元彼さんから投稿頂いた「持ち手がコケシの栓抜きを元カノのオマンコに入れた思い出」。
大学時代の元カノとのセックス、俺大学3年生、元カノは短大1年生でした。
元カノは処女だったから、初めて入れたとき、痛かったからセックスは好きじゃないって言ってたけど、クンニでヘロヘロにすると入れさせてくれました。
「裸で抱き合うだけじゃダメなの?」
なんて言ってた元カノが、中で感じるようになると、だんだん開花していきました。
姓の快楽に目覚めていく過程が最高に萌えました。
18歳の一人の少女を処女から淫乱に仕込んだという、その手ごたえが嬉しかったです。
付き合って1年の春休みに二人で行った温泉旅行は忘れられません。
温泉旅館ではヤリまくりの2日間でした。
その頃にはコンドーム使わず生入れ外出しだったから、コンドームが余ってて、遺物挿入の時につかっていました。
旅館の部屋にあった栓抜き、持ち手がコケシになってて、そこにコンドーム被せて元カノのオマンコに入れたんだけど、俺のチンポよりヨガリ狂っちゃって、栓抜きに嫉妬してたのを覚えています。
ロクに観光もしないで、ずっと裸で抱き合ってて、勃起すると入れてました。
「もっとー!もっと掻き回してぇ~~」
なんて叫んでたから、間違いなく廊下や隣の部屋に聞こえてました。
三つ編みがトレードマークで、小柄で大人しそうな可愛い女の子だったから、朝食を食べに食堂に行ったとき、じろじろ見られました。
朝食が事前に選べるタイプで、テーブルに部屋番号が書かれていましたからね。
あのおとなしそうな三つ編み少女があんなセックスするのか、みたいな好奇の目が、逆に嬉しいというか、俺がここまでエロくしたんだという誇りを感じました。
帰り、売店で持ち手がコケシの栓抜き売ってたから、買って帰って、よく元カノのオマンコに入れて遊んでました。
ヒイヒイとヨガり狂ったくせに、
「おチンチンがいいの~~おチンチン入れてぇ~~」
なんて言ってて、可愛かったですね。
若かったからなんだろうけど、もう、あんな興奮するセックスはできないと思います。
お互い、卒業で別れました。
俺は就職先がある街へ、元カノは故里へ、それぞれ旅立ちました。
お別れの最後のセックス、そして別れ際、
「元気でね。ずっと忘れない。さよなら…」
て元カノが言ったときの泣きそうな顔、生涯忘れないと思います。
あの元カノと過ごした2年間は、最高に楽しく、エロかったですね。
元カノにありがとうと言いたいです。
今も自慢できる三つ編みが可愛い元カノです。
今度結婚するんで、アパートを片付けてたら、持ち手がコケシの栓抜きが出てきて、元カノと言った旅行を思い出した記念に、元カノとの思い出を投下します。
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コメント一覧 (1件)
元カノとの旅行かあ…
俺は、元カノとの旅行は一回だけ、お別れ旅行だったなあ…