桃色当直

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「桃色当直」。

前回、 桃色往診 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿や、新聞配達員との粘っこいセックスを覗き見て性的興奮を覚えました。

夏休みにお腹をこわした私は、母にお医者へ連れて行ってもらいました。

その時、母も診察をしてもらい
対処療法として2人の男性と濃厚なセックスをして、自分を解放することに目覚め
診療所の運営母体である新興宗教に入信しました。

『愛國診療所』は小児科と婦人科を標榜する有床診療所です。
松◎慶子さん似の女医さんは学校医も委任されていて、健康診断で私もお世話になっていました。

母は2回目の受診の時に発作を起こし、
緊急セックスをして事なきを得ましたが
入院を勧められます。

私やお店のことを心配して躊躇する母に
平野佳代子先生自ら父を説得しに行ってくれて
魅惑のおっぱいで父をメロメロにしてしまいました。

母の入院を承諾するかわりに
先生が往診して
父に授乳してくれることになりました。

先生は父のもとに私を残してはいけないと
また診療所へ連れて帰りました。
私も母と一緒に入院するのです。

夜の診療所は子どもの私には
とても気味悪く
1人では眠れません。

「お母さんと一緒に寝なさい。それなら安心でしょう？」

夜勤の看護婦さんが病室へ連れて行ってくれました。

母も私が家で父と生活するのを心配していたらしく、ベッドに招き入れて抱きしめられました。

最近
いろんな男の人に吸われたおっぱいは
ブラジャーからはみ出しそうなほど
大きくなっています。

久しぶりに母のおっぱいを触りながら
いつのまにか眠っていました。

夜中に気配を感じ
ふと目が覚めました…

母が私をじっと見つめているのです…

「お母さんどうしたの…？」

問いかけても無言のまま
私を見続けています…

「具合悪いの…？」

突然母の目つきが変わりました

「おっぱい吸ってぇ〜…ねぇ…早くゥ」

ブラジャーをずらして
乳首を私の口に含ませようとします…

「お…お母さんッボクだよッ」

そう言っても
母の目は焦点があっていません

「早く吸ってェ〜チンコもちょうだい！」

母は私を抱きしめ
顔じゅうに唇を押し当ててきます

「おか…お母さん！しっかりしてぇ〜」

私の泣き叫ぶ声で
看護婦さんが飛んできました

「中浦さんッどうしました！」

看護婦さんが母を抑えようとしますが
母は私におっぱいを吸わせようと
力いっぱい抱きしめます…

「せ…先生ェ〜ッ！」

看護婦さんの声で先生も駆けつけてくれました。

「幻覚症状が出てる…発作の前兆だわ…種男(チンコ)はいないの！」

「すみませんッ急な入院だったので用意してません。本院に電話して手配しますか？」

「間に合わないわッ！その辺の誰でもいいから男性を呼んでッ！」

看護婦さんが閃いたように言いました

「先生！夜間当直の松田さんがいます！」

「アッ！そうだったわ！すぐに連れてきてッ」

松田さんはペンキ職さんでしたが
お酒好きで
いつも焼酎を浴びるほど飲んでしまい
仕事に支障をきたして
まだ40代なのに職をなくしてしまいました。

この診療所で
夜間の警備員として働かせてもらってますが
母とセックスをした
馬平、熊蔵、猿吉とは違い
種男(チンコ)にはなれません。

先生が母のおっぱいを吸って
応急処置をしているところへ
松田さんがきました。

「先生！本当に良いんですか⁈」

部屋の入り口で猿股を脱いで
早くも勃起したチンコを出しています…

「今夜だけ特別です。さぁ早くッ」

松田さんはウハウハと
ベッド柵を乗り越えて
母の背後から潜り込みました…

「ありがてェッ…女なんて何年も抱いてねぇから…ウヒヒ」

おっぱいに手を伸ばして
荒々しく揉みはじめます…

「柔らけぇ…たまんねェぜ…このおっぱい…」

そこで松田さんはハッと気がついたように

「あっ…あれ？中浦の奥さん⁈」

松田さんは父の飲み仲間で
お店の屋根のペンキ塗りもしたことがあり
母とは顔馴染みでした

「あら？中海さんをご存知だったの？」

松田さんは涎を垂らしながら
おっぱいに顔を近づけます…

「知ってまさぁ！実は…岡惚れしちまって、奥さんで何回もセンズこいたんスよぉ〜…へへ」

母はまた喘ぎはじめ
