おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「はじまりはパーツモデル」。
前回、 緊急セックス を投稿した者です。
50年前、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられた私。これまでの人生をおっぱいに賭けてきたと言っても過言ではありません。
これは私のおっぱい遍歴の備忘録でもあります。
30年前です。
私は某出版社で編集者として勤務していました。
中小というより零細に近い会社でしたので
賃貸ビルのワンフロアに
編集部 総務課 人事課 営業部 制作部…
会社の全部門が同居していました。
会計係に当時58歳のレイコさんがいました。
私が憧れていた同級生のお母さんや
自分の母親よりも年上でしたが、磯野キ◎コさんに似た色っぽいひとで、スタイルも良く
おっぱいの形も年齢にそぐわないくらい
素晴らしい豊乳でした。
もう定年を迎えていましたが
嘱託として勤務を続けていました。
明るい性格の彼女はみんなから好かれていました。
もちろん男性社員の中には、彼女を性の対象として見ていた人も少なくなかったでしょう。
その頃念願叶って
憧れの同級生のお母さんとの肉体関係を持った私は
憧れのひとと同世代のレイコさんを
やはりそういう目で見ていました。
「ねえ坊や(私)彼女できた?」
レイコさんにサラッと訊かれて
笑って顔の前で手を振ると
「じゃあオバちゃんと飲みに行こうか⁈」
初めて2人で飲む機会を得ました。
三軒茶屋の昭和の雰囲気が残る
焼き鳥屋で拵えてから
三宿のレイコさん行きつけのお店では
もう12時をまわっていました。
「ウチにおいでよ。朝まで飲もうッ!取って食べたりしないから(笑)」
レイコさんは
別れたご主人との間に娘さんがいて
ほぼ私と同じくらいの年齢だそうです。
まるで母と息子のように
彼女の部屋に入りました。
手際よくお酒をつくってくれて
生活感あふれる部屋で
私たちはまた酒盃を重ねます。
「わたしさ…こう見えてもモデルやってたんだよ」
自分の部屋で安心感もあるのか
レイコさんは昔がたりをはじめました。
25歳で娘さんを産んで
専業主婦として子育てに追われていたとき
突然
街中で男性から声をかけられました。
今でいうスカウトですが
レイコさんが誘われたのは
胸専門の(パーツ)モデルでした。
「自分で言うのもなんだけどさ、わたし身体には自信あったの。でも結婚して子ども産んで…容姿になんて構ってられなくてさ」
本人はもう女として見られるなど
思ってもなかったところに
男性から思わぬ声がかかったのは
彼女が30歳のときでした。
「胸のモデルってね、おっぱいさらけ出すのかと思ってびっくりしたら、下着をつけて顔は写さないからって…」
ブラジャーの広告モデルの依頼でした。
娘さんへの授乳は終わってましたが
豊かな乳房は形も崩れてなく
スカウトの目に留まったのでしょう。
「でもさ、顔写らなくても旦那以外の男の人に下着姿見せるって…」
やっぱり抵抗があって一度は断りますが
スカウト男性の粘りに負けて
1週間後に指定された場所へ行きました。
「しつこいのもあったけど…お金がよかったんだよね(笑)」
馬喰横山にある下着問屋の一室で
彼女は渡されたブラジャーをつけて
カメラの前に立ちます。
何枚か撮って
またブラジャーを付け替えるを繰り返して
その場で日当が支払われました。
「簡単に稼げちゃって…わたしも隙ができたんだね」
風向きが変わったのは
3回目の撮影のときでした。
「どうせ顔が写らないんだから、おっぱい撮らせてって言われてさ…」
当然拒否しましたが
日当を倍にする提案がされます…
「麻痺しちゃうんだよね…お金って」
カメラの前で30歳の主婦が
豊かなおっぱいを露わにしました…
「恥ずかしいのは最初だけ…慣れって怖いよねぇ」
そして
要求はさらにエスカレートしました…
「男の人との絡みを撮らないかって…」
時は昭和
今と違って規制もあり
エロ雑誌の主流は
おっぱいでした…
もちろん挿入を匂わせる写真もありますが
やはり
おっぱいがメインディッシュでした…
「旦那を裏切ることになるから無理って断ったんだけど…」
今度は日当を5倍で誘ってきました
それに
綺麗な身体を写真に残しておかないと
歳をとってから後悔する…
そんなセリフで
女心をくすぐります…
「顔はカットして載せるっていうし、そんな雑誌を旦那が見るとは思わなかったから…」
