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散る17その後

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としおさんから投稿頂いた「散る17その後」。

娘も生まれ義母と4人生活が始まり仲良く過ごしていた
智子もドクターから『普通の生活に戻って大丈夫ですよ』言われた。
その夜、夕食で義母から「孫と一緒に寝ようか」といってくれたので


この夜は義母に娘を預かってもらうことになり隣室で寝ることになった。
産後は一部屋に4人で寝ていたので久し振りの二人だけの夜。
智子も久方ぶりの肉棒に悶え、大きな喘ぎ声をあげた。


上になり下になり、横から後ろからと二人で大きく腰を振り隣室に義母が居るにもかかわらず快楽におぼれた。
22歳で第二子を作る積りなので妊娠は困るのでお口に注いだ。
夜中に授乳もあるので一回戦で寝ることにした。


うとうとし始めたら義母が慌てて「お乳、お乳」と飛び込んできた。
俺と智子が裸なのにびっくりして起き上がる。
義母も素っ裸に孫を抱いてる。こっちも更にビックリ。
義母も「あっ、、、」恥ずかしそうに智子に孫を託した。


その時、智子は「お母さん疲れてるときにゴメンね。健司さんのお相手してあげて」
俺は「お母さんお願いします」
義母は横に来て陰茎をいきなり咥えじゅぼじゅぼ始めた。


即、勃起「健司さんチンポ頂戴チンポチンポ」言いながら上になりいっきに腰を下ろし奥まで達した。「うわぁいいいい下から鎚いて 智子ゴメン健司さん貰って 気持ちいい」 まさに淫乱熟女だ。


「お義母さん四つん這いになって」
激しく突く「うわぁ逝きそう 逝く逝く健司さん一緒に一緒に」
「お義母さん出すよ」「ザーメンいっぱい出して」
最奥で放つ、「あぁぁ当たってる当たってる」
がくって布団に落ちる。身体全体でびくびくしながら余韻に浸ってる。


「お義母さんありがとう 美味しかった」「私も良かった」
起き上がりチンポを舐め綺麗にしてくれた。
「お母さん疲れてるのにありがとう」
義母は、お股にティッシュを挟みながら孫を抱いて戻った。


一瞬静寂が漂ったが「抱いて」
「おいで」
再び、お乳で濡れてる身体を抱いた。
互い疲れてるので早めにお口に出した。ごくっと喉を鳴らし飲み込んだ。
隣室から娘と義母の寝息が聞こえる。


義母との関係を持ったのは妊娠3~4か月頃、いっとき悪阻が酷いときに「お母さんを抱いてあげて」と智子から言われた。
俺も溜まっていたのでその夜抱いた。
「智子を産んでから健司さんが始めての人 優しくお願いします避妊してますので中に下さい」と言うことで母娘を抱くようになった。


それから妊婦幼な妻、義母三人で寝るようになり、妻が入院中の10日間は義母と二人だけで寝ていた。
 妻に「なぜ?」聞いたら「男無しで育ててくれ、あなたとの恋を許して結婚までさせてくれたので、お母さんも心身共に疲れ切っていた時に貴方が目の前に現れホットしたらしい。


そしてすぐに妊娠、孫ができる喜びで徐々に元気になった」
『そうか 気持ちに余裕ができると若夫婦の夜の行為が気になり私たちの喘ぎ声を聞きながらオナニー、毎日だったからお母さんも毎日になった。でもオナニーだけでは満足出来なくて困っていた。


ある時、お母さんから「健司さん貸してくれないかしら?」冗談ぽく言われた。
「いいよ!」
「えっ?」
「私を産んでからしてないんでしょう 健司さんに話しておくから」こんなことでこんな関係に。


母娘の絆、濃いね。
幼な妻とは毎日、熟女とは時々位。

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