おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「救急救命講習会」。
前回、 はじまりはパーツモデル を投稿した者です。
50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)
10年前です。救急救命の講習会に参加しました。
私は退屈な講義を居眠りをしながら聴いていましたが、講習後に筆記試験を受ける方たちは真剣そのものでした。
私は冷やかしで参加しているので試験を受ける気はサラサラなく、広い会議室の1番後ろに座り
退室するタイミングをうかがっていました。
「では実技講習に移ります」
講師は太ったオバサンで、肩書は救命看護師とのことです。
「まずは人工呼吸法です」
よくよく会場を見渡してみると、ジャージ姿の男女が多く、体育教師や医療従事者などが参加していました。
私はますます部外者的な疎外感を抱きました。
「人工呼吸器の使用法は後にして、先に口対口人工呼吸法を実践してみましょう」
口対口法というのは、直接口を付けて行うキスみたいな人工呼吸です。
私はにわかに興味が湧いてきました。
太ったオバサンは参加者を見回して、無作為に2人の男女を選びました。
「貴女とそこの男性。前に出てきてください」
森高◎里さんに似た美人女性が指名されましたが、隣に座っている男性と夫婦のようです。
「あの…主人と参加しておりまして…主人とペアではダメでしょうか」
小太りで不細工なご主人も不安げに
奥さんの袖を掴んでいます。
「貴女ねぇ、緊急時に相手を選べないでしょ!何を言ってるの、早くなさいッ!」
オバサンに一喝され
「大丈夫…訓練だからすぐ終わるよ」
ご主人を宥めるように声をかけて
奥さんは前に出ました。
正面に敷かれたマットに奥さんが横たわり
人工呼吸を行う男性が膝をついて
その横に控えます。
男性は木村◎哉さん似のイケメンです。
「よろしくお願いします」
爽やかな笑顔で挨拶すると
奥さんはドキッとしたようで
「あ…よろしく…お…お願いします」
少し顔を上気させて答えました。
「だいたいはわかってると思うけど、胸骨圧迫も行ってください」
男性が奥さんの口もとに頬を近づけ
呼吸の有無を確認します…
ご主人は首を伸ばし
心配そうにみています…
イケメンの手が奥さんの顎をあげて
気道を確保します…
そして…
少し開かせた奥さんの唇に
そっと自分の唇を重ねました…
「実際には息を吹き込みますが、今はポーズで結構」
イケメンと奥さんの唇が
ヌチャッと音をたてます…
ご主人があたふたしています…
一度唇を離すとき
奥さんは少し舌を出して
イケメンの唇を舐めました…
目がトロンとして
まさにキスを堪能しているようです…
「胸骨圧迫」
オバサンの指示で
イケメンは奥さんのおっぱいに
手を当てます…
「ちょっと待って」
オバサンは奥さんのジッパーを下ろして
ブラジャーをずらしました…
もしかしたら授乳期なのでしょうか
黒ずんだ乳首が露わになりました…
「圧迫部は乳頭と乳頭を結んだ中間点よ。
本気で圧迫しないで、これもポーズで」
イケメンは両人差し指で
乳首を触り
そっと乳房を撫でて
中間点を確認します…
奥さんが
少し身体を浮かせます…
感じてしまったのかもしれません…
「あぁっ」
ご主人が思わず声をあげてます
イケメンが重ねた手で
圧迫部をそっと押します…
当然ですが
乳房に触れていて
軽く揉んでいる感じになります…
「やめてくれぇ…」
気弱そうなご主人が
小声でつぶやいています…
奥さんの表情は
快感にウットリしています
不細工なご主人ではなく
イケメンにおっぱいを愛撫され
身体が反応しているようです…
イケメンが手をとめて
また人工呼吸をおこないます…
今度は
2人とも少し口を開き
そっとキスをするように
唇を重ねました…
ニチャ…
私は2人の舌が
