可菜さんから投稿頂いた「若い頃の彼氏とのハメ撮り写真が出てきました」。
USBフラッシュメモリを開いたら、懐かしいデジカメデータが出てきました。
ロックがかかっていましたが、二人の記念日を入力したら、開きました。
思い返せば、あなたと出会えたおかげで、あの頃は荒んでいた心が癒やされました。
あなたの止むを得ない帰郷でお別れする事になりましたが、お互いの気持ちは変わらないままでしたね。
まだ子供だった私が背伸びして、あなたと対等に振舞ってたのを見抜かれて、悔しくてあなたに当たり散らしても、大きな心で抱き締めてくれました。
私はまだ子供で、あなたは、やっぱり大人でした。
デジカメで微笑む私はまだ若く、清楚な感じのお嬢さんっぽく写っています。
自分で言うのもなんですが、なかなかの別嬪さんだと思います。
恥ずかしそうに一枚ずつ服を脱いでいく様子、そして全裸の私のフルヌード写真です。
ベッドの上で、アソコをご開帳、このときは経験人数一人で、まだ綺麗でピンクの小ぶりなアソコです。
アップの写真、凄く恥ずかしいこの写真、あなたもまだ持っているのでしょうか。
元彼をフェラするシーンでは、ジュルジュルと音まで聞こえそうな濃厚なフェラ、幼顔とのギャップが凄いです。
その後は、私から跨っての騎乗位でセックス開始です。
あなた目線で撮影されてて、腰を突き出した時に見える結合部がいやらしいです。
大きくはないけど、綺麗な形の乳房で、切なげな表情で腰を振っています。
騎乗位の後は正常位、体位はこの二つだけと少な目ですが、いわゆるハメ撮りには向いている体位だと思います。
あなたのオチンチンに私の白濁した愛液がべっとりついてて、リアルにエロいです。
ズッポリと根元まで差し込まれた写真、カリ首まで抜かれた写真、20代前半のうら若き乙女の撮る写真ではありません。
最後は正常位で激しく突かれ、お腹の上に射精されました。
精液が放物線を描くショット、エロいです。
紅潮した私の満足そうな表情が、とてもアンニュイです。
最後のセックスをして、田舎のご実家へ帰るあなたを見送ったとき、泣かないで、精いっぱいの笑顔で手を振れたのが、とても嬉しい思い出です。
あなたを悲しませないように、涙は見せませんでした。
あなたも、必死で涙をらえているのが分かりました。
私が失ったのはあなただけ、でも、あなたが失ったものは、私と、仕事と、お友達ですから、あなたが泣かないのに、私が泣くわけにはいかなかったのです。
20代前半の、激しい燃えるような恋でした。
あれからずいぶんと時間が過ぎ、その間に、あなたを忘れようと男性に抱かれもしましたが、ただ、物理的な快楽に浸っただけで、あなたのことをまだ愛していることを確認しただけでした。
そんな私もアラサーと言われる年になりました。
子供だったあの頃と違って、今は大人の女になっています。
そして今、私には結婚を約束した彼氏がいます。
イケメンではないですが、誠実で、とても良い人です。
彼との幸せを感じる時、今の私があるのは、あなたが私と居てくれた時間があったからこそだと思います。
あなたはまだ故郷にいるのか、それともどこかで活躍してるのかもわかりませんが、あなたが幸せでいますようにと、心から願っています。
今、彼と当たり前のように幸せをを浮かしていますが、時々思い出します。
あなたが居なかったら、あなたと出会えてなかったら、あなたに抱かれてなかったら、今の私はないでしょう。
私と付き合ってくれて、愛してくれて、本当にありがとうございました。
もうすぐ私は、お嫁に行きます・・・
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