに、高校受験の前なのに何してるって、彼女もメッチャ怒られて、二人の仲は引き裂かれた。
一度女の味を覚えると、またヤリたくなって、やらせてくれるなら誰でも状態で、バイト先で知り合ったショタのバツイチ50代のおばちゃんと中出し三昧してた。
母より10歳年上のおばちゃんとの中出しセックス、出した後はスッキリしたけど、こんなおばちゃんと何してるんだろうって思った。
でも、したくなるとおばちゃんのアパートに行ってた。
高校卒業するまで、あのおばちゃんに200発くらい中出ししたと思う。
大学行っても、恋愛というよりヤリ目で付き合ってた。
女子大生、ОL、人妻、ヤラせてくれるんなら、デブでもブスでも抱いた。
デブスが大股おっぴろげてヒンヒン喘ぐのって、たまんないくらい可愛いかった。
腹がダボダボの小太りババアの喘ぎも、所帯じみた普段とのギャップに萌えた。
でも、愛がないから、中に出したいとは思わなかった。
本気で愛のあるセックスを経験したのは、嫁が初めてだった。
本当に愛した女を抱けたとき、その行為の一つひとつが嬉しかった。
嫁の裸を見たとき、嫁のオマンコを舐めたとき、嫁と一つに繋がったとき、もう、言葉では言い表せない歓びがあった。
それまでの、ヤリたい性欲処理セックスとは違う、中に出したい気持ちが強かった。
性的な興奮からじゃなく、この女を孕ませたいという思い、そして、安全日に、
「中に頂戴…」
と言われて、嫁に初めて中出ししたとき、孕め、俺の子を孕め、って心から思った。
それって、やっぱり人間は動物なんだなと思った。
気に入ったメスに種付けしたい、気に入ったオスの遺伝子が欲しい、そう思って交尾して、自分の子孫を残すわけで、人間も繁殖するために気に入った男女がセックスするわけだから。
学生時代のセックスは、性欲処理で会って、繁殖行為じゃないから、中に出したら大変だと思って、避妊は確実にしなきゃと思うわけで。
嫁とのセックスで、本当のセックスとは、繁殖行為が根底にあると知った。
結婚して、子供作って、今、俺も嫁も40代、もう、子供をつくるつもりはないけど、セックスは毎晩のようにしてる。
夫婦のセックスは、お互を満足させる為にしてると思う。
学生の時のセックスは、自分が気持ちいい射精をして満足するためにヤッてたけど、嫁とのセックスは、嫁が感じてイクために、射精を我慢して、背中に汗かいて腰を振る。
自分がイクためのセックスじゃなくて、相手をイカせるためにするセックスが、夫婦のセックスなんだなと思う。
夫婦が相手を満足させるために奉仕し合うのが、夫婦のセックスで、だからこそ、同じ相手と20年も毎晩のようにセックスするんだと思う。
もう、孕ませるつもりはないんだけど、孕んでくれた嫁のマンコが愛しいし、安全な日には、嫁のマンコを精液で満たしたくなる。
嫁も、中出しの時は白目剥くほど感じてる。
普段、お淑やかで優しいお母さんの嫁が、大股広げて白目剥く。
夫婦のセックスは、日常生活の一部でありながら、非日常。
夫婦はやめられん。

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