家庭内不倫がやめられない

不倫の介さんから投稿頂いた「家庭内不倫がやめられない」。

嫁の実家で同居生活してる。
18で嫁を産んだ義母はまだまだ若くて現役なので、同居を始めてすぐにアプローチされた。
嫁に悪いとは思いつつ義母の誘いを断れず身体の関係を持った。
「義理の息子とこんな事しちゃうスケベな女でごめんね」

「義母さんみたいな魅力的でスケベの女と楽しめるなんて最高ですよ」
嫁は実家同居とは言えパートしてて日曜日も仕事で居ない。
義父は趣味の釣りに朝から出掛けて居ない。
嫁実家には今、俺と専業主婦の義母しか居ないのでリビングで堂々と裸になって舐め合ってる。
「素敵なチンポね、娘には勿体無いわぁ…このチンポで孕みたいと思っちゃうのは悪い女かしら？」
「義母さんが孕みたいと言うなら孕ませますよ、嫁より先に孕みます？」
「ふふ…それは面白そうね、本気で孕ませてくれるなら生で挿れて」
舐め合いからの生挿入。
「んふふふ…義理の息子と孕ませSEX出来るなんて…」
「嫁のマンコより締まって気持ち良すぎ…本気で種付けして良いんですよね？孕ませて産んでもらいますよ？」
「ええ、作りましょう、二人の愛の結晶」
ひたすら腰を振り続けて何度も舌を絡め合う。
「子宮の準備出来てるから早くザーメンちょうだい！出してくれたら排卵するわ！」
「そんなに締めたら…くっ…出ます！」
「奥よ！」
義母の脚拘束で更に奥深くにチンポが入り、子宮内に最短距離でザーメンを流し込む。
「昨日は娘としてないの？たくさん出てるわ」
「仕事で疲れてたらしくて断られましたよ、３日してないから溜まってて量が多いかもしれないですね」
「新婚なのにそれは辛いわね…毎日したいでしょう？」
「はい、毎日やりまくりたいですよ」
「結婚前はどうだったの？」
「会うたびにやってましたよ」
「それじゃ尚更今の状況は辛いわね、私みたいなスケベな女で良ければ毎日好きなだけオマンコ使って良いわよ？」
「本当ですか？そんな事言われたら毎日朝からやっちゃいますよ？」
「元気なのね〜、少し早起きして皆が起きる前にする？」
「はい！明日から楽しみです！」
「出し終わったみたいね？次は私が動くわ」
義母が体を起こして抜かないまま逆に押し倒される。
上に乗った義母の激しい攻めが始まった。
「こんなに孕みたいと感じるチンポ初めて！オマンコも喜んでるわ！ああん！気持ち良い！」
猛攻に遭い驚くほど早く出てしまう。
「出ます！」
「下から突き上げて！奥にまた出して！」
ブリッジして突き上げて奥に出した。
「本気の種付け気持ち良い〜」
「スケベな義母さんと子作り出来るなんて幸せだなぁ…もう一回良いですか？」
「まだ出来るの？じゃあ後ろからして」
「バックって犯してるみたいで興奮しますよね」
俺に座ったまま後ろ向きになってくれたので、体を犯してバックになり腰を打ち付ける。
「アナルも丸見えでエロいですよ」
指に唾をつけて優しくアナルを撫でる。
「そこはぁ…！恥ずかしいからダメよぉ！」
「何でですか？義母さんの全部俺にくださいよ」
アナルを弄られる恥ずかしさで義母がイク。
「そんな所弄られるの初めて！イックゥ〜！」
「俺もまた種付けします！」
ドン！と腰を突き出して中出ししたら、勢い余ってアナルに指が入った。
「あひっ！指入ってるぅ！」
初めてアナルに指を入れられた衝撃で痙攣が激しくなった。
「なんて事を…こんなの身体が覚えたら普通のSEXじゃ満足出来なくなるでしょう？」
「アナルが嫌じゃなければ開発もしていきますか？」
「そこはまだ他の誰にも触られてなかったから貴方専用よ？こんなイキ方させられたからには責任持ってしてくれなきゃ許さないからね？」
普通なら歓迎されないアナルも許してくれる義母に本気になりそう。
嫁と結婚して実家同居受け入れて良かったわ〜。