おっぱいを揉む松田さんの手に
自分の手を重ねます…

「夢みてェだ…本物の奥さんのおっぱい触って…ウヒウヒ」

乳首に口を近づけて

「吸えるなんて…ウヒィ…ング…」

チュゥゥゥ〜ッ…

松田さんは目を血走らせて
母の乳首を吸いはじめました…

「アッ…良いィ〜ッ…もっとぉ〜」

母は身体を反らし
松田さんの頭を抱いて授乳します…

「それなら良かった。じゃあ今夜はたっぷり愉しめるわね」

先生はベッドから離れて
2人の絡み合う姿を見ています…

「あぅぅ…おっぱいだぁ…憧れの奥さんのおっぱいだぁ」

部屋中に
チュウチュウと乳首を吸う音が響き
母の漏らす
熱い吐息が充満します…

松田さんは
パンティーの中へ手を入れ
マン筋に指を這わせています…

「あっ…オマンコ感じるゥ…」

母はパンティーを脱ぎ
松田さんの手をとり
淫液がこびりついた指を
口に入れて舐めまわします…

「いひィ〜奥さん…やらしいねェ」

松田さんは興奮しながら
乳首から口を離し
母の唇を求めます…

「中浦にゃもったいねぇ女だぜ…ミチュゥ…」

母も口を吸いながら
舌をネチャネチャ絡めます…

ギンギンのチンコが
寝バック状態で
母のお尻に押しつけられています…

母は片脚をあげて
チンコを握り
すでにヌルヌルになった
マンコに導きます…

「え…この体勢で挿れるのか？おっぱい吸いながら挿れてぇよぉ〜」

松田さんは正常位でしたかったみたいですが
母は器用にマンコに亀頭をあてがいます…

「貴方も一回じゃ満足しないでしょ？夜は長いんだから2回でも3回でもできるじゃない(笑）」

先生は私を抱き寄せます…

「あぁ…欲しかったチンコ…あぁ〜ッ」

ゆっくりと2人は結ばれていきます…

「やった…奥さんのマンコに…アヒアヒ…俺のチンコ挿ったぁ〜ッ！」

松田さんは歓喜の声と同時に
震え出しました…

「で…出る…出すよ…奥さん出すよぉ〜」

ビュビュビュビュゥ〜ッ

「中浦さん！わかりますか？いま膣内射精中ですよ」

先生は母に問診します

「あ…わかります…えッ⁈松田さん⁈」

母は射精されながら
意識が正常に戻りました…

「はひッ…気持ちい〜ッ…奥さァん俺とマンコしちゃったよ…へへへ」

松田さんは
腰をクイックイッと動かし
精液を奥に送り込んでいます…

「やだァ〜松田さんとこんなふうになるなんてェ…もお〜（笑）」

今まで想像もしなかった男の人と
膣内射精までする関係となり
母は笑い出しました…

「奥さんッ…俺ずっと前から好きだったんだ」

チンコをマンコに挿れたまま
松田さんは母に告白します…

「旦那がいるから遠慮してだけど…マンコしたからもう言うぜ」

チンコを抜こうとするのを
母が手で抑えます…

「もぉ…せっかく告白してくれるなら…挿れたまま聞かせて…」

松田さんは興奮してきたのか
また勃起して
母の膣の中で大きくしたようです…

「俺の女房になってくれェ…」

首を伸ばして
おっぱいを吸います…

「お2人とも、そのままで聞いてください」

先生が口を開きました…

「この診療所には、『院内結婚』といって入院中だけ夫になれる制度があります」

松田さんの顔が輝きました…

「ただ、治療が優先ですから種男とのセックスは毎日必ず行います。それを見て過去には嫉妬で発狂した男性もいました」

母のマンコから
松田さんの精液が漏れています…

「松田さんは目の前で愛するひとが
他の男性に
乳房を吸われ
挿入され
膣内射精されるのを直視できますか？」

松田さんはおっぱいを吸いながら頷きます…

「もともと低周波持ちの女に惚れたんだから
俺は問題ねぇよ」

先生も頷き増田…

「先ずは中浦さんの気持ちが大切ですが
松田さんを院内夫にしますか？」

松田さんが
おっぱいを揉みながら
チンコを抽送します…

グッチョン…
ニュブ…

「は…はい…松田さんと…院内…あっ…結婚…あぁッ…します」

母は結合部に手をあてます…

「お…奥さんッ…奥さァ〜ん！」

先生は大きく頷くと
私を促し
病室を出ました…

「お母さんは松田さんのお嫁さんになったのよ」

私には訳がわかりません…

「だからもうお母さんといっしょに寝てはダメなの…わかった？」

病室から
2人の熱い吐息混じりの
喘ぎ声が
私をあざ笑うかのように
聞こえていました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。