なおきさんから投稿頂いた「幼馴染みに性処理奴隷にされた」。
俺、25歳で家業を継ぐ三代目。曾祖父、祖父の家業を父親が継ぐはずだったが俺が中学三年の時に病没してしまった為に大学卒業後三代目になった。祖父は俺に継がせた後に直ぐに亡くなった。父親の時も泣いたが祖父の時は師匠でもあったのでめちゃくちゃ泣いてしまった。その時に幼馴染みの健人がずっと傍に居てくれて落ち込む俺の世話をしてくれていた。
祖父の初七日の夜に健人に頼んで一緒のベットで寝て欲しいって頼んだら二つ返事でOKされてめちゃくちゃ興奮した。健人は寝る前に必ず牛乳を飲む習慣があるのを聞いていたので大好きな健人を自分の物にしたかったので牛乳にゲイが使う媚薬を入れた。ベットに入って20分位してから俺の身体を触ってきて「ゴメン」て良いながらキスをされてパジャマを脱がされ手足を拘束せれて身体中舐め回されケツマンコに指を一本、二本と増えて慣らされて健人の18cmはあるデカマラをケツマンコに充てられて時間をかけてゆっくり挿入された。
一番奥まで挿入してからカリの部分迄抜き再び最奥まで突っ込まれ激しく突きまくられ感じてしまい健人に抱き付いてしまった。健人は俺に「俺を健人の専属性処理として下さい」と言わされてその日は朝まで孕む位十数回も中出しされた。その日を境に健人と同棲をして暇が有れば中出し子作りに励んでいるけど、健人の性欲が半端無く絶倫で朝起きて直ぐにフェラで二発精飲させられてシャワーしながら一発中出し。朝食を作る時も後ろから挿入したまま作らされてそのまま椅子に座り朝食を食べ終わると同時に30分掛けて子作り開始で抜かずの二発中出し。だから、いつも仕事場にギリギリご出勤になる(泣)
健人は四六時中俺と居たいので俺の母親に頼んで家業を手伝う形で見習いとして入社したので昼休みや3時の休憩の時も皆に分からない様に敷地内の離れにある社長室で時間ギリギリ迄最低でも3回は子作りする羽目に身体が悲鳴をあげないか心配です。母親には孫を家業では四代目を諦めて貰うしかないかなって健人と話してる。健人の専属性処理に慣れたのは俺が仕掛けたから文句言えないけど此処まで精力絶倫とは思わなかったよ。此れを書いてる時もケツマンコには健人のデカマラが挿入されたままやし後ろから抱き締められながら乳首やチンポをイタズラされてます。書き終えるので寝る準備します。まぁ、寝る前にも健人が満足するまで最低でも5回は中出し子作り励みます(笑)
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