おっぱい星人22さんから投稿頂いた「何発やれば気が済むの?その2」。
もう40年ほど昔の話です。(前話はこちら)
当時、25歳ころの私は、一回り年上の人妻とお付き合いしてました。
彼女と2日間で11発プラス知らない熟女と1発やった後日談です。
彼女(千絵子)と彼女の友人の綾子(彼女と同じ年)さんと飲みに行った時の話です。
みんな酔いも回ってきて、綾子さんは今付き合っている彼氏(かなり年上だったようです)の愚痴ばかり・・・
年だから起ちが悪い、何回もしてくれないと・・・欲求不満をぶちまけだしました。
公の場で大きな声で・・・こっちが赤面してしまいました。
すると千絵子が、僕のほうを意味ありげに微笑みながら見て、綾子さんの耳元で
「これから3人でする?」
「えっ、真面目に?」
人の意見も聞かないで、熟女二人で決定してしまいました。
これから熟女二人のお相手決定です。
早速会計を済ませて、店を出る時に店の人(男性)が、羨ましそうな、気の毒そうな顔をしていたのをはっきり見てしまいました。
聞こえていたんでしょうかね。
それとも熟女二人のこれからセックスするぞオーラが出ていたのでしょうか?
タクシーに乗り込み、千絵子が運転手に告げた場所が、僕のアパートの住所でした。
えっ?ラブホじゃないの?と思いながらも、さすが主婦、無駄な金は使わないのね、と自分を納得させていました。
アパートに着き、まず自分がシャワーを浴び、続いて千絵子がシャワーに行きました。
綾子さんが
「吉田(ちなみに綾子さんは僕のことを呼び捨てです)、ほんとにいいの?こんな貧弱な体、抱いてくれるの?」
確かに、綾子さんは微乳(服の上からしかわからないけど)、スリム。
千絵子のボリュームとはえらい違いです。
「僕はかまわないけど、よく彼女がOKしましたね。」
そんな会話をしていると、千絵子がシャワーから出てきました。
それもすっぽんぽんで。
「なんだ、二人ともキスもしてなかったの?せっかく二人っきりにしてあげたのに。じゃあ、綾子もシャワー行ってきたら。」
「行ってくるね」
「先にやってるよ」
「ご自由に。じゃあシャワー浴びてくる」
綾子さんがシャワーに行くとすぐに、千絵子が抱き着いてきて、舌を絡めてきました。
それにこたえながら、豊満なおっぱいを力いっぱい揉み、乳首を摘まむと、千絵子の口からいい喘ぎ声が・・・
この時、チンポもマックス状態。
千絵子がチンポを握り、
「もうこんなに・・・そんなに綾子とやりたかった?スケベ・・・」
どっちがスケベだ!
「綾子が戻ってくる前に・・・入れて・・・」
僕を押し倒して、チンポを握り、自ら挿入。
はじめて千絵子とセックスした時と同じ・・・
挿入後自ら激しく腰をグラインドさせる千絵子。
いつも以上に雄叫びに近い喘ぎ声が・・・
そこに綾子さんがバスタオルを巻いて、戻ってきました。
「もうやってるの?}
と言いながら、ベッドに腰かけて二人を見つめています。
さらに激しくなる、千絵子の腰の動き。
10分ほど騎乗位で責められると射精感が・・・・
「千絵・・・出るよ・・・」
「出すときは後ろからやって!」
僕の腰から降りて、大きなお尻をこちらに向けて、
「来て!綾子・・・中に出されるとこ見てて!」
「中に出すの?大丈夫?」
「いつもだから・・・」
千絵子のお尻を掴み、バックから挿入。
激しく腰を打ち付けると、千絵子の声がさらに大きく・・・
「あんたたち、いつもこんなに激しいの?隣近所からクレーム来ない?」
「上の部屋の声も時々聞こえるから、お互い様よ。あっ!逝く!」
「千絵、出すよ。」
「出して!雅の精子出して!綾子見てて!!」
千絵子のオマンコに無事?射精完了。
中出しされた千絵子は、そのまま前に倒れ、意識朦朧。
射精したチンポも拭かずに、綾子さんを引き寄せ、唇を奪う。