わずかに触れるのをみました…
唾液が糸をひきます…
これはもう
キスでした…
「だいたい流れは掴んだね。じゃあ交代してもう一度…」
オバサンは少し考えて
「後ろのパーテーションの中でやってください。ここではAED使用講習を行いますから」
奥さんはブラジャーを付け直して
ジッパーをあげて
イケメンと
私のすぐ後ろのパーテーションに
移動します…
ご主人の脇を通るとき
バイバイするように
手を振っていました…
私は期待に股間を膨らませ
パーテーションの隙間から覗きます
2人は見つめあってから
唇を重ね吸いあいます…
ヌチャ…
ネチョ…
ブニュル…
激しく舌を絡め
お互いの唾液を混ぜ合わせ
粘っこくキスしています…
奥さんを横たえ
イケメンが唾液を垂らすと
奥さんは歓喜して啜ります…
また唇を重ね
イケメンも
奥さんの唾液を吸っています…
奥さんは
自分でジッパーを下げ
ブラジャーをずらします…
「おっぱいおっきいね」
「うふふ…吸ってぇ」
2人は囁きあい
イケメンが乳首を含み
吸いました…
チュッチュゥ〜ッ
両手で豊かな乳房を
モミモミしながら
固く勃起した乳首を
赤ちゃんみたいに吸います…
「アハぁ…感じちゃう」
奥さんは
イケメンの頭を抱きしめ
イヤイヤをしながら
授乳しています…
イケメンが
ジャージをブリーフごと脱ぐと
ギンギンに勃起したチンコが現れます…
「すごい…」
奥さんは息を飲み
目を輝かせます…
ご主人が
奥さんを心配して
こちらに向かってきました…
「そこの男性ッAEDダミーモデルになってください」
オバサンに呼び止められ
引き戻されました
妻の恋路を邪魔するのは不粋です(笑)
イケメンが
濡れそぼった膣口に
真っ赤な亀頭をあてがいます…
「挿れちゃうよ…」
「うん…いいよ」
ヌプッ…
ニュニュニュニュゥ〜…
ヌボォォ…
イケメンのチンコが
完全にマンコへ挿りました…
「はぁゥ…おっきぃ…」
奥さんは声が漏れないように
手で口を押さえます…
「あぁ…ヌルヌルだぁ」
イケメンもおっぱいを揉みながら
息を殺して喘ぎます…
結合部は
ヌラヌラと粘液が漏れて
2人の陰毛を濡らしています…
イケメンが抽送すると
イヤらしい音がします…
ネチャ…
ブチョ…
ブヒュゥ…
イケメンがおっぱいを掴み
奥さんの口もとで
息を吐きかけながら言います…
「な…中に…出して…いい?ハアハア…」
奥さんは何度も頷き
おっぱいを揺らしています…
「良いよ…良いよ…出して…出してぇ」
ドドドドピュゥ〜ッ
イケメンが動きを止め
奥さんの膣内へ
大量に射精しました…
「あぁ…ッ…熱ッ…」
イケメンは奥さんの口を吸い
チンコを抜かず
最後の一滴まで
膣内へ射精します…
「また逢いたい…」
イケメンが
奥さんの髪の毛を撫でながら
優しく言います…
「うんうんッ逢いたい…って言うか…離れたくないッ」
奥さんは
イケメンを抱きしめます…
「今日は排卵日の前だから…赤ちゃんできるかも」
奥さんは
イケメンの唇を求めます…
「あんなみっともない旦那とは
もう別れるから…」
2人はネットリと舌を絡めます…
「俺と結婚してくれる?」
唾液が糸をひいて
2人の唇を繋げています…
「うんッ!このまま逃げよッ」
2人はパーテーションを出て
後ろの扉を開け
手を繋ぎ駆けていきました…
ぷよぷよの体に
AEDの電極パッドを貼られたご主人は
2人の後ろ姿を
呆然と見送っていました…
長々お読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
もう自分でブログ作ってそっちでやってくれよ
こんだけ連投されると目障りでしかないわ
文章そのもののクオリティは悪くないから、決して読めない内容ではないんだけど、体験談を掲載する、と言う、体裁の中で明らかに創作を掲載されては萎えると言うもの
もう少し、投稿先を考えていただきたい