撮影場所は
越中島の写真屋の2階でした
布団がひと組敷かれた部屋に入ると
さすがに後悔したそうです…
同年代の作業服姿の男性が部屋の隅にいて
これから肌を重ねる相手とわかって
身を固くしました…
もちろん挿入はなく
抱きあったりするくらい…
そんな曖昧な説明も耳に入らず
言われるまま
カメラに向きあいました…
「ビデオと違うから、1枚脱がされる毎に写真を撮られるんだよ…相手も私も動きを止めてさ(笑)」
ブラジャーのホックは
相手が後ろにまわって外し
乳房を露わにされました…
プルンッ
形のよい豊かな乳房を
相手の手が包んで
ゆっくりと揉みます…
「旦那以外の男におっぱい触らせるなんて…なんだか現実感なくてさ…」
カメラが撮り続ける中
相手が乳房に口を近づけ
乳首を含みました…
「あッ…おっぱい吸われてるって我に返ったけど…もう止められなかった…」
レイコさんは
スクラップブックを私に見せてくれました
かなり魅力的な乳房を
作業着の男性が吸っています…
両乳房を揉み
経産婦の乳首を
口を窄めて吸います…
顔は写らないとはいえ
中途半端な切り取りで
見る人はレイコさんとわかるでしょう
昔私は
拾ったエロ本で見たような
おっぱいを吸われ
喘ぎ悶える
28年前のレイコさんに
勃起しました
「本番こそしなかったけど…しつこくおっぱい吸われて…打ち合わせになかったキスされたり…」
レイコさんは
なんだか懐かしそうな目で
昔の自分の艶姿をながめていました…
「さっきと同じで一度やっちゃうと麻痺してさ…これ見て」
レイコさんは数冊の薄い印刷物を出しました
それは
顔もしっかり写っていて
さっきと同じ男性に
おっぱいを吸われているレイコさんです…
しかし
男性の下半身は丸見えで
ギンギンに勃起したチンコが
反りたっています…
ページをめくると
パックリと開いたマンコに
正常位で
ズッポリとチンコを挿入されています…
騎乗位…
背後位…
バック…
様々な体位でチンコを受け挿れ
おっぱいを揉まれ
乳首を吸われ…
たっぷりと膣内射精されて
マンコから
濃厚な精液を垂らす
若かりしレイコさんがいました…
「最初は胸だけのモデルがさ…最後はここまで堕ちちゃった」
レイコさんは自虐的に笑って
グラスを一気に飲み干します…
「ただ…相手はこの人だけなんだよ…別に操をたてたわけじゃなくて…いろんな男に抱かれたくなくて」
やがて
レイコさんは
この相手の子どもを妊娠します…
産むわけにもいかず
しかし
お腹はどんどん膨らんで
ご主人に気づかれます…
絡み写真を撮るようになってから
ご主人への背徳感もあり
夫婦の営みはなかったので
すぐに
不義の妊娠とわかってしまいました…
散々
殴られ
罵倒され
それでもお腹をかばう
レイコさんの姿を見て
ご主人は泣き出したそうです…
「母性本能なのかねぇ…産めない子ってわかっていてもお腹を守ったんだから…最低の女だよ…」
娘さんを連れて
ご主人は出て行きました
残されたレイコさんは
お腹の子を道連れに
命を絶とうとします…
「よく言うだろ?そういうときお腹の子が動くって…」
それはまさに
生きたい
そう願うメッセージでした…
「生活保護もらって、もう1人の娘産んで…いろいろあって今日があるんだよ」
私はレイコさんの肩を抱いていました…
「あら坊や…酔っ払った?こんなお婆ちゃんを抱けるかな?(笑)」
私は唇を奪い
乳房を揉みしだきます…
レイコさんの鼻息が荒くなり
私の舌を吸います…
唾液が糸をひき
ナメクジのような唇が蠢きます…
ブラウスを脱がし
ブラジャーに包まれた
豊かな乳房があらわれました…
「坊や…今度娘にあわせてあげるよ…」
レイコさん自ら
赤いブラジャーを外します…
プルンッ
写真の乳房より
少し垂れていますが
たっぷりと吸われた
大きな乳首にそそられます…
私は乳首を口に含み
チュウチュウと音をたて吸いました…
「彼女いないんだろう…」
ゆっくりと身体を横たえます…
「もっと若いおっぱいを吸わせてあげるよ…」
そんな言葉を耳にしながら
私は夢中で
58歳の乳房を吸いつづけました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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コメント一覧 (1件)
もう投稿していただかなくて結構です