お互いに舌を絡めながら、僕の右手は綾子さんの可愛いおっぱいを。
綾子さんの右手はチンポを扱き・・・
「私もあんなふうにして・・・」
と言い、チンポを咥えお掃除フェラ。
「来て・・・吉田のおチンチン入れて。」
「おチンチン?何かわいい言い方してるの?ちがでしょ。綾子さん」
「なに?おチンチンじゃないの?なに?」
「綾子さんはチンポというほうがあってるよ。言ってごらん」
「チン・・・ポ」
「もっとはっきり、チンポ、オメコに入れてって!」
「吉田のチンポ、私のオメコに入れてください」
「いい子ですね。僕とセックスするときは、そういい風に言うんですよ。じゃあ、ベッドから降りて、後ろむいて、ベッドに手をついて、お尻を突き出してください。」
「こう?」
綾子さんの後ろに跪き、顔を綾子さんのお尻の割れ目に激しくこすり付け、オマンコを舐めまわしてやりました。
「あっ~!」
悲鳴のような喘ぎ声をあげて、後ろにのぞる綾子さん。
千絵子も意識がはっきりしてきたのか、綾子さんのおっぱいにむしゃぶりつく。
「千絵!やめて!気持ちいい!!」
訳のわからないことを言っている。
綾子さんの尻を掴み、後ろから挿入。
「あ~吉田のチンポ入ってきた・・・」
激しく突きながら、千絵が吸っていないほうのおっぱいを鷲掴みで揉み上げ、
「綾子さんも中に出していいのかな?」
「だめ、私は中はダメ」
「じゃあどこに出すの?」
「中以外ならどこでもいい・・・」
「それじゃ、逝くまでに考えておくよ」
さらに激しく突きまくり、綾子さんも意識朦朧。
10分くらいバックで突いて、ベッドに仰向けで寝かせ、正常位で挿入。
上からかわいいおっぱいを鷲掴み。
千絵子は僕の乳首を舐めまわしています。
「綾子さん、そろそろ逝くよ。やっぱり中はだめ?」
弱弱しい声で
「だめ~・・・・」
「仕方ないな、千絵、オマンコ広げて。千絵のオマンコに出してあげるよ。」
千絵子が
「出して!私のオマンコに出して!!}
と足を広げて、僕のチンポを待っている。
すると、綾子さんが、
「ダメ!抜かないで!私の中に出して!抜いちゃいや!!」
と言いながら、僕の腰に足を絡めてきた。
「綾子さん、中で出ちゃうよ・・・」
「いいから出して、ここまで気持ちよくなって、最後千絵に取られたくない!出して。私のオメコに出して」
「妊娠してお責任取れないよ。いいの?」
「いいから出せ!吉田!妊娠させてみろ!お前の子供産んでやるよ」
いつもの綾子さんの口調にビビりながら、綾子さんの中に放出。
「あーあー、出されちゃったね。綾子大丈夫?」
「大丈夫じゃない・・・吉田の子供出来ちゃう・・・」
「出来たらどうするの?生むの?彼と血液型違うよね。」
「どうせ奴とは長く続かないから、シングルマザーで育てるよ。吉田、たまには子供の顔見に来いよ。」
「は、はい」
「重たい、いつまで上に乗ってんだ。てか、・・・まだ大きくない?出したのに・・・」
「はい・・・まだ元気なようです・・・」
「千絵から聞いてたけど、本当に元気だね。奴とはえらい違い・・・千絵・・・このまま、もう一回やっていい?」
「仕方ないな・・・その次は私だよ」
「わかった。吉田、突いて!もう一回中に出して。」
僕に抱き着いてきたので、思いっきり腰を振った。
正常位、騎乗位、立ちバック、駅弁(千絵子よりはるかに軽いので、楽だった…)、最後は床に四つん這いにさせ、ベッドに大の字でオマンコ晒してる千絵子のオマンコを舐めさせながら、
バックから発射。
熟女二人の喘ぎ声が、部屋中に響き渡った。
酔いもあったので、3発で終わらせ、熟女に挟まれて就寝。
でも、朝まで二人の手は、僕のチンポをまさぐっていた・・・
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