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桃色往診

桃色往診

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「桃色往診」。

前回、 田村女史のフィールドワーク 〜 秦流香道若宗匠と幻の香料 〜 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿や、新聞配達員との粘っこいセックスを覗き見て性的興奮を覚えました。

夏休みにお腹が痛くなってしまい母に連れて行ってもらったのは宗教団体が母体の
『愛國診療所』でした。

ここは小児科と婦人科を標榜する有床診療所です。
松◎慶子さん似の平野佳代子先生は
学校医も委任されていて、健康診断で私もお世話になっていました。

私と一緒に受診した母は、先生からフリーセックスを説かれ、すっかり洗脳され教団へ入信しました。

そして次の受診日に『急性陰茎中毒症』という恐ろしい病を発症し
緊急セックスにより
大事には至りませんでしたが
念のため入院することになりました。

母はお店もあるので入院を躊躇していました。

「中浦さん。私からご主人にムンテラ(病状と治療方針説明)をしましょう」

平野先生は私と一緒に家へ向かいました。

家に着くと、ちょうど父は水風呂から上がって
ビールの栓を抜きかけていました。

「どちら様で?店はもう仕舞ったんですが…」

白衣姿の先生を訝しんでいますが
白衣の合わせから見えるおっぱいの谷間に
父の視線が止まります。

「突然お伺いして申し訳ございません。わたしは愛國診療所の医師、平野と申します」

婦人科と小児科の診療所なので、父が受診することはなく先生を知る由もありません。

「実は奥さまが、入院加療を必要とする病状でして…」

さすがに父も驚いて、先生を座敷にあげて話を聞いていました。
でも先生は、極度の疲労による神経衰弱と説明しました。

「要は気の病ですよね?それなら入院なんかしなくても…第一金がかかって」

「入院費はご心配なく。気の病と申されましたが、実はそれが一番厄介なのです」

先生は白衣のボタンをひとつ外しました
白いブラジャーが見えます…

「私の診たてでは…ご主人も病んでいるご様子」

父は先生のおっぱいを覗きこんでいましたが、
自分も病気と聞いて驚きます。

「えっ…私もどこか悪いんですか…?」

先生は白衣の前をはだけ
両肩から脱ぎます…

「ええ…おそらく…」

ブラジャーに包まれた
豊かな乳房が揺れます…

「慢性乳房(にゅうぼう)欠乏症…」

肩紐をずらすと
たっぷりとしたおっぱいが
父の眼前に露われました…

プルンッ

父は唾を飲み込んで
おっぱいに顔を近づけます…

「禁断症状が出てますね…」

先生は父の頭を抱き寄せます…

「は…はひっ…おっぱいィ〜…」

父はたまらず
乳首を口に含み吸いました…

チュゥゥゥ〜ッ…

先生は父を横たえ
添い寝をして授乳します…

「だいぶ重症ですね。吸ってください、もっと強く」

父はもう赤ちゃんのように
なりふり構わず吸っています…

「ングッ…チュバッ…おっぱィ…」

先生は父を座らせ
唇を吸います…

「呼吸が乱れてますね…人工呼吸をします」

ニュチュッ…
ニチョッ…
ヌブリュ…

舌がヌメヌメと絡み
粘着質な音を立て
唾液が糸をひきます…

「センセヒィ…おっぱァィ…」

父の求めに
乳房を持ち上げ
乳首を含ませます…

「いけない!陰茎がこんなに膨張しているわ」

先生は父を膝に寝かせ
ステテコに手を入れ
チンコを握りました…

「ウヒィ〜ッ…で…出ちゃうよぉ…」

父がブルっと震えました…

「まずいッ!このままだと大量射精してしまう」

先生もスカートに手を入れ
パンティーを脱ぎます…

「中浦さんッ緊急セックスします!良いですね」

父は乳首を吸いながら
何度も頷きます…

「膣に挿れますよ…しっかりッ!がんばって!」

先生は父の頭を抱き
授乳しながら
前屈みでチンコを受けます…

ズ…
ズ…ズニュ…
ヌブゥ〜…

父のチンコが
先生のマンコに埋まり
ベトベトの淫液に濡れています…

「あっ…あっ…出るゥ…」

「良いですよ!全部吐き出してくださいッ」

「赤ちゃん…作るゥ〜…くあぁぁ」

ドピピピピピィ〜…

父は下からチンコを突き上げ
先生の中で果てました…

「終了。呼吸心拍ともに正常」

先生はチンコを抜き
仰向けの父に唇を近付けます…

「お疲れ様でした」

2人はネットリと唇を重ねました…

添い寝をする
先生のおっぱいに顔を埋め
父は甘えています…

「緊急セックスは成功したけど、幼児退行を起こしているわ…」

先生の背に手を回し
父は抱きついています…

「ウチに入院させるわけにもいかないし…」

先生は父の頭を撫でながら言いました

「中浦さん。明日から往診をします。慢性乳房欠乏症は厄介な疾病ですが、がんばりましょうね」

その日

私を父のもとへは置いていけないと
先生はまた病院へ連れて帰りました。

母は入院…
父は往診…

主病名はそれぞれ

『急性陰茎中毒症』
『慢性乳房欠乏症』

主治医は佳代子先生です…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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