ゆう太郎さんから投稿頂いた「ハプニングバーで昏睡させられて」。
夫 30代 ゆう太郎
嫁 20代後半 ミーナ
88.60.88のEカップ
アソコの毛は薄く アイラインの部分は無毛
中イキはあたりまえ、脳イキも体験済み
ゆう太郎&ミーナの萌体験①
ハプニングバーで昏睡させられ・初めての寝取られ
よく行く大きなハプバーがあって、よく夫婦で酔った時にHなしのコスプレだけで利用してます。
(今まで嫁を他人とHさせることも勿論ないです)
常連のオジさん連中も顔見知りになり、嫁はコスプレだけでもチヤホヤされてました。
その時は常連さんの誕生日会をやるからという事でお誘いを受けて行ったんですが、深夜2時くらいを回ってチラホラ帰る人が出てきた時に急に眠くなり寝てしまいました。
(今までお酒を飲んで出先で寝たことがないです)
気づいたら朝で店員さんと一緒にvipルームみたいな所で寝てました。
慌てて嫁を探しに行ったら大部屋の奥のソファーで、ウサギをイメージしたコスプレのまま寝ていました。
(全面に白のファーが装飾された柔らかいタイプの生地で上はチューブトップビキニでノーブラ、下はお尻がギリギリ隠れるようなウサギの尻尾がついたミニスカ)
サイドが紐になったレースの透けた白のTバックも履いたままでした。
帰って嫁と話しをした所、酔ってはいたが眠った記憶がなく気づいたら自分が起こしに来たとの事です。
しかし常連のオジサンに
(やっとだね。ミーナちゃん)
と名前を呼ばれながらHしそうになっている夢を見たと言っていました。
(嫁は酔って自分とHをした時は、次の日は記憶がない時もあり、Hしても気づかない事はよくあります)
後日、その時の事が気になってハプバーの店員に連絡をして聞いたところ見事に常連のオジさんにやられてました。
最初店員もとぼけていましたが、しつこく聞いたら白状しました。
店員の話しによると、自分がVIPで寝ているのを確認し、誕生日会の主役の常連客と別の常連客2人と嫁の4人がカウンターで談笑しているのを確認してから片付けを始めたみたいです。
しばらくして常連客2人は帰って行きましたが、そのまま、嫁や主役の常連客を確認する事なくキッチンの方で洗い物をしたり事務作業等をしていたみたいです。
結構な時間が経ち、カウンターに戻ったら2人の姿はなく、探しに行こうとしたその時、大広間の奥のソファーのほうから「はぁはぁ」という息遣いが聞こえてきたみたいです。
覗いたら誕生日会の主役の常連客が自分の嫁に覆いかぶさり体を舐めてたとのことです。
店員は、その時は自分の嫁がハプバーでエッチしたところをみたことがないので珍しいなぁと思って覗き窓から観てたみたいです。
常連客は、コスプレの衣装をずらして胸を舐めたり、Tバックをずらして秘部を舐めたりと、ゆっくり時間をかけながら全身を舐めまわしていたとのことです。
敏感な部分の周りを執拗に舐め、かなり焦らしていたみたいで「はぁはぁ」という嫁の息遣いが誰もいない部屋に響いてたみたいです。
そして急に乳首やクリトリスをピンポイントに舐め上げた時は、ビクッと腰が弾み「あっ!」という声が嫁の口から漏れていたみたいです。
首筋を舐めてたら急に脇を舐め、そして次は内腿に移動させ、性器周辺を舐めてたら急にクリトリスを弾かれるといったような不規則な焦らした責めに、嫁の割れ目は大洪水になったみたいで、その濡れ具合をみた常連客は満足そうに割れ目から溢れでる愛液を舌ですくいあげてたみたいです。
割れ目を舐めてる時の舌の動きと連動した「ピチャピチャピチャピチャ」という音が凄かったと言ってました。
それから店員は一度自分を探しにVIPルームを見に行ったと言ってました。
