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農家の娘2

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わたるさんから投稿頂いた「農家の娘2」。

前作の続きを書こうと思います。夏に付き合いはじめて3ヶ月くらい経ちC2の彼女としたセックスについて。
俺はロリコンにド変態…そんな俺を好きになってくれた彼女。

なんでも言うことを聞いてくれて毎日性の処理には困ってはいなかった。仕事が終わる時間に家まで来て待っていてくれる。
仕事が終わり家に帰るとゆりかちゃんは制服姿で待っている。座っている足を開きアソコに鼻を当て匂いを嗅ぐ。いつもそこからセックスが始まる。脱いだパンツをもらい洗濯してあるパンツを履いて帰る。


ある日、お姉ちゃんの話しになった。「お姉ちゃんは大人っぽいの履いてるの?」「たまに大人っぽいのもありますね。全部見たことはないけど。」「ゆりかちゃんも大人っぽいの履いてみる?」「わたるさんの好みなら履いてみたい。」「どんなのあるかな…」「今度お姉ちゃんの持ってきて見てみますか?」俺は内心ラッキー!と思った。


「バレない?」「大丈夫ですよ。洗濯は溜まってからするし。」「農家さんは忙しいもんね。」と言いながら、しかも使用済みかよ!とドキドキした。
俺が休みの日の朝、ゆりかちゃんは遊びに来た。お姉ちゃんの下着を持って…。家に来てしばらくイチャついていると「あ、そういえば持ってきました!」袋から下着が3セット。2つは部屋から持ってきたらしい。

サテン生地のツルツルした可愛い物に、綿生地だがデザインが可愛い物。もう1つはサテン生地の白い下着。これは洗濯物から持ってきたらしい。
俺は興奮を抑えつつ、「こんなのいいね」とか「ゆりかちゃんはやっぱり綿が似合う」とか色々話しているがお姉ちゃんの使用済み下着が気になってしかたない。K1の使用済み…。白いクロッチから汚れがチラチラ見えているが妹の前でハッキリ見るわけにもいかない。


しばらくしてゆりかちゃんがトイレに行った。俺はお姉ちゃんのパンツを広げ汚れをじっくり見た。黄色いシミにほんの少しオリモノがついていた。匂いを嗅ぐとオシッコの匂いにオリモノの匂いか、嫌な匂いがしない。お姉ちゃんは顔も知っているので興奮は絶頂だった。


トイレから戻ってきたゆりかちゃんのパンツをいきなり脱がす。「どうしたんですか?」「ゆりかちゃんはの嗅ぎたくなった。」ゆりかちゃんは笑って嗅がせてくれる。「お姉ちゃんのとか興味ないんですか?」俺はびっくりした。見られてたかと思ったからだ。


「ないことはないけど、お姉ちゃんだから。」「私はいいですよ。」「ほんと?なんで?」「わたるさんがしたいこと全部してあげたいし。」C2なのになんて気のきくと言うか…。「ちょっとだけいい?」「はい。」俺はさっき嗅いだことを後悔した。


汚れを見て匂いを嗅ぐ。やっぱり興奮する…「いい匂いだけど、やっぱりゆりかちゃんの匂いの方が好きだな。」「ほんとですか?」「好きだからなおさら。」ゆりかちゃんは嬉しそうに抱きついてくる。服装を見て「ゆりかちゃん、外でしてみたくない?」「他の人に見られないなら。」ゆりかちゃんはワンピースを着ていたからだ。家を出て山の遊歩道に来た。人はたまに通るくらいだった。パンツとブラを外しワンピースのみで歩く。


人がいないのを見て裾を巻くってもらい写真を撮る。お尻を突き出して写真を撮る。ベンチに座り足を上げ写真を撮る。部屋では写真や動画を毎日のように撮っているが外は初めて。ゆりかちゃんは恥ずかしがらずに見せてくれた。


付き合う前までの生活に比べたら夢のような生活である。可愛いC2がなんでも聞いてくれる…
俺はスボンを下ろしベンチに座るとゆりかちゃんはベンチの前にしゃがみフェラしてくれた。お礼にゆりかちゃんをベンチに座らせクンニした。クリを舐めるとピクッピクッとなり濡れてくる。

「アンッ!わたるさん、オシッコ出ちゃう…」「誰も来ないからいいよ。」俺は携帯を出し動画を撮る。ゆりかちゃんは周りを気にしていたが我慢できなかったのか「出る!」かなりの勢いでオシッコが飛ぶ。俺は出し終わったアソコを夢中で舐めた。「アンッ!アッン」可愛すぎる…


もう少し人が来ない山の中へ移動した。小さな小屋の陰に行き、ゆりかちゃんを全裸にした俺も全裸になり抱き合う。外だと気持ちがいい。「いつものやって?」「はい。」ゆりかちゃんは俺の乳首を舐めチンポをしごく。その間俺はゆりかちゃんを手マンする。「アッ!ン!」気持ちよすぎて舌と手が止まるゆりかちゃん。

しばらくして逆になる。ゆりかちゃんの乳首を舐めながらクリを触る。ゆりかちゃんはチンポをしごく。「わたるさんダメ!イきそう!」俺は指を入れ激しく動かした。「アッァァァ!」体がビクビクした。イッたようだ。大量のマン汁が出ている。


ゴムを付け、ゆりかちゃんの片足を持ちチンポを入れる。小柄なゆりかちゃんは俺の首に腕を回しキスをする。「ンァ!アンッ!アンッ!」腕が強く締まる。外でするといつもより気持ちがいい。
立ちバックで入れる。外で全裸、足を開きお尻を突き出すC2の女の子…奇跡のような姿だった。


静かな場所にパンパンパンパンパンッ!と音が響く。同時に「アンッ!アンッ!アンッ!」可愛い声が響く。「ゆりかちゃんイきそう!」「私も!」そう返事をしてすぐにゆりかちゃんは足がガクガクッとなり力が抜けた。俺は最後激しく突いて精子を出した。ゆりかちゃんは足がガクガクしたまましゃがみ込む。「大丈夫?」「はい。気持ち良すぎて力抜けちゃった…」しゃがんでるアソコからはマン汁が糸を引いていた。


しばらく休み服を着る。歩いて戻るとちょうど人が来た。人が来ないと思っていたので危なかった。
家に戻り一緒にシャワーに入る。ゆりかちゃんは履いてきたパンツを置き、俺が洗濯したパンツを履く。

「ねぇゆりかちゃん。お姉ちゃんのたまに持ってくるのは嫌?」「全然いいですよ!置いていきますか?」「いや、ゆりかちゃんのだけでいいよ。でもたまに見たいなと思って。」「わかりました!」この後も2回セックスをした。
こんないい子は一生出会えないだろう…見つかるまで、捕まるまで全力で楽しもうと思った。

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