17,000話以上掲載!!毎日更新!!

初体験を叔母とした話

[AD]

[AD]

やっきさんから投稿頂いた「初体験を叔母とした話」。

私の初体験は、K2の時でした。
相手は母の兄(叔父)の奥さん(叔母当時43歳)でした。
うちは母子家庭だったので母と2人での生活だったのですが、中2の時に母が少し入院してしまい、その間割と近くに住んでいた叔父の家に預けられました。

叔母は細身の綺麗系な人ではあったけど、性格は凄くサバサバしていて、楽しい事が好きで良く笑う人で一緒に居るのが楽しく、その預かられた期間で自分は叔母に淡い恋心を抱いていた様な気がします。


そしてK2の時に母が良き人に出会い自分もK校生になっていた事もあったのか、家を留守にしがちになり家で1人で生活する時間も多くなりました。 それを、心配したまに叔母が家に来て家事とかをしてくれていました。
そんな生活が、続いたある日学校帰りに急な雨に降られ家に帰るなりシャワーを浴びていると、叔母が急に入って来て驚きました。


どうやら、叔母も夕飯の材料を買い夕飯の支度をしてくれようと向かってる時に雨に降られシャワーを浴びたかったらしく、自分がシャワーをしている事に気付いたけど自分に裸を見られる事ぐらい大した事では無いと思い入って来たようだ。


自分としては過去に恋心を、抱いた女性が目の前で裸でいる状況に叔母相手なのに不覚にもアソコが反応してしまっていました。
自分が戸惑い慌てて出ようとすると、「何よー、私みたいなおばさんとシャワーするのにそんなあたふたしなくても!こんなおばさんの裸に欲情したりしないでしょー」と笑って言うのですが、心の中で欲情してしまってるんです!と叫んでいた。続けて「昔みたいに洗いっこしよーよ」とイタズラっぽく、言う叔母。


叔母的には自分は息子みたいなもので揶揄っていただけなのだろうが、観念して振り返った自分のアソコがビンビンに勃起しており、流石に驚いた様で「えっと…これ私のせい?」となり、「ごめんね、私の中ではまだまだ、子供のつもりで揶揄っちゃったけど、もうK校生だもんね。」と続けた。 

やはり自分は気まずくなり出ようとするが、叔母が手を掴み、「どうせ裸も見せちゃったし私のせいだからこれぐらいなら」とアソコを手で包み優しくシゴいてくれて。童貞だった自分にはそれだけでも、刺激が強く呆気なく発射。勢い良く放たれた性液が少し叔母の身体にも、かかってしまった。


「流石に若いから元気で勢い良いわねぇ」と叔母は笑いとばしたが、ここまでして自分の理性は吹っ飛んでしまい、自分は叔母に抱き付いた。「おっと、こらこら。落ち着きなさい。先ずは身体洗お?」と冷静に返す叔母。その言葉で一瞬我に帰るが、叔母に身体を洗われ自分のアソコは再び勃起。

「あらまぁ、若いから回復早いのかな?」と少し苦笑い、自分の理性も再び無くなり叔母さんと言いながらアソコを叔母の身体に当てる。 流石に叔母も観念したのか、「わかった分かった」「とりあえず出よっか」となりお互いタオルで身体を包み自分の部屋に入った。 

ベッドに腰掛けると叔母に「私が、揶揄おうとした事でこんな事になっちゃったけど、一応私は叔母で歳もずっと上なんだけど、本当にこの先するのかな?」と、最後の確認があった。 自分は今更引き下がれる訳もなく、頷いた。

 「そっかぁ。こんな事になるのは夢にも思わなかったなぁ。じゃあ今からは叔母と甥では無い1人の男と女の関係よ」と言うなりキスをしてきた。叔母も覚悟を決めスイッチが入ったのか最初から舌を絡ませ濃厚なキスで。自分も、不慣れながら何とか舌を絡ませようとし、その姿に「かわいい」と、つぶやいた。自分を、ベッドに倒して上に被さる叔母。


