ゆっきーさんから投稿頂いた「遊園地の男子トイレで見た忘れられない光景」。
小学3年生の頃のある日曜日、祖母に連れられて大阪のある遊園地に遊びに行った時の体験談というか目撃談です。
その日は朝から出かけ、昼までにいくつかのアトラクションを回った後に昼食を食べ、その後トイレに行きたくなり祖母一言言うとそこから近いトイレに向かいました。
トイレの前まで行くと女子トイレは外に列ができるほど並んでいましたが男子トイレはそれほど混んでおらず並ぶようなこともなく中に入れました。
中では個室は一番奥だけ空いており、その空いた個室の前では年配の女性が立っているのが見えました。
少し不思議に思いながら奥の個室の前まで行き、中を見てみると中には自分よりも背が高く少し大人びた顔の女の子が立っていました。
その状況に驚き、何でこんな大きい女の子が男子トイレにいるんだ?と思い、少しドキドキしながら個室が空くのを待っているフリをしながら見ていると個室の前にいる女性から「あっちはすごい混んでたやろ?」とどうやら女子トイレが混んでいてまだ空いている男子トイレに女の子を連れてきたようでした。
それに対して女の子は「でも、やっぱり男の人おるし…」とグズついているようでしたが女性は「おしっこしてるとこなんか誰も見いひんから早うして」と少し強引に女の子が穿いている長ズボンとパンツを脱がしてしまい、女の子を下半身裸の状態にさせてしまいました。
早く済ませるように促されると女の子は泣きそうな顔になりながら便器を跨ぐとそのまましゃがみますが、女性は扉を閉めずにいるので外からは女の子の様子が丸見えでした。
女の子が中々おしっこできずにいると女性は「待ってる子おるから早うしたって」と僕が順番を待っていると思ってか、早くおしっこを済ませるように促し、女の子は恥ずかしそうに顔を下に向けるとチョロチョロと音を立てて放尿が始まりました。
女性が個室の前にいたため僕は少し斜め前にいたので女の子の股からおしっこが出ている様子がよく見えました。
始めの弱々しい音からジョロジョロと大きな音に変わり、シャアアアと音も凄かったのでかなり我慢していたのだと思いました。
周りには僕以外にも男性や子供がいたので女の子はすごく恥ずかしかったと思いますが、早く済ませたかったのかジョオオオと相変わらず凄い音を立てながらおしっこが続いていました。
しばらくすると終わりが近いのかだんだん勢いが弱まり始め、ポタポタとお尻から雫を垂らしながらピュッピュッと最後の一搾りをして女の子のおしっこは終わりました。
おしっこが終わるとトイレットペーパーを少し巻いたところで切ろうとすると女性から「もっともっと」とペーパーをもっと巻くように言い、女の子は少し長めにトイレットペーパーを取ると自分の股を覗き込みながら拭き始めました。
2度3度と前後に往復させながら股を拭くと女性から「ちゃんと拭けた?」と聞かれ、女の子は下を向いたまま「うん···」と答え、立ち上がると女性からパンツを受け取り急いで穿いていました。
この時、女の子の股間がとてもよく見えてしまい、外見は年上のお姉さんに見えましたがまだアソコに毛は生えていませんでした。
パンツを穿き、続いてズボンを穿くと水を流して恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせたまま急いで手を洗うと少し俯いたまま男子トイレから出ていきました。
その後、空いた個室に入り自分もおしっこをしようと思ったのですが年上だろうと思われる女の子のおしっこ姿を見てしまい、おちんちんが大きくなってしまったためなかなか用が足せませんでした。
背丈や顔つきから5年生くらいに見えましたが、女性はなぜ扉を閉めてあげなかったんだろうと疑問に思いましたが自分にとっては忘れられない経験になりました。
以上です。
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