私の生い立ちの告白

匿名希望さんから投稿頂いた「私の生い立ちの告白」。

先月お付き合いしている人からプロポーズをされました。
お受けする事にしたのですが私には秘密にしていた事があって、返事をする前にその事告白するつもりですが決意表明としてこの場に書き込む事にしました。

私はC学生になるまで父親1人と暮らしていたのですが褒められた人ではなく叩かれたり、毎日の様に手や口でさせられていて、時には知らない人を連れてきて相手をさせられ初潮を迎えていなかったので挿入や中に出されたり、行為を撮影したものを売られたりもされていました。

ある日私は限界を迎えて学校の先生に話してしまい、警察やお役所などが動くような大事になって父親は逮捕され引き離してもらう事が出来ました。

それからは県外の施設に入る事になりましたが、身体が成長して性的な知識も増えていくにつれ、自分がさせられていた事の意味が分かるようになり男性そのものが憎悪の対象となっていました。

K校を卒業したら施設は出るつもりだったのでそれまでにお金を稼ぎたかったので身体を売る事に抵抗もなく、お金さえくれるならフェラチオやゴム無しのSEXにも応じたし、オシッコしているのを見たいなんて変な客も多くいました。

K校の援交のやり方を教えてくれた子からアフターピルに融通してもらっていたので妊娠する事もなく続けられたので施設を出る頃にはそれなりの額になり、進学先の奨学金を貰えるまでの繋ぎとしては充分でした。

進学後は学生寮に入り土日はデリヘルで働いてお金を貯め込んでいましたが、客に身体を触られるのも試しに付き合った同級生とのSEXも気持ちいいとは思わず感じているふりをしていました。

就職してからも風俗店を転々としていましたが職場の先輩と何かと一緒に仕事する事が多くなり、警戒心を持ちつつも冗談を言い合える様にになり、初めて2人で飲みに行った日に告白され付き合ってみる事にしました。

5回目のデートで初めてホテルに行きSEXしましたが身体の相性が良かったのか初めて演技無しに楽しむ事が出来、それ以来風俗も辞めて3年付き合った末にプロポーズされて結婚する事に決めました。

もしこの事を言ってしまうとプロポーズを取り消されるかもしれませんが、親の事を聞かれた時に隠し通すのも無理だし、嘘は吐きたくないので彼に伝えようと思います。