タカアキさんから投稿頂いた「人生初クンニは実の母親⑤」。
(前話はこちら)母の性器に舌を侵入させることができた私はもはや母が寝ているかどうかを確認することもできな程
興奮の絶頂にあったと思います
どんどんとエスカレートする禁断の実母への悪戯
最初は遠慮がちに母の性器の一部であろう部分を舌で堪能した私ですが更に中心へ向かうべく
舌先を奥へと侵入させました
しかし舌先にも限界があります
簡単に深く差し入れられられるものではありません
軽く躊躇しどうしたものかと一瞬悪戯をやめ考えていましたが、その時信じられない奇跡が起こりました
なんと母が軽く寝返りをうったため母の体が少し横向きになったのです
これでさっきよりさらに深く舌先を侵入させることができると私は考えました
少しだけ横向きになった母のパンティーの縁を摘まみ上げ舌先を中心へと向かわせます
中心に向かうほど熱気を湿気を帯びているような気がしました
先ほどより深く母の性器の中心に舌先を向けたその時でした
私の舌先が何かを捉えました
これも後から知るのですが「小陰唇」です、私の舌先が軽くではありますが母の小陰唇を捉えたのです
母の体に若干の反応がありました
当然心臓がドキリと音をならして行為そのものを停止させます
しかし母は寝入ったままです
少しして寝息のようなものが聞こえてきたので再び先ほどのように母の小陰唇を舐めるべく段階的に行為をしていきます
少し閉じた母の両足を軽く広げ空間を作り、そこへ顔ごと侵入しパンティーの縁を軽く摘まみ上げ性器を露にしたのち
陰毛、母の性器の端部分への舌先を潜り込ませていきました
息を止め母の小陰唇に到達しました
今度は母の反応はありません
私は遠慮がちに母の小陰唇に舌先を這わせてしまいました
これが私の人生初クンニです
もちろん相手は実の母親です
ここで私はオナニーをしたい衝動に駆られ母の陰毛や母の陰部の端、また小陰唇を舐めたまま
そこでオナニーをしました
僅か1分も持たなかったと思います
そのころはまだイク感覚はあるけど射精はできないほど私の身体は幼かったのです
頭がぼーっとしているうちに賢者タイムに突入
私は禁断の悪戯をやめ2階の自室に入り勉強を始めました
その日の夕方もやっぱり母はいつも通りの優しい母親でした
私はバレてないことをいいことにその次の日も母への悪戯をすることにしました
学校から帰宅し、炬燵へ直行
母はグーグー寝息を立てて寝ています
私は躊躇もなく炬燵へ潜りこみました
炬燵へ潜り込む前に私には妙な確信がありました
今日も母はスカートで寝ている、という確信
その確信は見事的中します
炬燵の中では中途半端にめくれ上がったスカートの母の肢体が炬燵のオレンジに妖しく
照らされています
そしてこの日の母は私のお気に入りの薄い水色のパンティーでした
私は高揚したまま職人の如く禁断の悪戯の手順を進めていきます
中途半端に捲くし上がった母のスカートを捲り上げ、ゆっくりと両足を開き、パンティーの縁を軽く摘まみ上げ
そこから舌先を母の秘部へと進めていく
途中、母の陰毛を口に含み弄び、そして母の性器の端の部分へ舌を潜らせる
この先が難関です
舌先をさらに潜り込ませようと軽くもがいていると母が前日と同じように母が若干寝返りをうち少しだけ
横向きになってくれたのです
前日とは反対方向にですが、これでより深く舌先を母の性器の中心へと侵入させることができます
私は無我夢中で舌先を母の小陰唇にあてがいました
フニャフニャとしたそして熱を帯び湿った熱気を舌先に感じました
実母への禁断の悪戯の開始です
前日と同じように、でも少しだけ大胆に母の小陰唇を舌で愉しんでしました
時間にして10分くらいでしょうか、私はさらに中心へ行きたい衝動に駆られました
これ以上やったらバレるかも….なんて理性が働くほど利口でも論理的でもないただの狂ったオスだった私は
母の小陰唇からさらに中心へと舌先を伸ばしました
私が舌先にヌルっとした何かを感じ取れました
小陰唇ではないないかを、です
その瞬間でした
母の身体が大きくビクっ!!っと反応しました
私は「!起きた!?怒られる!!」と身を縮こまらせジッと動きを
そして呼吸を止めて母の次のアクションを待つしかありませんでした
「!?」あれだけ激しく身体を反応させたのに母は起きてくる気配がありません
しかし、母の両足は閉じられています
まだ母が眠っていると確信した私は再び閉じられた母の両足をゆっくり広げました
そして今度は母の身体をゆっくりゆっくり横向きにさせました
私の勘違いかも知れませんが母はこの時、私に協力してくれてるように自然に体が少し横向きになりました
これで母へのクンニの再開です
私は再び母のパンティー縁を軽く摘まみ上げ自らの口を近づけ母の陰毛を口に含み、母の性器の端の部分を舐め
そして小陰唇へと舌を伸ばしました
数度母の小陰唇に舌を這わせたあと更に奥にある母の性器の中心へと舌を侵入させました
舌先が再び僅かにヌルっとかなり湿ったものに触れました
触れた瞬間先ほど同様母の身体が大きくビクっ!!っと反応しました
「今度こそ起きた!ヤバイ怒られる!!」
先ほどよりさらに身を縮こまらせジッと動きをそして呼吸を止めて母の次のアクションを待っていました
私はてっきり母が起きて「タカアキ!あんた何してんの!」と怒られるとばかり思っていました
が、実際は違いました
母はそのまま寝入ったようです
その時私はなぜか「ビラビラ(小陰唇)までは舐めてもokなんだ」と訳もわからない解釈をしていました
勝手で幼稚な解釈ですが、実際にそうなんです
小陰唇までは母の身体は無反応で、それ以上侵入しようとすると身体を反応させ侵入を拒むように
当時のわたしには思えました
それからもそうギリギリの鬩ぎあい?みたいな攻防戦を行い
その日の悪戯もやがて終えることにしました
そしてその次の日も
そうした行為が約5日間くらい続いたと思います
母にもろバレもしないまま、やはり私の中で倫理感みたいなのが芽生え、ある日を境に母親に対して
一切の悪戯をしないようになりました
そこから数週間後のある日、自宅に帰るとリビングにあった炬燵が綺麗に片づけられ寒かった冬が終わりを告げ
季節は春へと移り変わっていきました
それからは普通の親子関係のまま今日まで至っています
あれから数十年経過し、私もキチンと所帯をもち子供にも恵まれ幸せに暮らせています
たまに禁断の悪戯について思い出すことはありましたが母とは何事もなく普通に接しています
良好な母子関係だと思います
ただ1年前に父親がガンで他界し、いまでは実家に独り暮らしの母
そんな母がどんどん年老いていくのがとてもさみしく思えます
やりたい放題のロクでもない父親のせいで人生を無駄に過ごしたであろう母
私たち3人の兄弟を無事育て上げ、親父も亡くなったいま母に新しい人生を楽しんでもらいたい
そんな思いもあります
今になって思えばあの時、母は本当は起きていたんじゃないかと、ふとそう思うときがあります
起きていたのに私の悪戯を咎めなかった母
母が亡くなる前にそのことを直接聞いてみたいと思います
そしてもし、母がまんざらでもないのであれば母を女として抱きたいと思います。
私にとって母はこの世で一番素敵で淫靡な女性だと、そう信じています
もし母とこの話をすることができたらその続きを書いていきます

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