奇麗なお姉さんにチンポとアナルをマゾ調教された俺

トロチンさんから投稿頂いた「奇麗なお姉さんにチンポとアナルをマゾ調教された俺」。

あれは俺が大学出て１年目の時、就職先がある街のアパートに越して、手拭持ってお隣に挨拶に行くと、山本美月に似たお姉さんが住んでた。
ほえ～～奇麗な人だな～～と暫し見惚れた。

それが相手に伝わったのか、金曜の夜、待ち伏せされたのか、駅で声をかけられ、飲み屋でお近づきの杯を交わした。
「私の部屋で二次会しませんか？」
と誘われ、お邪魔して、恋バナになり、大学卒業で彼女と別れたばかりと言うと、体を寄せられ、ズボンの上からチンポを撫でられた。

裸にさせられ、ドギマギするとお姉さんも裸に、すると、手足に赤いロープを手際よくかけられ、Ｍ字開脚状態に、乳首をサワサワとされながら、優しく手コキされた。
奇麗なお姉さんに身体の自由を奪われ、チンポを責められてビンビンになった。
ローションを塗られて、亀頭と金玉を責められた。
キンタマをキョロキョロされるイタキモと、亀頭だけ責められる快楽地獄は、味わったことがないと分からないだろうが、射精にまではたどり着けない快楽地獄。

こうして焦らされていくと、呼吸も徐々に乱れて、喘ぎ声が出てしまう。
身悶えさせていると、亀頭から我慢汁がもの凄い量垂れているのに気づいた。
ハアハア状態の俺をニヤニヤしながら見てるお姉さん、ようやくチンポ全体を扱いてくれた。
「はぁ～…気持ちいい…」
なんて、恥ずかしい声が出てしまった。
俺がイキそうになると、亀頭責めに戻され、あまりの焦らしに、
「イカせてクダサイ…」

ニヤニヤしながら亀頭責め、
「そんなにイキたいの？」
というと、容赦ない扱きについに射精、快感に酔っていると、射精を終えた亀頭を責められ、阿鼻叫喚、これは強烈な至芸で、縛られていなかったら暴れる。
そして二度目の射精、続けて亀頭責めで阿鼻叫喚、三度目の射精、阿鼻叫喚、四度目の射精でもうフニャチン、ここで許してもらえると思ったら大間違い。

Ｍ字開脚の俺を押し倒し、コンドームに指を入れ、ローションを塗ってアナルに入れてきた。
ゆっくりと指でアナルを解されて、かなり解れてアヘアヘしてたら、指を抜きバイブを挿入された。
すると俺のアナルがが無意識にバイブを締め付けていた。

バイブのスイッチが入れられると、快感が強まり、チンポがビクビクして、トロトロと液体を漏らした。
その液体は透明で、精液とはまた違うような感じで、本当に少しずつ、トロトロ出ていた。
チンポは勃起していない、けれど何やら液体を垂れ流していた。

この日から、週末になると亀頭とアナルを責められた。
奇麗なお姉さんとは一度もセックスは無く、俺が責められてみっともなく射精＆透明な液体を垂れ流した。
そんな生活が１年続き、社会人もそろそろ２年になるという頃、お姉さんに誘われてラブホへ、その日、初めてお姉さんとセックスをした。

お姉さんの年齢はわからなかったけど、20代後半に見えた。
オマンコは奇麗で、初めておお姉さんをクンニして、フェラしてもらった。
コンドームしてセックス、感動的だった。
お姉さんと結婚したら、毎晩こんな生活ができるんだろうなと思ったけど、
「短い付き合いだったけど、私、この街を出てくね。」

アパートに戻る途中、お近づきの杯を交わした居酒屋で、お別れの杯を交わした。
「明日、出てくから。さよなら。元気でね。」
理由は分からなかったけど、翌日、仕事から帰るとお姉さんの部屋は空き部屋になっていた。
暫くボーっと過ごしていた。

お姉さんの後には、男性が入居して、挨拶に来た。
そして俺を舐めまわすように見ると、
「君がアナルで感じる男の子かい？」
と言うと、部屋に入り込んで玄関を施錠、キスされてズボンの上からアナルを撫でられ、腰が砕けた。

そこからは記憶が飛んでたけど、気付くと裸で抱き合い、彼の生チンポでアナルを犯されて喘いでいた。
気付くと、勃起していないチンポから、透明な液体を垂れ流していた。
そして、彼に連れられてハプバーに行って、そこで5人の屈強なマッチョに輪姦されて、アナルから精液をダラダラ流してグロッキーになっていた。、

俺は、普段は隣の男性にアナルを犯され、週末はハプバーで何十人もの男に輪姦された。
そして、数年前、お姉さんが戻ってきて、
「やっぱり返してもらうわ。この子、一番感度がいいみたい。ごめんね。」
とお隣の男性に言うと、引っ越しさせられ、今はお姉さんのマゾ夫として一緒に暮らしている。