三十路夫婦さんから投稿頂いた「年齢によって変わっていくセックスの良さについて」。
男女の愛って、セックスだけじゃないんだけど、セックスっていいなあと思います。
初めてセックスしたのは高校2年の時で、中学時代の同級生と高校生になって再会して、初めての彼女になって、彼女の両親が共働きで一人娘だったから、彼女の部屋で初体験しました。
好きな女の子と一つに繋がった時の感激、忘れません。
高校を卒業するとき、進路の違いでそれぞれが地元を離れることで別れてしまいましたが、最初の彼女はいつまでも忘れることはありません。
その後、大学時代のセックスは、単なる性欲解消だったと思います。
女体の味を知って大学へ行ったので、させてくれる人なら誰でもいい感じで、特定の彼女も板にはいましたが、恋愛というよりセフレっぽかったと思います。
彼女がいながら、バイト先のOLのお姉さんとか、パートの人妻熟女とかと、遊びのセックスをしていました。
そこには愛情はなく、単なる性の快楽を追求したオスとメスでした。
人妻熟女は、初めはさせてくれるならおばちゃんでもいいやという気持ちと、おばちゃんとのセックスに対する怖いもの見たさのような感覚で挑みましたが、ハマりました。
人妻熟女は、特に40代50代には独特の魅力があって、美人じゃなくても、重ねた年齢が醸す色香と、加齢による衰えを感じる女体という見た目が何ともそそらせました。
人妻熟女には、年齢を重ねても魅力的でいるために努力を惜しまずに美貌を保っている美魔女もいますが、生活感丸出しのおばちゃんもまた、魅力的です。
美魔女は50代に多く、磨き上げた美貌と甥を克服した身体で、若い女性にはない妖艶さに溢れていて、若い男性からの誘いを喜んで受け入れ、股を開きます。
若い女性には無いフェロモンがムンムンで、熟れた身体のラインが超エロい雰囲気ですす。
かと言って、普通のおばちゃんも魅力があります。
もう、旦那さんとはセックスレスになってるような、その辺に居るおばちゃんを誘うと、驚いたような表情をしながらも、ラブホについてきてくれます。
美魔女と違ってお手入れが不十分な女体で、ハリを失った垂れかけた乳房や、弾力を失った肌は下着の痕が残ってたりして、垂れ下がったお尻や、少しだらしないウエストラインがそそりました。
使い古されたドドメ色のオマンコですが、ここ数年使われてなくて、少し舐めただで嬉し涙を流しました。
若くて硬いペニスを入れると、狂ったようにヨガリまくって、実に素直に快楽を表現していました。
美魔女のお色気たっぷりの喘ぎもいいですが、普通のおばちゃんの方が、普段とのギャップを感じました。
大学の前半は、女子大生や20代OLを狙っていましたが、大学の後半は、40代50代の人妻熟女、初めは美魔女狙いでしたけど、次第に普通のおばちゃんばかり狙うようになりました。
しかも、40代より50代を狙いました。
40代って、おばちゃんと言っても身体はまだそれほど弛んでなくて、若い女性と比べてそれほど遜色なく、ただ色気だけが凄いので、女盛りの魅力がありますが、50代って、加齢を感じる女体なんです。
身体は弛み始めてて、贅肉も突いてることが多く、ドドメ色のオマンコに若いペニスを突き立てると、緩んだ下腹部が波打って、ああ~~おばちゃんだなあと感じるのです。
そして、閉経してる場合が多いので生挿入で中出しさせてくれます。
大学3年の時、初めてパートのおばちゃんで抜かずの二発を経験しました。
普段、白衣と三角頭巾姿で、ガハハと大口空けて笑ってるパートのおばちゃんが、緩んだ身体で大股開いて、息子より若い大学生の生ペニスで突かれて、ヒイヒイ言ってる姿は圧巻です。
そんなおばちゃんと性能位で中出しセックスしながら、ブチューとベロキスしてると、異常な興奮に包まれます。
セックスって、最高だなと感じました。
大学出て、地元に戻って、就職して、最初は40代の女性上司に誘惑されて、不倫していました。
上司は、旦那さんが単身赴任中で、女盛りの四十路女体を持て余してて、若い新人社員を誘惑したのでした。
その上司は凛々しい美形で、グレーのスーツとタイトスカート姿で颯爽としていますが、裸はお色気満点で、熟れた四十路の女体の魅力を2年間満喫しました。
その後、現在の妻と付き合って、久しぶりの年下の若い女体を抱きました。
プリッとした乳房、弾けるような肌、ピンクの奇麗なオマンコ、熟女の魅力はありませんが、愛する女性と一つになるという、本来のセックスのあるべき姿を感じました。
私27歳、妻24歳で結婚、今年で結婚10周年になりました。
子供も2人生まれ、もう、子供は打ち止めにしましたが、夫婦のセックスは続いています。
愛する妻とのセックスは、心と体が満たされます。
二人ともまだ30代なので、いまだに毎晩営みを持っています。
妻が生理の時は、妻が手で抜いてくれます。
ビクビクしながらペニスから精液を溢れさせると、射精を見るのが好きな妻は、嬉しそうに眺めて、
「わーい、いっぱい出たね。」
と微笑みます。
愛し合う夫婦にとって、セックスとは、 若い頃は1日に何度もしていましたから、究極の快楽だったかもしれませんが、今は、愛の名の元に繋がる究極の安心だと思います。
新婚時代はとにかくセックスしたくて仕方なくて、それは快楽目的でしたが、今は、子供たちの両親、そして一社会人としての立場は脱ぎ捨て、一つに繋がる事に安らぎを感じています。
お互いに信頼し合える夫婦だからこそ、全てを晒して無防備になれるんだと思います。
私たちは、四十路になっても、五十路になっても、毎晩じゃなくなってるかもしれませんが、決してセックスレスにならないと思います。

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