自分の身体の、あちこちにキスをしていく。
乳首にキスされると、思わず身体がピクッ反応。「反応良いんだ」と微笑む叔母の顔は叔母ではなく1人の女の顔だった。乳首を中心に上半身を責めると叔母は自分のアソコに触れた。


「本当若いから元気だし、硬いわねぇ。大きさも文句無いわ。自信持って良いわよ叔母さんが保証してあげる」と笑いながら言い少し叔母の顔も見せたが、その後アソコを口に咥えフェラをする叔母はやはり1人の女だった。


ジュルジュル、ジュポッジュポッと、音を立てフェラする叔母にまた、イカされそうになりまたイッちゃうと、声をかけると、「あっ。危ない危ない。せっかくならコッチでイキたいよね?」とフェラを、やめると自分に跨り自分のアソコを、叔母のアソコに入れようとした。


何故が叔母のアソコは愛撫もしていないのにしっとり濡れていた。「ちょっとおっきいし、久しぶりだから少しキツイわね。」と言う叔母。そこから慣らすように少しずつ叔母は腰を落としゆっくりゆっくりと挿入していった。


そして、自分のアソコを全て入れると、叔母から「んっ、やっぱりおっきい」と声が、自分は挿入しただけで気持ち良くまた出そうなのを必至は耐えようとしていたが、叔母が自分の上で腰を動かすとあまりに気持ち良く、ダメだ出ちゃうと伝え、叔母は「えぇ?もう?」と笑ったが「良いわ、出しちゃいなさい」と言ってくたので叔母の膣内に思い切り射精した。


叔母は一旦身体を話し自分の横に横たわると「しちゃったねぇ。これ誰にも言えない2人の秘密だよ」と、言った。その姿が愛おしく今度は自分からキスをした。
一度はてしまえば、2度目に対抗もなく、次は自分が叔母の身体を責めた。


叔母の胸を触ったり乳首を舐めると先ほどは呆気なくイッてしまいあまり聞けなかった叔母の「んっ、あんっ」などの喘ぎ声が漏れ自分のアソコは三度元気に。「本当呆れるぐらい回復早いわね」「今度は上になる?」と言われて自分が上になり挿入することに。


叔母に導かれるように挿入し、ぎこちないながらに腰を動かす。「んっ、んー、あんっあん。」自分が腰を動かす度に叔母が喘ぎ、自分はそれが嬉しく必死に腰を動かした。


流石に二発出していたので先程までより気持ち長く待ったものの、それでも割と早く3回目の発射を叔母の膣内に行った。
その後叔母は叔父に連絡をとり、その日は叔父も飲み会があり帰りが遅くなりそうだった事もあり、家に泊まると言った。


そうなればとお互いに身体を貪り尽くすかのように絡み合い、何度も何度も身体を重ね、何発も射精していく中で自分の持続力も少しずつ長くなり、何回もする中で叔母は一番奥まで挿入しそこを突くと身体をビクッとさせ一段と感じる事に気付き、自分が発射してしまってもその後と、何度もそれを、繰り返す事で「あぁん、もうダメェ、それ気持ちくて、イクっ」と叔母を、イカせる事も出来た。


結局夕飯を挟み何回したのだろう?
流石の叔母も後半は「もう、本当に休まなきゃおかしくなるよ」「こんなにしたの、初めてだわ。」などと言っていた。
その日以降叔母と自分の関係は変わり、家族の目を盗んでは体の関係を続けるのであった。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • 高校2年生のときだったんですね。

    自分も小学4年生の時に、従弟と市民プールで遊びに来た伯母の水着姿に突然興奮してしまい、以来色々あって28歳の時に、根負けした伯母に童貞を捧げ、血縁関係はないものの伯母相関をしてしまいました。
    伯父や従兄弟には背任行為ですが、後悔していませんね。
    当時伯母は、男性経験が少ないのか?フェラも知らないのでホテルのAVチャンネルを見せて教えたりしたものですが口内射精だけは、なぜか毎回激怒されました。
    当時は病欠で仕事を休みまくり、伯母と密会していましたが、最近は月1~2の昼間の密会でも満足していますが、マザコンセックスに溺れてしまい未だに未婚です。

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次