そしてトイレに行って再び覗き窓を覗いたら、常連客がちょうど嫁の足の間から立ち上がり、移動して服を脱いで全裸になるところだったみたいです。
嫁のいる場所は薄暗い室内の中でもちょうどライトが照らされる場所で、ずらされたTバックが邪魔になりつつも、大股に開かされた足の間に見える性器は店員に丸見えになっていたみたいです。
愛液と唾液でベタベタに光っており、小陰唇はパックリと卑猥に開ききり、全開に露出されたクリトリスは赤く腫れたように充血していたのが分かったとのことです。
糸を引きながら垂れている蜜は、お尻の穴まで到達し、いつでも男の性器を迎えれ入れれそうな様子は、思い出すだけで勃起できると店員は言ってました。
全裸になった常連客がグッタリとした嫁の状態を伺いながら、慎重に嫁の膝をかかえ、正常位の状態でTバックをずらしたまま自分のアソコを嫁の入り口にあてがいました。
入り口にあてがうと、今度は嫁の両足首を持ち、V字に開かせ、嫁の膣が自分の太いアソコに馴染むよう、ゆっくりゆっくり焦らしながら少しずつ嫁の中に入れていきました。
嫁は常連客のアソコがメリッメリッと数センチずつ自分の体に侵入してくる度に、苦しそうに首を振り、半開きの口からは声にならない呻き声が漏れていたみたいです。
しかし挿入されアソコが半分くらい埋め込まれた頃、苦しそうな嫁の反応に変化が現れてきたみたいです。
それまでは首を振り苦しそうに呻いていた嫁が、5分くらいかけても半分しか到達していないほどのゆっくりとした焦らしながらの挿入に、体とアソコは慣れさせられ、口からは喘ぎ声が漏れてくるようになったとのことです。呼吸も荒くなり、体の反応も挿入に比例しながら、抵抗から快楽への反応に変わっていったのが分かったとのことです。
自分が思うところ、常連客のアソコはペットボトルほどの太さもあり、10年近く旦那一筋で忘れてしまっていた他人棒の感覚と、初めて経験する太い肉棒の圧迫感に体の処理が追いつかず、昏睡しながらも体は侵入してくる異物から逃れようと抵抗してたはずです。
喘ぎ声に変わり出した頃に、嫁の体は常連客の肉棒に屈服し、肉欲を味わおうとする体におとされたんじゃないかと思います。
その後もアソコをゆっくりと押し進めると、嫁の呼吸はますます荒くなり、喘ぎ声はとめどなく溢れ、伸ばされた足はピクつき、迫りくる快楽を貪ろうと全身がクネりだし、腰を浮かせて自分から肉棒を求めようとしていたみたいです。
その姿をみて、いつでもイキそうだなと思ったとのことです。
そしてついに常連客のアソコが根本まで押し込まれた時、足が伸びきり、体がビクッと大きく跳ね、大きな喘ぎ声をだし絶頂を迎えたのが分かったと言っていました。
その後は、嫁の膝をM字に抱え、速いピストンは全くせずに、じっくり堪能するかのように、ゆっくりゆっくりと浅いところでピストンを繰り返し、同時に嫁の顔や唇、胸や乳首、太もも等、あらゆる場所をフェザータッチで撫でて反応を楽しんでたとのことです。
嫁は撫でられる感覚と、焦らされたピストンで、大量の愛液が溢れてるみたいで、太いアソコが出し入れされる度に「ぬちゅ・・ぬちゅ・・」といやらしい音が響いていたと店員は言ってました。
そして嫁がイキそうなのを見計らって腰を深くまで突き出し、アソコを奥まで入れ、嫁を絶頂させていたみたいです。
嫁は我慢できず大きな声をあげ、ビクッビクッとお尻が何度も跳ねイカされてたとのことです。
正常位のあとは、膝を床につかせ、ソファーでうつぶせにされて後ろから入れられたみたいです。
ミニスカを腰まで捲り、白のTバックが腰やお尻に食い込んでる状態でお尻を撫でられながら入れられている姿はメッチャいやらしかったと言っていました。
そこでもスローピストンで浅く浅くで焦らされ、快感が登って来た時に、腰を高く持ち上げられ、より深く奥まで届くようお尻を高くされた状態でアソコを打ちつけられイカされてたみたいです。
