おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「二見東十郎商店」。
前回、よぉ〜奥さん 昨日ムショから出てきたばっかりなんだけどさぁ を投稿した者です。
25年ほど前、私は某出版社で編集者をしており『オッパイ大好きマガジン ◎ッ◎ン』という月刊誌チームに属していました。
中出しセックスする関係になっていた校閲課の同期リカちゃん(人妻)が
「中浦(私)くん。手伝って欲しいんだけど」
意味ありげな笑みで私に話しかけてきました。
「えー?ボク校閲はできないよー」
「違うよ。エッチなお手伝いだよ」
私は即ボッキしてついて行きました(笑)
歌舞伎町の怪しげな雑居ビルに
『二見東十郎商店』と書かれた扉があります。
中に入ると厚いファイルが置かれた長テーブルや、ビニール袋に女性のポラロイド写真が同封された下着。何やら液体の入った採血スピッツなど…
いわゆるアダルトショップです。
「おーリカちゃん」
「二見さん、2階空いてる?」
「空けといたよ〜(笑)」
「じゃあブラとパンティー3セットで」
「オッケー」
白髪混じりの長髪を縛った
松浪健◎郎みたいな男性とリカちゃんが親しげに話しています。
ここはアダルトショップとしてはかなりの老舗で、当時少しずつ増えてきたインターネット通販ではなく、昔ながらの販売方法を堅持していました。
「ウチは基本対人販売(笑)あとはお宅にも広告載せてるでしょ?通販」
店長の二見さんはこの道30年のベテランです。
時代とともに商品の移り変わりがあり
例えば手描きの絵から写真へ
そしてビデオからDVDへと、エロ画像も変化しています。
「DVDはそこのファイルリストから選んでもらって別の場所から持ってきて売るんだよ」
もちろん無修正で、かなりマニアックな所持しているだけで犯罪になる代物も扱っているそうです(汗)
「決済は現金払いだけど、通販なら切手や郵便為替もやってるよ」
そんな話をしていると扉が開いて
私たちを見ると顔を伏せながら男性客が入ってきました。
「リカちゃん。この人旦那?」
二見さんが私を見ていうと、リカちゃんは笑いながら手を振ります。
「エッチできる関係?」
「できるよ。中出しもさせたよ」
さっきの男性客が聞き耳をたてています。
私はあたふたしています。
「いいねーじゃあバイブもいける?」
「良いよ。でも彼3回出せるかな?(笑)」
「1回出したらそのとき3本分やってよ。多少薄まっても良いからさ」
「了解ッ」
「毛も忘れないで。あとスピッツ渡しとく」
なんだかわからない会話をして
リカちゃんと2階にあがりました。
フロアを間仕切りしてあり、簡易なドアを開けると狭いながらベッド付きの部屋です。
「ちょっと待ってて」
しばらくすると
制服を着た
33歳のJKリカちゃんが現れました…
「写真撮って」
ポラロイドカメラで
片手で顔を隠したリカちゃんを撮ります…
「中浦くん。パンティーに染みつけるから
わたしを濡らせて」
そう言ってスカートを捲ります…
「キスして…」
潤んだ目で私の首に腕を巻きつけ
唇を重ねてきました…
ヌチュ…
レロレロ…
舌を絡めて
お互いの唾液を混ぜあわせます…
「はふぅ…おっぱい吸いたい」
私は興奮して乳房に手を伸ばします…
「ほらぁ…吸わせてあげるから手はこっち…」
リカちゃんはブラジャーをずらして
乳首を私の口元に近づけます…
私の手をとって
パンティーの中に導きます…
チュッチュッチュウ〜
おっぱいを吸うと
リカちゃんは首をあげて喘ぎます…
指でなぞっていたマンコの割れ目が
ヌルヌルしてきました…
「あっ…指…挿れてぇ…」
「え?どこに?」
私はおっぱいを吸いながら
イジワルします…
「オマンコに決まってるじゃん…」
「オはいらないよ。やり直し」
「…マンコに指挿れて…早くぅ〜ッ!」
私は人差し指と中指を
人妻のマンコにズボリと挿入しました…
「あぁッ…イヤァ〜ッ」
ベチョベチョするマンコから
さらに熱い汁が溢れて
私の手のひらまで濡らします…
「はあはあ…ちょっと待って…脱ぐから」
私が指を抜くと
リカちゃんは
ビショビショのパンティーを脱ぎ
ビニール袋へブラジャーと一緒に入れました…
「オチンチン…ちょうだい」
リカちゃんは
赤黒い濡れた肉ひだを開いて
私を抱き寄せます…
「オチンチンじゃないよッ。言い直して」
「チンコ…ちょうだい」
「どこに欲しいの?わからないよッ!」
「オマンコ…マンコに挿れて」
「挿れてどうするの?ちっともわからない。ハッキリ言いなよ」
今日の私はサディスティックになります
JK姿だからでしょうか…
「マンコにチンコ挿れて中に精液出して…」
私はヌルヌルの膣口に亀頭をあてがいます…
「早く…早くしてよッ!」
リカちゃんは脚を私の腰に絡めて
一気に引き寄せました…
ヌボォ〜ッ
熱いマンコに根元まで挿入されました…
「あっ…は…挿ったぁ…おっぱいィ〜」
「何言ってんの?吸わせないよッ」
リカちゃんは私の唇を吸います…
「生意気だぞ中浦ッ」
「おっぱいィ〜…レロレロ…」
「あと10秒持ったら吸わせてやるよ」
「ウヒィ…だ…ダメ出る…出るゥ〜」
ドッピァ〜ッ…
私はリカちゃんとキスしながら
膣内射精をしました…
リカちゃんは身体を離し
脚をM字にあげます…
「バイブに精液付けて」
渡されたバイブを
私の精液が溢れてるマンコに挿入します…
グッチョン…
グチュグチュ…
リカちゃんは
ベトベトのバイブに
マン毛を抜いてつけて
ビニール袋へ入れました…
私とまた唇を重ねて
混ぜ合わせただ液を
採血スピッツに垂らして蓋をします…
ノーブラノーパンの
乱れた制服姿で
顔を隠した写真を
私に撮らせます…
「おいで…」
乳房を持ち上げ
私を抱き寄せ授乳します…
「生意気な口きいたよね」
「ごめんなさい…チュウチュウ」
「中浦は赤ちゃんなんだよ」
「ボク。赤ちゃん…チュウチュウ」
「わたしの可愛い赤ちゃんなんだよ…」
一連の作業(?)を終えて
ビニール袋に入れた商品を持って降りました。
「リカちゃんお疲れ!」
店長が袋を受け取りながら
目で合図した方を見ると
さっきの男性客がまだいます。
そしてチラチラとこちらの様子を窺っています。
「勘づいたらしくてさ…出来たてホヤホヤ売っちゃうよ(笑)」
二見さんが小声で言いました。
そして…
JKリカちゃんの
脱ぎたてホヤホヤのパンティーと
中出し精液陰毛付きバイブをお買い上げの男性客は、素顔(33歳人妻)の彼女と嬉しそうに
ツーショット写真を撮ってもらっていました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。
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