途中常連客はTバックのサイドの紐を外し、下着を剥ぎ取りその匂いを堪能し、口にも含んでたと言ってました。
下着を剥ぎ取られた真っ白なお尻を高く持ち上げられ、腰は弓なりにそりかえり、腕は脱力バンザイ状態で、顔はソファに押し付けられ、大きな喘ぎ声を出しては痙攣し、痙攣が止まったらまた動くを繰り返してたと言ってました。
そして最後は体を密着させた正常位(種付けプレスみたいな姿勢)になり、一番深い位置で挿入を止めたまま、何分か止まって嫁の耳にキスをしながら耳元で何か囁いていたみたいです。
子宮に大きなアソコを押し付けられ、相手が動いてないのにもかかわらず、嫁は30秒間隔くらいでビクッとお尻が跳ね、喘ぎ声を出し、何回も絶頂させられていたと言っていました。
しまいには自分から足で常連客の腰をひきよせ、全身をクネクネさせながらイッていたとのことです。
フィニッシュは浅く浅くではなく、深く深くのピストンでガン突き。
今までのゆっくりとした責めではなく、子宮を乱暴に高速にノックされる責めに我慢できず、今日一番喘ぎ声が大きくなったところで、常連客は腰を大きく打ち付け、キスで口を塞ぎ、奥深くに中出しフィニッシュしたとのことです。
常連客は中出し後も、最後の1滴まで精子を奥に注ぎこむよう種付けプレスの体勢を維持し、唇を吸いつづけ、それに応えるかのように嫁も痙攣をしながら常連客の体を手と足でガッチリホールドして抱きつき、自分から常連客の唇を求めていたと言っていました。
しばらくして常連客がアソコを抜き、シャワールームに消えた後も、大股に開かれた足をソファから投げ出した状態で数分間喘ぎ声を出し、痙攣し続け、痙攣の度にドロドロの精液を開いた肉壺から垂れ流していたと店員は言っていました。
その後、店員は片付けに戻りしばらく経ってから戻ると嫁は下着を穿いたきれいな状態で寝てたみたいです。
店員の話を聞いて愕然としましたがメッチャ興奮してる自分がいて情けなかったです。
泥酔で寝てただけでは絶対気づくので絶対盛られたと思います。
昏睡しててもこんなに感じるものか?と疑ってしまいますが、調べたらレイプドラッグのなかには、このような事例もあると分かり納得しました。
百戦錬磨の店員も興奮するくらいのイキようだったみたいです。
(嫁は確かに1回のHで底なし&あっという間にイケるタイプで失神も経験あり)
店員も途中から嫁の様子がおかしいと思って見てたみたいですが、あまりのエロさに止めることが出来なかったとのことです。
怒らないし興奮するから詳しく教えてとくれと言ったら上記のような内容を話してくれました。
常連客になんらかの対応をしますか?と言ってきましたが嫁も気付いてなく、ハプバーでの出来事なんで穏便にすませてと言って電話を切りました。
嫁は本当に気付いてないみたいで、病院に行かせようと思いましたが、すぐ生理も来たのでそのまま内緒にしてます。
昏睡状態とはいえ常連客の巨大なアソコを欲しがる肉体に変えられ、尚且つあの太さの肉棒で絶頂をしてしまえば、普段からイキやすい体質の嫁は、そのあとは全身が性感帯のようになり簡単にイッてしまうのは分かります。
常連客にしても、ハプバーに来てHな事もしない夫婦の嫁を、旦那がいる空間で2人に気づかれないように乱れさせ、犯し、陥落させ、イカせまくり、中出しをし、自分から欲しがる女に変えて寝取った興奮は相当なものだったのではないかと思います。
自分と嫁には初めての寝取られで、強烈すぎる内容でしたが今ではこの時の事を思い出しては1人で抜いてます。


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